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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
文学部 口コミ
4.02
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部教育学科の評価-
総合評価良い施設が充実していてとても勉強がしやすい環境が整えられてるから。
教員との距離感も近く、何事も相談しやすい。
クラスでの活動も多くて、友人が増える。
実技が豊富である。 -
講義・授業良い実技が多くて、楽しい。
分からないことや質問がある時は、教員に聞くと丁寧に教えてくれる。
実践的なことを教えてくれるので、将来のためになることばかりである。 -
研究室・ゼミ良いゼミでは、自分たちの調べたいこと、興味あることを積極的に調べることができ、楽しい。
ゼミ旅行や集まりがあるので、ゼミ生同士の仲も良く、教員とのつながりも深い。 -
就職・進学悪い教員採用試験に向けて、特別講座があったり、面接指導をしてくださったりと、サポートが充実している。
採用試験に合格している先輩も多くいて、実績も良い。 -
アクセス・立地良い教育学科の建物は最寄駅から徒歩5分程度でとても近い。
大阪や神戸など電車一本で30分で着くので便利である。
学校の周りにはカフェなどもあり、昼食など外で食べることも多い。 -
施設・設備良い実技室や、自習室、パソコンやコピー機などが設置してあり、とても便利である。
教育館には、無料で飲めるお茶もあり、落ち着きやすい環境が整えられている。 -
友人・恋愛良いクラス活動や、ゼミ活動などが活発であり、交友関係が広くなる。先輩や後輩とのつながりもあり、情報交換したり、履修などについて教えてもらったりすることができる。
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学生生活普通大学自体には、サークルはなく、部活動のみである。
学科での活動はあるが、長期的に活動していくものは少ない。
アルバイトはとても楽しく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、小学校や幼保などの資格をとるための必修科目が多い。
実技の授業なども多く、実践的なことを学べるのがとても良いと思う。 -
就職先・進学先幼稚園
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426518 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては図書館の大きさ
どんな書であっても大抵ある
特に国文科を学びたい生徒には古文から現代史まで充実している
授業以外では女子大特有の就活メイクセミナーなどがある
また就活時にはOGの方が頑張ってくださっているので、面接時にも「うちにも武庫女の子がいて頑張ってくれているよ」と言ってくれるので最初からアドバンテージがある -
講義・授業普通講義については良い先生はとても良い
授業も面白く、就活についても理解がある方も多い
しかし中には少し不快に感じる人もいる
もちろんそういった人の授業は本当につまらない -
研究室・ゼミ普通ゼミに関してはそのゼミによると思うが、私のゼミは基本個人主義で指導も手厚くなかった
ただ他のゼミに関しては有名講師もおり、ITパスポート系のゼミもあるので就活に使えるものもある -
就職・進学良い就職に関しては手厚い
もちろん人数が多い分自分から行動しないと厳しいが、行動すればその分きちんと返ってくるシステムにはなっている
また東京駅近くにも就活用の事務所があり、そこで着替えたり出来るのもありがたい -
アクセス・立地良い中央キャンパスに関しては阪神電鉄から徒歩10分もないところなのでとてもアクセスは良いと思う
唯一のネックは横断歩道を渡らないといけないので雨の日なつらい
また普通電車しか止まらないのは少しつらい -
施設・設備良い国文科にとってその図書館の規模の大きさは卒論の題材探しには困らない環境ではある
また本屋、文具屋、コンビニ、マクドナルドなどもあるので下手をすれば住めるほどキャンパス内は充実している -
友人・恋愛良い女子大ということで恋愛関係はないが、学内の友人関係は良いと思う
女子大=ドロドロしている、イジメがあるなどというイメージがある人もいるかもしれないが、むしろ逆
女しかいないので男に頼ることなく自分で何でもしなければいけないのでサバサバした人間が育つ
また恋愛においても男がいないのでドロドロしない -
学生生活悪い大学では珍しい体育祭などはおもしろいが、学祭は思ったより地味
著名人のゲストも所属する学生しか見れない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は基礎的な古典漢文現代文、またマナー的な書類の書き方など
卒業論文は必須
テーマはそのゼミに関していれば自由 -
就職先・進学先卒業後は教育系の広告業に就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428384 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私立大学ということで、学力がピンからキリまでで授業の進行が滞ることがある。また、授業に対しての態度も学力と同じく私語をする学生や単位が貰えればよいという考えの学生も少なくなく、教授に対して横柄な態度をとる学生もいる。大多数は真面目に講義を受けているため、そのような少数が目立つ場合もある。充実している点としては、少人数授業で教授と学生の距離が近く、より専門的なことや、質問しやすい環境にある。文学部でありながら、言語情報ゼミがあり、パソコンを使ってホームページを作成したり、マクロを組んだりする授業もあり、従来の文学部とはまた違う学びができる。必ずゼミに所属しなければならないが、担当の先生はどの先生も優しく、就職活動の相談や、卒業論文、卒業制作の相談にも快くのってくれる。