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国立宮崎県/木花駅
農学部 農学科 口コミ
4.14
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卒業生 / 2011年度入学
2017年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部海洋生物環境学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い海洋生物の分類、生態、生理、魚病、水産化学といったものを学ぶことができます。自分の好きな分野が見つかれば、研究室配属後により深く探究することが出来ます。本学から離れた延岡に付属フィールドがあり、そこでの宿泊を伴う集中講義などもあるので学科の仲間と非常に仲良くなれます。就職・進学は研究室によって大きく変わってきますが、県庁や教員のような公務員、食品会社、大学院進学と様々ですので、大学入学後、本人が自分の力でどこまで頑張れるかが重要になってきます。
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講義・授業良い講義内容は総合評価に挙げたものを中心に、より知識を深めていくことになります。また、潜水士の資格試験に向けた講義が設けられています。
教員免許や学芸員といった資格に関わるものは、学科で定められている単位数に加えてそれぞれ専門の単位を選択することになります。
講義の中でパワーポイントを使ったプレゼンをする課題があったり、希望者には韓国へ行って相手の大学生とプレゼンや学生交流が出来たりと、アクティブラーニングにも力を入れています。
実験実習では学科内の各研究室で行われている中心的な内容を押さえることにもなるので、3年次の研究室配属の参考になります。
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研究室・ゼミ良い3年次から研究室配属が決まり、各研究室で卒論に取り組むことになります。
研究室によって指導が充実していたりそうでないことがあるため、1年次から先輩や先生と話してしっかり見定める必要があります。
自分自身は、分子系統学を扱う研究室を選択しました。そこで、遺伝子の情報を元に生物の進化や分類について考察する研究を行っていました。 -
就職・進学良い研究室によっては、企業から声がかかる場合もありますが、基本的には各自で就職活動することになります。学生支援課の情報を常にチェックしながら、自力で就職活動を頑張って下さい。
進学は大学院や専門学校など様々です。大学院は博士後期課程までありますので、研究職に進みたい人にも対応しています。 -
アクセス・立地普通大学のある木花周辺に住んでいれば、基本的に不自由することはありません。
ただ宮崎は交通が不便で、お金がある人は自動車を持つに超したことはありません。 -
施設・設備良い本学科には延岡に付属フィールドがあります。
2014年辺りに一部改装し、施設が綺麗になりました。泊まり込みで研究することも可能です。
実験機材の中には古い物もあったりしますが、基本的に使っている設備は充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先高校教員
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就職先・進学先を選んだ理由生物研究が好きでしたが、大学院進学にはお金がかかるため、専門分野を扱い続けるのに都合が良い教員を選びました。生徒の指導は大変ですが、専門を教えることが出来、とてもやりがいがある仕事なので充実しています。
投稿者ID:286681 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い私生活と無理なく両立できた事。
授業がぎっしりではなかったので、アルバイトもしながら充実する事ができた。 -
講義・授業良い講義が詰まっていなかったので楽だった。
授業はほとんど選択制であったため、自分の興味のある授業を沢山受けられた -
研究室・ゼミ良い研究室人数が少数で学生一人ひとりに真剣になってくれる教授だったから。
時間をかけてやりたいことをやらせていただいた -
就職・進学普通資格が取れる学科ではないので難しかった。
また、農業分野の就職はほとんどいいところがなかったため、公務員などを目指す人が多かった -
アクセス・立地普通いい感じの田舎だから必要なものはしっかりあった。
スーパーなどはあったので、自炊は困らなかった。
しかしバスの便数が少なかった -
施設・設備普通必要なものはしっかりあった。
農場も広く、一つの研究室に大きな圃場がもらえて、沢山栽培することもできた。 -
友人・恋愛普通あまり学科での行事がないのでほとんどつながりはなかった。
学科単位で泊まりがけで何か実習があれば良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物が栽培されて、私たちのエネルギーになるまでを広く学んだ
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所属研究室・ゼミ名労働工学分野研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作業環境を良くするために、環境、人体に負荷のかからない研究をおこなった
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由就職先がなく、楽に受かったところに行った。
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志望動機実家が農業をしており、小さい頃から田舎も好きだったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を全て解けるようにしていた。また先生に質問をして疑問はなくしていた
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120188 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通通うのには遠い。ただ、フィールドがあるため実習には適している。自分が学びたいことの専門的な知識を得ることができる。専門科目と基礎科目の両方ともしっかりと学べる
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講義・授業普通講義や授業は、充実してある。単位は取りやすいが、勉強しないと落としてしまうこともある。研究室に配属されるとしっかりと、専門の知識を習得できる
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3年時である。本格的な実験や活動は4年からだが、先生に相談すれば早めに研究にとりくめる
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就職・進学普通就職に関してのサポートはない。公務員への就職が多い。修士への進学は、難しくはない。大学の中でのサポートはある
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アクセス・立地悪い電車が近くにない。バスの本数も少ない。周りにアルバイトできるところが少ない。学生寮やアパートは充実している
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施設・設備普通キャンパス内は広く。講義室も綺麗に整備されつつある。可もなく不可もない。図書室は、自習室が少ない。学食は狭い
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友人・恋愛普通学科内の団結力は高い。サークルや部活に入れば、様々な人との交流が図れる。大学時代に、多く人と知り合い、恋愛もできる
