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公立兵庫県/学園都市駅
神戸市外国語大学 口コミ
4.09
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価良い学生の間に何かをしたいと思っている人にお勧めの大学だと思います。少人数なので教員が学生の名前を覚えてくれるため、まるで高校のようにとても良い距離感があります。そのためとてもケアが行き届いていて安心感があります。 学生も授業にも積極的に参加するため出席率も高く、殆どの学生が英語での授業について行けるようになります。少人数、高出席率のおかげでお互い顔見知りになり仲がとても良いです。少なくとも私は同じ学年全員の顔と名前は知っているし、かなりの人の出身地も知っています。他の学年の人も顔見知りになり、廊下を歩くたびに知り合いに出会います。地方から来た人にとっては孤独を感じることもなく過ごせると思います。特に2年時まではクラス単位で行動するので普通に過ごしていても友人がたくさんできます。本気で友だち100人作れます(笑)
また、学生の大半が留学するなどして四年で卒業するのは半分にも満たないです。学費が安いので留学するのには助かります。学費免除休学も自由にできるため、ワーホリにもWWOOFにも挑戦できます。 変な話ですが神戸外大でしっかりと自分を見つめ直して卒業して他大学で更に学ぶこともありです。 -
講義・授業良い講義や授業内容は至って普通です。そういうことはもちろん教員の資質にもよりますが、効率が非常に高いです。少人数なので距離感が近くて教員が学生を名前で呼ぶことが珍しくありません。中には授業を休むと翌週の授業で心配して理由を聞いてくる人もいます。そういうコミュニケーションが嫌いな人もいますが、教員からの指導にも活きてきます。雑談を含め質問もしやすい関係が築かれています。きっちり授業が行き届く環境です。
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研究室・ゼミ良い研究室などの設備は文系専門大学のため、理系大学とは比較になりません。ゼミに関しては人数が少ないので効率的です。教授を独占する機会もたくさんあるため指導を受けやすいです。 人気のゼミは人数が制限されますが、ほぼ全員が関心のあるゼミを選ぶことができます。
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就職・進学良いあまり有名ではない大学ですが、それなりに評価を受けているのか学生の語学力のおかげか就職は希望のところに行く人が多いと思います。卒業生にも商社やメーカー勤務の人も多くそれなりにコネクションも充実しています。
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アクセス・立地良い最寄は神戸市営地下鉄学園都市です。神戸市営地下鉄徒歩1分という立地のため、直結する新幹線での名古屋や岡山からの通学も可能です(笑)。三宮でJR、阪急、阪神各私鉄とアクセスできます。山陽、JR舞子駅からバスでの通学も可能です。淡路や四国からも高速バスでの通学も可能です。
周囲は新興住宅地と5つの大学のため非常に静かです。学校の近くにはコストコやドンキホーテなどがあり、生活必需品や食料の確保も容易です。
ただし、駅周辺の外食店は乏しく昼食時には非常に混むため、学食利用が基本となります。
住宅を借りる際は通学には便利だけど、他にはどこにも行けない不便な所を斡旋する業者が多いのでその点に気を付ければ快適な生活が送れます。但し、坂が多いので電動自転車が必需品です(笑) -
施設・設備良い文系専門大学としてはまあまあだと思います。図書館は神戸市の図書館とリンクしているため無料で取り寄せ可能です。ただ、自習室が狭く利用可能な時間も少ないのがネックです。コンピュータは貸し出しも含めて利用しやすいと思います。
あとはトイレが新しくなり綺麗なのが特徴ですね(笑) -
友人・恋愛良いサークルなどに参加すると学校中が知り合いです。新しく友だちができると必ず友だちの友だちだという状況です。知り合うべくして知り合いになります。
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学生生活良いサークルの数は少ないですが、全体での球技大会があるなどこじんまりと楽しいですね。物凄く強いというところもなく学生生活に花を添える程度です。年に3回の学祭があり、メインの秋の学祭には吉本のイチ押し芸人が必ず来ます。模擬店もまあまあ出ており楽しく過ごせます。勿論出店は自由なので、個人的趣味やサークル、クラス、ゼミなど好き勝手に出店して楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年生まで英語を読み解くこと、文章作成などをステップアップしながら学びます。それに並行して基本的な文法から発音、更に進んで英語の構造や芸術的な詩や戯曲なども学び、英語教師に必要とされる程度の英語力を身につけることになります。
