みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 理学部 >> 口コミ

国立愛媛県/赤十字病院前駅
理学部 口コミ
3.99
- 学部絞込
- 学科絞込
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部理学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思いますまた理学科からでも中高の教員免許を取ることができるので教師になりたい人にもいい学科だと思います
-
講義・授業普通現在はコロナ禍で対面授業がなく学生同士でのコミュニケーションを取る機会が少ないが授業の内容自体は質が高いものだと思う
-
就職・進学良い理学部理学科では大学院に行く人が多いらしいですまたその次に多いのは教員だそうです
-
アクセス・立地良い近くに駅もあるし、店も意外とたくさんあるので自転車があれば大抵不自由はないです
-
施設・設備悪い建物は古いものが多くあまり充実しているとは言えません理学部は高校の教室みたいな場所です
-
友人・恋愛悪い現在コロナ禍であまり友達はできていませんがサークルなどで気軽に話すことはあります
-
学生生活普通サークルは種類もたくさんあるので自分に合うサークルを見つけることができると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は専門の科目はあまりなく必修科目がほとんどです2年の後期から具体的にコースに配属されそれぞれ学びたい学問を学んでいきます
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機高校の数学の教師になりたいと思っており理学部の理学科数学数理情報コースで数学の基礎から学んでいきたいと思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787045 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]理学部の評価-
総合評価良い1学科の人数も少なく、先生も親身になって教えてくれる方が多いので、目的意識を持って大学に入学する人には良い環境である。
-
講義・授業良い先生が親切で質問をすれば親身になって教えてくれる。やる気があればどんどん学んでいける環境である。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から仮配属され、4年次から本格的に研究を行う。1研究室あたりの学生の人数が少なく、教授との距離が近い。
-
就職・進学良い就職課があり、オンラインでの就職説明会や面接対策なども充実している。
-
アクセス・立地良い自転車が主な移動手段であるため、都心部のように地下鉄や電車があって交通の便が良いわけではない。住みやすい街ではある。
-
施設・設備普通古い建物もあるが、研究室や図書館などは綺麗で設備も整っている。
-
友人・恋愛悪い部活やサークルも割と多くあるが、コロナの関係で活動が停止している。そのため友達はあまり増えない。
-
学生生活悪いコロナの影響でサークルや学園祭なども軒並み中止になっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物形態から発生学まで、幅広い生物について学ぶ。実験では解剖なども行い、実際に自分の目で見て触れて学ぶことができる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物が好きで、高校でDNAなどを習う中でもっと深く追求したいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771312 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部の評価-
総合評価良い1回生の間は、理学系の基礎授業と英語などの共通教育科目を受講します。成績は出席、課題提出、テストで評価されます。(講義によって評価方法が異なります) 60点以上を取れば単位がとることができます。 2019年度に理学部が改組するため、講義の種類がこれまでと若干変わると思います。 愛媛大はほぼ市内の真ん中にあるため、アクセスが良いことはとても魅力的です。また学内環境も良好だと思います。
-
講義・授業普通理学系では講師の専門分野を中心とした授業と広く浅い授業とで、タイプが2つあるように感じます。授業内容についてはシラバス(講義概要)で大体わかります。
-
研究室・ゼミ良い1回生の間は研究室に所属しませんが、地球深部ダイナミクスセンターなど大きな研究室があり、研究に関しては充実していると思います。
-
就職・進学普通1回生の段階では就職に関してわからないことが多いが、地球科学科は、地質コンサルタントなどの就職先があると思う。
-
アクセス・立地良い路面電車の市内環状線が大学の目の前を通っており、松山市駅やJR松山駅に行く際には便利。また、自転車でも学校からすぐに繁華街に行けるため、周辺環境は良好だと思う。
-
施設・設備良い理学部の敷地は広くもなく、狭くもないと思う。本館、講義棟、総合研究棟、数学棟に分かれている。総合研究棟は比較的綺麗で研究センターがある。
-
友人・恋愛良い地球科学科は地学が好きな人と特別そうでない人がいるが、友人関係には関係ないように思える。サークルや部活に入っている人が多い。
-
学生生活良いサークルや部活の種類は多く、入学時には新歓行事などが盛んに行われている。サークルごとにイベントを開催したり、学祭でのイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語やスポーツなどの共通教育科目と理学系の専門教育科目を学ぶ。必須科目もあるため、単位を落とすと再履修が面倒くさい。2年次以降から徐々に自分が選択した専門分野を学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492394 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部理学科の評価-
