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私立広島県/安東駅
家政学部 生活デザイン学科 口コミ
4.33
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い卒業した今思うのは、もっと仕事に役立つ資格が取れる学科に入れば良かったということ。生活デザイン学科は、主に衣食住の3つの分野があって、最終的に自分が学びたい分野を選択して学んでいくようなところ。広く浅くという感じ。私は食を選択したが、取った資格はフードスペシャリストのみ。この資格があるからといって特に就職に有利だということはないと思う。食を学びたいなら管理栄養学科を選択するべき。住はある程度専門的なことも学べるし、同じ住を選択した友達との仲もより深まっていると思った。就職した後も役に立っているらしい。建物をどんどん新しく建て直していて、デザイン性が高く綺麗。自習できる空間もたくさんある。食堂も充実しているしコンビニも2軒ある。ただ大学自体が山の上に位置しているため、学内での移動が大変。エスカレーターを駆使すれば一番上の体育館まで楽にいけるけど時間がないときは結構きつい。就職率は高い方だが生活デザイン学科で学んだことに繋がるような仕事に就いている人はあまりいない。
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講義・授業普通授業は教授によって様々で、生活デザイン学科の教授はちょっと変わっている人が多い。その分野に関して有名な人も結構いる。1年生の時の授業は衣食住すべての基礎知識を学ぶ感じで、2年生から内容が専門的になっていく。すごく面倒くさい、お堅い授業をとれば家庭科の教員試験も受けることができるが、脱落してしまう人が多い。
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研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのは3年生の春ぐらいだったと思う。選び方は、事前に全教授の名前と専門分野が書かれた希望調査用紙が配られて、第1希望から順に番号を書いて提出。人気のゼミは成績が良い人から選ばれる。私が所属していたゼミの教授は衣食住どれにも当てはまらず、ボランティアやスポーツ健康科学などをうけもっている人だった。私はボランティアのインカレサークルに入っていたのでボランティアを卒論のテーマとしたので丁度良かった。割と自由な教授で、他の学生はボランティアやスポーツ科学に限らず、衣食住からテーマを選んだりしていた。ゼミ生同士の繋がりについては、住のゼミは特に深いと思う。
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就職・進学良い就職実績は大学全体で見ても高く、生活デザイン学科も高い方だった。就活のサポートとしては、就職支援センターのようなところが学内にあって、そこで仕事を探したり面接練習をしたりできる。
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アクセス・立地悪い最寄駅はアストラムラインの安東駅。そこから大学までは徒1分もかからないが、敷地に入ってから学科の建物に着くまでは徒歩で3分、階段を途中まで登って、エスカレーターで上まで上がる。そこから徒歩3分ぐらい。階段だけ使って上まで来ることもできるが、結構急できついためほとんどの人がエスカレーターを使う。ラッシュ時はエスカレーターがすごく混む。急いでいるときはイライラする。学校の周りは住宅が多い。駅の近くは食べ物屋が数軒。お昼はパスタのお店が人気だった。遊びや買い物に行くのはアストラムラインで本通まで出ることがほとんど。
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施設・設備良い建物をどんどん新しく建て直しているためすごく綺麗でデザイン性が高い。食堂も充実。図書館は上の方にあるため行くまでが疲れるが本だけでなくDVDも見ることができる。自習スペースが豊富。
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友人・恋愛普通入学してすぐのオリエンテーション合宿、通称オリゼミではオリゼミ委員の先輩たちと1年生全員が分団にわかれて、分団ごとに合宿を過ごして行くためそこで仲良くなれる。サークル活動はあまり活発ではない印象だった。女子大のため学内での恋愛はあまりなく、友達のつてで合コンに参加するか、バイト先で恋愛をするかぐらいしかなかった。安田女子大と言うとブランド力があり印象は良い。
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学生生活普通私はインカレサークルに入っていたので学内のサークルに関してはよく分からない。アルバイトは地元の焼肉店で大学時代ずっと働いていた。友達も多くできたし、恋愛もしてすごく楽しかった。ボランティアのインカレサークルでは夏休みにカンボジアに行ったり、東北復興支援に行くなど学生の間でしか経験できないようなこともできたし、他県の友達も多くできた。大学のイベントにはあまり参加しなかったが4年生の最後の学祭で屋台を出したのは良い思い出になったため、もっと参加すればよかったと思う。大学の生活については後悔が残っているが、学外での生活はとても充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は衣食住すべての分野の基礎知識を学ぶ。2年次から徐々に衣食住それぞれの興味があるコースにわかれて専門的に学ぶ。3年次にはすでにはっきり自分の専攻コースにわかれて専門的に学ぶ。4年次はほとんど授業数が少なく、卒論に時間を費やす。
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利用した入試形式広島県の有名なパンの会社での総合職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413402 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い四年間をふりかえると、入学当初は何をすればいいか分からず言われた通りに動いていたのですが、終わってみると選択肢が多く、多分野にわたって自由に学ぶことができたと思う。
