神戸学院大学総合リハビリテーション学部の口コミ 高い評価順 [p.4]

卒業生 / 2016年度入学

自分の視野が広がる場

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に医療関係に進みたい人にとっては、学ぶ環境において充実していると思います。また自分に必要な活動等も知る機会になると思います。
• 講義・授業

  良い
  医療に関わる基礎知識から、臨床に活用出来る基礎や応用技術を学ぶことが出来ます。講義からディスカッションを行う場面もあり、様々な意見などが出し合える環境となってます
• 研究室・ゼミ

  良い
  臨床で行う評価や、治療などといった事を実際に同級生と身体を触診したり出来る治療ベッドや、様々な医療関係の機器が揃っています。
  ゼミは、3年次の後期から自分が興味の持った題に沿って、研究出来ます
• 就職・進学

  良い
  主に就職先として、病院勤務が多く、その他はクリニックや大学院等幅広いです。また、サポートも面接練習や添削等就職出来るまで手厚く行っていただきました
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR駅で、明石駅になります。そこから、バスに乗り換えて大学まで行きます。大学周辺には色々なご飯屋や、雑貨用品の店など幅広くあり、下宿生にしても生活のしやすい環境にあると思います
• 施設・設備

  良い
  室内も綺麗ですし、なにより医療関係の機器が多く揃っており、勉強にはもってこいの場所です。また、勉強部屋もたくさんあり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  主に人数も中学や高校みたいにクラス40人程度ですので、男女仲良く出来ていました。クラスでBBQしたり、海で遊んだり様々なイベントが行えてました。
• 学生生活

  良い
  サークル自体が多くあり、自分に合ったサークルが選べれると思います。イベントに関しても、学祭で芸能人が来てくださったりしますので、その日には盛大に盛りあがってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、解剖学や生理学など基礎知識から学びます。主に必修科目は少ないです。2年次から少しずつ、臨床系の内容が増えていきます。また、必修科目も増えていきます。実技もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  主に病院勤務がほとんどかと思います。あとは、クリニック関係や大学院に進む方もいらっしゃいます。
• 志望動機
  元々スポーツをしていたのですが、故障することが多く、高校生の時にクリニックの理学療法の方にお世話になり、この道に進もうと思いました。

卒業生 / 2012年度入学

専門分野をしっかり学ぶことができる。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野に関しては一からのスタートであり、勉強に関しては教授のサポートが充実していた。就職活動へのサポートも充実していた。
• 講義・授業

  良い
  講義の専門性は優れている。実技の授業の充実がもっとあると良いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特殊なゼミを受けることができたのは満足。
  そこからの幅を広げられたらよかった。
• 就職・進学

  普通
  上級生からの情報共有やサポートが充実していた。また、就職サポートも面接や小論文など受けることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  電車とバスの利用が必要。バスが高校、免許試験場を通るため満員になることがあったため専用バスが増えると良い。
• 施設・設備

  普通
  授業の講義室は広く、ジムや食堂などの数も多い。食堂は比較的安価。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活なども積極的にあり充実した学生生活を送ることができた。文化祭などもあり楽しい。
• 学生生活

  普通
  文化系やスポーツ以外にも登山など幅広いサークルがあり面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリの専門分野の他にも共通分野の勉強もできる。座学の講義だけでなく、評価などの実技の勉強もある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  総合病院
• 志望動機
  小さい頃から医療系の職に進みたいと考えており、知人の姉が目指していた職業であり、話を聞いて興味があったから。

在校生 / 2017年度入学

誰かのためになることを学ぶ学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生は親身に相談に乗ってくれる。講義も、学生主体のものがあり、自身で物事を考えられ、またそれが評価され良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  学生が受けやすい環境づくりを教員も意識して講義を行ってくれるため
• 就職・進学

  良い
  実習を通して交流を持った施設へ就職する者も多く、先生も一緒に就職先について考えてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  どこへ行くにもバスの利用が必須であり、通学はしにくい。しかし、大学周辺に飲食店が多く、空きコマに利用できるのは良い。
• 施設・設備

  普通
  福祉を学ぶ中で使用する車椅子や福祉用具は用意されており、また、障害の持つ方の家を再現する教室もあり、充実していると考える。
• 友人・恋愛

  普通
  学科や、サークル、ボランティア活動を通して友人はでき、日々充実した生活を送っている。
• 学生生活

  普通
  学園祭は、あまり人気な芸能人は来ず、一般参加者は少ないように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉を学んでおり、日々、障害者や児童、高齢者、貧困者等課題を抱える人が暮らしやすい生活について考えている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人の役に立つ職業に就きたいと思っており、社会福祉士は、困りごとを抱える人への支援を行うということで、良いと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

日本最大級の施設がある大学

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉のことを幅広く学びたいと思っている人にはオススメの大学です。しかし、国家資格取得を目指していない学生がいるので中途半端になるかもしれません。しかし、努力すれば結果はついてくると思います。
• 講義・授業

