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国立島根県/松江駅
島根大学 口コミ
3.90
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価良い住めば都、学べば都。不自由に思ったことは無いし、後悔したことも無い。ここで学んだ意味はあったと思う。
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講義・授業良い教員になるための勉強がしっかり出来ます。
教育実習しっかり場数が踏め、それぞれの学習過程における子どもの勉強会にが出来ます。自分が希望する職種以外にも学べるのは利点です。
主専攻、副専攻があるので学びの範囲も広く免許の取得も可能です。
学び方しだいでとても有意義になります。 -
就職・進学普通教員になるためのサポートはしっかりしてくれます。
その反面教員にならないものはサポートはありません。 -
アクセス・立地良い田舎と侮るなかれ。過ごしやすいです。買い物面にしても、食事面にしても不自由したことはないです。
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施設・設備良い教育学部は比較的新しい施設の学部なので問題ありません。充実してます。
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友人・恋愛良い過ごし方次第。同じ目標を持った人の集まりなので、楽しく過ごせます。
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学生生活普通年々縮小傾向にあります。イベント自体は楽しいけど、規制も多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための勉強、教育実習。専門的な勉強がしっかり出来ます。比較的少人数の研究室が組まれます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教員ではない公務員
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志望動機学士が欲しかった。けど、思ってたよりしっかりと知識が得たので良かった。
投稿者ID:577958 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い設備もしっかりしており、教授も積極的に学生と関わる方も多い。また、研究も自分のペースでやりたいことを行えるため、安心して取り組める。総合的によい学科だと思える。
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講義・授業良いさまざまな領域、たとえば哲学、芸術学などを横断的に研究できること
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研究室・ゼミ良い本格的なゼミが始まるのは4年からだが、教授とのマンツーマンのゼミが可能であること
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就職・進学良い地方の大学だが、実績もかなりあり、相談会なども積極的にしている印象がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは遠いが、バス停も近くにあり、アクセスは容易。また、飲食店、小売店、アパートなども複数ある。
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施設・設備良いどの設備も比較的新しく、研究室などは自由に利用が可能であること。
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友人・恋愛良い学科はそれほどてもないが、同じ研究室やコースなどの学生同士の繋がりは強く思える。
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学生生活良いサークルの総数は把握していないが、同じ系統のサークルも複数あり、また、マイナーなスポーツのサークルもあるため、趣味にあったサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年のときはさまざまな分野を学び、関心を絞っていく。2年のときからはコースを絞り、4年から最も関心のあることを研究していく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機哲学や芸術の分野に興味があり、より知識を深めたいとおもったから。
投稿者ID:572266 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通学科の数も少なく、他の大学と比べても小規模のため、どちらともいえないにした。研究室もかなり限られてしまうので、少し勉強の幅は狭いと思う
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講義・授業普通講義に関しては、可もなく不可もなかったのでどちらともいえない
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研究室・ゼミ悪い研究室の種類がとても少なかったように感じる
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就職・進学普通何かを聞こうとしたことがないのでよくわからないため、どちらともいえない
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アクセス・立地普通駅からもそれほど遠くないし、町も栄えているのでいいと思ったから
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施設・設備普通研究室や教室の種類は少ないように感じたため、どちらともいえない
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友人・恋愛普通友人に関しては人それぞれだと思うので、どちらともいえないにした
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学生生活普通circle自体も数が少ないため、どちらともいえないにした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語について勉強した。専攻は英語や中国語などで分かれており、自分の興味に合ったものを選ぶことができた。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教育業界の事務
