武庫川女子大学の口コミ[p.93]

卒業生 / 2011年度入学

心理学と福祉学を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  悪い
  別にこの学部でなくてもよかったかもしれないと思っている。それは私が学部と関係ない職種に就いているからかもしれないが、あの4年があったからこその学びがなかったので。
• 講義・授業

  悪い
  特にここに通ってよかったとお前ら学びがない。他の大学でも同じような研究はできるだろうし、高い学費を払うほどのことはない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミでその分野の深い研究ができるというわけではなく、ただただ馴れ合ってるだけにしか感じなかった。
• 就職・進学

  普通
  私は学部とは関係ない職種を自分で見つけたが、もし学部と関係する仕事をしたければ、求人情報は持っていると思う
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の阪神電車の鳴尾駅からとても近いのは楽でよかったと思う。
• 施設・設備

  良い
  特にあの施設があれば…と思ったことがないので、裏返せばじゅうじつしてたのだとおもう。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛については女子大なので他学とになるだろうが、女友達はたくさんできる。
• 学生生活

  悪い
  文化祭や体育祭は絶対参加で、それがレクリエーションの単位になるなど、強制的に縛らないと生徒がこないほどのつまらなさである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や社会福祉学を通して、臨床心理士や社会福祉士、精神保健福祉士などを目指す
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  神大の発達科学部に落ちて、滑り止めを受けてなかったので、ギリギリ間に合う大学が武庫女しかなかったから

卒業生 / 2011年度入学

音楽経験を多様に活かす選択肢がある学科！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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音楽学部応用音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見て勉強する環境はとても整っていると感じる。 図書館も新しいですし、それぞれの学部では外部とも連携しており非常に活発な印象です。
• 講義・授業

  良い
  他大学の教授が講師として来ていた。音楽だけでなく、校外への実写、福祉、医療についても学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科が少人数なので、一つのゼミも少人数で先生との距離も近かった。比較的他学部よりも先生との距離感が近かったように思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは手厚くフォローしてくれる。県外の就職先も多く、セミナーなども豊富だったり
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪神鳴尾駅。 少し歩くが、大阪にも、神戸にも出やすい立地であった。 周囲にコンビニやカフェもあるが、構内の食事環境が充実している。
• 施設・設備

  良い
  練習室は少し古いが、グランドピアノ、アップライトピアノ共に多くある。 予約制度で予約さえできれば、集中して練習することができる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルがなく、クラブだけだったので、あまり充実しているとは言えなかったが、その分周辺に大学が多いため他大学のサークルに参加している人も多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルはなく、部活や同好会のみなのでその点は他大学とは劣ってしまうかも。 文化祭は有名人やお笑い芸人、有名歌手が毎年来るため、チケットは大人気であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実技ではピアノと声楽があり、これは2年までは必須です。周りでは単位の関係で3年まで取る人が殆ど。 音楽療法のコースを取る人は1年から4年までは実習があり、2年からはほぼ週に１回のペース。3年からはそれぞれゼミに所属し、卒論に向けて学習します。音楽療法士を目指す方は比較的4年生の最後まで学校は頻繁に行っていました。そのほか、教職コースや社会音楽コースなどあり。
• 就職先・進学先
  地方銀行の営業。
• 志望動機
  日本音楽療法学会認定の音楽療法士の資格が欲しかったため。音楽療法の資格の中でも少しでも国家資格に近づく可能性が大きい機関の資格がよかった。

卒業生 / 2011年度入学

夢に向かって学ぶ仲間がたくさん！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学科は特に同じ夢に向かって勉強する友人がたくさんいて、助け合えることがたくさんです。先生方もとても親身になって相談に乗ってくれるので、安心して大学生活を送ることができました。
• 講義・授業

