関西大学化学生命工学部の口コミ[p.12]

卒業生 / 2011年度入学

自分の可能性を広げるキャンパスライフ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分はやりたい部活も、研究も、学生生活もできたので、本当に満足しています。マンモス校だけに、沢山のコミュニティが存在し、自分次第で何でもできることが魅力だと感じました。
• 講義・授業

  良い
  必須科目は多いが、その分包括して物事を考えられるよう設定されている。実験も充実しており、教科書で学習したことを深められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の終わりに配属する研究室が決まる。実験棟には実験機器が充実している。
• 就職・進学

  良い
  進路説明会やOBによる企業紹介の場が多く存在する。そういった情報収集、活用次第。
• アクセス・立地

  良い
  阪急北千里線関大前駅からすぐ。ただしバイクや車通学は基本的にできない。周囲には飲食店やスーパーが充実している。
• 施設・設備

  良い
  老朽化していた棟も改築、補強工事がなされ、かなり綺麗になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が非常に充実しているため、出逢いの場、関係を深める場としてとても充実している。
• 学生生活

  良い
  サークル数はかなり多く、内容も多岐に渡るので自分が興味のあることに出会いやすい。文化祭も有名アーティストのライブ、著名人のトークショーやなどもあり、活気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な素材について、化学的に理解し、説明、創造できるための勉強を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医療機器業界
• 志望動機
  入りたいと思った研究室があったから。また関西の大学を希望していたから。

卒業生 / 2011年度入学

生物が学べる学部です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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化学生命工学部生命・生物工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べて、さまざまな人と出会える場所で、大変満足している。しかし設備が古いなどの部分があるため、満点にはしなかった
• 講義・授業

  良い
  １、2回生で色々な分野の内容が学べて、自分の興味がある分野を知ることができる。それは利点でもあるが、広く浅い知識に留まるという欠点でもある気がした。3回生以降で本格的な内容を学ぶことができ、自分の興味のある分野に関しては詳しい内容を学べて良かったと思っている
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3回生の後期から始まる所もあるが、基本的には4回生からになる。自分の希望する研究室に入れない場合があるが、どこの研究室でも基本的な研究の考え方は学べるため、良い経験ができる。
• 就職・進学

  普通
  特段特徴的なサポートはない。就職率も一般的だった。学科独自のサポートはなく、理系専用の就活サポートが存在していた。
• アクセス・立地

  良い
  梅田駅に近く、アクセスは大変便利だった。梅田駅が近いことで、県外への就活もしやすく、バイトもしやすかった。
• 施設・設備

  良い
  基本的な設備は揃っており、一通りの基礎は可能な状態。研究室によっては最新鋭の設備を持つところもあった。しかし全体的に設備・実験棟は古かった。
• 友人・恋愛

  良い
  私大で、文系のキャンパスと理系のキャンパスが一緒なため、さまざまな人と交流することができる。
• 学生生活

  良い
  キャンパスが大きく、学祭はかなり力を入れていた。サークル、文化系、体育会系の部活も様々で賑やかだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物工学を学ぶ。ただし一回生のうちは理系の基本となる数学や物理、基礎化学なども学ぶ。それ以降は生物学に特化した内容になっていく。具体的には、生化学、生物工学、食品化学など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  自動車部品メーカーの技術職
• 志望動機
  生物の勉強をしたいと考えており入学したいと考えた。また実家から通うことを考えていくつかある選択肢の中から選択した。

卒業生 / 2011年度入学

化学生命工学部

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  メインキャンパスだったので、大学生感感じれました。2年から専門が分かれるので、選択する期間があるのが良かった。
• 講義・授業

  良い
  多くの学部が教免やその他の資格取得もでき、充実してると思う。私学なので有名な先生も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しかった。文句はありません。研究室生活のおかげで今があります。
• 就職・進学

  良い
  関関同立のくくりに救われることもあった。エントリーシート添削、面接練習など行ってくれる。大企業に行きたいという単純な理由でも親身に企業を探してくれる
• アクセス・立地