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志望動機自分の地元ではない学科であり、本州から離れたくないと思って探した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569931 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価普通大学は設備がととのっていてとてもすごしやすい環境でした。落ち着いて学業に集中できます。就職活動もしっかりサポートしてもらい充実した活動ができます
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講義・授業普通いろいろな先生がおられて自分にあった先生の授業を受けることで充実した学生生活を送ることができます。わかりやすいです。
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研究室・ゼミ悪いゼミでは自分がやりたい研究を決めてやりました。なのでとてもやる気が出て充実した研究ができます。
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就職・進学良い就職活動もしっかりサポートしてもらって安心して活動ができました。たくさんの企業の情報をもらうことができ優位に就職活動が出来ました。
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アクセス・立地普通電車やバスでアクセスができるのでそこそこアクセスはいいと思います。まわりはわりと交通機関はしっかりしてるとおもいます。
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施設・設備普通学内は設備が充実しており自分がやりたいことができるようになっています。自分のやりたいことができたので充実しているとおもいます。
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友人・恋愛悪いさまざまな地域から来た人がおりいろいろな人がいるので自分の世界が広がると思うし、自分にあった人もたくさん会えると思います。
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学生生活良いサークルは入っていなかったのでよくわかりませんが周りの友達はサークルに入って大学生活を楽しんでいたのでいいサークルはいっぱいあると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関することを学びます。自分のやりたい分野を学べることもあればそうでないときもあるので自分で考えて決めることが大切だと思います、
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就職先・進学先大手の小売業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493722 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い島根大学に本当に入ってよかったと思っている。理由はいくつかあるが、その中でも最も大きいのは教員と学生の距離が近いめに、かなり丁寧な指導を受けられることである。もちろんこれは入るゼミやつく指導教官によるが、私のゼミでは、先生が週3~5回頻度で、論文の講読や実験など、1:1でかなり丁寧に指導してくださっている。入学難易度こそ高くないものの、大学できちんと学びたい学生にとって、これほどいい環境はあまりないのではないだろうか。また、周りの学生が派手ではないがまじめでおもしろく、とてもあたたかい。緒にいて飽きることがない。私は小中高とクラスにあまりなじめなかったため、ここにきて初めて自分の居場所を得られたように思う。
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講義・授業良いこれはどの大学でもいえることではあるが、面白い授業をしてくださる先生とどうでない先生がいる。専門科目は、正直言って授業だけ受けていても面白くない。授業をきっかけにして、自分がそこからどれだけ学ぶか、授業で習った知識と知識をつなげられるかがカギになる。
島大の授業で素晴らしいのは英語の授業である。高校までの「読み書き・文法」に偏った授業ではなく、英語を実際に運用することを求められる。学生たちがそれぞれトピックを与えられ、それについて10分程度でプレゼン作成し、その内容について留学生を交えて議論するのである。高校までの「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」姿勢が求められる。まわりの学生のレベルも高いため、手は抜けない。ここで学んだ語学力はもちろん、プレゼンテーション能力は将来に大きく活かされると感じている。 -
研究室・ゼミ良い総合評価の所で書いたので短めに書くが、教員との距離が大変近く、かなり丁寧にに指導してもらえる。学科や専攻にもよるが、うちの専攻では先生一人当たり学生1~3人である。国立大でもここまで少ないのは珍しいのではないだろうか。指導の丁寧さゆえか、いわゆる難関国立大(旧帝大、筑波、神戸、広島、農工大など)の院に行く人もちらほらいる。
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就職・進学良い私は就活は一切していないのでよく分からないが、高望みしすぎなければだいたい入りたいところに入れている人が多いように思う。
進学に関しては島根大の院に進む人が相対的に多いように感じるが、他大学の院に進む人も毎年何人かいる。 -
アクセス・立地良い松江の街中にあるため、生活するにはまったく困らないし便利である。ただし、都会のような華やかさはないし、遊ぶ場所が少ないのは事実である。いいところとしては、まずは自然がとても多いところ。周りを山に囲まれ、割と近くに宍道湖、中海があり日本海もそう遠くはない。都市圏から来た私にとってはとてもいい環境だった。また、松江は城下町として発展した町なため、京都っぽさを感じる街並みがあったりお茶屋さんがいくつもあったりと、とても風情を感じる。住めば都である
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施設・設備悪いやはり地方国立大学は設備の面では他大学にどうしても劣ると感じている。
投稿者ID:449366 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価普通医学部なので量が多く大変だがその分同期や先輩、後輩との繋がりが強くなっていると思う。
特に地域医療を学びたい人にとってはいいと思う。
サークルや部活も活発で、学生生活は充実している。 -
講義・授業良い講義の内容はかなり分量が多いため、試験もそれなりの勉強では進級もしんどいと思う。しかし、医学科は全国どこでもこのような感じのはずなので、覚悟は必要だと思う。
臨床内容になると興味が出てくる人も多いはず。 -