  良い
  ただ講義を聞くだけでなく、実践的な授業もあり、とても勉強になりました。また、教育学科では教員を目指す学生がほとんどです。そのため、授業以外に教員採用試験対策の特別講座をしてくれたり、学生のために力になってくれたりと頼りになる先生がたくさんいます。教員採用試験の対策で丁寧に教えて頂いたおかげで教員採用試験試験に合格し、小学校の先生になることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生ごろからゼミが始まりました。小学校では、国語、算数、生活、理科、総合、外国語、家庭科などたくさんの専攻の中から、生活科、総合、食育に関するゼミを選びました。ゼミの中では、いつも活動的な演習、研究をしました。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格実績は関西の中でも上位だと思います。それは先生方のサポートのおかげです。筆記試験だけでなく、面接や場面指導、模擬授業、論文添削、願書なども手厚くご指導していただきました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪神電鉄の鳴尾駅です。駅から10分もかからないぐらいです。新しくできた教育関係の建物は、歩いて5分ぐらいの距離です。
• 施設・設備

  良い
  たくさんの講義部屋があったり、パソコンを使える部屋、図書館もとても充実しています。食堂やコンビニ、マクドナルドも入っています。新しい施設も増えてきています。小学校教諭の免許を取るための授業でも使う、体育館、プール、運動場もあります。また、授業でピアノの個人レッスンもあるため、練習できる部屋があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では、クラス制のため仲良くなります。教育学科の中でも同じ免許を取る人とは、授業が一緒なので友人もたくさんできます。サークルとかはなく、クラブ活動があります。サークルに入りたい人は他の大学のサークルに入っています。
• 学生生活

  普通
  サークルはありません。イベントは文化祭ぐらいです。一年生の時はクラスで出し物をしました。ゼミが始まってからは、ゼミでお店を出したりもしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は教育に関わることを学び、二年生からは、免許別のクラスにクラス替えがありました。小学校のことや、教育関係の知識、教養を学びました。三年生、四年生ごろから実践的な演習の授業が始まりました。四年生では、ゼミで卒業論文や、ゼミによっては卒業制作などをしました。
• 就職先・進学先
  大阪府教育委員会 大阪府内の小学校に小学校教諭として勤務しました。
• 志望動機
  教育学科があり小学校教諭免許状を取得できることと、通える範囲の場所に大学があったからです。

卒業生 / 2011年度入学

女子大で幅広いメディアを学びたい人に

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大でITやデザインを学びたい！といった学生には非常にお勧めします。テレビスタジオもありますし、他の大学に比べると非常に施設は充実しております。女子大らしさが強いので、就職活動でもゼミで行ったことは良いアピールになります。本格的な情報処理、または工学的な事を学びたい場合は、おすすめしません。
• 講義・授業

  良い
  他学科が使用できるパソコンとは別に、情報メディア学科専用のパソコンがあり、学科生ならどのパソコンでも使用できるので、やりやすいです。講義内容も、情報処理系ばかりではなく、デザイン系やマーケティングもあり、幅広い分野を学ぶことができます。情報の高校免許以外に家庭科の中学・高校免許を取得できることも非常にポイントが高いです。講義を受けるのは大変ですが、2つ免許が取得できます。（私自身は、情報教諭のみ取得しました。）卒業時に「情報処理技術士」、「ウェブデザイン実務士」という資格がお金を払えば取得できますが、実際にIT業界では役に立ちませんので、取得する必要はありません。学科には、この資格を取得してどういったメリットがあるかは説明がないので、説明するべきだと思います。
• 就職・進学