文学部の卒業後の進路については、銀行の受付や事務職だけでなく、SEや営業職、公務員、企画開発、販売など多岐にわたる。文学部であるがために就職活動が難しいということはない。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては、選択科目は自分の専門外のことについても学べる授業がたくさんあり、日本語を専門としている私でもドイツ語やフランス語、韓国の文化、体育、コンピュータなど、様々なことを学ぶことができる。他学科の学生とも授業を通してコミュニケーションをとることができるため、交友の幅が広がる。教授や講師の先生はどの先生も優しく、丁寧に教えてくれるという印象をもっているが、それは学生がどのような態度で授業を受けているかによる。真面目に講義を受ける気のない学生に対してはきつく叱責する場面もある。講義の雰囲気は、学生のやる気や授業内容によってかなり変動する。私語や居眠りが多い授業もあれば、積極的に手が挙がり、活発に行われているものもある。課題は少なくなく、他の授業の妨げになるということはない。単位については、学生がどれだけ真剣に授業を受けているかによって変わるが、大抵の場合は貰うことができる。ただし、授業の出席に関してはかなり厳しく、5回の欠席で単位不可となる。教授によっては遅刻や早退を認めない場合もある。履修の組み方はさほど難しいものではなく、迷った場合は教務課で相談することもできる。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって活動が異なるため一概には言えないが、自身の所属しているゼミはゼミ全体で何かをしようということはなく、個人で作業を進めていくという雰囲気である。ゼミで飲み会に行く、合宿に行くということはなく、そういった活動が苦手な人にとってはよいが、ゼミに憧れをもって入った人は物足りないと感じる部分もあるのではないかと思う。他のゼミは頻繁に行っているところもあり、自分に合った選択はできるため問題はない。ゼミが始まるのは3年からで、2年の夏前に希望調査をし、夏終わりに発表される。定員オーバーの場合は成績順に振り分けられるため、人気のゼミに行きたい場合は1年の頃から頑張っておく必要がある。ゼミ説明会も行われるため、心配はない。卒業論文、卒業制作は、ゼミによって異なる。内容を突き詰めなければ卒業できないというゼミや、とりあえず提出さえすればいいというゼミまで様々である。
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就職・進学良い就職活動に関してはかなり厚く、キャリアセンターで相談にものってくれる。就職活動にむけたガイダンスや、企業説明会なども頻繁に学内で行われているため、機会はたくさんある。大手の学内推薦もあり、充実していると思う。公務員試験、教職に関しても講座を開くなど、支援は充実している。就職活動は、やはり大手を狙うとなると難しいものはある。自身の能力がかなり長けていないと厳しいが、中小企業であれば大抵は見つかる。就職活動の際に強みとなるのは、学生生活で何か一つのことを頑張ってきたかである。部活やバイトなど何か一つ頑張ってきたことがあればよい。勉強を頑張ってきたというのは弱い。大学院への進学も選択肢としてあるが、大抵の人が就職になる。教職系、心理系の人に多い傾向がある。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で10分程度で着くため、立地はかなりよい。すぐ隣に高速道路があるため騒音という部分に関してはないとは言いきれないが、それほど気にはならない。最寄り駅はそこそこ有名ではあるが特急が止まらないため、朝はかなり混雑する、甲子園での試合が重なった場合は覚悟が必要である。
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施設・設備普通キャンパスに関しては学部によって分かれているので、使いにくいということはない。教室は最近改装工事を繰り返しているため、綺麗になっている場所もあれば、昔のままで汚くはないが綺麗とは言いきれない。学部専用のパソコン室や練習室があり、他学科を気にすることなく使用することができる。図書館はとても居心地がよく、最近になってライブラリーカフェというものができ、業者が入ってコーヒーやサンドイッチなどの販売をしている。とても美味しい。図書館はとても静かで、試験前や課題をするには最適である。部室棟もあり、各部活専用のブースがある。
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友人・恋愛良い女子大のため恋愛に関しては特にない。友人関係に関しては、学力に差はあるものの、かなり派手な学生がいるわけではないので、誰とでも仲良くできると思う。部活動に入ることで他学科の学生とも友人関係となれる。
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学生生活良い私の所属している部活動では地域の方とのコミュニケーションを重視しているため、演奏会では多くの地域の方が楽しみにしてくださっていると耳にすることが多い。大学のイベントとしてほ、1年生の出席行事である体育祭では、学科別の演技ご行われたり競技があったりする。文化祭は、学内限限定のアーティストライブや、お笑いライブ、模擬店、展示があり、かなり盛り上がる。アルバイトやボランティアについては、授業や部活動の合間に時間を見つけて行っている学生がほとんどである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はそれほど授業がなかったというイメージ。必修や選択必修をしっかりと取っておけば後の年次で困ることはない。それに加え、自分に合わせて選択科目を取っておけばより楽になる。2年次は1年次に比べて授業が少し増えるというイメージがある。資格の授業も本格的になってくるため、5限の授業も増える。取らなければいけないものを取っていれば大丈夫。3年次は、必修や選択必修は減るものの、資格の授業が増えるため授業はそれほど変わらない。資格の授業は落とすと来年にしか開講されないものもあるので注意が必要である。ゼミも入ってくるが、内容はゼミによって様々である。卒業論文のことを始めるところもあれば、そうでないところもある。4年次はグッと授業数が減る。ほとんどがゼミだけか、資格の授業だけである。このとき、他年次でサボっていたりすると痛い目にあう。就職活動も入ってくるため、授業が多いのは死活問題になる。4年次での落単は卒業にも関わってくるので他年次で単位は揃えておくのは当たり前。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410017 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部英語文化学科の評価-
