みんなの大学情報TOP >> 長崎県の大学 >> 長崎大学 >> 環境科学部 >> 口コミ

国立長崎県/長崎大学駅
環境科学部 口コミ
3.79
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通環境について学べますが、就職は環境に限らず様々な分野にわかれているようです。他の学部に比べて授業数が少ないので、空いた時間に自分がしたい勉強もできるし、趣味の時間もとれるので良いと思います。
-
講義・授業悪い環境について幅広く学べるぶん、ひとつひとつがあまり詳しくはなく、浅くなりがちなような気がします。カリキュラムの変更により、教員も戸惑っているのが伝わってきて、少し困ります。しかし、様々なことに触れられるので自分の興味のあるものを突き詰めれば良いと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室やゼミにはまだ配属されていないのでよくわかりません。でも、教授の研究分野は多岐にわかれていて、少人数制になっているので、自分の興味のある分野の教授がいて、そこに配属されることができれば充実したものにできると思います。
-
就職・進学良い就職率は毎年90%を超えていると聞きます。環境に関わる仕事だけでなく、様々な分野の職につくことができます。民間だけでなく、公務員になる人も少なくありません。教員たちによる就職のサポートが充実しているようです。
-
アクセス・立地良い裏門からすぐの場所にあるので通いやすいです。また、食堂の近くなので昼休みにすぐ食堂に行けるところが便利です。門の近くなのでバス停も近くにあり、交通の面でも良いと思います。
-
施設・設備良い比較的新しい学部なので、環境棟や教室がきれいです。いつでも使えるパソコン室が2つあるので、いつでもネットにアクセスしたり、印刷をすることができたりと便利です。
-
友人・恋愛良い基本的に明るめの人が多いです。人数も割といるので、いろんな人と関わることができていいです。男女比は大体半々ぐらいです。学部内カップルも少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境についての基礎知識を幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機通いやすい場所にあり、就職率が高いところが魅力的だったから。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:111170 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学ぶことができ、それと同時にその交友関係も築くことができるため内容及び環境は良いと言える。
-
講義・授業良い講義の中身も楽しく教授陣もフランクで話しやすい人が多いため。
-
研究室・ゼミ良い学びたいことを学べた。
-
就職・進学良いサポート体制はしっかりしている。悩み等もしっかり聞いてくれアドバイスをもらえる。
-
アクセス・立地良い路面電車が通っており通いやすい場所にキャンバスがある。周りにコンビニ等もありよかった。
-
施設・設備普通一般的な大学と同程度だと思う。特段特別だと感じることはなかった。
-
友人・恋愛良い学部に対して学生数が他の大学に比べて少ないため和気藹々としている。
-
学生生活良い所属したことはないがたくさんのサークルがあり、学祭の時にはサークル毎に出し物をしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境を主としてそれに派生する部分を各々学ぶことができるため専門性を高めることができる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先金融関係
-
志望動機地球環境に興味があり、それと同時に経済学の面から環境問題を考えていきたいと思ったから。
投稿者ID:571869 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い様々な分野に興味をもっていて、幅広く学んでみたいと思っている学生に向いている学部だと思います。学年が進むにつれて、自分がやりたいことを選べるようになります。
-
講義・授業良い単に知識を問う講義よりも、現状を知り考えたことを言葉にしたり、得た知識をどう生かすのかといったことを問われることが多かったように思います。
-
研究室・ゼミ良い文系・理系で選べるゼミ・研究室は異なります。文系(環境政策コース)は3年前期、理系(環境保全設計コース)は3年後期から配属されます。
とにかく「環境」の範疇は広いので、それぞれのゼミ・研究室で全く違う分野を専攻しています。 -
就職・進学良い卒業生の進路がバラバラなので、自分が卒業後どうしたいのかを自分で考えて、就職活動や進学準備をする必要があります。
就職の場合は、大学の就活支援室とは別に、学部のキャリアサポート室があり、常勤している職員さんが親身に相談に乗ってくれます。初めて利用する際は敷居が高く感じると思いますが、2年や3年の早いうちから、お喋りを兼ねた相談をしていると良いです。 -