  普通
  システムエンジニア、プログラマーなどクリエイターの道に進む人は意外と少なく、一般企業の事務・営業の道に進む人が多いです。就活のサポートは大学が強く推していますが、一人一人状況をヒアリングしたりすることがなく、基本は学生個人に委ねる方針でした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪神線の鳴尾駅です。大きい道があるので、歩道橋を渡るか地下道を進む必要があります。通学は大変です。私の時代は特に駅の周りは何もなかったため、甲子園や三宮の方に遊びに行く学生が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  情報メディア館は、エスカレーターがついているので、学科生専用の6F～9Fの行き来はしやすかったです。また、カフェテリアもあるので、休憩も非常に楽でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  情報メディア学科ですが、同じような学科がある同志社女子大学、甲南女子大学などに比べると、派手な子が多い印象です。大人しい学生ばかりではないので、そういった学生の雰囲気を求めているならば、同志社女子大学をお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  学科内のイベントはそこまではなく、クラスや講義、ゼミ以外での関係性はほとんどなかったです。サークル活動は参加していなかったので分かりませんが、大人しい子が入りやすいようなサークルはなかった印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はITパスポートの受験が必須となっており、秋まで専用講義がありました。（私の場合は、ITパスポートはまだ紙受験だったため、秋までの制約がありました。2年次以降は好きな授業が選べ、3年次からゼミ活動が始まります。
• 就職先・進学先
  IT系で客先常駐型の総合職（SE）
• 志望動機
  高校時代からITの分野に興味があり、また中学から女子校といったことがあり、そういった分野を学べる大学を探しておりました。同志社女子大学も考えましたが通学が難しかったので、武庫川女子大学に入学したいと思いました。

卒業生 / 2011年度入学

人としてレベルの高い女性がたくさんいます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教育者を目指す人には、とても良い学びの場だと思います。現場を意識した授業内容が自分の知識が広がる最大の要因だと思います。大学が運営している幼稚園、保育園がある為実習にも多く行くことができます。 人間力が高い人が多いのか、実際働き始めて、武庫川女子大学卒の保育者は辞めることなく、高いレベルで働いています。評価もとても良いです。
• 講義・授業

  良い
  講義だけではなく、実技も充実している。実際現場で働いていた講師が多いため、現場を意識した内容の講義が多かった。 全学部が選択授業として興味のある講義を受けれるのも楽しかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友達のゼミの話を聞いていて、ゼミの先生との相性はとても大切だと思うし、興味のある内容なのかを事前に調べておくのも必要なので、先輩からの話を聞ける機会には積極的に参加した方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  希望者には進路希望の相談や、面接の練習を丁寧に行ってくれる。進路相談の人の話を聞きに行くのも情報収集にはいいと思うが、授業の講師、ゼミの先生に相談するのが手厚くフォローしてもらえると思います。
• アクセス・立地

  良い
  阪神本線の鳴尾駅が最寄りです。教育学部は新しく駅近に校舎がたったので、より便利になりました。 大学内に食堂やマクドナルド、コンビニと施設も充実していて授業の空き時間もゆっくり過ごせます。
• 施設・設備

  良い
  教育学部は卒業後に新しい校舎ができて1度訪問したがセキュリティも万全で、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  入学と同時にクラスが発表され卒業まで過ごします。短大では2年、大学では取得する資格によって多少変わりはしますがクラスがあることで友人関係とても良く、卒業後もかけがえのない友人ができました。 文化祭でクラスごとに店が出せたり、ステージ発表ができるのがクラスでの1番の思い出です。
• 学生生活

  悪い
  部活動しかなく、サークルはありません。 私は他大学のサークルに参加していました。 文化祭では規模が大きく、有名人のステージも魅力的です！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では人として、教育とは、と基礎的な部分を教わります。 2回生からはどの免許を取るのか、考えながらより、専門的な講義を受けます。 3回生からゼミに入り、実習にも頻繁にいきます。 4回生では自分に必要な講義を選択しながら、現場を意識しながら講義を受けます。
• 就職先・進学先
  私立のこども園
• 志望動機
  保育者として働きたいと思った為資格を取るために大学を選びました。短大しか受からなかったが、編入制度があると知った為、編入をして4大にいきました。

卒業生 / 2011年度入学

やる気がある活気ある学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

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健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分にとってとても勉強しやすい環境で、先生方にも恵まれていたのでゼミでも自分のためになる実験ができた
• 講義・授業

