みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 農学科 >> 口コミ
国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生物や化学に興味があり、コレと決まった分野ではなく様々な分野を学んでから自分の学びたいことを見つけたい人に適していると思います。
-
講義・授業良い動物、微生物、植物、食品など様々な分野が集まっておりそれぞれの分野に生物化学的な面からアプローチします。学ぶ内容がとても幅広く多くの知識を身につけたい人にとって理想的だと思います。
-
研究室・ゼミ良い世界最先端の研究を行っている研究室もいくつかあります。某大手企業との共同研究を行っている研究室もあります。研究室でのルールなどは様々です。研究室での学習を通して英語力も大きく身につきます。
-
就職・進学良い学科をあげて就職、進学の支援が行われています。先生伝いでの企業からの募集であったり、進学説明会などが頻繁に行われています。求めれば多くの情報をえることができます。
-
アクセス・立地普通最寄駅は全く最寄りではなく、徒歩20分程の距離にあります。バスも本数があまりなく市内など目的地への移動には苦労が多いです。大学周辺は生活に困らない程度の店舗があるくらいです。誘惑が少ないため勉強には適していると思います。
-
施設・設備良い建物自体は年季が入ってきていますが、実験器具などの設備は新しいものが年々増えてきています。型が古いものも含めれば一般的に行なわれる実験は全てカバーできると思います。実験することを考えるとかなり理想的な環境だと思います。
-
友人・恋愛良い1学年60名程である程度の期間が経つとグループができて、他のグループとは関わりが少なくなります。しかし、実験を行う際に組むグループは毎回ランダムに決定されるため全ての実験が終わる頃にはほとんどの人と話すことになります。そのため、みんなお互いに仲が良いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や化学など各分野の基礎を学びます。2年次から実験が始まります。器具の使い方、反応の原理など座学で学んだことを身体を使って学んでいきます。3年次に研究室の仮配属が行われます。4年からは研究室に正式配属となり卒業論文に着手していきました。
-
所属研究室・ゼミ名土肥研
-
所属研究室・ゼミの概要塩類集積を起こした土壌でのダイズ栽培を目的とした基礎的知見の蓄積を行っています。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先宮崎大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由卒業論文実験を通して、物足りなさを感じもっと学びたいと思ったから。
-
志望動機これを学びたいという明確な理由はなく漠然と選択肢が多いところにいって、学んでから決めていきたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか教科書の内容をしっかりと理解できるまで、演習などを繰り返した。
投稿者ID:182239 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業分野を幅広く学んでから進路を考えていきたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。応用生物科学科は細胞、微生物、植物など世界的に優れた教授が多く、世界の最先端を学ぶことができます。実験設備も充実しています。
-
講義・授業良い様々な分野を基礎から応用まで学ぶことができます。そのため将来の選択肢が大きく広がります。将来のことをイマイチ考えられてない人にもおすすめです。
-
研究室・ゼミ良い世界最先端の研究を行っている研究室が多いです。企業と共同研究を行っていることもあります。研究室漬けの毎日になります。
-
就職・進学良い先生のつながり、紹介によって様々な選択肢があります。大手企業や中小企業、公務員まで様々な進路がありめす。
-
アクセス・立地普通市内からは遠く、バスや電車などの本数も少ないため明日からがないと少し辛いかもしれません。自転車があればどうにかなります。
-
施設・設備良い実験器具は型が古いものが多いですがほとんどの実験をカバーできるほどの種類があります。研究室同士の貸出もあるのでとても良い環境です。
-
友人・恋愛良い一学年55人程度ですが、学生実験では毎回ランダムに班が編成されるためほぼ全員と話すことになります。そのおかげか全員仲が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は座学でひたすら各分野の基礎を学びます。2年は応用を学びつつ実験で実技を身につけていきます。3年後半から研究室配属となります。
-
所属研究室・ゼミ名土壌肥料学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要大豆の国内自給率を上げるために根粒菌の研究を行っています。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先宮崎大学大学院農学研究科
-
就職先・進学先を選んだ理由学部の講義や実験では物足りなさを感じ、もっと学びたいと思ったから
-
志望動機いろいろと幅広く学ぶことができて選択肢が多そうだったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか生物、化学を満遍なく勉強し穴をなくしました。
投稿者ID:182565 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができるため将来の選択肢がとても多い学科だと思います。学生がやってみたいと思うことは教授陣が可能な限りサポートもしてくれるため、いろんなことに挑戦しやすい環境だと思います。