3年生からは英語学として深い部分での英語という言語の理解や言語学的見地から英語について広く学びと研究する。文学などの英語作品を深く学び研究する。英語圏の文化や社会を学び研究する。などの英語に関するコースのほか、実社会で必要とされる法律、経済、商業を学ぶためのコースに分かれて学び進めて行きます。
教員免許を取得する場合は英語のほか商業科の免許も取得できます。
また、外国語大学であるため第二外国語の授業も充実しており、第二言語による留学をする学生もいます。スペイン語に関しては神戸外大の教授陣が某テレビ局スペイン語講座を永きに渡り受け持っておられるため、第二言語とは思えないほど学ぶこともできます。もちろん留学先も豊富です。 -
就職先・進学先国家公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324451 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い入学後驚いたことは同級生のレベルの高さ。周りに負けぬよう切磋琢磨しながら学ぶことができた。また2回生までは専攻科目をクラス別で受けるため、入学後すぐでも同じクラスの人たちと打ち解け友達もでき勉強の悩みを共有することもできた。
気になったのは交換留学の枠が少なく限られたごく一部の人しか利用できないこと。ほとんどの人が1年休学し留学をしていたが、1年留学しても4年で卒業できる制度が整っている大学も多いはず。外大なのだから留学の制度はもっと整えるべきでは。 -
講義・授業良い専攻科目は大学所属の教授、準教授などの授業はハイレベルなものが多く内容も非常に充実していた。外部の講師は人によって良し悪しがあったように思う。ネイティブの先生の授業が思ったより少ないため、生の英語に触れる授業は自ら積極的にとる必要がある。
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研究室・ゼミ良い少人数制のゼミも多く教授らと密な関係性を築き指導を受けることができる。
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就職・進学良い大手企業の就職実績もあり、関西での就活に関しては困ることがほとんどなかった。またキャリアサポートセンターの職員の方々は非常に優しく、学生の人数が少ないこともありそれぞれの学生について細かいことも覚えてらっしゃるため、適切なアドバイスをいただくことができた。卒業生の連絡先を教えてもらうこともできるため、志望する企業に勤める先輩から直接アドバイスをいただくこともできた。
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アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩1分と言っても過言ではない立地の良さ。駅周辺にはスーパーや本屋などがあり生活をする上では困ることはない。遊ぶところは皆無。
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施設・設備良い校舎の増築やトイレの改修が進み過ごしやすい環境が整っている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319712 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、勉強に打ち込める。図書館の自習スペースはいつも6割~8割ほど埋まっている。また、英語以外に心理学も学べるし、経済・経営・法学も本格的に学べる。専攻は担当の先生にもよるが、基本的には厳しい先生が多い。1年次には毎週予習・宿題が週に10個ほどあった。毎週課される予習や宿題をこなしていると、自然に英語が身についていくと思う。
ただ英語を読んで訳すだけ、という授業ばかりではなく、社会問題に関して「英語が読めていること前提」で議論を重ねる授業もある。
しかし、スピーキングの授業はやはり弱い。読み書きは強くなるが、リスニング・スピーキングは努力が必要。ただ、意識の高い人が多いので、みんなそれぞれリスニング・スピーキングの練習を必死にしている。そんな友達とおすすめの勉強法を教えあったりするのも楽しいと思う。
また、休学中に学費を払う必要がないのもポイント。(私立などは休学中も何十万払え、という所も。)二年休学し、最初の1年は語学留学、二年目は海外インターンなども可能。大学の授業で基礎を固めて、留学で会話に慣れるのが良いと思う。 -
講義・授業良い先生は熱心な人が多く、質問に行くと丁寧に答えてくれる。適当な先生もたまにいるが、だいたい厳しい。厳しいので留年する人も多かったりする。
夏休みの宿題がある授業もあった。だいたい100ページくらいの英文を読んできて、夏休み明けにテストがあったりした。ネイティブの先生方も非常に真面目で厳しい方が多かった。