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講義・授業良い私の学科では一年生から三年生までに衣食住について様々な知識を学び、四年では衣、食、住に分かれて専門的に知識を深めていった。とても自由な大学だが、先生はとても熱心な方が多かった印象。
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研究室・ゼミ良い私の担任でありゼミの担当でもあった先生は、生徒一人一人を熱心に指導してくださった。卒論に向けて早くからとりかかり、早く卒論を提出して、生徒一人一人に自由な時間を作っていただいた。
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就職・進学普通就職センターのようなものが存在していたが、そこまでサポートしてもらった記憶はない。まだ何をすればいいか分からなくても、センターでは必要最小限のことしかできないので生徒自ら動いて活動してくれ、という方針に思えた。
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アクセス・立地普通安東駅からはちかいが、アストラムラインに乗るまでが大変な人もいると思うので、あまり遠くからの通学はオススメしない。バイク通学も許可がなければできないため、ほとんどの生徒が駅から歩いて通っていた。
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施設・設備良いキャンパスがどんどん新しくなっている。オブジェなども新しく設置されとてもおしゃれになってきている。 もちろん勉強するための設備も整っているので安心して勉強、研究に取り組める。
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友人・恋愛悪いサークルはお遊び程度のものが多い。部活動をしっかりやりたかったが、生徒のほとんどはそこまでのモチベーションはなさそうだった。みんなバイトや学校外での恋愛で忙しそう。
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学生生活悪い部活動での仲間が少なかったため、それ以外で気のあう友達を作るのはなかなか難しかった。イベントも一部の生徒が楽しんでいる印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は衣食住を幅広く学んだ。二年から少しずつ、衣食住のどの道に進みたいかを考えられるような授業になってきた。三年生からはゼミで完全に別れる。
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就職先・進学先金融業の契約社員
投稿者ID:407076 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価普通生活に関する衣食住について、幅広く学ぶことができます。生活に必要な知識をつけることはできますが、専門的な知識や資格など、取りたいものが決まっている人にはあまり向いてないかもしれません。
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講義・授業良い1.2年生の間は衣食住すべてを均等に学びます。3年生からは衣食住のなかから1つを選び、専門的に学んでいきます。
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研究室・ゼミ良いゼミは充実していると思います。自分の興味のある分野のゼミを選ぶことができます。
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アクセス・立地普通アストラムラインの駅が近くにあります。そこからは階段とエスカレーターで学校まで行けます。周辺の治安も特に悪いことはありません。
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施設・設備良い学科の施設もとても綺麗ですが、学校全体が本当に綺麗です。新しい学部も増えていってるので、年々綺麗に充実している気がします。
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友人・恋愛普通学科によって大学のなかでも学生の雰囲気が違いますが、生活デザイン学科の学生のタイプは、割と穏やかな人が多い気がします。友だちも作りやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:319967 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い衣食住すべて学べて、今後自分が暮らす上で豊かな生活をしていけるよう分かりやすく教えてくれる学科です。先生とも仲良くできるので困ったことやわからないこと、悩んでいることも相談しやすいです。ただ、専門科目なので、英語や数学などの科目は別で取ることをお勧めします。
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講義・授業良い先生方が結構有名な方が多いので、勉強する時のちょっとした疑問も一緒に解決していけるように習熟度別でも授業をされていました。
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研究室・ゼミ良い研究室も比較的入りやすい雰囲気でした。衣食住の先生すべてバラバラなので、自分が何を研究したいかによって先生を選ぶ感じになります。
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就職・進学普通衣食住ということであまり分野を問わず就職できます。公務員から販売員などなどいろんな道があります。ただ、就職活動は自分からしないと失敗します。先生の情報やキャリアセンターの方の情報を待つのではなく自分から行うことが大事です。卒業論文など重なるので大変ですが積極的に行ってください。
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アクセス・立地良い他の大学のようにキャンパス散らばっていないので、通学はしやすいです。学食も美味しいものたくさんで、他校の人や親子が来たりすることもしばしばあります。ただ山の上にあるので階段も多いです。