-
講義・授業良い必修科目が他学科に比べ多いですが、逆に言えば幅広い分野の知識を身につけることになるため、専門性が高くなります。また2年次からは午後に学生実験が入るため、座学によって身につけた知識を実験・実習を通して技術として身につけることができます。
-
研究室・ゼミ良い世界的に見ても最先端の研究を行っている研究室が多いです。研究室によってルールは異なります。どの研究室も研究費が充実しています。
-
就職・進学良い公務員から大手企業、中小企業、進学など様々な進路があります。先生の紹介やOB・OGの紹介によって就職先が決定することもありました。
-
アクセス・立地良い大学の周辺には遊ぶ場所がないため、勉学集中するにはとても良い環境だと言えます。近くにスーパーなどはあるため、生活する分には全く困りません。
-
施設・設備良い数多くの実験器具がそろっているためあらゆる研究を行うことができます。そして、最新の設備が充実しているため、より高度な研究を行うことができます。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多いと思います。実験などでコミュニケーションをとることが多いため、必然的に仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命に対して化学からアプローチするための基礎知識を身につけてから応用にステップアップできる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来何がしたいのか漠然としていたため、将来の選択肢が広がると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかいろんな大学の過去問を解くことであらゆる出題形式でも解けるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128167 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したい方には最適な学科だと思います。最初は座学ばかりですが、2年から実験たくさん行われるようになり、食品関係や微生物、植物、タンパク質、水産系などいろいろな実験を受けることが出来、自分にとって良い経験になると思います。また、現時点で将来何をしたいか決まっていない人でも、入学すれば、研究職の道も開けますし、就職でも、民間から公務員まで就職先は豊富なので安心です。
-
講義・授業良い必修科目は他の学科に比べ多いかもしれませんが、教授や准教授の先生が直接教えてくださいますし、教科書の内容と合わせて、教授の専門分野を教えてもらっているため、最近の研究など、新しい知識なども教えてもらうことが出来ます。また、必修科目には実験が含まれているため、応用生物科学科にある研究室の分野の実験をほとんど受けることが出来、これも教授が実際に教えてくださるので、分かりやすく化学が身に付きます。
-
研究室・ゼミ良いこの学科には、水産系、食品系、畜産系、植物系、微生物系、タンパク質系など、多くの研究室があり、それぞれの研究室がいろいろな研究をしています。最近では、タンパク質系の研究室の教授の先生が電子版のNatureに研究が載るなど目に見える実績があります。
-
就職・進学良い民間から公務員まで幅広く就職先はあります。技術系として県の研究職についたり、酒造メーカーなどに就職したりします。中には科捜研に就職した卒業生もいます。また、院への進学に関しては、学科が自ら院の説明会を行い研究を続けていく学生を増やす取り組みもしています。
-
アクセス・立地良いそこまで敷地は多くないですが、敷地内には動物病院や博物館、圃場といった農学部関連の場所から、生協食堂、図書館、バス停、留学支援センターのようなものなどいろいろな施設があります。大学の周辺には、スーパーやコンビニ、郵便局などの施設や、学生が多く住んでいるアパートが多く立ち並び、日常生活を送るのに申し分ないありません。ですが、最寄りの駅までが徒歩で30分ほどかかり、駅までのバスも多くは走っていないため、そこだけが少し不便かもしれません。
-
施設・設備良い教育文化学部や農学部の講義棟は昔からある建物ですが、工学部の建物は比較的キレイです。ですが、そもそも宮崎市中心部から移転してから何十年も経っているわけではないので、ぼろぼろな建物はありません。また、昨年度に生協の購買や学生支援課、大きいホールなどが入った大きな建物が出来、それも魅力の1つだと思います。
-
友人・恋愛良い応用生物科学科に関して言えば、縦の繋がりが大きく、先輩や後輩と仲良くなる人も多くいます。また、大学全体でも、学部関係なく受ける講義も複数あるため、違う学部の人と友達になることも多々あります。また、サークルも豊富ですし、宮崎ではアルバイトの場所も限られてくるため、そういったところで交友を広げる人もたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生物に関しての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機植物の遺伝子組み換えをしたく、また、家から近い大学が良かったため、この大学にした。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか口頭諮問対策に高校の先生に毎日問題集を、解いて添削していただいていた。また、空いた時間には教科書を、ずっと読むようにし、基礎的な知識が抜けないように対策していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112400 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学ぶことができるため、将来の選択肢が広いです。将来何になりたいのか漠然としていても、大学生活を通して自然とはっきりしてきます。
