みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 農学科 >> 口コミ
国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い森林緑地学科に在学していました。
周りに緑が多く、学科の性格に合った立地の大学だと思います。
また、研究熱心な先生方が多く、地方大学ではありますが、研究に力をいれたいという学生さんには適した大学だと思います。 -
講義・授業良い多くのフィールドを所有しているため、座学だけでなく、実際に山に入った体験学習が充実している。
-
研究室・ゼミ良い研究室によっては、学部生でも学会発表のチャンスが与えられ人もおり、それを通して多くのことが学べる。
-
就職・進学良い公務員試験の対策がしっかりしている。
毎年数名、国家公務員や地方公務員になる人がいる -
アクセス・立地悪い大学の近くに液がないので、交通の便がいいとは言えない。
車があるとないとでは生活の範囲がかなり変わる -
施設・設備良い地方大学ではあるが、広いフィールドを持っている。
設備をそれならにある。 -
友人・恋愛良い温厚な学生が多い印象。
部活やサークルのつながりも強いと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に森林のもつ多面的な機能について学びます。
また、森と社会との関わりも学べます。 -
就職先・進学先大学院
投稿者ID:206430 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い畜産に関わる仕事や動物園に就きたい人などに良い大学だと思います。近くに遊ぶところがほぼないので、勉強に集中したい人にはいいところです。
-
講義・授業良い他の学科と講義を受けたり、他の学部と受ける講義があったりすので様々な視点で物事を考えることができます。獣医の講義も受けれれるので、動物についても詳しく学べます。
-
研究室・ゼミ良い研究室は、さまざまで一概にこうだと言えません。お金がある研究室もあればそうでない研究室もあります。機械は、どの研究しつでも並以上だと思います。
-
就職・進学普通大学院にそのまま上がる人もいます。公務員希望の人が多いです。就職先については、調べたことがないのでよくわからないです。
-
アクセス・立地悪いアクセスは悪いです。最寄りの駅まで40分歩いてかかります。食べ物屋さんは近くに何個かありますが、遊ぶところは近くにありません。
-
施設・設備普通図書館は新しくになりきれいです。農学部棟もきれいです。特にトイレはきれいで使い勝手がいいと思います。工学部や教育棟も見た目は古いですが、中身はきれいです。
-
友人・恋愛普通恋愛関係につてはまったくわかりません。友人関係では、女子が多いのでグループが何個かあり、あまり互いにかかわりがありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産について幅広い観点から学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機動物のことにつて学びたかったため。また動物園の就職したいと思っていたため
-
利用した入試形式一般入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111711 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い他学科に比べ幅広く学べるため将来の選択肢がとても広いです。しかし、その分他学科よりも必修科目が多いため講義が忙しいですね。
-
講義・授業良い教え方が上手な先生が多いです。各講義が連講義とリンクした内容になっているためとても学びを実感しやすいです。必修が多い分単位の落とし方によっては即留年が決まります。
-
研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室は多くはないが、地域に根付いたおもいろい研究を行っている研究室が多いです。韓国やアメリカの大学と提携していたりするため短期留学も比較的しやすい環境があるのではないかと思います。
-
就職・進学良い公務員、銀行員、酒造、研究所など幅広く就職先があります。先生のコネクションもかなり広いので相談に乗ってくれます。一方で最近は宮崎大学大学院への進学の割合が減ってきています。奈良先端科学技術大学院への進学者も毎年数名います。
-
アクセス・立地悪い山付近にあるため自然豊かな広大なキャンパスです。アパートから通う場合は大して不便さは感じませんが大学周辺にはスーパーとコンビニ程度しかありません。生活する分には困りませんが、娯楽は基本的にありません。最寄駅は大学から徒歩30分のところにあります。原付または車がないとかなり不便に感じると思いまうす。バスは20分に1本程度、電車は1時間に1本程度です。
-
施設・設備良いCOCという地域に根付いた事業を行うということでこれまであった機材に加えて、最先端の燻製機や急速冷凍機など設備が充実しています。
-