  良い
  関前でなんでも揃うが、関大前駅は混むので、電車通学は少しだるそう。
• 施設・設備

  普通
  校舎にばかりお金を使ってるため、研究装置などは古い。ファミリーマートができた。スターバックスができた。新しい通学路もできた。
• 友人・恋愛

  普通
  人は多い、けどその人次第。友人ができるタイミングとしては、サークルにはあるタイミング、授業を受けるなかでのタイミング、研究室及び、ゼミに入るタイミング。
• 学生生活

  良い
  たくさんある。部活動もある。毎年関西学院大学と関関戦してる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学系
• 就職先・進学先
  素材メーカー

卒業生 / 2011年度入学

自分次第で色んなことに挑戦できる！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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化学生命工学部生命・生物工学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究が面白く、人生で役立つことを学ばせていただいた。また、食堂が4つ以上あり、学校生活に必要なものは大抵揃えることができます。
• 講義・授業

  良い
  先生によって指導のうまさは様々です。学外から企業の方をお呼びして現場のことを知ることができたり、工場見学もあります。理系であれば、ほぼ必修授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に研究室配属が決定します。どの研究室がいいか順位を決めますが、どの研究室も偏らないように総合成績を調整しています。私の所属した研究室は、月に2回セミナーがあり研究発表をしていたり、企業と共同研究していたので、非常に勉強になりました。
• 就職・進学

  良い
  就職に関して相談したり、面接の練習ができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からすぐなのと、梅田まで20分なので立地はいいです。また周辺住民とのイベント交流も盛んです。
• 施設・設備

  良い
  毎年工事してるくらい、年々きれいになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  それはあなた次第です。学内環境には影響されません。
• 学生生活

  良い
  非常に多くの部活、サークルがあるので自分のしたいことができるでしょう。無ければ自分で、作ってください。関大の学祭は関西で一番規模が大きいと言われており、毎年芸能人がきます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2011年度入学

勉強も遊びも充実できる！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西で化学を学びたいと思ってる学生にはとてもおすすめです。大学が大阪の吹田市にあり、梅田へのアクセスが優れています。そのため、勉強だけでなく遊びやアルバイトなど様々なことを充実させることができます。もちろん、勉強の方では大学の設備は新しく、勉強しやすい環境が与えられています。さらに、関西の私立大学の中でも教授の数が多く、専門も多岐にわたっているため、様々なことを学ぶことができます。2年生からはコースごとに別れ、自分にあった専門分野の知識をより深く学ぶことができます。4年生からの研究室配属においても、沢山の研究室の中から大学で学ぶなかで自分の興味があるところを選ぶことができ、非常に有意義な研究を行うことができます。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していると思います。1年生のときから座学だけでなく、実験や企業の肩の話を聞くことができるなど実践的な講義が沢山あります。また、授業も様々なものがあり、自分次第では数多くの分野について学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の秋に研究室を決めるのですか、無機系、有機系、バイオ系様々な専門の研究室があり、その数は20以上です。近年は、産学連携を推し進めており、企業との共同研究ができたり、文科省で進めるプロジェクトに参加したりする人もいます。教授による研究室の説明会もあるのですが、それだけでなく自分の興味があるところには足を運んで、直接学生の先輩から話を聞いてみてください。研究室生活を充実させることは非常に大事なことなので、よく考えて決めてください。

在校生 / 2011年度入学

大学に来る意味が、わかる場所

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西のモンスター大学なので、就職にかなり有利です(様々な会社にOBさんがいるため)この学部は、文系のように楽ではありませんが大学に来た意味が分かります。
• 講義・授業

  普通
  他大学から来られた教授もいるので、幅広い知見が広がります。30人程度の授業がほとんどで、こじんまりとしています。
• アクセス・立地

  良い
  大阪最大級の図書館があり、書庫には貴重な文書もあるそうです。またジムもあり講習を受ければ誰でもシェイプアップできます
• 施設・設備

  良い
  学科の校舎は比較的古いものでしたが、最近改装されました。とくに実験棟はとってもきれいで、廊下にベンゼン環のマークがあしらわれています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は、バカなことを言いながらも勉強は頑張るタイプがたくさんです。そのため留年する人はほとんどおらず、頑張り屋です。
• 部活・サークル

