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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 【募集停止】生物資源学科 口コミ
3.96
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価悪い転部や編入生に対してのフォローが薄く自身で探さないといけない。周囲に困っている人が多かった。また教授は知識はあり優秀な学者ではあるが好き勝手話して丁寧な教育ではなかった。四国間の連携があり、学生同士の繋がりは多かった。
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講義・授業悪い指導は充実しているとはいえない。教授も個々それぞれであった。多くの教授は対応がよくない。理系であり科学者、専門家といった印象をもつ。
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研究室・ゼミ普通放牧的な部分があり感じ方は人それぞれ。よかったようにも思うが、教育的な熱量はいまいちかも。
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アクセス・立地普通コンパクトシティとなっており周辺環境は良い。少し移動すれば田畑もあり生活に難はなかった。
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施設・設備悪い古い。汚い。といったイメージ。改修などが進み変化はしているが歴史があり古いのは否めない。古くても綺麗なら良いがそういうわけではなかった。
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友人・恋愛良い四国間の連携があり繋がりは広がった
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学生生活良い部やサークルは多々あり、本学キャンパスとも近いためそれぞれに所属している人も少なくなく選択肢は多かった。同系統でも週1もあれば週6もあるなどレベルも合わせられた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先経済団体
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387875 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価普通大学の施設などはいいと思います。けど一回生では入学したときにやりたいことがあまりできないので我慢しないといけない
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講義・授業普通先生自体はとてもいい人が多い。だが自分の学科の先生は授業があまりうまくない印象を受ける。
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研究室・ゼミ普通先生も、とても熱心に指導してくれるので質問などはしやすいと思う。
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就職・進学普通企業訪問などをよく行っており、将来どのようなところに進むかの参考になる
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アクセス・立地良い市内を路面電車が通っており、大学の隣に駅があるので立地条件はとてもいい
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施設・設備普通市内意外にも研究施設があり海洋や紙の研究施設はとても充実している
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあるので交友関係は広げやすいと思う。女子も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎的な事を学び、二年生から本格的に自分のやりたいことを学ぶ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273938 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価普通愛媛県出身の学生にとっては良い場所のひとつかと思います。近年の運営方針として地域重視というか、愛媛県を盛り上げることに特化しています。愛媛県が好きだ、県に貢献したいという人にはオススメです。農学部は以前環境保全分野で著名でした。また、多岐に分かる特色違うコースに分かれるので、学科選びは慎重になった方がいいです。コースによっては研究室に閉じ込められる日々ですし、サークル活動なども十分にできるゆるいコースもあります。分野も全然違います。アクセスは本当に不便ですが、慣れました。
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講義・授業普通授業は当たり外れがありますし、内容がかぶっていることも多いので、しっかり学びたい人であれば、他のコースの授業を色々とることをおすすめします。外部講師の授業は面白いです。教授のネットワークを利用して、どんどん学んでいくほうが良いと思います。
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研究室・ゼミ普通コースによって研究室配属の時期が違います。研究室によっては楽しいけれど、教授の手駒みたいに扱われるとこもあると聞いています。ぜひ学科・コースの先輩と親しくなって、アドバイスしてもらうことをおすすめします。自分から学びに行くスタンスでないとやっていけない研究室も多々あります。
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就職・進学良いキャリアデザインという授業があり懇切丁寧に就活の基礎について教えてくれます。サポートは多いと思いますが、一般企業に就職したい人向けです。講座もよくあります。生協の公務員講座や教採講座がありますが、個人的には受けなくていいと思います。どうしてもモチベがない、自分は多分大丈夫だと思っている方は受けた方がいいかもしれませんが…
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アクセス・立地悪い農学部に関して言えば、良くないです。城北キャンパスはまあ良いとしても、農学部へのアクセスは非常に悪い。設備とかの関係上仕方ないのかもしれませんが、苦痛です。農学部周辺に住む学部生は多いです。サークル活動などがある人は、城北と農学部の中間地点に住んでるようです。農学部の周辺にもご飯屋さんはコンテンツはありますが、街の中心部から遠い...。
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施設・設備悪い全てが城北に劣っています。なんとなくキャンパス内も暗いです。図書館は結構充実していると思います。カフェとかラウンジのようなスペースがもっとほしい。駐輪場は増えました。