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学生生活普通大学まで、往復で3時間かけて通っていたため、サークルには入っていない。アルバイトを充実させていた。大学のイベントにも参加していない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は基礎科目や必修科目が多い。しかし、学科での必修科目でフィールド実習があり、より仲間との仲が深まる3年時は専門的な知識を習得できる。4年時は研究室に配属されるため、卒論に向け研究がしっかりと取り組める
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利用した入試形式農業土木が専門の建設コンサルタント
投稿者ID:407713 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価普通農業土木を学びたい学生にとっては、とても良い環境で学べる。フィールド実習も充実している。
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講義・授業普通基礎の講義と専門の講義が受けられる。また、フィールド実習も充実している。より、関心が深まる
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研究室・ゼミ普通3年から研究室に配属される。研究室によりけりだが、熱心な教授のもと、実験器具や専門的な知識を学ぶことが出来る
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就職・進学普通就職に強い、専門的な知識を得られるかは別だが、公務員だと林業や農業土木分野に強いため有利。全く別の業種を受けるなら自分で頑張るしかない
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アクセス・立地悪い車や原付がないとなると、電車とバスの乗り継ぎでとてもアクセスが悪い。交通機関が、充実していないため不便。近くに住めば問題はない。
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施設・設備普通建物自体は、古いが講義室自体に問題はない。食堂や図書館、勉強室はあまり、充実していない
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友人・恋愛普通サークルや部活は、あるため所属すると様々な、学部と学科の人と交流できる
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学生生活普通自分がどこに重きをおくかで、充実するかは変化するが、学問に力を入れて真面目に過ごせばとてもよい学生生活を送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では基礎科目が多い。2.3年で専門的な講義が増え農業土木をより深くまなべる
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就職先・進学先農業土木の建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由教授の紹介の企業であり、今まで学んだことが少しでも活かせると思ったから
投稿者ID:288173 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部森林緑地環境科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農業土木関係の仕事に就きたい人にとっては良い それ以外にも、森林についての基礎も学べるため講義は充実している。 実施研修もあり、実際に手や足を動かして学べることが多い。 研究室も、好きな分野で選べて実験についての設備は充実していた。
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講義・授業良い様々な、農業土木の基礎講義が集まっている上、実験や実習も多いので、授業の選択範囲が広く、 授業の選択次第で様々なことを学んだりできる。 選択肢が多い分、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究熱心で親身な教授が在籍しており、論文の提出、学会参加に積極的な研究室が多い。 実験設備や研究費があり、卒論に向けた研究に困ることは少ないように感じました。 ただ、自分が学ぶ姿勢が大事であり、しっかりした研究を、しなくても卒業することができてしまうため 勿体無い気もする
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就職・進学良い様々な企業や公務員への就職実績があります。 研究室の教授等が就職相談にのってくれたり、教授からの紹介や、農業土木に対してのネームバリューが強く就職に対しては有利な印象がありました。 就職サポートを大学の事務的な所でしおり、就職活動の際も模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができたのが役に立ちました。
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アクセス・立地悪い駅からは少し遠いので、実家から通学する場合は自動車が必要になるかもしれません。 学内に駐輪場が多いので、困らない。 大学周りはアパートが、充実しおり通う分には困らないが アルバイトや遊ぶ施設がほとんどなく不便である。 バスから駅まで時間がかかり、電車とバスの本数が少ない。
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施設・設備良い学部のトイレ施設を整備したので清潔感がある。 ネットは学部内なら無料で使えるため便利 図書館は、勉強するスペースはあるが席は多くはない。 食堂は 一つしかないため、混み合う
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友人・恋愛良い学科は1学年60人程度と他の学科に比べて変わらない。 男女比が7:3である。 サークルや部活も盛んである。 大学周りに、住んでいる人が多いため友人が出来れば仲間と過ごせる時間が増え充実した学生生活が送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や農業土木の基礎講義と演習が中心でしたが、2年次もほぼ同じで少しだけ応用が入るため本格的な学習に入る。フィールドに行って実際に測量演習や森林の基礎を学ぶなど貴重な体験ができます。 3年次以降は研究室に配属されます。 専攻によって異なりますが、私の場合は森林化学を、研究する教授のもとに就いたので、木材不朽菌を専門的に行いました。研究熱心な教授であり、親身にアドバイスをくれた。
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所属研究室・ゼミ名森林化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要木材を原料とした環境低負荷型バイオリファイナリー技術の開発やバイオマスエネルギーに注目した、最新技術の研究ができます。また、教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気があった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先農業土木のコンサルタント/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由教授の紹介であったが、今まで学んだことを生かせるので。また、自分では向いてるか分からなかったが勧められたため。