  良い
  講義がとてもわかりやすく実技もあって専門的な勉強ができる。コーチングや教員になるには実践もありとてもやりがいがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、部活動に繋がるように体を使った研究ができるゼミを専攻した。 珍しい機器を使って実験ができとてもいい経験ができた
• 就職・進学

  良い
  スポーツをしている生徒が多かったので、教員、警察、スポーツジムなどに就職している人が多かった
• アクセス・立地

  良い
  大阪梅田から阪神電車で15分くらいだったのでとても行きやすかった。 駅からも歩道橋を渡ってすぐだった。
• 施設・設備

  良い
  たくさんの学科があり、県外から来ている生徒のためにも寮があったので一人暮らしの生徒にもとても安心があった
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係はとても良かったが、女子大だったので恋愛などはなかった。
• 学生生活

  良い
  サークルはあまりわからないが文化祭や体育祭などイベントはとも盛大に行われていた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で自分が教職を選択するか決めた。2年はコーチングの授業が始まり、3年には教育実習で自分の母校に行った。そこで将来の教員になるための方針などを決め足りないところを4年で勉強した
• 就職先・進学先
  卒業後はコーチングの分野に就職したが、その後販売の仕事に就いた。
• 志望動機
  私は部活に力を入れていたので関西で1番強い武庫川女子大学に行きたいと思った。

卒業生 / 2011年度入学

明るくて楽しい女子大

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りの友人も先生もいい人で、設備も整っていて、生活がしやすい場所でした。みんな勉強も真面目にしており、いい刺激になったと思います
• 講義・授業

  普通
  授業も分かりやすく、課題もそんなに多くはなかったです。教授もいい人ばかりでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり記憶がありません。
• 就職・進学

  普通
  女子大ということもあり、それなりに大企業へ進む人が多い印象です。面接対策もしっかりとしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く、治安もいいところに建っています。大阪からも通いやすくいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  館内も綺麗で、飲食店もたくさんあり、充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  泊まり合宿があり、みんなと仲良くなれます。またクラス制でみんなと団結できる機会が多いです。
• 学生生活

  普通
  文化祭や体育祭もあり、楽しかったです。 先生たちも積極的で楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を学びたい人や、心理の道に進みたい人には持ってこいだとおもいます。漠然と大学に行きたいと思っている人にも役立つ学科だと思います。
• 就職先・進学先
  銀行。
• 志望動機
  名前の通っている女子大だったからです。また自宅からも通いやすいので。

卒業生 / 2011年度入学

真面目な子ほど、得します。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  いいところだったので。学生だから、悩むこともあるし嫌なこともあるけど、学校はいいところです。古いのに評判がいいのもすごく有利です。
• 講義・授業

  良い
  専門家、研究者気質の先生が多いので勉強したい真面目な子にはとてもいい環境でした。専門的になればなるほど面白くなります。不真面目な子も入ってこれるレベルの学科だけど、真面目にやる学生には真摯に教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によるとしか言えませんが、出席とか厳しいのでゆるい適当な先生でもある程度のレベルは担保されていていいと思います。
• 就職・進学

  良い
  本人のやる気次第ですが、サポート体制は保護者より万全です。アドバイス、添削、相談カウンター、検索システムや広報など学生が求めることならだいたい応えて叶えてくれます。地方で有名な女子大なので、女の子は欲しくない企業からの求人に引っ掛からずに済むのが意外といいポイントだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅がほどほどの規模の駅なので、大学生の利用が圧倒的に多く、混雑や犯罪に巻き込まれるなどの不安要素が低いです。非常時も助け合いやすいです。 学校周辺は学生マンションや寮、大学の施設などとスーパー、ごはん屋さんが集まっており、便利です。電車で30分ほどで梅田や三宮、西宮北口など遊べるスポットにつくのでいいとこどりの立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  なんでもあります。金に糸目はつけていないので。古い建物も順番に補修したり新しくなったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数がとにかく多いので、自分の仲間や同類、憧れる人、嫌な人、誰でも見つかります。
• 学生生活