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友人・恋愛悪い農学部だけだとまあまあ閉鎖的です。農学部のサークルにも入りつつ、城北のサークルに沢山入ることをおすすめします。放っておいたら4年間あっという間です。変わった共通教育の授業もあるので、そこで恋愛に発展したという人もいます。
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学生生活普通サークルは思った以上にあるので、絶対入った方がいいです。コミュニティは縦横幅を効かせたほうがいいと思います。大学内のコミュニティだけでなく、いろんな活動を学外でやっている学生もいるので、周辺情報のキャッチは重要です。大学生活に物足りない人はぜひ学外のコミュニティを作ってください。市内の他大学との交流も面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は城北で共通教育学ぶことがほとんどです。2年次にコース分属があります。キャンパス移動の関係上共通教育の必修科目を落とすと面倒なことになりますので気をつけてください。3回生から研究室配属が多く、コースの学びも充実してきます。4回生で進路決定と卒論・卒研です。
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就職先・進学先農家
投稿者ID:467378 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学でも土木、畜産、植物、農業、森林、水産…と幅広く様々なコースがあり、自分に合ったコースを入学後に決められます。
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講義・授業良い自分のとりたい講義を他コースのものでもとることができます。
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研究室・ゼミ良い農学部は3回生の後期からとやや開始が遅いですが、それまでにしたいことを決めれる期間も長いです。
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就職・進学良い就職支援課で様々なサポートを無料で行っていただいています。
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アクセス・立地悪い自転車通学が圧倒的に便利です。本学と農学部は少し離れているので、往復はやや大変です。
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施設・設備良い研究室、農場は農学部のキャンパスにとどまらず、愛媛の東予、南予に利便によって確保してあります。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友人関係も広がるかも。新歓期間に自分の合ったサークルに入ったので、気の合う友人に会えました。
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学生生活良い一回生の時は、ハリボテというイベントがあります。そこで親睦を深めることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、農学部みんな同じ講義です。2回生からは、それぞれのコースに分かれてあらゆる農学分野を学びます。
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就職先・進学先まだ決まっていません。
投稿者ID:376249 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通授業にあまり興味が持てなかった。今は学科が増えているので、興味の持てる分野の勉強が早くからできると思う。
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講義・授業悪い学科の授業は満足のいくものではなかったが、研究室での指導に関してはかなり充実していてとてもよかった。
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研究室・ゼミ良い興味のある研究テーマに関して、納得するまでしっかりと取り組むことができる環境が整っていた。研究室に入る前に、自分でどのような研究がしたいのかある程度考えておくとよい。配属前に研究室訪問するのもよかった。
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就職・進学普通就職希望者は就職できていたので、サポートは十分だと思う。
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アクセス・立地普通農学部は中心街から少し離れたところにあるため、公共交通機関でのアクセスはあまり良くない。
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施設・設備良い在学中に耐震対策で改修工事があり、設備は比較的綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークルに入っていると、他学部の人達とのつながりもあり、多くの人と知り合うきっかけがありました。
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学生生活良い入学直後に新入生を対象にイベントもあり、同学年の人達と仲良くなりやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農林水産業から、化学、環境まで幅広く学べます。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:375948 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い運動部に所属していたのだが農学部からグランドが遠く朝練後授業に向かうのが大変だった。研究室間の関わりも多く米、野菜、果物など食べ物には困らなかった。農学部は全体的に和やかな雰囲気で勉強も部活ものびのびとさせてもらえた。
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講義・授業良い自コース他コース問わず幅広く授業を選択することができる。分かりやすいかどうかは別にして、その学問が本当に好きなんだなぁと感じるような授業をしている先生が多かった印象。フィールドワーク有、実験有。動物を扱ったり虫捕りをしたり木に登ったりすることもある。規定の授業の単位をとれば食品衛生監視員などの資格取得も可能。バイオテクノロジーメインのコース、植物工場メインのコース等授業の内容は様々。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるが3年の前期に研究室配属が決まり4年から自分の研究を始めることが多い。(学科編成が変わったため今も同じ方式かは定かではない。)大学院に進む割合は研究室によって大きく異なる。留学生がコース問わず多かったため、期せずして他国の文化に触れ合う機会を多く持つことができた。フィールドワークが多いか実験室が多いかは研究内容によって異なる。月1回ぐらいの頻度で自分の研究のためになるような論文を探してきてその内容を紹介するというゼミがほとんど。