研究室・ゼミ普通特にゼミや研究室の活動がないのが、医学部とその他の学部との違いであると思うが、希望すれば研究のばもある。
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就職・進学良い医師国家試験の合格率もよく、卒業すれば就職には困らないと思う。マッチングという就職活動的なのがあるが、選ばなければ、心配はいらないと思う。
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アクセス・立地良いこの県は大学周辺どころか、県自体に交通機関があまり整っていないので、学生は車を各自持つケースが多い。
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施設・設備普通大学の敷地はそんなに広くないのだが、グランドやテニスコート、体育館等も整っており、施設も学生であればほぼ使える
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友人・恋愛良い学生数も少なく、周辺に他の大学も少ないので、必然的に学内の交友関係が主になってくる。恋愛も学内カップルが多い。
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学生生活良い学生も多くがサークルや部活に参加しており、バイトもしている人が大多数である。なので、その中で先輩後輩との繋がりができることも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養が主で、2年次から専門課程が始まる。
2,3年次は基礎医学的内容で、4年次に臨床内容の講義がある。
5年から臨床実習がスタートする。 -
就職先・進学先県内外の様々な病院
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430178 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い試験は難しく留年率が25%と決して緩い学校ではない。しかし教授は質問に伺えば必ず丁寧に教えてくださり、また学生も皆積極的に教授のもとに質問に行く熱心な者が多く、刺激をもらえる。よって医学を学びたい者にとってはかなりいい環境ではないでしょうか
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講義・授業良い一年生で教養と基礎、二年生で解剖と生理、三年生で生化学と薬理、四年生でチュートリアル、五年生でポリクリと典型的な指導要領になっているので、学びやすい。また学生思いの熱心な教授が多く、積極的に学びに行けば必ず応えてくれる
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研究室・ゼミ良い医学科なのでゼミというものはない。ただ研究室に所属する学生は多い。教授も積極的に研究室に誘ってくださるので、研究に興味のある学生には良い環境だと思う。
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就職・進学良い留年率が高いだけあり、医師国家試験の合格率はなかなか高い。ただし、やはり学生には島根に残ってもらいたいという考えがあるせいか、六年生は忙しく、ゆっくり都会の病院見学に行く時間は取れないようなカリキュラムになっているのはやや不親切である。一方でめちゃくちゃ島根の病院には勧誘される
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アクセス・立地悪い駅から遠いだけでなく、周辺に定食屋などはない。周辺にはコンビニは多いがスーパーは若干離れる。学生のほとんどは車を保有していることから、車なしでは生活しづらいと言える
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施設・設備良い24時間使える図書館、広い勉強部屋、グループで討論するためのグループワーク、臨床的な勉強を自分らで行うことができるスキルアップセンターなど使える施設はかなり充実している。
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友人・恋愛良い周辺の大学が少なく、社会人との出会いもないためか、学内でのカップルは多い。男女比がそれほど変わらないため医学科内のカップルも多いが、部活内の看護科と医学科のカップルも多い。狭いコミュニティのため同期はみんな仲が良い
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学生生活良い部活は学生生活の大きな割合を占めるため慎重に選ぶ必要があるが、緩く活動しているところから大会に向けてがっつり活動しているところがあるので、自分の送りたい学生生活を考えながら選ぶと良い
アルバイトは家庭教師の人が多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養と基礎
二年生の前期で解剖、後期で組織、生理
三年生の前期で生化学、生理、後期で薬理、生理
四年生でチュートリアル
五年生からポリクリといった感じです
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431026 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い法律と経済を両方とも幅広く学ぶことができるため、様々な視点で物事を見る力がつくと思います。一年生で法律、二年生で経済、それを踏まえて三、四年生の専攻を決めると段階を踏んでいるため、ゆっくり自分のしたいことが見つけられるのも魅力です。
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講義・授業良い法律経済の先生がいらっしゃるため、同じ時事の問題でもいろんな意見が聞けるのは楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミの数はとても充実しています。
法律、経済から好きな方を選び、またその中で自分の興味のある学問のゼミを決めることができます。合同合宿やフィールドワークなど、アクティブに活動できるため、知識だけでなく自分の体験も増えていくため、とても良い経験になると思います。 -
就職・進学良い公務員を目指す人にとってはとても有利だと思います。
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アクセス・立地良い周辺には学生アパートがたくさんあり、スーパーや飲食店も充実しています。駅までのバスもたくさん出ているため、立地は良いです。
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施設・設備良い充電をできる整備が整っているのは良いです。