総合評価普通どの学科の生徒でも、予約すると海外の先生と昼休みに英会話ができる制度があり、他にも英文を添削してくれる制度がある。女子大だから、選択授業で女性に関する授業が多く、とても役に立つ。女友達は増えるが、他校のサークルや、バイト先で出会わないと彼氏ができないので、そこは女子大ならではの難点。
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講義・授業良い少人数で行われるものと、大人数で行われるものがある。クラス制だから、基本 必修科目は顔見知りがいるし、すぐに打ち解けられる。単位に関しては学科によりけり。履修を組むのは、初めは難しいし、ややこしい。選択科目の人気のあるものはすぐ定員オーバーになってしまい、抽選の運にかけるしかなくなる。授業はすべて出席確認がある。
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研究室・ゼミ悪い4年生の方のゼミは3年時から始まる。ゼミは先生によりけりで、選び方については知らない。自分の所属しているゼミでの活動は、英語関連のものがほとんど。
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就職・進学良い就職率はいいし、サポートセンターも充実している。よく卒業生の講演会が放課後、行われている。サポートセンターに相談に行くと、お菓子がもらえることがある。
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アクセス・立地良い駅からゆっくり歩くと10分くらいの所にある。学校内にファストフード店やコンビニがあり、食堂やカフェもあるのでとても充実していると思う。甲子園のララポートにも歩いていくことができる距離なので、空きコマを活用して遊びに行っている学生もいる。
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施設・設備良いキャンパスについては、少々、複雑な所もあるが覚えてしまえばすぐに行動できる。ただし選択科目でサッカーなどを受講した場合、バスに乗って違うキャンパスに行かないとならないので、そこに関しては不便。図書館は学生証をもった生徒や先生しか立ち入ることができないので、比較的 安全な場所です。
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友人・恋愛普通クラス制だし、クラスごとの合宿もあるため友達ができない心配は ほぼないです。選択授業で先輩と仲良くなることもあります。学内の恋愛はいっさいないですが、バイト先や、サークルで付き合う人が多いです。
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学生生活悪い自分の所属する学科は1年時、体育祭と文化祭の参加が義務付けられていました。参加するとクラスの子たちと仲が深まるので、損することはないです。サークルはありませんが、部活動は盛んに行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修科目が多く、2月になるとアメリカ留学がある。4か月間ですが、とても充実した生活が遅れます。すごく楽しいです。留学から帰ってくるのはだいたい5月の最後です。それから後期が始まるまでずっと休みなので、バイトをして旅行に行ったり楽しむことができます、しかし課題もあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410506 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学科の評価-
総合評価良い教員・保育士に本当になりたい学生が多いところが魅力だと思います。公立の採用試験対策が手厚いです。また、クラス制なので友達がたくさん出来ます。学生の質がいいと感じます。真面目で思いやりがあっておもしろい子ばかりです。
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講義・授業良い実習指導が徹底されています。実習記録の書き方で実習先から指摘されることはほとんどありません。
2回生から幼保コースと小学校コースに分かれます。幼小保の3つの免許を取得することもできます。学科の特性上、1-4回まで授業が詰まっていて思い描いていたようなゆったりした大学生活よりも忙しいです。免許はとりあえず取れるなら取っておこうではなく、本当に必要な免許を取得することをおすすめします。
専門科目以外に全学科が受けられる教養科目や、春休みには資格試験、就活対策、自分磨きなどの特別な授業が受けられるので是非積極的に受講してみてください。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは3回生から始まります。ゼミの決定方法がくじで運任せなところに不満を持っています。幼児教育のゼミは少ないので倍率が高いです。2月にゼミの研究発表があるので、1回生のときに見に行くと参考になると思います。