  良い
  施設が充実しており、実際に体験したりして楽しく学ぶことができます。講義は地域での学習から、海外の実態も知ることができ、幅広い福祉の世界を知ることができます。他にもゲストをお呼びして実際に体験談を聞く講義もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  神戸学院大学の社会リハビリテーション学科では１年次からゼミがあり、10～11人で構成されます。前期と後期でゼミのクラス替えみたいなものがあり、コミュニケーション能力や相談技術等の力を身に付けることができます。私のゼミのクラスでは、自由に相談をすることが可能です。
• 就職・進学

  悪い
  社会福祉士の国家資格の高確率が低いです。サポートは手厚いのですが、やる気のある生徒とない生徒の差があります。二年次には生活福祉デザインコースと社会福祉士コースに別れるので、中途半端になる可能性があります。
• アクセス・立地

  悪い
  ほとんどの生徒が明石駅からバスに乗り換え、神戸学院大学で下車します。バスは免許試験場や免許更新センターに行く人や明石高校の生徒も使うので、朝はものすごい行列ができ、帰りは満員バスに乗ることになることが非常に多いです。
• 施設・設備

  良い
  神戸学院大学の総合リハビリテーション学部の施設は日本最大級を誇っており、最新器具を使った授業を行うことができます。実際にたくさんの種類の車イスに乗ったり、セグウェイ体験もしました。建物も使いやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  新型コロナウイルスが流行しており、ゼミの授業だけ登校だったので、あまり充実していません。テストの日は知らない人だらけでした。サークルもあまり活動ができず、充実しているとは言えません。しかし、他の大学でも同じような状態なので仕方のないことだと思います。
• 学生生活

  良い
  有瀬キャンパスはサークルがとても充実しています。しかし、ポートアイランドキャンパスは部活やサークルがほとんどないので、有瀬キャンパスに移動しなければなりません。イベントは充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は皆一緒に学びます。２年次の後半になると社会福祉士コースと生活福祉デザインコースに分かれ、国家資格取得を目指す人と一般企業に就職することを目指す人にわかれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私は昔から人の役に立ちたいと思っていたことがきっかけです。神戸学院大学の総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科は日本で一つしかない学部で、他の大学よりも幅広いことを学ぶことができると思ったからです。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で様々な経験ができる場所。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合リハビリテーション学部は、現場経験のある先生が多く在籍しています。
  一回生のときは、理学療法、作業療法、社会リハビリの合同授業があり交流することができますが、
  二回生以降は全く顔を合わせません。
  社会リハビリは人数が多いのでばれませんが、理学や作業の講義を見学したいと思ったとしても人数が40人ほどなのですぐにバレます。
• 講義・授業

  普通
  神戸学院大学は留学やボランティアに力を入れているのでその気になればたくさんの経験ができます。
  図書館も広く、1人3万円まで好きな本を選ぶことができる選書ツアーも年何回か開催しているので、学びやすい環境です。総合リハビリテーション学部は、現場経験のある先生が多く在籍しています。
  個人的にはいい大学だと思っています。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルや部活があります。
  部活にはいれば、部室がならぶ棟が有瀬キャンパスにあるので学生生活を送る上で居場所になると思います。
  ボランティアにも力を入れているのでボランティアの団体は多数あります。

在校生 / 2014年度入学

しっかり学んで、良いリハビリスタッフへ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  素晴らしい先生方がたくさんおられ、就職先もたくさんある点については良いと思います。施設も整っており、勉強をするには適しています。しかし、アクセスが少し悪く、大学周囲には遊ぶところが少ないです。
• 講義・授業

  普通
  授業では臨床経験なども多く話して下さり、勉強になっています。しかし、単位を取ることが容易ではなく、猛勉強が必要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究もしっかりした物を作成することができます。ゼミの先輩方と関わることが出来るので、上下の繋がりも容易にできます。
• 就職・進学

  良い
  就職先はまだたくさんあり、求人がたくさん来ます。多くの方が自分にあったところに就職することが出来ています。先生方もしっかりサポートして下さり、助かります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から電車とバスに乗って通うことになるので、乗り換えや時間が必要です。学校の周りは飲食店は多くありますが、遊ぶところがなく買い物等も出来ず不便です。
• 施設・設備

  普通
  教室も小さい部屋から大きい部屋まで、たくさんあり、その授業にあった教室で講義を受けられます。図書館、コンビニ、学食、グラウンド、体育館と充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数なので1人1人と深く関わることが出来、友達もたくさん出来ます。サークルや部活に参加すれば、他の学部の人とも関われます。多くの人が恋愛しています。
• 学生生活

  普通
  授業がたくさんあるので、サークルや部活にはなかなか参加しにくい状況です。また、バイトは土日にする人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎、2年生は評価、3年生は治療、4年生は実習と国家試験の勉強となっています。卒業論文は3年生からやり始め、4年生の最初に発表があります。