-
講義・授業良い必修科目が多く、選択科目が少ないです。講義は詰まっていて勉強は大変ですが、色々な分野を学ぶことができます。基本的に午前中は座学、午後は実験・実習となっています。たくさんのことを身につけることができます。
-
研究室・ゼミ良い日本でトップクラスの先生が多く、その分野では名前を知らない人はいないくらいの先生も在籍しています。最近は若手の先生も増えてきて研究に対してより積極的になっています。
-
就職・進学良い大学院進学はそれほど多くはなく、就職が多い傾向にある気がします。就職先は公務員が多い印象を受けますが、大企業から中小企業、化学系から食品系まで幅が広いです。
-
アクセス・立地悪い学園都市をうたっていますが全く学園都市ではありません。市内に行くにも時間が掛かります。最寄り駅は大学から徒歩30分です。電車は1時間に1本、バスは1時間に2,3本とアクセスもかなり悪いです。
-
施設・設備良い基本的な実験器具の多くは10年以上使用している古いものが多いですが、最新の実験器具も多くそろっています。実験には最適の環境が整っていると思います。
-
友人・恋愛良いいろいろなタイプの人が多く、視野が大きく広がります。実験・実習を通して友人や恋人ができるような気がします。人とのつながりが自然とできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や無機化学、分析化学など生物にアプローチする知識や技術を基本から学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来があまりにも漠然としていたため、幅広く学べて選択肢が広いところに行きたいと思ったから
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110613 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い化学、生物が得意な人にはとても良い学科だと思います。幅広い領域を学ぶので将来の選択肢がたくさんです。
-
講義・授業良い専門性が高く単位習得が少し難しい必修科目も多く大変ですが、かなりの知識が身に着くと思います。先生の教え方もかなり上手だと思います。
-
アクセス・立地良い大学の周辺には遊ぶところがないため、勉強にはかなり集中しやすい環境だと思います。大学内には食堂等があるので生活する分には困ることはありません。
-
施設・設備良い学部棟はかなり年季が入っていますが、実験設備等は新しいものが多いです。最近も最新の設備が導入されていました。
-
友人・恋愛良い個性のるつぼという表現がマッチするくらい個性の強い人が多い印象を受けます。学科内カップルもチラホラいます。基本的にはみんな仲良しです。
-
部活・サークル良い部活・サークルもたくさんあります。宮崎ならではのウインドサーフィン部といった珍しい部活もあります。自分で作るのもありですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料危機や生体メカニズム、作物など様々なものに対して化学からアプローチしていきます。
-
所属研究室・ゼミ名土壌肥料研究室
-
所属研究室・ゼミの概要ダイズ根粒菌を利用し、大豆生産の向上を目指す。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来的に幅広い選択肢を得られそうだから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか満遍なく勉強していました。特に対策はしていませんでした。
投稿者ID:85120 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い学ぶには良い環境にあり、広い範囲の知識が得られる。学生も先生も温かい人が多い。市街地から車で30分ほどかかるので、車や原付等の交通手段がないと簡単に遊びに行けない。(バスもあるが、料金が高い。)就職は専門職や公務員、その他の職業など、広い分野での実績がある。
-
講義・授業普通1,2年は様々な分野から基礎を学べる。他の学部との合同授業も多い。3年から専門科目の授業だけになり、深い内容を学べる。
-
アクセス・立地悪い学校周辺にはスーパー、コンビニ、ファミレスがある。山も海も近い。田んぼも近く自然豊かな環境に囲まれている。学校周辺にアパートがたくさんあり便利。市街地まで車で30分、自転車で1時間かかる。電車やバスもあるが、1時間に1本程度で、バスは料金も高い。公共交通機関は21時くらいまでしかない。
-
施設・設備良い校舎は新しくはないが、トイレが新しくなり非常にきれい。食堂のほかにベーカリーもある。芝地がありのんびりするにはいい場所が多い。
-
友人・恋愛良い穏やかで個性的な人が多い。助け合いを拒まない人が多く温かい。休日などはいっしょに出かけることが多い。学部内カップルはちらほらといる程度。
-
部活・サークル良い部活もサークルも様々なものがあり、大学祭では、部活等が出店を立ち上げる。他学部・学科の友達ができやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林、環境の保護・利用・循環について知識・技術が学べる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機環境のいい地域で森林について学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験が1科目で、高校の問題集と赤本を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85496 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い草地学を学ぶには良い場所。先生方も良い方ばかりです。大学の立地は中心市街地から離れていますが、静かなところで勉強するには最適ですし、とても綺麗な場所です。