専攻以外の講義も面白いものが多い。自分の興味に沿って幅広い科目から選べる。私の場合はマクロ・ミクロ経済学、経営学、臨床心理学、日本語文法、イギリスの文化・歴史、アメリカ文学、貿易論、マーケティング、民法、統計学、倫理学など、様々なことを学んだ。それぞれの科目で先生は非常に親身だったし、研究室に訪ねると熱心に教えてくださった。
興味があれば物理学、仏教などの授業もある。仏教学はなぜか本物の僧侶の方が来るとのこと。
幅広い科目の基盤を作れたことで、自学も可能になった。単科大学ではあるが、こんなに多くのことを学べたことに感謝している。 -
就職・進学良い就職実績に関しては悪くないと思う。大手が良いのなら、総合商社や大手メーカー勤務、公務員の方もいる。ただ、大手勤務が良いと考える人ばかりではない。しっかり考え抜いて就職先を選ぶ人が多い。ベンチャー志望は少ない。
就職できないと悩む人は少なく、だいたいみんな就職はできる。
大学名で足切りされることもないような気がする。私はベンチャー企業を中心に就職活動をしていたが、大手広告代理店や大手メーカーなど大企業にもES・テストは普通に通っていた。
休学が当たり前(学年の半分程は休学する)の大学なので、休学中に面白い体験をして、就職活動で有利になる人が多い印象を受ける。
サポートに関しては、私自身はキャリアサポートセンターを全く利用しなかったが、親身に相談にのってくれるらしい。
大学名で足切りされることがないと私は感じたので、後は個人の努力ではないかと思う。就職活動に対しても意識が高い人が多いので、切磋琢磨していける環境にある。 -
友人・恋愛良い非常に真面目、向上心の高い人が多い。勉強を真面目にしている人がほとんど。大阪大学・東京外国語大学などに落ちてこの大学に来る人も多いので、コンプレックスが向上心に繋がっているのかもしれない。
また、休学する人が多いので、休学を終えた先輩と交流する機会も多い。ゼミによっては一緒に学ぶメンバーの半数が休学明けの先輩となることもある。私はそうした先輩と話しているうちに自分も感化されて視野が広がった。
また、最初の2年間はクラス分けがあるので、仲良くもなりやすい。
恋愛関係に関しては毎年だいたい男女比の偏りがあるので、機会が無い人は無いかもしれない。男性にとってはチャンスは多いかも。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318573 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い高校と同じように少人数制で、授業では当てられて発表することが多いです。
大学と思い浮かべたらでてくるような大教室での授業はほとんどなく、毎授業後は宿題があります。
授業についていくためには宿題以外にも予習復習が必要ですし、そういう意味ではフォローもあってきちんと勉学に励むことができる大学だと思います。大学自体が小さいので部活動などは余り充実していませんが、その分同じ学年の人は大体知り合いになれますし、周りも意識が高い人が多いような気がします。留学する人は多いですが、私学のようなサポートはないので調査なども自分でしてそれぞれ行っているように思います。 -
講義・授業良い英語の文法をとことん詳しく追求したり、文化や歴史などを含め英語に関する科目はとても多いように思います。もちろんスピーキングのクラスはネイティブの先生が少人数制(20人以下)で教えてくれますし、翻訳や通訳の授業もあります。三年生になるとコース分けがあるので、同じ学科同士でも授業が違ってきます。経済中心の授業もありますので、外国語だけしかできないというわけではありません。やはり最大の魅力は、大きい大学ではなかなかできない少人数制の授業だと思うので、自分を追い込むためにも厳しい環境に身を置いて学べると思います。もちろん語学系なので、宿題がとんでもなく多いです。
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研究室・ゼミ良い外国語という分野の中でもとても細分化しているので、なにかしら好きな分野は見つかると思います。ゼミによってはやはり授業量がとんでもなく多いので、宿題をするだけで何時間もかかることもありました。アルバイトも前日は絶対入れないようにしていました。基本的には優遇がききますし、卒業論文も英語で書く生徒が多い中バックアップをしてくれます。
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就職・進学良い就職率はなかなかいいように聞いています。国公立大学の外国語大学は2つしかありませんし、何より真面目な人が多いのでコツコツと就活して内定をもらってる人が多いと思います。ただし、やはり私立と比べてキャリアサポートは頼りないというか、人数も少なく生徒数に対して足りていないきがします。