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施設・設備良い施設や設備も充実してると思います。コピー機があちらこちらにあるので急な印刷物があっても、コンビニまで行かなくても大丈夫です。
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友人・恋愛良い女子大学なので恋愛面は難しいですが、友人関係は本当に充実していると思います。サークルや専門外の授業の友達などたくさんの友達ができます。最初は話しかけるのに躊躇すると思いますが、積極的に話しかけてみてください。
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学生生活良いサークルもイベントも充実していて、とても楽しいです。学祭ではお店を出したりファッションショーなども行うので忙しいですが達成感があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣食住について学べます。最初はこの衣食住の基本的なところから学び、年次が上がるにつれて衣食住それぞれの深いところまで学ぶことができます。3年生ぐらいから授業がかぶったりするので、自分がどれを1番学びたいかで衣食住それぞれの道を決めなくてはなりません。
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就職先・進学先公務員から販売員、メーカーさんや大手金融会社まで幅広く就職していました。
投稿者ID:317543 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価普通衣食住のどれにも興味があってどれに進みたいか決めれない方には、良いと思います。本当に興味が出て、どれかの道かを決めることができればその道の講義を受ければ良いですし、選択肢はある学科だと思います。ただ、どの分野にしろすごく専門的になることは難しいと思います。
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講義・授業普通どの分野の講義でも言えることですが、単位稼ぎの為に自分の目指す分野以外の講義を受ける人がたくさんいます。自分が学ぼうと言う姿勢と努力がなければ、流されやすく、集中できないと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミを決める頃には、ある程度自分が進んで行きたい分野が決まっていると思うので、ゼミ自体は決めやすいです。衣食住の分野が分かれてはいますが、わりかし自分がしたいと思ったことをさせてくれるゼミがほとんどでした。
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就職・進学良い衣食住とは言え、銀行や旅行会社などの分野外に就職した人もいるので、就職活動は自分次第だと感じました。ただ、衣の分野の人は、アパレル業界に進む人が多かったです。食分野の人はばらばら気がしました。
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アクセス・立地良い交通機関は目の前なので便利です。ただ、多くの人が乗り換えを必ずしないといけないので、そこは面倒でした。目の前とはいえ、階段と専用のエスカレーターをのぼったあとにさらに号館ごとに歩かなければいけないので、距離は少しあります。
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施設・設備良い建て直しがされているので、どんどん綺麗になっています。学ぶにはとても良い環境だと思います。学食も種類が豊富で美味しいです。ただ、コンビニが一つしかなくかなり混むのでそこは不便でした。
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友人・恋愛良い学部、学科によって雰囲気がかなり違います。サークルは特に充実しているとは言えません。学校外のサークルに入ってる友達もいました。女子大なので、男女混合の大学生活に憧れてる方には完璧不向きです。でも、お洒落な女の子ばかりで美意識は上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣食住に分かれています。私は、衣をメインに学び、それでは単位が足りないので、食も住も軽く学びました。どの分野も基本的なことはしっかり学べます。
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所属研究室・ゼミ名楠ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要衣の教授でしたので、衣のことがほとんどでしたが、衣以外のことをしてる人も少しいました。
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就職先・進学先アパレル
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志望動機衣のことが学びたいが、就職率も良くある程度の偏差値もある大学が良く、それに当てはまったのが安田だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校が特進クラスだったので、わりかし3年間勉強はしていました。たくさん問題や赤本を解いたりしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109974 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると同じ目標を持った友人ができ、一緒に頑張ることができる。衣食住環境健康の幅広い分野を学ぶことが出来るので、生活に関することから専門的なことまで自分で授業を選び知識を得ることが出来る。卒業後は企業に就職する人がほとんどで、大学にキャリアセンターがあるので、就職活動をサポートしてくれる。
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講義・授業良い講義・授業の内容については衣食住環境健康の様々な分野から希望する授業を受けることができる。教授や講師の先生については優しく、時に厳しく指導してくださる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については3年生から始まり、週に1度集まる授業がある。選び方については自由に選べるので、希望している分野の先生のゼミを選ぶ人が多い。
