看護師になるための教育が十分に受けられる:大阪公立大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

看護師になるための教育が十分に受けられる

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護師になりたいという学生にとっては過不足ない知識を習得できる。国家試験や就活のサポートも受けることができる。
• 講義・授業

  普通
  臨地実習はサポートしてくれる。
  授業内の看護技術の評価が曖昧。課題が多い。
• 就職・進学

  良い
  同期は皆、第1志望の病院、施設に受かっていた印象。サポートは希望すれば受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  羽曳野にキャンパスがあった時は駅から遠く立地は最悪。今は天王寺に移転してアクセスが良くなったらしい。
• 施設・設備

  普通
  全体的に設備は古かったが、移転に伴いキレイになっている可能性がある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると他学部の学生とも交流出来て良い。学科も人数が多いので気が合う人は見つけられる。
• 学生生活

  普通
  学祭などはサークルなど自身が参加するか意思があるかどうかで充実しているかは変わってくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に看護師になるための授業が多い。ほとんど必修科目のため、選択科目などの自由度はほぼない。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大阪府内の病院勤務
• 志望動機
  看護師を志望していたので。第1志望の大学が不合格だったので、後期試験を受けての入学でした。