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アクセス・立地良い駅を降りて一つ道を渡ってすぐです。アクセスはとても良いと思います。最寄駅にファーストフードやスーパーもあって便利ですし、駅に銀行も二つあります。
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施設・設備普通設立何年かは忘れましたが、古い建物もあります。ただしカフェテリアやお手洗いなどリニューアルがされてきているので居心地は良いです。テスト前は図書館とパソコンエリアがやたらと混みます。
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友人・恋愛良い外大で出会った友達は卒業後も仲良くしていますし、同じ価値観とモチベーションを持った仲間が大勢いたので自分も成長できたと思います。
勉強熱心であったり、何かに打ち込んでいる人がとても多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に外国語について色々な角度からなまなべますあ
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所属研究室・ゼミ名ニュースメディア分析(三嶋ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要米国や英国を含め様々なニュースを見て分析したり、ニュースの役割とは何かを話し合ったりしました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先物流関係の会社
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就職先・進学先を選んだ理由神戸で働きたかったのと、物流に興味があったため。
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志望動機高校の先生の母校であり、専攻分野について専門知識が身につくと思ったため。また、国公立大学の大学の中から選んだ際に家が近かった。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師帰国子女枠で入ったのでTOEIC、 TOEFLは受けていましたが、予備校等は通っていません。
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どのような入試対策をしていたか小論文があったので時事問題について調べておいたりしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122113 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いKobe City University Of Foreign Studiesという英語名から分かるとおり、「外国語」だけではなく、外国と繋がれる勉強が沢山できる。
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講義・授業良い生徒のレベルに合わせた授業もあり、とにかく外国語や異文化を学びたいという人には教授や講師も精一杯協力してくださいます。 言語、歴史、文化、商業、教員免許取得コース等選択肢も幅広い。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本少人数なので、とてもアットホームな雰囲気です。たまに他のゼミをスパイしに行けてしまうほど(笑)他のゼミとの距離も近いです。
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就職・進学良い就職情報を斡旋するキャリアセンターがあり、いつでも相談ができます。OBの講演会も定期的にあるので情報を仕入れるのは容易だと思います。就職率は毎年各学部90%台後半をマークしています。
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アクセス・立地良い学園都市駅から徒歩1分です。こんなに立地のいい大学は他にないでしょうね(笑)バスも通っているので足には困らないことでしょう。近くにいくつかモールもあります。
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施設・設備普通コンピューターやwifi等の情報設備を強化中です。 建物は古く、外見も殺風景ですが、入ってしまうと気になりません。
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友人・恋愛良い人数が少ない大学なので、みんな気兼ねなく誰とでも話しています。特に専門性の高い大学なので、話が弾むことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本に居ながらにして英語漬けの生活ができる!