  普通
  理系の先輩が創立したサークルに所属していました。先輩に過去問をもらったり、かなり有益な人脈が広まりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで、しっかりと学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  光・高分子化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人工光合成の実現を目標に高分子を合成しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ものづくりが好きだったので、最終的に技術者になれるような学部に行きたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問とよく似ていていたため、比較的楽でした

卒業生 / 2010年度以前入学

知りたいことを知ることができる大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  相応の設備や研究熱心な教授が揃っており、化学を学びたい人には良い大学だと思います。逆に、勉強はそこそこで遊びたい人にはあまり向いてないと思います。
• 講義・授業

  良い
  無機化学から有機化学、生物化学など授業内容も研究室も幅広く存在するため、自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。また、総合大学の利点を生かし文系分野の授業、体育の授業なども受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期、または4年生から研究室へ配属となります。研究室によりますが、毎週の研究の進捗報告や輪読、資料作成に力を入れているため、大学院進学を選んでも就職を選んでも将来役立てることができる力を付けることができます。
• 就職・進学

  良い
  大学院への進学が多いため、就職活動をする場合は研究が周囲と比べて遅れがちになる可能性がありまふ。ただ、教授に言えば理解してくれますしサポートもしてもらえます。学内の就職説明会はやはり大企業が中心のため、中小企業に入りたい場合は自分でなんとかする必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪急千里線の関大前駅で、学舎までの坂道に美味しいラーメン店やボウリング場などお店がたくさんあります。ただ、羽目を外した大学生も多いため、夜は酔っ払いや道に吐く人、騒ぐ人などが多くあまり綺麗な場所ではありません。
• 施設・設備

  良い
  研究室内の設備は整っていますが、メインの授業で使う教室が古く椅子が硬いです。ただ、各所徐々に改善されていっているため、もう長時間座れるような椅子になってるかもしれないです。
• 友人・恋愛

  良い
  試験や研究が一筋縄ではいかないため、学科内では同志のような友人ができます。サークルも無数にあるため、自分に合う所を見つけることができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  毎年秋に学祭があり、各サークルで出店して盛り上がります。有名な芸能人を呼んだりしていますがチケットは争奪戦です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学の基礎、物理実験など皆共通で様々な内容を学びます。2年次に3つのコースに分かれて、基礎+選択コースの授業、実験を受けます。実験の教科書は途中から英語になるため予習必須です。3年次から各研究室の研究内容を紹介する授業が始まり、後期には研究室が決まります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  半導体業界の技術職（CAD設計）
• 志望動機
  実家から自転車で通える距離だったことと、授業の内容が多岐に渡っておろ面白そうだと思ったため。

卒業生 / 2010年度入学

後悔なし！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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化学生命工学部生命・生物工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたかったことを、広い視野で見つめることができ、よかった。先生方も優しい方が多く分かりやすかった。
• 講義・授業

  普通
  分かりやすいが、個人のフォローまではない。実験はレポート提出に追われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部卒でも充分に研究できた。
• 就職・進学

  良い
  面接のサポートももちろん、大学が大きいので大学に足を運びにくる企業も多い。
  
• アクセス・立地

  普通
  片道2時間かけて四年かよった。駅前は栄えていて不便がない。
• 施設・設備

  良い
  コンビニが多い。ご飯には困らない。研究の機器もそろっている。地方大学から関西大学にある機械を使って研究してほしいと依頼がくるほど。しかし建物は古い。改装は進んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスメイトがだいたい同じ時間割で動くので、仲良くなりやすい。充実した人間関係に恵まれた。
• 学生生活