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就職・進学良い多くの武庫女出身の方が教育の現場で活躍されています。卒業した後も採用試験のサポートを受けることができます。一般就職する方もいます。金融や教育系の企業が多いように思います。一般就職の方はなぜ教員にならないのか厳しい質問をされることもあると思います。武庫女は就職サポートが手厚いので一般就職される方は他の学科をおすすめします。
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アクセス・立地良い最寄駅は阪神線の鳴尾駅です。教育館は駅からすぐなので非常にアクセスが良いです。歩いて10-15分のところにららぽーとがあります。
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施設・設備良い教育館は出来たばかりでとても綺麗です。個人のロッカーもあるので便利です。ピアノ練習室や乳児実習室、調理実習室、図工・理科の教室など設備は整っています。教育館には小さな食堂しかないので、近くにファミリーマートもありますが、お弁当を持参している人が多いです。
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友人・恋愛良いクラス制なので友達関係は充実しています。
入ってすぐに体育祭があり、応援団やコスチューム(ダンス演技)に入ると他クラスの友達や先輩、後輩が出来ます。
サークルは他大学の合同サークルに入らなければならないのですぐに辞めてしまう人が多いです。サークルに入らなければ出会いは自分で動かない限りないですね... -
学生生活普通サークルは武庫女にはありません。関学や阪大のサークルに入っている人が多いです。定期券内にあればよいのですが。
キャンプボランティアに入っている人も多いです。大変な分やりがいがあります。
体育祭の応援団やコスチューム(ダンス演技)はとてもハードですが、一生物の思い出になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は幼保小のさまざまな分野を学びます。
1回生の前期の成績で希望した人の上位100名が保育資格コースに進めます。難しいようですが、ほとんど落ちません。3回生からはより実践的な内容を学びます。
実習は3回生と4回生に行きます。 -
就職先・進学先公立の幼稚園に進めるように採用試験の勉強中です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348514 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い入学当時は私は友だちができるか、ということを1番に心配していたのですが、中学・高校と同じようにクラス制度なのですぐに気の合う友人たちに出会えました。英文科ではアメリカにある分校に学年全体で留学するので日本人しかいない環境での生活のため英語力の向上は個人差がありますが、文化の違い、集団生活という面においては大変貴重な体験ができました。4ヶ月間同じ寮に住むので、他の学科・大学の友人よりもさらに深い交友関係を築くことができます。イーストコーストトリップ、シアトルトリップなど、アメリカの様々な州に旅行できるので、それを通してアメリカの歴史と今のアメリカを知ることができ、個人的にはそこで視野が広がったと思います。学科の雰囲気としては、みんな明るく活動的な人が多いと思います。講義によっては意味のない、つまらないものもあるので不満もありますが、総合評価としては武庫女に来てよかったと思っています。毎日楽しいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329424 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価普通留学制度は微妙です。個人によって異なると思いますが周りは皆日本人なので、正直日本で英語の勉強をしているのとあまり変わらない。少し異文化に触れることができるだけに感じた。
授業数が多く4回生になっても就職活動をしながら学校に行かないといけないというのがネック。
少人数制の授業も多数あり手厚い。高校みたい。
またクラス制のため友達は多くできる。 -
講義・授業悪い先生によりますが授業の質としてはさすが女子大という感じで丁寧に教えてくれる。勉強しなければいけない環境を与えられる。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まる。ゼミ選択は成績や志望度は関係なく抽選。
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就職・進学普通キャリアセンターは手厚くサポートしてくれる。
大手から中小まで幅広く活躍している。 -
アクセス・立地普通駅からは近いと思います
しかし周りに居酒屋やカフェごはんやさんはありません。 -
施設・設備普通校舎はとても綺麗です。さすが女子大。
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友人・恋愛良いクラス制なので友達は他大学よりできやすいと思う。また留学もあるので特に。
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学生生活悪いサークルは他大学のものにら入らないといけない
大学1回生になってまで体育祭に参加しないといけないのは驚いたが創作ダンスなど毎年テレビに取材されているほどすごかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325975 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価普通留学制度を推しているところがあるが、大したプログラムではなく、外大inアメリカといったところです。本格的に留学などをしたい学生さんにはオススメしません。
