国際理解教育の特徴について:山口大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

国際理解教育の特徴について

2022年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生の個別指導が充実しており、真剣に国際理解教育を学びたいのであればとてもいい環境だと思います。単位として海外に行くことが出来るところもとても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  国際理解教育では海外に行く機会も充実しており、それが単位になっているため、非常に充実して外国での学習が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生の人数が少ないため、先生方やALTの個別指導が充実しており、学びやすい環境です。
• 就職・進学

  良い
  国際理解教育では小学校、中学校の先生になる人が多いです。教育以外の仕事につく人は少数派です。
• アクセス・立地

  良い
  湯田温泉駅が最寄りですが、少し距離があります。歩いて行ける距離です。
• 施設・設備

  良い
  設備や校舎の古さはあまり感じないと思います。空調がききにくかったり、ききすぎたりしてしまうところはありますが気になる程ではないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活はもちろん、教育学部内も人数が多いわけではないのでとても充実すると思います。
• 学生生活

  良い
  教育学部全体のイベントや、豊富なサークルや部活で充実した生活が送れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外の子供に日本の文化を伝えることや、日本の子に外国人どう接するか接し方を教えることなど実践的な経験が積めます。1年次2年次3年次は学校に行くことが多いですが、4年はほとんど行かなくても大丈夫でした。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学生の頃から学校の先生になりたいと強く思っていたため、教育学部を志望し、中学校の先生になりたいと思っていたので、小学校と中学校の免許がとれる国際理解教育志望しました。