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所属研究室・ゼミ名英米文化研究 (所属無し)
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所属研究室・ゼミの概要海外の現在のポップカルチャーのルーツを探っています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が好きだったので、自分のスキルアップのために。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校の勉強で十分でした。
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どのような入試対策をしていたかとにかくリスニングや英作文といった、普段親しみの無い形式の問題を重点的に練習した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120316 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い友達づくりには良い大学だと思います。人数が少ない小さな学校なので、仲良くなりやすいです。違う学科の友達も簡単にでき、友人関係を重視したいならいいところです。
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講義・授業良い一般教科を分野ごとに取るコースシステムがあります。法律経済商学の法経商コース、語学文学コース、総合文化コースの3つです。語学だけじゃなく、他のことも勉強したい人には向いてると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ2年生なのでわかりません。外国語大学なので、自分の専攻する語学のゼミなどもあると思うので、語学を極めたい人に合っていると思います。
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就職・進学普通企業説明会を大学内で頻繁にしていて、この大学の学生を採用したいと考えていただいている企業も少なくないと思います。l
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アクセス・立地良い地下鉄学園都市駅の目の前に大学があります。周りにはあまり遊ぶところはないですが、地下鉄で30分くらいで三宮に行くことができるので便利です。
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施設・設備良い落ち着いた雰囲気です。自由に学生が使えるパソコンはたくさんあります。最近はWi-Fiも使えるようになりました。
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友人・恋愛良い小さな学校なので友人は作りやすいです。でも7割ほどが女子なので、男性は彼女を作りやすいですが、女子は恋愛しにくいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の文法を主に1年生で学びます。その後ロシア人が読むような文章を読んでいきます。
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所属研究室・ゼミ名まだ所属していません。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ロシアの経済に興味があり、ロシア語と一緒に学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していないです。l
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策をメインで行い、センターの後に少し過去問を解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118192 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通語学以外も幅広く学びたいと考える人にはよい大学だと思います。アクティブな人が多く、留学や旅行にいく人も多く、刺激になります。ただ、留学制度はあまり充実していないので、自分で計画して準備する必要があります。
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講義・授業良いどの講義も少人数でしっかり学ぶことができます。語学のみならず、貿易、文化論など幅広く、近隣大学と連携した授業もあるため幅広く学びたい人にはよいと思います。
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研究室・ゼミ普通外国人の教授のゼミも多く、基本的に少人数のゼミが多いのでしっかり学ぶことができます。論文を英語で書くゼミも多いので、文章力も身に付きます。
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就職・進学普通国公立でありながらネームバリューが低く、就職にはとても不利に感じました。就職課のサポートも薄く、自分で強みを見つけて進めるしかないと思います。就職先は貿易から金融まで幅広く、努力次第でどの業界でも就職できるという印象です。
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アクセス・立地普通駅から近いので、アクセスはよいかと思います。最近駅前の施設が充実してきたのと、電車1本で繁華街に出る事ができます。
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施設・設備普通こじんまりとしており移動が楽。設備は私学と比べると古く感じますが、図書館は席数が増え、過ごしやすくなったと思います。