アクセス・立地普通大学付近は学生街化していて、一人暮らしに向いた部屋が多いです。徒歩通学圏内に住んでいる人がほとんどです。学校の周囲にはスーパーやチトセピアがあるので、日常生活の買い物には困りません。
長崎市内には珍しく、自転車利用者が多いです。卒業者の自転車を低額でリユースしているサークルがあるので、利用すると良いかと思います。
長崎市内、市街の実家からの通学者は少し大変かもしれません。 -
施設・設備良い2013年まで校舎の改装が行われたので、環境科学部の棟はキャンパスの中でも新しくて綺麗です。
理系の学生用の実験設備も充実しています。
環境棟の各階にリフレッシュルームという休憩室があり、昼食時や空き時間などに利用できます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先協同組合/総合職
投稿者ID:337017 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通環境についてしっかりと学びたい人にとっては、適していると感じています。文理融合の学科であり、文系、理系と別れてそれぞれ専門的に授業をうけますが、理系にとっては、知識が広く浅くなってしまう部分もあるかもしれません。また、案外第一志望ではない人も多く、様々なカラーを持つ学生とも交流できるも感じます。様々な専門分野を持つ先生が多いので、面白いと思います。就活に関しては、環境に関わらない企業へと就職する人もたくさんいるので色々と話を聞ける機会はあると思います。
-
講義・授業良い環境といっても、様々な視点があるため、多くのことを学べるのではないかと感じます。
-
研究室・ゼミ良い理系は3年後期から研究室配属になるので、他大学に比べる少し早いことが特徴であると思います。ただ、研究室の移動はほとんど出来ないので積極的に動く必要があります。早く決まる分、自分のテーマについて取り組む時間が増えるのは良い点ではないかと思います。
-
就職・進学良い学科の就職率は良い方だと聞いています。就活なためのマナー講座などもあります。公務員志望の学生もいます。進学については、長崎大学に残る人もいれば、外部の大学に行く人もいます。
-
アクセス・立地良い路電の電停が目の前にあるので便利だと思います。また、建物が固まっているので、生協や学食にも行きやすいです。コンビニも近くにありとても便利です。
-
施設・設備良い図書館などが新しくなったりしていて、比較的使いやすいと思います。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係はよいと思います。個性的なひとが多いと感じます。
-
学生生活普通サークルに属していないので詳しいことは分かりませんが、環境のサークルなどもありとても楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文系理系両方の簡単な授業をうけます。2年次で、文系理系が少し別れて授業を受けます。文系は3年次に研究室配属に、理系は、3年次後期に研究室配属になります。3年次、4年次は授業が少なくなり、文系理系別々の授業を受けるようになります。
-
就職先・進学先他大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由高校からしたかった分野でしたが、環境科学部にはなかったので、進学を決めました。
投稿者ID:288313 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い授業、プライベートどちらの面も比較的に充実した生活が過ごせたと思います。特にトラブル無く卒業できたためこの評価にしました。
-
講義・授業良い文系・理系両方の観点から環境について学ぶことができるため、幅広い知識を得ることができます。 また、講義を行う教授もそれぞれの分野に対して熱量が高く、丁寧に講義してくれます。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミ配属が始まり、担当教員によって実習内容は全く異なりますが、私の担当教員はとても熱心な方だったため、外部の論文発表会等に早いうちから参加し、他大の学生の研究内容等も知ることができました。また、卒業論文については、それぞれの興味のもとに比較的自由にテーマを選ばせてくれ、手厚いサポートをしてくれました。
-
就職・進学悪い就職、進学実績的には問題無いと思いますが学部としての就職サポートはほとんど役に立ちませんでした。自分で頑張る感じです。
-
アクセス・立地良い路面電車を使えば学校の目の前に停りますし、キャンパスの周りには一人暮らし用のアパートもたくさんあるため生活には困らないと思います。
-
施設・設備良い環境科学部は学部自体が比較的新しいため、設備も綺麗な所が多いです。ただ、1部お手洗い等で古めの設備もあります。
-