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友人・恋愛良いゼミを通して関係が深まります。合宿やフィールドワークは泊まりもあるので、同じ道を歩んでいる身ではとても刺激になると思います。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、図書館などの施設も充実しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389229 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]法文学部法経学科の評価-
総合評価良い私の学科は、法律・経済を学ぶ学科であり、公務員を志す人が多い。公務員志望の人にはよいのでは。良い点は、総合大学なので自分の専門分野以外にも興味を持つ分野の講義を受けられること。いろんな考えの人と会える。
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講義・授業良い私の学科は他学部・学科に比べると単位を取得するのは簡単で、進級、卒業すること自体は簡単だと思う。講義中は寝ている学生も多いが、他大学と特段変わっていることもないと思う。先生方は就職指導や講義での指導などに非常に熱心で、工夫した指導を行っておられる。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生はとても親身で、相談に乗ってくれたりする。文系なので研究室と言っても単に本が並んだオフィス、という感じだが、自分が興味のある分野の先生の研究室に行くと、読みたい本がたくさんあって面白い。
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就職・進学良い進学実績は、地方大学にしては健闘しているのではないかと思う。大手企業や上場企業への就職も割と多い。一方で公務員志望の学生が多く、学科全体の4割程度を占める。公務員志望の学生は、講義とは別に生協の主催する「公務員口座」に大金を払って参加している。
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アクセス・立地良いアクセスは、松江駅からバスで20分前後。そんなに良くもないが悪くもない。ただ多くの学生は大学近辺に居住しており、バス・鉄道を利用して通学する者はそれほど多くない。大学の周りは学生街らしく居酒屋やラーメン屋が多い。24時間営業のスーパーがあり、便利。コンビニも多い。
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施設・設備良い研究と言っても実験などを行う訳ではないので、設備等で特に不満点はない。学内はWi-Fiが飛んでおり、建物内ではほぼ使える。大学のWi-Fiに接続していれば、日経テレコンなど各種メディアが利用できるので、レポートに役立つ。また、コンセントのある教室も多く、スマホの充電などに便利。図書館は自習スペースが多めに確保されており使いやすいが、試験前は混雑する。
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友人・恋愛良い私の学科は1学年で100人弱と、そんなに人が多くないので割と仲が良い(学年にもよるかもしれないが)。法文学部の他学科に比べると男子が多く、男女比は半々くらい。
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学生生活普通サークル活動はしていないのでよく分からないが、熱心なところは熱心。ただの飲みサークルになっているところもあるが。入る前のリサーチが重要ではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では主に法律と経済について勉強する。1年次は法律・経済の基礎的な知識が中心。ゼミ活動を1年次から行うのは特長かも。2年次は1年次の延長線上で、法律・経済両方について知識を深めていく。3年次進級前に3年次以降の専攻(ゼミ)を法律・経済から選ぶ。履修する講義もゼミの分野に沿って徐々に法律・経済どちらかに重点を置いていく。4年次は主に卒論を書く(と思う)。
投稿者ID:409661 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部法経学科の評価-
総合評価悪い法律、経済を学ぶことを目的としている人からしたら良いものなのかもしれないが、講義を受けている時にとても関心が沸くとは言えない。興味を持っていないまま行くと置いてけぼりにされそう。
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講義・授業悪い先生の雰囲気については、とても明るいものとは言えないし、空回りしている先生も中にはいる。大学なんだからもう少しゆるいところはゆるくして良いと思う場面も何度かある。
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研究室・ゼミ普通ゼミについては、自分のゼミの先生はとても良い人で丁寧に教えてくれるし、とても優しい。学科で唯一好きな先生かもしれない。
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就職・進学普通就職に興味が無い人がとても興味・関心を持つような活動などは特にないと感じる。今自分も何をしたらいいのかわからない。
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アクセス・立地悪い目の前のコンビニが唯一ありがたいくらい。周りに飲み屋も多いので、学校の友達とかとワイワイする分には充分。だか、少し寂しさも感じる。
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施設・設備普通設備については、学校の設備に問題はないが、強いて言うなら喫煙者に厳しすぎる。そこが唯一の嫌なところである。
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友人・恋愛良い友人関係についてはとても満足である。サークルで仲のいい友達もできた。だが、あんな関係でギクシャクするところもある為そこは面倒。
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学生生活良い自分はサークルに集中している為、自分の中では満足にサークル活動がすることができ、学生生活には満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からゼミ入ります。2年で法律か経済に分かれます。3年でもゼミに入ります。4年で卒論をします。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:409108 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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