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就職・進学普通就活生の就職率は90%以上。食品関係や農業関係が多いが全く関連のないところへ就職した人もいる。インターンシップ等したい場合はメインキャンパスで手続きが必要な場合も多く、閉館時間が早いため注意が必要。面接練習や卒業生の体験談を聞いたり、スキル習得のための授業(IT講座、公務員講座等)を受けられる。
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アクセス・立地良いメインキャンパスは松山市の中心部に近い。農学部は中心部からは少し離れるが学校周辺に不便はない。通学は自転車が多く、次いで原付。約15分圏内の場所に住む学生が多い。家賃も3~5万ぐらいの安いところが多い。農学部の裏にはかなり古いが安い男子寮がある。メインキャンパスから自転車で10分ほどのところにも学生寮があるが、農学部からはやや遠いので2年以降は引っ越す人もいる。特別遊ぶところがあるわけではないがほどよく田舎ほどよく都会で住むには良い。車で1時間も走れば山や川、海へも遊びに行くことができる。
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施設・設備良いメインキャンパス、農学部ともに少しずつ綺麗に整備が進められている。教室や実験室で不便を感じることはあまりなかった。自転車通学の学生が多く、自転車置場はやや足りていない印象。農学部の食堂はメインキャンパスのものと比べると狭い。農学部は自然(畑)が身近。
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友人・恋愛良い全学部の学生が所属するサークルとほぼ農学部で構成されるサークルがある。試験の過去問等ほしい場合は同じ学部や学科専攻の先輩と仲良くなっておくと良い。入学前に愛大生だよ全員集合や入学直後にハリボテというイベントがあり半強制的に知り合いを増やすことができる。そこで仲良くなった人と様々な新歓イベントに参加してサークルやバイトを始め、半年から1年ほどかけてよく一緒に活動する人が決まってくる人が多かったような気がする。同じ授業をとっている人同士で仲良くなる場合もある。また隣の松山大学との交流も深い。
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学生生活良いサークルはたくさんある。イベントも入学前後をピークに新歓や学祭、ボートレース大会、駅伝大会等開催される。その他学部単位、研究室単位等では飲み会やスポーツ大会等無数にイベントはある。参加はいずれも自由。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方商社営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366257 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良い普段の授業に加えて、実習などが充実している。1年次では森林実習、農場実習があり、2年次では各コースで実習を行う。学校が保有する森林、農場、沿岸センター、船舶があり 地方大学ならではの強みである。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究があり、自分の興味があることを探せる。特に水産系に興味があるなら、水産センターにある研究室もあるためおすすめ。
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就職・進学良い学科卒業生の就職率は90%を超えていた気がする。授業の一環で就職についてやってくれるのもよい。
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アクセス・立地普通農学部付近にアパートも多いのですぐ近く住める。本学へは自転車で20分ぐらい。一回生の時は本学での授業が多いので、本学と農学の間ぐらいに住む人も。
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施設・設備悪い敷地は他大学に比べたら狭いかも。駐輪場が足りていなかったり、学食が大行列になったりして困ることもしばしば。
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友人・恋愛良い学部の友達はもちろん、部活を通じて他学部の友達もできる。
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学生生活良い学祭は各部活、各サークルごとにお店を出店する。地域の方もたくさん来てとても賑わう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では共通教育科目が多く、2年次からコースに分かれて専門科目が増える。3年次から研究室に入り、3年後期から4年にかけて卒論研究を行う。
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就職先・進学先大学院進学を検討中
投稿者ID:346262 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良いやりたいことが一つに絞り切れない、明確に分からないという学生にはとても良い大学だと思います。愛媛大学農学部は入学してからコースに分かれるので色んな選択肢が持てます。また、研究室に分属されれば、自分のやりたいことを集中的に特化してできるため、知識を深めることができます。就職にもつながり将来に役立つことが学べます。
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講義・授業普通色んな教授、先生の授業があります。分からないとこや質問には徹底的に分かるまで丁寧に教えてくれます。また、他コースの授業も取れることができ、興味のある勉強を、充実してできます。就職や社会に出てからの講義もあり、将来に役立つ特別講義も設けられているので良い環境で勉学に励むことができます。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から本格的に研究室に分属され、研究が始まります。初めのうちは研究室に関係なく授業を受けますが、4回生になると、各研究室での実験や授業が増え、より専門的なことが学べます。各研究室の紹介や説明もあるので、じっくりやりたいことを探せます。