総合評価良い授業がとてもおもしろく、友達が優しい人ばかり。先生も丁寧に教えてくださるのでとてもいい大学だと思っています。学科名は応用化学科ですが、生物系の授業も数多くあります。そのため、化学を基礎として生物を理解することができます。授業に熱心な先生がほとんどであり、様々な分野の実験が授業に組み込まれています。3年の後期から研究室に仮配属されます。先生によって指導の程度が異なる為、注意が必要です。やはり国立大学である為、最低限の就職サポートはあります。大学全体では様々なセミナーが開講され、概ね充実しています。自転車で行ける距離に何でもあり、立地が最高です。1人暮らしにも最適な環境で、オススメします。学科の施設は比較的に新しいです。研究設備等は、研究室によると思います。総合大学の為、サークルや基礎科目の授業を通じて多種多様な人と出会うことができます。1年次は教養科目や、学科の基礎科目がほとんどです。学年が上がるにつれ、専門科目が徐々に増えていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382775 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い先生たちの授業や実験が面白かったし、興味深くて、勉強を自主的にするようになった。
そのうちの1つの分野に強く惹かれて4年時の研究室を決めて、さらに進学することにした。
研究室は自由に実験出来て、先生の指導も丁寧で、相談もいつでも出来てサポートをしっかりしてくれたのがありがたかった。 -
講義・授業良い植物系が多いし、有名な先生が多いけれど、意外と動物系も研究している研究室も充実していて、自分の希望する分野の研究ができた。
研究室選びまでに、講義中に今先生のところではどんな研究をしているのかも交えて話してくれるので参考にできる。 -
研究室・ゼミ良い理系なので研究室です。
研究室ごとに、毎週論文を読んでパワポでスライドを作り、紹介するという発表がある。
(発表は研究室のみんなが順番にするので自分の発表は半学期に1回程度)
もちろん論文は英語なので英文を読む訓練になるし、論文の基本的な書き方・流れのルールも学べて、最終的に自分が卒論を書くときに役立つ。
発表の際は日本語でOkなところがほとんど。英語で発表してもOkだけど。 -
就職・進学良い事前に先生との面談があるので、就職希望か進学希望か聞いてから研究テーマ決めなどが進められるので、実験が忙しくて就活できないとか、先生が進学希望の学生ばかり贔屓するとかのトラブルは聞かなかった。
-
アクセス・立地良いまちが近くて平坦地にある大学は全国でも珍しい方で、周辺環境は良いと思う。
キャンパス周辺は学生向けマンション・アパートが充実してるので友達とも遊びやすい。
-
施設・設備良い綺麗だし、研究費をとってくる先生の研究室は非常に施設・実験器具が充実している。
もしあまり余裕のない研究室であって
使いたい器具があるなら、持っている研究室にお願いすれば大体使わせてもらえる。 -
友人・恋愛普通みんな大体性格とか趣味とか似通っていたと感じた。まあ自分から動けば友達作りには苦労することはないと思う。男女比も半々で丁度よかった。
-
学生生活普通普通。
あんまり理学部棟で何かイベントがある、ということはなかった。
強いて言えば避難訓練があった。
サークルはいっぱいあるので入った方が色々便利だし安心。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生理学
基礎遺伝学
分子生理学
毒性学
有機化学など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317887 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い近年講義棟をきれいにしたり、生徒が学びやすい環境をつくるよう努力しているように思います。
研究室によって多少変わりますが、施設もある程度充実しており、不自由なく勉強をすることができます。全ては自分次第ですが目標をもって取り組むと充実した学生生活を送ることができます。 -
講義・授業良い年によっても多少変化しますが、40人前後の学科のため先生との距離はほかの学部より近いと思います。また、2回生から実験が始まり、実験の単位を1つでも落としてしまうと即留年という厳しい面もありましたが、サボらず実験をしてレポートを提出すればまず落とすことはありません。どこの大学でも同じですが、この実験がやりたくて化学化を志望する人も多いと思います。実験の際には各担当の先生の研究室の先輩方がフォローをしてくださいます。
講義については難しいものも多いですが、自分で取る講義を選べるので自分が目指している研究内容の講義をしっかりと受けておけばいいと思います。
ただ、高校時代に生物でなく、物理の勉強をしておいたほうが楽かもしれません。 -
研究室・ゼミ良い企業や他の研究所などと連携した研究を行なっているところも多いです。
こればっかりは、それぞれの研究室によります。女性の先生もおり、女性研究者の育成にも力を入れているのではないかと思います。3回生までに講義の単位を全て取得してから4回生では専門の実験に力を入れることになります。研究室や実験によっては実験の時間に自分の生活を合わせないといけない場合もあります。この時期からバイトを辞める人が多くでてきます。全ては研究室配属によります。研究室配属は希望性ですが、私たちの時は定員オーバーの場合は話し合い、それでも決着がつかない場合は先生達が成績順に決めていっていました。希望する研究室に配属できるよう、1~3回生で出来るだけ優秀な成績を収めておくことをおすすめします。 -
就職・進学普通化学化に進学をしても、学部卒の場合は多くの学生が化学と関係の無い分野へと進んでいきます。
(一般事務や銀行員も多いです)
研究者をめざす学生の多くは院に進みます。
また、教員志望の学生も多く、研究に差し障りが無い程度に教員採用試験の勉強に励む姿が各研究室で見受けられます。 -
アクセス・立地良い松山市の中心部に位置し、周りには他の小学校・中学校・高校・大学が隣接し、とても学びやすい環境にあると思います。