友人・恋愛良いサークルや学部の友人等、非常に充実していました。派手な人はあまり居ませんがいい意味で素朴な人が集まっている印象です。
-
学生生活良い様々なジャンルのサークルが存在しています。文化系からスポーツまで幅広く、特によさこいサークルはうちの大学の特徴の1つだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な分野を学び、2年からは文系・理系に分かれて専門的な授業を行っていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先広告代理店の専門職
-
志望動機環境と経済を両方学ぶことのできる学部に入学したかったため。また、経済環境的に国立大学へ進学したかった。
投稿者ID:569089 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い今話題の環境問題について勉強することが可能です。
早期卒業制度があるので、条件を満たせば大学を3年卒業、大学院に2年で通常よりも一年早く卒業できます。
また、全学モジュールの授業があるので、別の学部の授業を受講できます。そのため、1つの学部に囚われないで、幅広く多方面の勉強をしたい学生にとってはオススメです。
私が在籍中にはありませんでしたが、教員免許の取得に関しても取り組みが始まってます。
海外短期研修もあり、希望する場合は通常よりも安い価格で渡航できます。(助成金も出るので食費ぐらいしかかからない場合も)
1年次は全学で、2年生で文理に分かれるのでもし三年卒業を視野に入れているならばレポートも多いので必須科目は落とさないように。
就職先は幅広いです。環境系、測量系に行く方もいれば銀行や設計、公務員を目指す方も多いです。教授によって色が違うので就職先もそれに左右されます。
まだ出来てからそんなに経っていない新しい学部なので色々な取り組みにチャレンジできる環境だと思います。 -
アクセス・立地良い路面電車がすぐ近くを走ってるのでバスでも路面電車も通学が便利です。周辺は坂道も少ないので自転車通学も可能です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農業法人/企画
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469245 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通大学で学びたいことが決まっており、学習意欲が高い方には良いと思います。なぜなら、4年間を通して、学ぶ範囲が文系科目から理系科目まで幅広く、かつ、深く学べるからです。 しかし、就活の際には、どのような学部であり、どのような学びを得たのかを聞かれた際に答えることが難しかったです。
-
講義・授業普通講義は、教養科目以外にも、環境にまつわる様々な科目(地学、化学、生物、物理、社会学、統計学等)が学べるため、社会に出た際に様々な分野に行きやすいと思います。すなわち、新たな分野への転向への抵抗が少ない
-
研究室・ゼミ良い研究室では、比較的自由であるため、自分の行いたいことが決まっていれば、円滑に研究を進めることが出来た
-
就職・進学悪い就職活動をする際に、学部の特徴が抽象的なものであるため、具体化することが難しい。そのため、抽象的な説明と、具体的な説明ができるようにすること。そのうえ、自分が特定の分野にフォーカスした理由まで説明できること。環境科学の概観としても、社会との関わりを説明できるようにすることを見据えて勉強すべきだった
-
アクセス・立地良い交通機関が目の前にあり、それを活用することで商業施設や観光地にまで行ける。また、地域そのものがコンパクトにまとまっているため、欲しいものはすぐに入手できました
-
施設・設備普通図書館が改築されたので、自習にも利用することが出来ました。しかし、蔵書のジャンルが長崎大学にある学部のもの以外のものが少なかったように感じました
-
友人・恋愛良いサークル活動がたくさんあるが、自分から飛び込んで行かない限り、友人関係を充実させることは、難しい。しかし、ひとりでもやっていける。友人も選ぶべきであると思いました
-
学生生活良いサークルには入っていましたがとても充実しており、楽しめたように記憶しています。また、新歓の時に中途半端に食事会とかに行くと、入らなかったサークルの先輩と会った時に、少し気まずくなりました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養科目を学び、理系科目、文系科目を共に学びます。その後、文理選択があります。そのため、文系科目の点数が高いが、理転したい人には特におススメ出来ます
-
就職先・進学先卒業後は、大学院に進学
投稿者ID:495158 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通文系と理系でかなり授業内容や雰囲気が違います。
理系は理学部に近い雰囲気です。
環境問題に興味のある人にはとても楽しい授業だと思います。