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友人・恋愛良い割合的には断然女性が多いので、女子大のような印象をうけます。近隣大学との授業での交流やサークルもあったので、そこでの出会いはあると思います。大学では珍しく、高校のようにクラスわけがあるのでみんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容通訳の基礎から同時、逐次通訳の実践方法まで。異文化心理学の基礎的知識から最近の研究例まで。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語が好きだったのでもっと学びたいと思う一方で、語学に偏らない知識を学べればと思っていたので、国際関係学科の多岐にわたる授業内容に魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、出題傾向を学んだ。また、英作文を何度も行い、高校の先生に添削してもらっていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111557 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い宿題がたくさん出るので、本当に勉強がしたくて大学に行くつもりの人には向いていると思います。その反面、語学に興味がないのに入ってしまうと、辛い学生生活になるかもしれませんし、1、2年のうちはバイトと学業の両立が大変かもしれません。
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講義・授業良いロシア語を基礎からみっちり教えてもらえますが、会話の時間が少ないので、中学・高校の英語のような感じになってしまいます。専攻言語以外にも、法経商コース、総合文化コース、語学文学コースにわかれて、それぞれの分野に沿った講義を受けることもできます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、必ずしも専攻言語に沿ったものではなく、選択したコースにあるゼミに入るようになっています。私は総合文化コースの日本語の方言に関するゼミに入り、緩い感じの講義でしたが、2年間楽しく勉強できました。
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就職・進学良い就職率は毎年高かった記憶があります。学外の方を講師に招いての就活セミナーや企業説明会が開かれたり、キャリアサポートセンターでカウンセリングを受けられたりと、サポートは充実していたと思います。地元では割と名の知れた大学のようですが、地方ではそのネームバリューはさっぱりな印象を受けました。
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アクセス・立地良い駅とバス停のすぐ近くで本数も多かったので、交通の便はよかったです。ただし、まわりにお店があまりないので、遊んだり食事に行こうと思ったら、中心地まで出る必要がありました。
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施設・設備悪い改装されたところはきれいですが、それ以外のところはやや古いです。食堂は一つで、増築されましたがまだ人が入りきりません。生協も、書籍の充実したコンビニという感じです。図書館は語学系の本はたくさんありますが、娯楽系(?)の本はほとんどないです。
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友人・恋愛普通課題をしっかりこなす真面目な人が多かったです。専攻言語の講義ははほとんど同じメンバーで受けるので、中学・高校のクラスのような雰囲気でした。服装が個性的な人が多かったように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語を文字と発音から勉強し始め、最終的にはニュース記事や書籍を訳しながら文法等を勉強します。
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所属研究室・ゼミ名ゼミ名不明
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所属研究室・ゼミの概要日本語の方言の語彙や音声についての研究。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先浅田レディースクリニック
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就職先・進学先を選んだ理由医療方面に少し興味があり、文系からでも就ける職だったから。
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志望動機中学生の時にロシア語に興味を持ち、ずっと大学ではロシア語を学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していなかった
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どのような入試対策をしていたか赤本を過去10年分程解いて、出題の傾向と回答のコツをつかんだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65293 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い少人数で先生との距離が近いので、真面目に勉強したい人にはお勧めです。留学も、きちんと準備をしていれば、ずば抜けて英語ができる子でなくても行けます。外国語大学なので、学ぶ言語や国に興味が持てないと辛いです。国際関係学科は、ほかの言語専攻学科と違い、特殊です。「英語で政治・経済・文化を学ぶ」というコンセプトで、実際英語での講義は少ないですが、科目選択の自由度が高いです。学科の特性上、ほかの総合大学に落ちて、後期で入ってくる人も多く、入学時の英語力にばらつきがあります。コツコツ勉強すれば、英語もその他の分野も伸びる環境です。悪い点としては、必修である専攻科目に一貫性が無いことです。教授ごとに内容が全く異なります。学生の雰囲気は、基本的に真面目で、穏やかな人当たりの良い人が多いです。個性豊かで海外志向が強いですが、相手のことを尊重してコミュニケーションが取れる人が多いと思います。自主的に国内外の国際交流活動に参加する人、一人旅に出る人が多く、刺激を受けます。学内には、学生主体で運営されているボランティア斡旋団体があり、近所のお年寄との交流から観光客の通訳まで、幅広い活動に気軽に参加できます。
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講義・授業普通政治・経済・文化と、履修できる科目が幅広いので、興味が定まらない人にはいろいろ試せてお勧めです。他学科の人に羨ましがられます。聴講形式が多いです。他学科の授業も履修できるものが多く、自由度が高いです。例えば、英米学科の通訳入門や、商法、商業英語の授業も履修できます。他学科と違い、コース制が無いため、自分で履修科目を選んで専門分野を構築していく必要があり、そこが難しいところです。国際関係学科は、なぜか経済系の教授が多く、為替や経済政策など、科目も充実しています。