主な交通手段は徒歩か自転車か市内電車です。
とりあえず自転車があればどうにでもなります。
学校の周りには多くの大学生が住んでおり、学生の町という感じがします。
スーパーやコンビニ、飲食店も多く、少し行けば大街道や銀天街といったアーケードもあり、買い物や飲食に不自由することはまずありません。 -
施設・設備良い近年講義棟、研究棟、自転車置き場、入口など整備をしておりかなりきれいになっているように思います。理学部本館には小さい生協もありわざわざ本学まで行く必要もありませんが、昼の時間帯は廊下に長蛇の列ができるのが少し難点です。
学年が上がると、近くのスーパーに行ったり、研究室に食料を持ち込むなどいろいろな知恵が働くようになります。
実験設備については学生実験でも各研究室にあるしっかりとした設備を使わせてもらえるので、非常に勉強になります。 -
友人・恋愛良い入学当初1回生の間は各学部に分かれず、理学部全体での授業が多いため学籍番号が近い人(あいうえお順で近い人)と仲良くなることが多いです。
1回生後期や2回生からは各学科の授業が増えてくるため、学科のメンバーと仲良くなります。
学科は高校の1クラスより少し多いくらいの人数なので、ほぼ全員が顔見知りです。
ほかの学科や学部との交流があるのは、授業では1,2回生まで、他はサークルや各団体などの活動位です。教員や学芸員の資格取得のための授業ではほかの学部や学科と同じ授業になることもありますが、いつものメンバーで行動をともにすることが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生で共通教育や理系の基礎知識を学習し、2回生からは実験も含めた化学の基礎や応用の内容を学んでいきます。
(有機化学・無機化学・構造科学・生物化学・物理化学など様々な分野があります) -
所属研究室・ゼミ名構造化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要いろいろな分子の構造とその働きの関係について研究し、その物質が本当はどんな物質なのか調べたり、社会で役に立つ物質をつくるることができないかという研究を行なっています。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先地方の塾講師
-
就職先・進学先を選んだ理由人と関わることがすきだし、自分が得た知識を使えると思ったから。
-
志望動機立地が良く、薬品を使った実験を行える場所だと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師他大学をやめたあと、半年間代ゼミのサテラインに通い、自分の苦手分野のみ受講した。
-
どのような入試対策をしていたか知識を得たあとは、過去問をとき傾向をつかんだ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121205 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い留学制度が整っている(追加で英語学習ができる)ため、外へ活動しようと思っている人は有意義に使える制度だと思います。また、隣接大学との単位互換を行っているため、2校の大学をつかって、知識を吸収できます。
-
講義・授業普通様々な専門科が集まってはいますが、学科の形式上、座学が非常に多い。基礎的なことをしっかり学べますが、その分、自分で勉強をしていないと講義に出ても意味の無い時間をすごすことになります。
-
研究室・ゼミ良い他大学と連携して行う研究、企業と連携して行う研究があるため、分野に限らず、幅広く知識を吸収できます。サポートも充実しているため、やる気のある学生はめきめき実力を伸ばせる場です。
-
就職・進学良い就職は公務員、企業と多種にわたります。在学集の取得できる資格(教員免許など)も多く、自分で時間を見つけて取り組めば、必要とされる資格を取ることが可能です。
-
アクセス・立地良い学生街ということで、近隣はかなり発展しているところだと思います。ただ、電車の本数が少ない。路面が端ってはいますが、なかなか連結がうまくいかなかったりと、電車はよく理解していないと使いづらい。自転車を使って移動する街だと思います。
-
施設・設備良い近年、工事をくり返し、新しい建物になっているところが多くあります。各キャンパスごとに生協があり、一日キャンパス内で過ごすのでも不自由なくできると思います。
-
友人・恋愛普通学科同士で恋愛関係に発展することは少ないように見えます。ほとんどの人が学科外、学部外で恋愛をしているように感じます。友人に関しては、実習もあるため、そこで勉強仲間は増えていくと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎知識、基礎技術を学ぶことができます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先高校教員
-
就職先・進学先を選んだ理由教員免許を取れる学部であり、理科について専門的なことを学んだので、それを生かそうと思った。
-
志望動機化学とくに有機化学を学びたいと思い、志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか科目別大学過去問題を解き、問題になれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128214 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い授業も実験も七~八割がた化学漬けにする学科なので、将来化学方面に進みたい人にはいい環境だと思います。授業も基本から積み上げていけば十分に単位をとれる程度の難易度です。
-
講義・授業良い二年以降になるとほぼ化学漬けなので、化学が好きな人にはお勧め。ただし本当に化学メインなので、広くいろいろなものを学ぶことはちょっと難しいです。
-
研究室・ゼミ良いゼミは四回生に上がってから入ります。先生や先輩が丁寧に教えてくれたので助かりました。人数が多いと研究費などはちょっと厳しめかも。
-