卒業する頃にはモラハラアカハラ関連や就職関連や生協その他の大学からのサポートが充実していていました。
同じ学部でもカリキュラムや課外活動や研究室のとり方次第で忙しい人とそうでない人の差がかなり激しい部分が気になりました。。。
基本的には、忙し過ぎず学生生活も楽しめます。
研究室はピンキリです。適当に決めるのはおすすめしません。 -
就職・進学良い就職専門のサポートがあります。
環境科学部の就職支援と大学全体の就職関連を相談できる場所があります。かなり充実しています。 -
アクセス・立地普通大学の正門のそばにバス停や路面電車の駅があり通学しやすいです。
裏門の方はバスがあまり来ないので少し不便です。
自転車かバイクで通学している人もいます。 -
施設・設備良い全体として綺麗だと思います。トイレも快適です。
-
学生生活良い充実している。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融会社
投稿者ID:390070 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通環境という分野は幅広く、視野を広げることができるという点では環境にさほど興味がない人でも学べることがあります。ただし、新しい分野と呼ばれた環境分野も年数が経ち、卒業後のことを考えると就職先は多いとは言えないため評価を下げています。
-
講義・授業良い文理融合の学科であるため、自分の得意分野や興味ある分野を選んで深く学ぶことができます。ゼミによってその内容も様々で、入学後の選択肢が広いという点でおすすめです。
-
研究室・ゼミ良い私が進んだ文系コースのゼミでは、法律系のゼミや文科系のゼミなど教授により分野が大きく分かれています。社会系のゼミではフィールドワークを行なっているところもありました。
-
就職・進学悪い就職となると理系分野の企業が多いのですが、そもそも環境系の企業というのは少ないです。とは言え、環境とは多岐に渡る分野に関わりを持つものなので入学前に就職したい企業が決まっている訳ではないのであれば可にすることはないのかも。
-
アクセス・立地良いバス、電車がキャンパスの目の前を通っているので特に困ることはありません。スーパーやコンビニなら周囲に沢山あるので生活にもそれほど困らないと思います。
-
施設・設備悪い基本的に座学がメインであるため、講義で施設や設備を使う場合というのはほとんどありません。校外学習は希望すれば受けられます。
-
友人・恋愛良い環境科学部のある文教キャンパスには他の学部もあり、人が多いです。他学部と知り合う機会も多いので交友関係は広げやすいかと。
-
学生生活良い私の卒業後、サークルや部活の決まりも変わったらしいのですが珍しいサークル等もあり、活動自体は活発であると言えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境概論など基礎的な内容が多く2年次になるとより詳しい内容を選択し学ぶようになります。3年次には文理のコースに分かれ、本格的にゼミ活動が開始。私の在学時には、4年生は就活とゼミ・卒論執筆がほとんどでした。
-
就職先・進学先保険会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408779 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価普通社会全体で循環型社会に移行しつつある現在、企業にとって程度の差こそあれ、環境問題は積極的に取り組まなければならない問題です。
したがって、環境問題を主として専攻した上に、その他の様々な問題についても総合的に取組むことができる環境科学部生の就職先は、あらゆる分野の企業、研究所、大学、官庁などが考えられます。
-
就職・進学普通環境科学部では、平成28年度入学生より教員免許を取得できるようになりました。高等学校教諭一種免許状(公民)は環境政策コースの学生に限り、高等学校教諭一種免許状(理科)は環境保全設計コースの学生に限り、所定の授業科目の単位を修得した場合、教育職員免許状(高等学校教諭一種免許状(公民)又は(理科))が取得できます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先佐賀大学海洋エネルギーセンター
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378588 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 環境科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、長崎大学の口コミを表示しています。
「長崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 長崎県の大学 >> 長崎大学 >> 環境科学部 >> 口コミ
