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志望動機なんとなく環境系で農学部か良いと思ったのと、自宅から通える大学であったので決めた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか様々な大学の過去問を解いた。2次試験は、数学か生物、化学で1科目選択で良いので自分の得意科目で受けれるため勉強しやすかった。
投稿者ID:183285 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良いなにもないところにあるので車がないと生活が不便でした。しかし、広大な土地だったためサークル活動などはゆったりとできる環境だったと思います。また、大学が牧場を持っているため、牧場での実習もあり楽しく過ごせた。
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講義・授業良い畜産をしたい人なら、とても興味をひかれる講義ばかりだとおもいます。
専門的なことを大いに学ぶことができそれなりの資格取得も可能です。 -
研究室・ゼミ良い研究室によって格差はあるもののどの研究室にいてもみなそれなりに楽しく研究できていたみたいです。
場所によってはアルバイトが困難な研究室もあった。 -
就職・進学良い畜産ならではの就職口をいくつか紹介していただけるので、興味がある就職先であるならば話を聞く機会が多いように思います。
OB/OGのかたの話などもよく効けます。 -
アクセス・立地悪い立地は駅からも遠くあまりよくないし、バスも30分に1本程度と不便であるので、学生は車もちが多いようだった。
車がないと買い物したりできないので車を買うことをおすすめします。
または原付をかうべきですかね? -
施設・設備良い校舎じたいは古いですが、最近着々と設備の更新をおこなっているようです。
また、校内はすべて無線LANがつながっており、学生のパスワードがあれば使用が可能です -
友人・恋愛良いひっしゅう科目以外だと他の学科や他の学部の生徒とも話す機会があり交友関係はとても広がった。
また、サークル活動の中でのカップルが多いように見えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産についての基礎的な知識から専門分野まで幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生殖制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要精子や卵子の働きや試薬を用いての活動の違いなどを研究していました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療系
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就職先・進学先を選んだ理由大学の知識をいかせすし、興味のある職業だったから。
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志望動機畜産に興味があり、また、地元といううこともあり通いやすいから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、先生に受験用の問題をつくってもらったりして勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123004 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い動物についても植物についても学びたい人にとってはとても良い大学だと思います。また、設備もしっかり整っているのである程度は自分の好きなことが出来ると思います。しかし、学校の立地場所が町の中心部からは離れているので遊ぶことに関しては不便だと思います。
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講義・授業良いその分野で有名な先生方も揃っているので自分が詳しく学びたいことを積極的に教えてもらえます。しかし、学科改変してまだ5年なのでカリキュラムが整っておらず、資格を2,3個並行して取ることが難しく、資格は本当に必要な物1つに絞らなければなりません。
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研究室・ゼミ良い獣医学科と連携したゼミや医学部と連携したゼミなどもあり、植物から動物まで選択できるゼミの幅は広いと思います。研究費などに困ることもないのでゼミで充実した日々を送れると思います。
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就職・進学普通大手に就職できる人や動物園に就職できる人も居ます。しかし、あまり就職率がよい方ではなく、毎年それなりの割合で就活浪人が出ています。
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アクセス・立地悪い大学自体が町から離れており、最寄駅から30分、宮崎市の中心部からはバスで1時間かかる不便な位置にあります。大学構内では正門から一番遠い位置にあるので、バスに乗るためにはとても不便です。
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施設・設備良い学科改変後から徐々に設備が増強されているので、設備には新しいものも多く良いものが揃っていると思います。
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友人・恋愛悪い基本的に恋愛はあまりなく、友人関係もグループが決まるとほぼ他の人間との交流は少なく思いました。3年生にもなるとゼミに所属し、完全にゼミ単位になるので交流はどんどん少なくなる方向でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜の生態や体の構造のような動物に関する基礎から専門的知識や技術および家畜の飼料の栽培や栄養価など植物に関する基礎から専門的知識や技術を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名飼料作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要家畜のエサとなる飼料作物についての研究が出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先宮崎大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業研究だけでは研究し足りないと考えてたからです。
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志望動機動物についても、植物についても学ぶことが出来る学科だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校 河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いて、自分の苦手な部分を克服するようにしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75460 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い畜産などを学ぶには最適な環境でとてもわかりやすく楽しく学べています。研究に凄く力が入っていて、とても親身になって教えてくださいます。また、最初は大学ということにとても緊張しましたが、先生が優しく接してくれたり、時には怒ってくれたりして、とてもためになりました。私がわかるまで、しっかり教えてくださったりして学習環境もとてもいいと思います。学校内の雰囲気も落ち着いていて、友達も沢山できるし、授業へわかりやすいし、いい所だらけです。ここで学ぶのが1番いいと思います。最初は緊張するけど、先輩方も優しく教えてくれましたし、とても感謝して、私が最高学年になったとは、こちらからそういう風に接することもできて、コミュニケーション能力も高まったと思います。