投稿者ID:342456 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い一回生では、共通教育・専門科目共にたくさんのことに挑戦できます。泊まりがけの農場実習や森林実習も行われ、座学で学んだことを実際に自分の目で見ることができ、より深い理解に繋がります。二回生以降では専門科目が増え、自分の興味のある分野を深く勉強することができます。二回生、三回生に進級するときに所属コースと研究室を選ぶことが出来るので、勉強を進める中で自分の勉強したい分野を決めることができる点が魅力だと思います。また、就職率も高く、卒業された先輩方は様々な分野に就職されています。
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講義・授業良いわたしの所属するコースでは、蔬菜学、花卉学、畜産学、植物病理学、分子資源学、昆虫学、作物学、土壌肥料学の先生方の講義を受けることができます。興味のある授業を選択して受講することができ、自分だけでは気づくことのない農業の繋がりについて考えることができます。
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就職・進学良い先程も申し上げた通り、愛媛大学農学部は学科卒業生の就職率が約97%と大変高く、また、3年後期に開講されるキャリアデザインという授業で、就職活動について学ぶことができます。その授業では、企業研究の仕方や自己分析の方法について、実際に企業の方をお招きしてお話を聞くことができます。
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アクセス・立地普通電車の駅が近くにないので、通学は徒歩、バス、自転車になります。自転車通学の学生が多いです。周辺は住宅街で、パン屋さんや牛丼のお店、定食屋さん、お寿司屋さんなど、食べ物のお店がとても多いです。実家から通うのでしたら、自転車があった方が良いと思います。
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施設・設備普通高校の建物と同じ敷地内にキャンパスがあるので、キャンパス自体の面積は広く、圃場やハウスもたくさんあるので、実験作物を育てたりできます。しかし本学に比べると食堂や売店などはどうしても小さくなるので、お昼時は食堂が混むことも多々あります。講義棟内は綺麗に保たれており、快適に講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い部活に所属しており、他学部の友人や先輩、後輩たちと仲良くなることができました。部活やサークルに所属すると、学部の友達だけではなく、たくさんの友人を作ることが出来、大学生活がより充実すると思います。
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学生生活良い愛媛大学にはたくさんのサークルがあり、いくつかサークルを掛け持ちしている人もたくさんいます。自分のやりたいこととスケジュールを照らし合わせてサークル選びができるので、大変魅力だと思います。ただ、サークルによってはお金がたくさん必要だったり、遠征が多かったりするので、入部前に先輩からよくお話を聞くとよいと思います。本学だけでなく農学部のサークルもあり、それらのサークルは農学部キャンパスで活動をしています。愛媛大学のイベントとして、学生祭があります。たくさんのサークルが趣向を凝らして出店やステージ発表を行い、毎年大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育に加えて、農業の基礎を主に学びます。2年次からコースに分かれて、専門的な内容を学びます。3年次は研究室に配属され、卒業研究をしたり、論文を読んだりと、学ぶことはより専門的な内容になります。
投稿者ID:340106 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部の評価-
総合評価良い農学について幅広く学ぶので、自分の専門が弱いのが難点。授業がつまらない。
雰囲気は良く、友達もたくさんできて、楽しい。 -
講義・授業悪い無駄が多いなぁと思います。農学関係を、幅広く学べるのは良いですが、そのせいで専門の勉強が遅れてしまいます、もう少し早く専門の勉強が出来たら、上回生になって詰め込まなくていいのになぁと思います。簡単な授業が多く、もっと理系らしく厳しくしてほしい。学科編成で、ほんの少しは改善された気がします。
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研究室・ゼミ良い他の大学の研究室を知らないので、比較が出来ず評価しにくいですが。。
研究室は、先生もフレンドリーでありながら、尊敬できる存在で、先輩方や他研究室との交流もあり、充実していると思います。見た目よりもだいぶ綺麗な室内です。実験器具などは旧帝大とは比べ物にならないなーとは思いました。 -
就職・進学良い就職のための学校ではないので、就職実績は気にしたことがなく、よく分かりません。農学にしては、大学院に行く人がかなり少ないと思います。研究をしたい人は、もう少し難しい大学に行った方がいいかも。
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アクセス・立地良い大学から、半径7~8キロの中に、四国の中心部があり、自転車で間に合う生活のしやすさです。国公立は田舎にあることが多いので、愛媛大学は恵まれていると思います。ただ、便利なのは近場に限り、帰省や旅行で四国外に行くのはお金も時間もかかります。
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施設・設備悪い農学部は、本学から2.5キロほど離れた別のキャンパスで自転車で15分ほどで移動出来ますが、直通のバス等はありません。全体的にボロく、食堂など生協の設備も小さい。高校生がいるのが時より邪魔。ただ、内見は、トイレや教室、研究室など必要なところはきちっとリホームされてます。見栄を全くはらないキャンパス。
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友人・恋愛普通農学部は、勉強をしに来てる人が多く、派手派手しい人は少ない。アウトドアなひとが多く、釣りや海水浴へ出かけてる人がいる。田舎くさい。コースはクラスのように仲良くなり、居心地が良い。
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学生生活悪い田舎の地方国公立ということもあり、都会の私立と比べ物にならないほど、遊ぶ場所も人もいない。近くの四大は松山大と愛媛だけであり、合コンなどする意味もなく、地味。サークルも少ない。
入学式前後の、同期と交流する、全集とハリボテは出た方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は、農業をする人や環境を考える人、経営や経済を学ぶ人もいれば、化学をする人もいて、入り口が広い。専門的な勉強は、2回生後期からと遅め。
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就職先・進学先大学院に進む予定。できれば愛媛外。。
投稿者ID:336280 -
基本情報
このページの口コミについて
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