アットホームで個性的な教授の多い学科:神戸大学理学部化学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

アットホームで個性的な教授の多い学科

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数の学科のため、学科の繋がりは強いと思います。可もなく不可もなく。教授によって研究室の雰囲気はかなり変わるので、自分に合う研究室選びはとても大切になると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科は30名程度で少人数のため、教授との距離も近いと思います◎
• 就職・進学

  普通
  大学院への進学がほとんどですが、学部卒でも公務員やメーカーなどに就職します。サポートに関しては特に手厚いこともなく、学生それぞれが主体的に頑張っている印象です。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはバスや原付で通学する学生がほとんど。傾斜が大きいので、徒歩だと少ししんどい時があります。
• 施設・設備

  良い
  綺麗ではないが、研究するには十分施設・設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内を超えて、学部内およびサークル・部活内など、その人次第ですが、幅広く交友関係は築けると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは他の大学並みに充実していると思います。イベントに関しては、そこまでの印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養科目がメイン。2年生からは専門科目も入ってきて、3年生は実験がほとんど。4年生から研究室配属。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教育系サービス企業
• 志望動機
  化学の分野に興味があり、また、理科の教員免許を取得したかったため。