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講義・授業良いとても親身になり、わかりやすく、わかるまで教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通とてもいい環境です。
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就職・進学普通とても安心して学べて、将来の夢に向かって頑張れます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、JR南駅から木花で、電車で通えばすぐにつきます。
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施設・設備良い学校内はとても広く、充実しており、自然でとても自由な生活を送ることができます。
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友人・恋愛普通サークルとかに所属すると、色んな人に出会えて友達も幅広くできます。また、恋愛にも進展することもあります。
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学生生活普通とても充実しており、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産のことについて、色々なことが、わかりやすく学べます。
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就職先・進学先畜産関係など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366975 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い畜産にかかわる全般のことが学べるので、畜産について学びたい人に最適です。畜産そのものや畜産の餌である植物、その植物の保管方法などが学べます。
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講義・授業良い農学部には様々な学科があり、自分の学科の専門の講義だけでなく、他の学科の専門の講義も受けることが出来ます。獣医の講義も少しですが受けることができます。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室・ゼミにはいっていないので研究室・ゼミのことについてはよく知りません。2年生の時に研究室・ゼミの紹介があるので知らなくても安心です。
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就職・進学普通まだ、就職・進学について意識してないので実績などは知りません。ただ、公務員を目指している人が多くそのサポートを学校がしているようです。
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アクセス・立地悪い他の学部の講義棟や、図書館、学食、生協は近いです。しかし、近くには遊ぶところがないです。遊びに行こうと思うと移動手段がないと大変不便です。
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施設・設備普通施設により綺麗さが違います。建て替えたものは新しく綺麗ですが古い施設は汚いです。おそらく今年に新しくカフェができるらしく現在建設中です。
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友人・恋愛普通女性が多いですが喧嘩などはないです。様々なタイプの人がいます。学科内カップルは少なく、サークル・部活などで知り合い付き合うカップルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産について基礎知識から餌にいたるまで全般に学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物ついて学びたかったため。また行きたい研究室があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師神戸予備校
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どのような入試対策をしていたかひたすら問題集の応用編を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64267 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い研究に必要な環境が整っています。大学生協でのバランスの取れた食事、蔵書量の豊富な図書館。論文などを調べるために完備されたパソコンが多く置いてある情報処理センター。学生生活を送るのに快適な環境が整っています。
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講義・授業良い有機化学や生物化学などの化学系に詳しい教授が多くおり、学生にもわかりやすいように資料を揃えて講義を行ってくれるため理解しやすいと思います。
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研究室・ゼミ普通化学実験に必要な設備が完備されており、教授も常駐しているため安心して研究を進めることが出来ます。ゼミにおいては研究室内で英語の論文や自分の研究経過を発表したりして互いに知識が得られるよう工夫されたものが行われています。
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就職・進学普通就職相談室があり、不安なことがあれば相談員に相談すればすぐに必要な資料を集めてくれたり悩みを聞いてくれたりします。また、応用生物科学科では就職率は毎年95%を越え地元での就職に強いのが特徴だと思います。
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アクセス・立地良い図書館、情報処理センター、大学生協に近く、学生生活を送るのに快適な環境であると思います。ただ、バス停からは15分程度かかるため、少し遠く感じられるかもしれません。
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施設・設備良い研究を行うのに必要な薬品や器具機械が充分揃っており、また、研究室にも化学系の雑誌や論文が置いてあるため情報にも事かきません。
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友人・恋愛良い個人差もありますが、基本的にすぐに友達になれるようなフレンドリーな人達が多かったです。講義の中で他学部の学生とも交流する機会があるため、作ろうと思えば色々な友人関係を築けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学や有機化学、無機化学、統計学など化学系の専門知識を学びました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大型スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由自分の研究が活かせると思ったため。接客の仕事をしてみたかったため。
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志望動機自分の学力にあっていて、獣医学部に編入も可能だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問や模試を多く受けて演習しました。
投稿者ID:64491 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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