-
講義・授業良いさまざまな講義から選択できるので幅広く勉強できます。また、農学部はフィールド学習も多く、実際に体験でき楽しいです。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミで違うと思いますが、大学の先生は生徒個人個人をみてくれてとても真摯に向き合ってくれます。
-
就職・進学良い就職先はさまざまです。私は大学の先生からの紹介などはなく就職活動は苦労しましたが、最後には決まりました。公務員などで研究職を志望した方が有利かもしれません。
-
アクセス・立地良い市街地からのアクセスは30分ほどかかり、最寄の駅も大学からは少しあるので車があった方が便利です。実際にほとんどの学生は車を持っていました。
-
施設・設備良い施設は汚くもなく、きれいでもないですが今は改修が進んでいるのでいくぶんきれいな校舎かもしれません。敷地には博物館もあり、憩いの場所も多いのでよい環境ではあります。
-
友人・恋愛良いどこの大学でもそうですが、さまざまなところから学生があつまるのでおおくの出会いがあり楽しいです。また、九州の温暖な機構で、人もあたたかい人が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経営から植物生理学まで幅広く学ぶことができます。統計学や外国語なども学びます。
-
所属研究室・ゼミ名飼料作物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要飼料作物の研究を行います。肥料や土壌生理なども含まれます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先地方公務員技術院
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の勉強した農業に携わることのできる仕事だったから。でも実際には、企業の研究職を希望していました。
-
志望動機農学を学びたく、いちばん幅広く勉強ができる学科を選んだ。私が入学した当時は、途中で選考を決めることができるシステムでした。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師能力開発センター
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、わからないところは学校の先生にみてもらっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64159 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通大学校内は専門施設や道具等充実していました。
校区内移動はあるが割りと近かった感じがありました。
通学等も近くにたくさん居住地があるため便利だったと記憶しています。
授業ないときもある程度学べるので良かとおもいます。
年度でわからないですがこの学科では温厚な人ばかりだったです! -
講義・授業普通いろいろなところから実際働いてる方の話を聞く機会もありましたし、先生も専門知識豊富でしたので良かったです。
-
研究室・ゼミ悪い変わっていなければ充分でした。
物足りなさなどはなかったです。 -
就職・進学悪い付き合いがあまりないため、よくわからないのが事実ですが、おそらくはサポート等も大丈夫だとおもいます。
-
アクセス・立地良い近くにたくさんの1Rマンションや、アパートがたくさんあるので、たくさんの学生が通っていました。
また、近くに大型のスーパーマーケットや、書店、コンビニエンスストアなど徒歩で行ける場所がたくさんあります。
車がなくても大丈夫です。
バスも頻繁に走ってるので良。 -
施設・設備普通上記の通りです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地元に戻り専門職
投稿者ID:369145 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生物や化学について高い専門性を持ちながら、それを活かして食品から植物、微生物といった幅広い分野を学ぶことができる。また、研究室配属も三年生時と遅いことからゆっくりと自分が学びたい分野を考えることができる。学び足りないと思えば大学院に進学することもできる。
-
就職・進学良い就職支援課や定期的に開催されるセミナーがあるため、本人の頑張り次第では大手企業に内定をもらった人もいる。また、大手企業の推薦枠も一部存在する。
-
アクセス・立地悪い宮崎市の中心から外れているため、立地は田舎になり、娯楽が少ない。しかし、大学近辺にスーパーとコンビニがあるため、必要最低限のものは購入することができるため生活には困らない。大学の近くに学生アパートがあり通学は比較的楽。また、場所が場所なので家賃も3?5万円と安い値段でそこそこな広さのアパートを借りることができる。ただし、繁華街までのバス代が高いため、原付は必須だと考えられる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化粧品や食品企業から公務員と選択肢は多数存在する。また、大学院も比較的入りやすいらしい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332189 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 農学科 >> 口コミ
