友人・恋愛良い実験で同じ班になる人は基本的に学籍番号順なので同じ人と組むことになるのでとても仲良くなりやすいです。そこから恋愛に発展することもあるかもしれません。先輩との縦のつながりも強いのが特徴ですね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、畜産、水産、植物、土壌、微生物、生物化学というように幅広い分野を化学の面からアプローチしていく学科です。
-
所属研究室・ゼミ名土壌肥料学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要土着性根粒菌や塩耐性植物の遺伝子解析などの研究を行っています。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機幅広い分野を学ぶことができて、将来の選択肢が広いため。センター試験で700点程度しか取れなかったため、後期確実に合格できるところを選びたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用してない
-
どのような入試対策をしていたか教科書や問題集の反復演習をひたすらやりました。先生にお願いして難しい問題を出してもらったりしました。
投稿者ID:63843 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い勉強に集中できる環境にあるので良い大学。腐っても国立大学なので就職率は高く、それなり良い会社に入れる。ゼミによっては卒業生枠がある企業もあるらしい
-
講義・授業良い学外から集めた特別講師等の授業が充実していたので良い。専門教育もしっかりしている
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミ配属になる。ゼミによって車が必要になるところ、動物の世話が必須になるところがある。
-
就職・進学悪い求人情報はあるが、九州管内の求人中心。IターンUターンを検討する場合は、マイナビや別の説明会を利用すべき
-
アクセス・立地悪い宮崎市内ではあるが、住宅地の中であるため遊ぶところはほぼない。スーパー等あるので暮らすには困らない
-
施設・設備良い新しい施設もあり図書館施設も充実している。学科の施設によっては老朽化しているところもある。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで多くの友人を得られると思う。大半は学内で作る
-
学生生活良いサークルは数が多いので興味のあるところがあれば参加すべきだと思う。文化祭はそれなりに盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は基本的には基本学習と一般教養科目。3年は専門科目、4年はゼミでの研究。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先医療機器メーカー総合職
-
志望動機昔から動物に興味があり、より知識を深めたいと感じたから。推薦入試で入学できる学力もあったので
投稿者ID:705010 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強をする気があるのであれば良い環境にあると思う。ただバイトをする前提であれば周りに働けるところが少ないため、原付必須。
-
講義・授業良い学びたいと思っていた畜産関連の知識はしっかりと学べた。学外からの講師による講義もあり、よかった。
-
研究室・ゼミ良い選択肢は多い。が、車がないとフィールドワークができない等の事情があるので、必ず確認を。
-
就職・進学悪い学内の支援は受けずに就活を進めた。県職員などの公務員を狙うのであれば良いが、畜産の専門外の一般企業だと支援はないのでハードルが上がる
-
アクセス・立地良い木花台という住宅地の中にある。スーパーも大学徒歩圏内にあるので食には困らない。大学徒歩10分圏内でもかなり安い家賃で住める。が、遊ぶ箇所は皆無
-
施設・設備良い新しい施設もあるが農学部等は少し古い印象。特に不便は感じなかった。
-
友人・恋愛普通サークル、部活に所属すれば出会いはある。学科外で交友を広めるならば2年まで。
-
部活・サークル普通特別数が多い気はしなかったが、大小さまざまなサークルがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年でほぼ必修科目は習得し、理科系科目、畜産の基礎、一般教養を学ぶ。3年以降で比較的自身の学びたい科目を習得するできさ。1年のあいだはとにかくコマ数が多いので、試験が大変。3年で研究室所属となるが、忙しさはそれぞれの研究室によって異なる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先医療機器メーカーの営業
-
志望動機農業高校出身で、自身の興味分野が学べる推薦入試で入れる大学だったから。
投稿者ID:659781 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生化学、微生物、植物、土壌、畜産、食品機能など様々な分野の研究室があり、いわゆる理科と呼ばれる系統の科目を網羅している学科であるため、自分の興味のある分野の研究が出来ます。就職も院進学や研究職、公務員まで多岐にわたります。学年同士の交流も多いため、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