  良い
  数えきれないほどのサークルがあり、周辺大学からも参加者が多いので、出会いが多く、いろいろな価値観の人たちと触れ合うことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学、生物、生化学がメイン。
  一般教養は少なく、100人くらいのクラスメイトがだいたい同じ時間割で動く。
  
• 就職先・進学先
  食品中小メーカー

卒業生 / 2010年度入学

自分が広がる大学

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の可能性を広げたいと考えている人にはいい大学だと思います。 先生に質問がしやすいので、学びやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  サポートがしっかりしています。 院生が事業中に歩き回り、質問などの対応をしてくれます。 また、ノートを重点的にとる学部です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種多様で、選びやすい。 また、選定が成績順という点も、私は学生のモチベーションが上がるから 良い方法だとおもう。
• 就職・進学

  良い
  関西では名の知れた大学なので、理系であれば文系企業も就職に進んでいる 友人もいた。 生徒数が多いので、先輩社員で関西大学の人がいる確立も高い。
• アクセス・立地

  普通
  梅田から電車で1本20分でいける。 なんばまで30分、新大阪も近い。 駅から徒歩圏内等も良い立地といえる
• 施設・設備

  普通
  基本的に全てキレイニ整備されている。 トイレもきれいで、理系学者でも女性トイレは設備されていてきれい。 また、パソコン室・図書館で課題や勉強ができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  あくまでも自分次第。 自己管理をして、勉強をするかサークルをするか、充実させることができる。 学校はそこに何の関与もしない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は一般教養中心 二年時は化学の基礎～応用 三年時は研究の基礎～応用 四年時で本格的な研究が学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  キラル分子化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  タンパク質の構造により、新しい薬品・製品ができないか また、今収集が難しい物質を効率良く生成できる方法はないかを研究した
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  化学にとらわれないで就職活動をした。 人と深くかかわる仕事に就きたかった
• 志望動機
  化学を学びたいと考えていたため。 将来化学系の就職につきたかった為
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高学館
• どのような入試対策をしていたか
  基礎レベルをしっかりつかんでいれば、難問は出てこない。 過去問・センター対策をしていれば合格できるレベル。 ただし問題量が多い英語は速くとける対策をするべき

卒業生 / 2010年度入学

化学・人が好きなにオススメ

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  「学ぶ」ことに対して貪欲な学科。教授も人として、先生として素晴らしい方が多い。世界は化学で成り立っている、ということが実感でき学べる学科。薬品や器具も揃っているのでたくさんの経験ができる。
• 講義・授業

  良い
  良い教材を使っている。海外レベルの研究を自ら調査し、自ら考えることができる。わからないことがあれば教授に気軽に相談できる環境もあり化学が苦手な人でも好きになれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  世界的な企業や、政府と共同して研究している研究室もある。薬品不足や機械不足にならないようハイクオリティな設備が整っているし、ＰＣも一人一台使える研究室もある。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績がある。理系・文系分け隔てなく様々な道が開けることが多い。努力や縁次第で国公立大学卒業レベルの就職先に付けることが可能である。教授推薦の学科もあり。
• アクセス・立地

  普通
  梅田から電車で20分。最寄駅から徒歩圏内にある。自然も豊かで静かな住宅街にあるのでリラックスもできる。安心して一人暮らしができる環境でもある。
• 施設・設備

  良い
  ＰＣ・図書館・学食など日常の学生生活を充実させるような設備が完備されている。休みの期間になると頻繁に点検や補修など行われ都度設備を新しくしたり、非常にきれいな校舎で勉強することができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動・部活動・ボランティアグループ等ジャンルが幅広く、それぞれの団体の数も多い。理系・文系が混合しているため多くの人脈とつながることができ、充実した学校生活を送れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は一般教養・化学の基礎が中心。2年以降は化学や物理学の応用。3年時以降から研究に対して本格的に学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  勤務先が大阪・東京どちらもあったから。特に化学の勉強を活かすことは考えなかった
• 志望動機
  化学製品のメーカーに就職希望だったから。化学が得意だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策をして、過去問を解いた。化学・物理を重点的に勉強した