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就職・進学良い就職活動のサポートについては大学のキャリアセンターでしてもらえる。学内で実施される就職活動サポートの説明会に参加し、面接練習なども行ってもらえる。
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アクセス・立地良い最寄駅はアストラムラインの安東駅で、JRからも乗り換え出来るので1?2時間かけて通う生徒も大勢いる。一人暮らしの場合は安東や上安周辺に住んでいる人が多い。買い物の場所はアストラムライン1本で行ける本通り周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスについては綺麗で最新設備が整っているため、充実した環境で学ぶことができる。最新の1号館にはオシャレなカフェのような場所もある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、同じ目標を持った人で集まるため、仲の良い友人ができる。明るい人が多いのでクラス全体的に仲良くなることができる。女子大なので学内での恋愛はないが、サークルや部活動で他大学との交流により恋愛する人もいる。
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学生生活良いサークル/部活動については生活デザイン学科のファッションサークルやゴスペルなどがあり、先輩や後輩とも仲良くなることができる。アルバイトについては自宅近くで行う人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については1年次に主に履修することが多い。2年次から衣食住環境健康の分野から主に受けたいものを選び、専門的に学んでいく。卒業論文についてはゼミの先生にサポートしてもらいながら行うことができる。
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利用した入試形式中小企業の菓子販売
投稿者ID:414497 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い衣食住・環境・健康の5分野に分かれているので自分が特に学びたいものだけでなく幅広く学ぶことができる学科です。また学ぶために最高の環境が用意されています。
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講義・授業良い自分次第で各ジャンルを幅広くも学べるし一つのジャンルを深く学ぶこともできます。他の学部の授業を受けることも可能なので学びたいことが多すぎて翌年履修することもしばしばです。
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アクセス・立地良い敷地内がとても広いので敷地の端の棟から端の棟まで移動の際は時間がかかりますがエレベーターやエスカレータがあるので苦労はしません。アストラムラインの駅が敷地のすぐ真下にありますが、安田生が多く利用していますので時間帯によってはとても混雑します。
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施設・設備良い大学内にいるとは思えないほどおしゃれで過ごしやすい校舎です。また校舎の作りが素敵で開放的な校舎がたくさんあります。
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友人・恋愛良い個性豊かな人が多く毎日よい刺激を受けることができます。学部によって個性が変わってきますので学内で他学部を見かけるときはとても新鮮な気持ちになります。
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部活・サークル普通部活・サークルは充実してはいますが、実際にサークル部活活動をしている人としていない人が二極化していたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣食住環境健康についてほんとに幅広く学べます。
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就職先・進学先金融機関
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就職先・進学先を選んだ理由安定した業種でなおかつ細かな業務に自分が適していると思ったからです。
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志望動機学べる環境に恵まれていて何しろ教授との距離を近く感じることができ学科の雰囲気がとてもいいから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか自分が学びたいこと、自分の魅力、などを分析し、この学科で4年間どうしたいかなどを分析した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87025 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い女子大なので、共学に憧れがある人には向いていない。クラスがあるので高校の延長のような感じがして、自由度が低く感じることが多々あった。
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講義・授業良い講義では、教授が自ら書いた書籍を教科書にして講義を行うことが多いので、その教授と意見や価値観が合わなければ、しんどい講義になってしまう。
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研究室・ゼミ良いゼミに入るのに、希望調査はするが、実際配属されるのに必要なのは成績。成績が良い人順に希望のゼミに入れる。よって、ゼミによって学力の差が大きくなる。
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就職・進学普通専門知識をもった教授は、自分の専門知識を発揮できるところに生徒を就職させたがる傾向がある。教授の知らない中小企業に就職が決まっても、会社名を言っても無反応、無関心な態度をとられることが多々あった。