-
講義・授業良い様々な分野の研究室があるため、それら全てに関連する講義や実験を受けることになりますので、研究室配属までに自分の興味のある分野を探すことが出来ますし、社会に出て知っていると役に立つような知識も身につけることが出来ます。また、必修科目の単位をすべて取得することで卒業とともに食品衛生監視員の資格の取得できます。
-
研究室・ゼミ良い3年前期に研究室の説明があり、後期に研究室に配属されます。生化学、微生物、土壌肥料、食品機能、畜産、遺伝、植物など約10個の研究室から関心のある研究室を選びます。研究室によってゼミの頻度など変わります。
-
就職・進学良い奈良先端科学大学院大学や九州大学の院への進学実績もあり、またそれぞれの研究室の分野を活かせるような大手企業への就職実績があります。また、市役所職員や警察官などの公務員への就職実績もあります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は日南線の木花駅ですが、歩いて30分ほどかかるため、比較的本数の多いバスの利用者が多いと思います。大学内の生協食堂は九州の中でも広いほうで、ベーカリーを併設されています。大学の近くには4万くらいから借りられるアパートと学生寮があります。木花駅付近になるともう少し安く借りることが出来ます。 買い物が出来る場所はないため、宮崎駅付近に行く必要があります。
-
施設・設備良いそれぞれの研究室に実験機器が多くおいてあり、自分の実験に使用できます。また、工学部の棟にしかない実験器具も予約することで使用可能です。
-
友人・恋愛良いサークルもたくさんあり、さまざまな人と関わることが出来ます。また、応用生物科学科に関して言えば、横だけでなく縦のつながりも多いため、学科内のつながりは強いと思います。先輩の紹介でサークルに入ると言うことも珍しくないと思います。
-
学生生活良いサークルや部活動は運動系も文科系も多くあり、中には県内の他の大学と交流のあるサークルもあります。1年に1回ある学園祭である清花祭(きよかさい)は、毎年学科やサークルごとで出店している出店がたくさんあり、イベントステージでは芸人さんやアーティストを招いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学中心で、化学や生物、物理といった高校から少し発展した理科の基本から、植物、微生物、食品、有機化学、無機化学、生化学、遺伝学、統計学など専門的な内容まで勉強します。2年次は更に専門性が高くなり科目数も増え、学生実験も始まります。3年次まで受講しなければならない科目や実験が多くあり、3年後期から研究室に配属され、1年少しかけて卒業論文の実験を行います。選択科目でありますが、4年生でしか受講できない科目もあります。
-
就職先・進学先決まっていない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494537 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通基礎がしっかりしてないと落第する可能が高い。
先生は個性的な人が多かった。
化学がメインのため実験が多い。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
講義・授業普通化学がメインのため、基礎がしっかりしてないと、応用がきかない。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
研究室・ゼミ悪い研究室への配属が3年生の終わり頃からのため、実験で結果を残そうと思うと時間が足りないため、卒論の内容が難しい。
-
就職・進学普通就職については、学科や学校名ではなく、個人の能力が問われる部分だと思うので、あまり関係ないと思っている。
-
アクセス・立地普通大学の周辺だけ、アパートの家賃が高い。また、街から離れているため、帰省の際のアクセスはとても悪いと思う。
-
施設・設備普通基本的に実験で使用する機材や試薬は充実していたと感じる。
ただ、建物自体はとても古く、ボロボロだった。 -
友人・恋愛普通友人には恵まれた。社会人になっても交流のある良い人ばかり。恋人にはあまり良い思い出はない。イケメンいない。
-
学生生活悪い部活やサークルには入らなかったが、定期的にサークル飲みに参加していた。数も多いため、色々選択することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学がメインとなるため、化学が得意でないと苦労すると思います。実験は柔軟にテーマを決めることが出来るため良いと思う。
-
就職先・進学先一般企業
投稿者ID:430643 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い生物と化学を学びたい人にとっては、充実した学科です。研究者としての素養を身につけることができます。卒業後の進路は、化学系・食品系・医薬品のメーカーや公務員など多岐にわたるため、講義や実験を通して、自分の適正などを考えていくことができる。