  普通
  サークルはないので、部活動だけです。部活動はどの部もかなり真面目に活動してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学、日本文学、言語情報処理です。教員免許、日本語教員、図書館司書、博物館学芸員などの資格も取れます
• 就職先・進学先
  地場産業のメーカー
• 志望動機
  現代文学と日本語を学びたかったので。評判がよかったから、回りも反対しなかったので

卒業生 / 2011年度入学

幅広い知識、基礎知識

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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生活環境学部情報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系が特別得意というわけではなくても、情報関係に興味がある学生にはもってこいの学部学科だと思います。私も文系から進学しましたが、情報の基礎的なことから学ぶことが出来ますし、フォトショップやイラストレーターなどの専門的ソフトは多くの教室で使用でき、授業でも基礎から真面目に取り組みたい人には応用まで受けられるようになっています。研究室は、先生方によって内容はだいぶ変わりますが、希望するゼミに入れなくても、自分でやりたいことをやらせてくれるところがほとんどです。ゼミでの発表会を通して、企業さんから声をかけられて就職していく人もおり、それ以外でも、ゼミの先生やクラス担任などを中心に就職サポートをしてもらえるので、不安を限りなくゼロにしてくれる大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  幅広くいろんなことを学べるのはいいことだと思いますが、内容によっては、どうしてもその分浅くなってしまうところもあります。最低限必要な英語だったり、資格取得に必要な食に関する講義などは、専門学部にはやはりどうしても否めないので、そういうところに興味がある場合は自分でほかに勉強する手段を見つけなくてはならないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ほとんど一つのゼミに一部屋与えられています。そのゼミ室の中には多くのパソコンがあり、特にデザイン関係のゼミの部屋にはMACとWindowsどちらも置いてある部屋もあるので、自分に合ったOSで制作に打ち込むことが出来るようになっています。
• 就職・進学

  良い
  基本、履歴書などの指導は就職専門の部署があるのでそちらを頼ることになると思います。それ以外でも、ゼミの担当の先生やクラス担任などに個別にお願いすることも可能で、かなりサポートは充実しているかと思います。ただ、生活環境学部情報メディア学科にかぎってお話しすると、決して皆が情報関係に進むわけはありません。どうしても情報関係に絞りたい、などと考えている人にとっては、ゼミ選びが鍵になりますし、それでも個人の実績が振るわなければ希望の職に就けないということもあるので、注意する必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪神鳴尾駅か武庫川駅になるかと思います。駅はそれぞれ５分近くはかかりますが、ほとんどの学生は駅から徒歩で
• 施設・設備

  良い
  情報メディア学科では、基本的に座学になります。普通の講義室とパソコン室の２部屋を使用することにはなりますが、授業で使用されていなければ、空いている部屋はどこでも使用できるようになっています。また、共通の授業などでは、体育館も複数あるので様々な体育実技授業を受けることが出来ますし、ほとんどの棟にはエレベーター、 情報メディア館にはエスカレーターもついているので移動には非常に楽です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学になりますので、恋愛は特に県外からの学生には難しいところがあります。しかし、部活やサークルはもちろん、１年の時は４０人ほどのクラスに分けられ、ホームルームや宿泊研修はクラスの中で班を作って行動することになるので、比較的、友人作りの機会は恵まれている印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多くて把握しきれていないところがありますが、入学時のオリエンテーションで紹介がありますし、文化祭などでも、各サークルの店や発表などの出し物があり、様々なところで活動に触れられる、知ることが出来る機会があります。また、１年生は体育祭に強制参加になるので、スポーツ学科以外の学生も体を動かす機会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報メディア、ということもあり、１年次は情報の在り方、取り扱い方、フォトショップやイラストレ―タ―、オフィスやエクセルなど各専門ソフトの基礎中の基礎を学ぶことが出来ます。必修科目は多いので、どうしても興味のない分野も履修する可能性があるので注意してください。２年以降は最低限の必修自科目に加え、自分のやりたい授業を選択して取り組む分野を絞っていくことになります。あえて絞らずに受けられるだけ受講して様々な選択肢を残すことも可能です。ただ、学年を経るに従って、必修でも内容が難しく、受講生の約半数が単位を落としてしまう授業もあったので、先輩などから情報を得て参考にすることも大事かと思います。２年後半からはゼミ活動もスタートします。ゼミ室によりけりですが大体は３年ごろに卒業論文や制作の内容を決定し、取り組んでいく形になります。
• 就職先・進学先
  大手自動車会社の総合職に就職が決まりました。ほかの学生では放送局やデザイン会社、服飾などの情報メディアらしい就職先は勿論、公務員や金融関係、飲料メーカーなど、あまり情報メディアの授業とは縁のない企業に就職する人もいました。