就職・進学良い大体の卒業生が就職できていました。就活講座も充実していますし、教授からの紹介なども多少あるので、なかなか助かります。
-
アクセス・立地普通理学部は図書館・学食・生協のある「本学」から道路で切り離されて存在しているので、そこが若干不便です。
-
施設・設備良いここ最近で建物を建て替えたり歩道の整備などしているので、これから入学すると新品同然の施設で授業できるかも。
-
友人・恋愛普通理学部はほかの学部と切り離されているので、特に専門科目が増えてくる二年以降、他学部との交流のチャンスはかなり減ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では科学系から数科目。二回生以降は化学がメインになり、実験も入ってきます。
-
所属研究室・ゼミ名有機化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要機能性有機分子(太陽電池用の色素や有機半導体の前駆体)の研究。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機小さいころから化学が好きだったから、大学でも化学を学びたかった
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師地元の個人経営の塾
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き、通信教育の教材もし、塾でも勉強をしていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75599 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良いとてもいい先生が多く、親しみやすい大学だと思います。基礎から復習、学習できるので、置いて行かれる心配もありません。また、ボランティア団体などのサポートも充実し、新入生も楽しく有意義な大学生活を送れるでしょう。教員免許はもちろん、学芸員資格を取得できるカリキュラムもあります。
-
講義・授業良い英語に関しては、文系理系問わず徹底的に学習します。授業も快活で、楽しく効率よく学ぶことができます。たくさん単位をとれるので、学びたいことを学ぶことができます。
-
アクセス・立地良い路面電車の駅が目の前にあり、交通が便利です。駐輪場はキャンパスない各所に散らばっているので、移動も楽に行えます。温泉などの観光地や、山などの自然が近くにあるので、気軽に遊ぶことができます。
-
施設・設備普通各学部棟の他に、学部を問わずに学習できる建物があり、学部を越える交流が可能です。また、キャンパス内に博物館があり、いつでも訪れることができます。
-
友人・恋愛普通ボランティア団体が主催の交流会が多く、幅広い人間関係を築き上げることができます。さらに、行事等で新たな友人を見つけることも少なからずあります。
-
部活・サークル普通ボランティア団体が活発で、行事も学生が一から作るものとなっています。ハードな部活だけでなく、気軽に参加できるサークルも多いので、いろんな活動に参加し、いろんな体験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な物理論はもちろん、物性から宇宙物理まで幅広く学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機宇宙物理学を学びたいから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか個別試験では数学のみの試験だったので、数学を入念に勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26228 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い総合大学なのでいろんな分野の人と出会う機会があります。専門分野は細かく分かれているので、自分の興味のあるゼミに入ると、好きなことに没頭できます。
-
講義・授業普通はじめは基礎の授業が多いですが、そこでしっかり理解することにより専門分野の授業に面白味を感じるようになります。
-
アクセス・立地良い繁華街に近く、隣にも私立大学があるため、大変賑わいがある街です。勉学だけでなくサークルやプライベートも充実すること間違いなしです。
-
施設・設備普通校舎は古物が多いですが、修繕や補強、建て替えが進み、きれいな建物が多いです。新たに購買やカフェができるなど休みの日も遊びに来てしまう楽しいキャンパスです。
-
友人・恋愛普通学科は男子の比率が高く女子が少ないので、恋愛関係はそこまでなかったですが、それでも数組のカップルはありました。女子が少ない分奪い合いな部分もありました。基本的に他学科や他学部との交流もあります。
-
部活・サークル良い活発な部活やサークルがあり、全国的に有名なサークルもありました。種類も大変多く、共通趣味の仲間が集まるので、大変充実したものになっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野の基礎から学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名位相、整数論研究室
-
所属研究室・ゼミの概要位相・整数論の研究ができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先イベント関連
-
就職先・進学先を選んだ理由大学の部活が演劇部だったためイベント関連の会社に入りたかった。
-
志望動機数学が得意だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験が数学のみなので、数学に力を入れて勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25713 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 理学部 >> 口コミ