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アクセス・立地悪い駅から教室まで5分ほど。敷地はとても小さく、知り合いに会わない日は無いほどです。桜の木とささやかな芝生があるなど、のんびりするにはいいかもしれません。学校の周辺は住宅地であり、正直面白くないです。三宮という神戸の繁華街までは30分で出られます。学校から電車かバスで2~30分離れた場所に住む学生が多いです。終バスが早いので、下宿先を探すときは、「終バスの時間と、バス以外の交通手段があるか、夜道に人通り・明かりがあるか」を確認するべきだと思います。
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施設・設備普通図書館は、外国語の雑誌や英語学習の教材が豊富です。数年前に改築されたので、清潔感があり、静かで勉強しやすく良いと思います。DVDやCNNなどの海外ニュースを視聴できます。文庫の小説が古く汚いのが難点です。データベースを使っての、論文・海外の新聞記事の検索などもしやすいです。「日経テレコン」という、日経新聞の記事がデータベース化されたものが利用でき、就職活動に使えます。神戸市の図書館の本も検索でき、借りに行けます。冬は教室の暖房の効きが悪く、上着が脱げない部屋もあります。
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友人・恋愛良い勉強に対して真面目な人が多く、身が引き締まります。各学科には40人ほどのクラス制があり、クラス会をするなど、どの学科も仲が良いです。サークル、留学、旅、ボランティアなど、自主的に活動を探して何か取り組む人が多い印象です。何かしら目標を持ち、「外大から出たい」という意識が強いような気がします。男女比3:7であり、学内カップルはそう多くない印象です。女の子で、学内では出会いが無いと嘆いている人が多いです。
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部活・サークル悪い留学などで、2、3回生の時に抜ける人が多いためか、部活動はあまり盛んではありません。友達が所属していない限り、自分の大学のチームを応援しに行くこともありません。創設して年数の浅い部活・サークルが多いです。なので、主体的に動かせるという面では面白いと思います。部活に所属したほうが、先輩後輩とのつながりが出来、部活だけでなく留学・就職の視野も広がるので、大学生活が充実すると思います。体育会は、部を超えたつながりがあり、仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語に加えて、外国の政治・経済・文化を気の向くままに学べます。
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所属研究室・ゼミ名国際商取引
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所属研究室・ゼミの概要国際取引や経済思想など
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学科の男女比3 : 7
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志望動機入学時は主に国際政治に興味があったが、文化も経済も欲張りたかった。英語は得意ではなかったけれど、外国に興味があり、外大に入れば英語は嫌でもやると思った。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期入試だったので、センター(英語+高得点科目2科目)と日本語の小論文で合格。センター科目は総合大学向けに勉強していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25494 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英米学科は他の学科に比べたら厳しくないと感じる。英語を勉強したいと思っている学生にはいいのではないか
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講義・授業普通日本語で行われる授業がほとんどであり英語での授業が少ない。ネイティブの先生の授業は受け応えがあります
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就職・進学良い定期的に内定者説明会を行なっているため、就職に関する情報は先輩方から聞けると思う
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アクセス・立地良い駅から徒歩で行ける範囲であり、駅の近くにはマックやスタバがあるため便利。ただ、山陽バスは遅延しがちであるのにも関わらず遅延証明書が出ないため、バスを利用する人は少し不便そう
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施設・設備悪いキャンパスがとてもせまく、充実具合で言うと悪いと感じる。高校のような教室になっている。
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友人・恋愛普通サークルに所属したりスチューデントコモンズによく行くと友人関係は広がるが、自分から何かしない限り人脈はあまり広がらない。
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学生生活悪いサークルの種類は多いとは言えない。イベントも大々的にはやっているイメージはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小説、メディア、詩、会話などを通して英語を身につけることが専攻授業になっており、第二言語を2年生までとることが必須となっている。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から英語が好きで、外国語大学に興味があったため。また国公立に行くことを高校の先生に薦められていたため条件に合う大学を探したらここが当てはまった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899614 -
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