卒業生 / 2011年度入学

自由な分、自分の行動で変わる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな、専門分野の教授がいらっしゃるので自分がやりたいことを研究できます。また初めは社会福祉と心理の両方の授業を受けその後でどちらのコースに進むか選ぶのでどちらも興味がある人にはぴったりだと思います。施設も充実しています。就職に関しては自分で学校のサポートセンター等を利用して求職活動をすることなります。
• 講義・授業

  良い
  各専門分野の教授が講義をしてくださり、自分がしたい研究もでき分析法なども詳しく教えてくれるので意欲がある人はたくさんのことを学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から始まり、自分の卒論のテーマにあった教室へ振り分けられます。そのため、周りの子も似たようなものテーマを研究しているのでいろんな見解が得られます。
• 就職・進学

  普通
  求人は多くありますが、心理の学科でのサポートはありません。自分で学校のサポートセンター等を利用し求職活動します。サポートセンターでは面接対策や相談等もできます。しかし、全て自分からの行動なので自分自身で意欲的かつ計画的に動かなければなりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは阪神線の鳴尾駅です。周りは武庫川女子大学関連の建物が多く大学の外も学生さんばかりが歩いています。飲食店が近くに多く、少し歩きますがららぽーと甲子園店も行ける距離にあります。カラオケも有名な所ではないですが近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館がリニューアルしてから、すごく綺麗で居心地のいい空間になりました。蔵書や研究論文も多いです。その他にもマクドナルド、ファミリーマート等が大学内にあります。棟が沢山あり、各専門分野に特化した施設があります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年目はオリエンテーションなど学年、クラスでの活動が多く友人がすぐできます。また、共通科目があり他の学科の人と同じ授業が受けれるので交友関係が広がります。女子大なので恋人は他大学のサークルやバイト先等他で探すことになりますが、恋人がいる子は3人に1人くらいの割合だったと思います。
• 学生生活

  悪い
  他大学のサークルは多くありますが、学内サークルは聞いたことがないです。本格的な活動をしている部活はあります。文化祭は一大イベントで自分たちで出店できます。その他にも有名な芸人さんも呼んでの漫才ショー、俳優さんのトークショー等があります。過去には千葉雄大さんが来ました。有名大学だけあって数年経てばテレビにバンバン出るようなひとが多いです。あと、来場者も多く共学レベルにまで男性の割合があがります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、心理 社会福祉両方の科目を学びます。両方に必修科目があるので、どちらかに興味がない人はつまらない講義もあるかもしれませんが視野が広がるので学んで損はないとおもいます。実際、福祉コース目的で来たが心理コースを専門に変えた子がいました。2年では心理 社会福祉に分かれて学びます。心理ではまずさまざまな分野の基礎的なことを学び自分の卒論のテーマはどの分野がいいか決めていきます。三年では卒論のだいたいのテーマを決めテーマにあったゼミに分けられます。自分で選ぶことはできません。講義数は減りますが、論文を読んだり研究しないといけないので慣れまでは大変かもしれません。ゼミで研究の途中経過を発表し指導を受け卒論を書いていきます。
• 就職先・進学先
  私は、諸事情により就職していないのですが心理系の仕事につくには大学院までいかないといけないので、周りの子達の就職先は様々な職種がありました。