-
講義・授業良い座学がメインであるものの、多くの講義で、グループワークがあるため知識だけでなく、コミュニケーション能力の向上やプレゼンテーション技術、スライド作成能力など各種能力も身につく。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に仮配属となり、4年から本配属となる。その学年の担任によって、研究室の決め方が異なる。話し合いで決める学年もあれば総合成績順で決める学年もある。
-
就職・進学良い研究室によっては先生がつながりを持つ企業の特別選考を受けることができることもある。そして、学科推薦もある。また、教員を通して求人の案内もあるため、充実しているのではないかと思う。
-
アクセス・立地良い最寄り駅まで徒歩30分の環境であり、大学周辺に娯楽がないため、勉学に集中しやすい。市街地までバスで30~50分程度。
-
施設・設備良い学部として利用できる施設や設備がそこそこ充実している。最初は不満があるかもしれないが、慣れれば気にならないと思う。
-
友人・恋愛良い学科の友人はできやすいが、研究室に配属以降は講義以外で顔を合わせることがほとんどなくなる。サークル等に所属していないと人間関係が希薄になる。
-
学生生活良いなんだかんだで毎日楽しく過ごすことができ、あっという間に大学4年間が終わりました。今思えば、色々なことに挑戦できる環境が整っていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は座学で生物・化学・統計などの基礎を学びます。2年次は基礎実験が始まり、講義も専門的(導入)になる・3年次はより専門的な内容の講義・実験になる。4年次は卒論研究に取り組む。
-
就職先・進学先化学系メーカー
投稿者ID:408614 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、サポート面も充実していた。
ひとつ、星が少ないのは山奥にあるため通学がめんどうだから。 -
講義・授業良いとてもよかったです。
高校では寝ることも多かった私ですが、今思い返してみると講義中に寝た記憶がないです。
大学では頑張ろうと意識を変えたからかもしれませんが、眠くならないです。 -
研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。
-
就職・進学良い結構県外の企業に就職する人が多いようです。
-
アクセス・立地悪い1年時はバスか歩き、自転車での登校しか許されていないのでめんどう。
-
施設・設備良い機材等不足しているものはないです。
強いて言うなら、研究費がたりないです(小声) -
友人・恋愛普通思ったより結構気さくな人が多い印象を受けます。
わたしは人見知りガチだったので入学当初不安だったのですが、序盤から数人の友達ができ、毎日退屈する日はありませんでした。
恋愛面では、宮崎ということもあり、遊ぶところが少ないのでデートをしていると結構な確率で誰かしら出くわしてしまうので、そこへんが気になる人は注意です。 -
学生生活良い楽しかったの一言につきます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先JA
投稿者ID:320248 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも地方の国立大学といった感じであり、研究は地方ならではといったものも多いが、予算が少なく試薬が買えないこともある。
-
講義・授業普通座学がメインである。実験もあり、技術習得もできる。必修科目が多い。選択科目は幅が狭く何を履修しないかの選択となる。
-
研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に仮配属となる。研究室によってルールが大きく異なるため、自分に合った研究室がひとつはあると思われる。
-
就職・進学普通就活は個人の裁量で行う。就活ばかりして卒業論文実験が疎かになる人も一定数いる気がする。
-
アクセス・立地悪い交通アクセスが悪い。生活するのは困らないが、娯楽が全くない。
-
施設・設備普通予算が少ないため、古い機材を大切に使う必要がある。研究の幅は他学科と比較しても広い。
-
友人・恋愛良い良くも悪くも元気な人が多い印象を受ける。友人もできやすい環境だが、最初にできたグループがそのまま続く。
-
学生生活普通積極的に行動したら良い大学生活になると思う。消極的だと後悔の多い大学生活になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学と言われる分野を幅広く学んでいく。基礎から学ぶが、ある程度の知識の基盤は必要である。
-
就職先・進学先食品製造
-
就職先・進学先を選んだ理由色々なことを勉強していく中で食品に興味を持ったためそういった仕事をしたかった。
投稿者ID:287999 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 農学科 >> 口コミ
