卒業生 / 2012年度入学

総合リハビリ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校生活が充実している。食堂も広々としていて、また教室もキレイなところが多く、とても使いやすい所である。生徒とも仲が良く作業効率が生徒同士では良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容については軒並み早い授業があり、もう少し抑えても良い気がする。あまりにも早い授業はもう一コマ足すべきではないか
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても充実していると思われます。部屋がキレイにされていて使いやすいこと。環境が整っているという点では。
• 就職・進学

  普通
  就職実績については専用の窓口が設けられておりそこで確認することが出来る。またパンフレット等があるためそこで確認する
• アクセス・立地

  普通
  主要駅からバスのアクセスが良く、最寄り駅からもバスに乗れば10分程で着く他高速出口からも近いのでアクセス良
• 施設・設備

  普通
  キャンパスについては中々広々としていて図書館や食堂も使いやすいようには整備されているところが多いと思う
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は充実していると思うサークルや部活動の繋がりも先輩後輩関係がしっかりしていて良いと思う。
• 学生生活

  普通
  サークル部活動については充実しているところとしていない所の差が激しい点を改善してほしいところではある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次については知識を学ぶ事で社会のことがわかる。その必須科目は常識的なことから応用的なものまで様々な授業がある
• 利用した入試形式
  無し

在校生 / 2014年度入学

充実した環境で勉強できる大学

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合リハビリテーション学部の評価

• 総合評価

  普通
  神戸学院大学はポーアイキャンパスと有瀬キャンパスがありますが、私は有瀬キャンパスに通ってます。移動手段がバスのみとなるので、不便な場所にあります。総合リハビリテーション学部の校舎は最近できた建物なので比較的キレイです。大学1年生から大学4年生まで必修科目がほとんどなので選ぶことができる科目は全学部共通の科目ぐらいです。なので、テストは他の文系の学部よりも多い印象です。大学1年生の前期は座学中心です。後期になると座学と実習となり、レポートに追われます。1つの科目がレポートだけで評価する科目もあれば、レポート+定期試験で評価する科目もあります。教員の先生は熱心な方が多いので、わからないことがあれば質問してました。勉強する量は他の同じ学部がある大学とかわりはないと思います。
  唯一この大学だけ違うのは、健康運動実践指導者の資格が取れることです。この資格は選択科目です。大学1年生後期から授業があり、大学3年生後期に資格がとれます。もし興味があればこの大学をおすすめします。病院実習は約4回だと思います。私の一つ下の学年からカリキュラムが変更されてるので詳しくはわかりません。

在校生 / 2015年度入学

幸せとはなにかと考える学部

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても専門的なことを学べたり、ゼミや演習では先生との距離が近くていい環境だとおもいます。でも、学生のなかでやる気の差が激しいのも現実です。
• 講義・授業

  悪い
  大学の先生というのは、教員の免許を持っているわけではないので自分の意欲次第。
• 研究室・ゼミ

  良い
  相談しにくいことなども少人数だからこそ、親身になって考えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分だとは思うが、実績からすると就職して辞めているという卒業生が多いのも事実だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  多くの学生が明石駅からバスを利用していると思うが、一般のお客様も使うのでバスの待ち時間はすごく長い。
• 施設・設備

  普通
  福祉の科目などの演出の設備はとてもいい。ユニバーサルデザインというのが多くみられる。
• 友人・恋愛

  普通
  大学生というのは、今までよりも大人な付き合いをしなければならないというのが現実。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には自分がどのような分野が向いているのかということを考えるために、広義での福祉を学び、2年次から専門的なことを学ぶ。

卒業生 / 2008年度入学

勉強が大変な学部

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合リハビリテーション学部の評価

• 総合評価

  悪い
  専門的な勉強はできる学部です。しかし、実際の臨床で使えるものは少なかったです。他学部との触れ合いは少ない学部です。
• 講義・授業

  普通
  専門的なことが学べますが、教え方はあまり上手でない先生が多い。もう少し臨床に近づけた内容にしてもらえると卒業後助かります。治療法なども少しでもいいから教えてほしい。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスで30分であり、一般の方と一緒に乗車。毎日満員。専用バスぐらい作ってほしい。アクセス悪い。
• 施設・設備

  良い
  設備はまぁまぁ揃っていた。しかし、学生が実際に使える場面が少なく感じた。もっと色々活用できる授業内容にしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  結構楽しかったです。他学部との交流が少ないのが問題かと思います。閉鎖的であるところは今後の臨床でも他の専門職の人と関わることが多いこの職業である以上、ダメな学部。
• 部活・サークル

  良い
  学部の勉強が忙しすぎて、部活動に入るが難しい。通学の時間も考えると不可能。勉強も部活動も楽しめる環境にした方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療従事者の専門分野の勉強は、できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元の病院だったため。専門分野も多数あったため。
• 志望動機
  神戸ということに憧れたから。専門的な勉強ができるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強中心。基礎堅めをしていた。