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、下界とはだいぶ気温差がある。とにかく寒い。エスカレーターが修理中の時は、坂道がとにかくきつくてしんどい。アクセスもアストラムラインがメインで、講義終了後は同じ大学の学生ばかりでひとりになれる時間が少ない。
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施設・設備普通CMでよくうつっているきれいな建物は、最近建てた新校舎なので宣伝用として使われることが多い。しかしその向かい側の建物は、とても古くてCMにうつらないようにしているとこがあざとく感じる。
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友人・恋愛悪い女子同士協力していくということに関しては力がつくと思う。ただ、すこし視野が狭いと感じる。全体的に高校生活の延長で、なにをするにも束縛感を感じる。大学特有の自由度は、他の大学に比べ少ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣食住、健康、環境の5つの分野のうち、住居の分野について勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名藤本ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要建築、住宅に関して研究する研究室。私の学年では、人気が高く成績優秀者の集まりで、とても堅苦しいゼミでした。
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就職先・進学先経理事務
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ建築は、自分には不向きだと思い、地元に貢献できる企業で働きたいと思ったから。
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志望動機最初はインテリアに興味を持ち、その後建築に興味もでてきて、自分の家を自分で設計してみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく赤本をといて、傾向をつかみ、似たような問題を何度も解いていく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181528 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い先生方が生徒の立場になって一緒に色々考えてくれる。設備も新しいものばかりで良い。自分のしたいことを自由にできる。
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講義・授業良い授業の選択肢が幅広いため、なにか興味を持てることが必ずある。色々とありすぎて迷った結果、友達に合わせて友達と同じ授業をうける人も多かった
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研究室・ゼミ良いとにかく先生が生徒の気持ちになって指導してくれる。お金はある、と先生も言っていたので自分のしたいことは実現できそう。
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就職・進学普通就職セミナーなどは色々あるが、仕事が決まるまでしっかりサポートしてくれた、とは思えなかった。就職率はいいので、もっと就職しやすいものと思っていた。
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アクセス・立地普通アストラムラインの駅からは近いが、原付で通うことは基本的にできないので、遠くに住んでいる人にとっては不便な気がする
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施設・設備良い建物が新しくなっているので、きっと設備もさらに充実充実していると思う。パソコンもたくさんあって便利。トレーニングルームなども充実している
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友人・恋愛普通女子大なので共学に通っていた人には難しいことがあるかもしれない。合コンしている人が多かった。た大学との交流はあまりない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年では衣食住に関するあらゆる知識を学んだ。そこからはそれぞれ興味を持った方向へ進んでいく。
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所属研究室・ゼミ名友末ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミでは、研究するというよりも始めから卒論を進めていった感じだった。早く卒論ができたらそれからは運動したり、自分たちが楽しんでリフレッシュできることをさせてくれた。
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就職先・進学先金融機関
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就職先・進学先を選んだ理由金融機関は安定していそうと思っていたから。
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志望動機友末先生がすばらしい先生なので、先生のもとで色々学びたいと思っていた
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかみんなと同じようなことしかしていないので覚えていない
投稿者ID:182315 -
安田女子大学のことが気になったら!
基本情報
安田女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、安田女子大学の口コミを表示しています。
「安田女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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