留学は、寮制度となっており、時間の規則、外出の規則が厳しく、自由な時間を過ごせません。安心かつ安全であるものの、その生活を窮屈だと感じる学生も多くいました。学校が終わると、毎日多くの課題が出されるため、課題を終えて寝るという日々が続きます。勉強をする機会は増えると思います。TOEICなどの伸びは、かなり個人差があります。個人の頑張り次第で大きく差が出ます。これは、留学したからというより、その環境で影響され、勉強した結果、点数が上がるという感じです。しかし、リスニングは、ある程度上がると思います。
大学自体、勉学はとても熱心で、真面目な学生が多いです。遊び呆けて終わる大学生活ではなく、きちんと勉学にも育める環境は整っています。特に、図書館など広く綺麗で、多くの学生が利用します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325887 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部教育学科の評価-
総合評価良い武庫川女子大学の中で特に教育系にはとても力を入れていて、新しく学校教育館という教育学科専用の建物もでき、設備も整っておりとても良い環境で学ぶことが出来ます。
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講義・授業良いどの講義も教師になりたいと考えている方にはとても大切な学びができます。また先生方も自ら経験した方や教育について詳しい方ばかりなのでとても充実しています。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。自分の興味のある先生のゼミを選びます。ゼミのメンバーはとても仲がいいです。
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就職・進学良い就職のサポートはとてもしっかりしていて、就職実績もとても良いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪神線の鳴尾駅です。駅から歩いて10分ほどなので近いと思います。
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施設・設備良い設備はとても充実していて学ぶにはとても良い環境だと思います。
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友人・恋愛普通女子大学なので学内恋愛などはありませんが思っているような女子のどろどろとした関係はなくとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教師になるために必要な専門的な知識から一般教養まで幅広く深く学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:276084 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い短大の英語科では1回生から4ヶ月間のアメリカ留学があります。私も今参加していますがだいぶ聞き取れるようになってきました。
また留学に行くまでの授業では英語の勉強だけでなく就活などのキャリアの授業やインターンシップなどたくさんの経験ができます。英文科は1番忙しい学会ですが、学力も就職率も高い武庫女を選んで本当に良かったと思っています。 -
講義・授業良い毎回小テストがあったりきめ細かい所まで見ていただけます。また一人一人の生徒を見ておられ補習もしてもらえます。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミを取ったことがありませんがどの先輩も楽しいと言っています。
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就職・進学良いキャリアガイダンスと言う授業があり実際にスーツを着て学校に登校し専門の方に授業をして頂きます。インターンシップでは帝国ホテルや関空やBMWなど大手の企業に行くことができます。
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アクセス・立地良い鳴尾駅から徒歩8分です。少し遠いですが良い運動になります。またコンビニや一駅先には甲子園やららぽーとがあります。
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施設・設備良いパソコン室などとても整っています。エレベーターは混みますが教室入ってとても綺麗です。
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友人・恋愛普通恋愛関係は全くありません。
しかし部活動が強いので部活に入ると様々な部活の人と仲良くなれます。私も野球部に入っており強い部活動なのですごく充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リーディング、ライティング、日本語で読む英語文化、TOEIC、リスニング、英語の発音
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就職先・進学先ファミリア、空港、テレビ局、公務員
大手企業など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268633 -
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
武庫川女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武庫川女子大学の口コミを表示しています。
「武庫川女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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