みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 関西大学 >> 環境都市工学部 >> エネルギー・環境工学科 >> 口コミ
私立大阪府/関大前駅
環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 口コミ
3.48
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価悪いデメリットとして、単位取るのが難しい。女の子が少ない。など多々あるが、学科の人数が少ない分、教室が1クラスしかなく周りと仲良くなれる。
-
講義・授業悪い理系ってのもあるのか変わってる人が多い。
-
アクセス・立地悪い駅からはそんなに遠くないのは良いが、駅が1つしかなくプラスホームが狭いのでキツイ。
-
施設・設備良い実験道具、器具とかは豊富な方だと思います。
-
友人・恋愛良い部活などに所属すると知り合いは増えます。
僕は部活とイベントの実行委員をやってるので知り合いはかなりいるほうです。
こういう団体に所属するだけで知り合いが増えるのはもちろん、同じ学科の先輩に出会って過去問などもらえる場合があるのでその点はとても良いと思います。 -
学生生活良いサークルがとても多いです。
テニスサークルだけで10はあると思います。当たり外れはあると思いますが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年にかけて徐々に応用を増やしててって4年で研究って感じです。
-
就職先・進学先大学院に行く人が半分くらいいます。
あとは科学技術者などの専門職になる人もいるみたいです。
投稿者ID:375413 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2022年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価普通エネルギーという名前に惹かれて入るとそこまで満足行く学習カリキュラムではないと思います。理系について、そこまでしたいことが定まっていなければ、広く理系科目について学べるため、いいかなと感じる程度です。
-
講義・授業良いこの学科では物理や科学など理系の科目に関して広く浅く学ぶイメージで、深く学びたいと思う人には充実しているとは言えないと感じます。様々なことを学びたければ最低限の学習内容は備えていると思います。
-
研究室・ゼミ普通実験も基本的なことはしてくれるがそこまで回数が多かったり、深く学ぶわけではないのでそこまで充実しているとは感じないと思います。研究室の教授によって自由度も変わってくるので、研究室配属前に情報収集は必要だと思います。
-
就職・進学普通理系職につきたい場合は、学部卒に関してはそこまでいい就職実績だとは思いません。文系職につく人も多いため、理系職に付きたい場合は大学院まで行く必要があると思います。サポートも程々だと思います。
-
アクセス・立地良い梅田から近く、駅からも遠くないためアクセスはいいと思います。飲食店も周辺に多く、場所はいいと思います。
-
施設・設備良い悪くはないと思います。図書館も大きく、語学の学習がしたい人用の施設などもあり、しっかり活用する意思があれば、様々なことができる設備は整っているとと思います。
-
友人・恋愛良い学年の人数が多く、キャンパスも他の大学と比べてあまり分かれていないため、様々な人と出会え、充実した人間関係を築きやすい環境だと思います。
-
学生生活良い珍しいサークルも多く、他の大学との対抗戦なども力を入れており、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理や科学など理系について広く学び、最終的には少し科学よりの研究をしていく学科です。専門性はそこまで高くはないと思います。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機エネルギーという名前に惹かれて、今後の就活に少しでもつながるかなと感じたからです。
-
就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることわかりません。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813889 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価良い基本的には先生も優しい人が多く、こちらから話を聞きに行けばしっかりと対応してくれる人が多いので、環境としてはいいと思う。また就職実績もある程度のところに就職している人が多いと思う。ただ学科名と授業内容が少し一致していないと感じる。
-
講義・授業普通特に授業内容に大きな不満を感じたことはないが、これ以上の授業はないも言うほど特別いいものだと感じたことがない。こちらから勉強する意思を示せばある程度の講義内容はあると思う。
-
研究室・ゼミ良い研究室に配属されると、ある程度の研究費は存在しており、研究室によるのかもしれないが自分の研究室ではやりたいことをやらせてくれる環境だったので充実した演習が可能だと感じたため
-
就職・進学良い学科の進学実績はいいと思う。理系のプラントメーカーなどある程度大手のところに進んでいる人が多いと思う。ただ特別サポートが厚いとは感じることはなかった。
-
アクセス・立地良いいいと思う。梅田にもすぐ出ることが出来、どの地域の人も通いやすい立地をしていると思う。周辺に飯処も多いため、暮らしやすい環境だと思う。キャンパスもほとんどがひとつのキャンパスに集まっているところもいいところだと思う
-
施設・設備良いある程度は充実していると思う。研究棟やトイレなども最近工事され、綺麗なため使いやすく、不満を感じることは少ない。ただこれがベストとは思うことはなかった。
-
友人・恋愛普通普通だと思う。もちろんいろいろな人がいるため、仲がいい人も居れば、繋がりが薄い人もいる。ただ文系などに比べると、学科の人数が少なく、授業もほとんど全員が同じため、仲良くなりやすい環境ではあると思う。
-
学生生活良い学科のサークルなどは存在せず、みなバラバラのサークルに所属しているため、学科でサークルなどが充実しているとは思わない。ただ文化祭の実行委員になっている人たちは楽しんでいるように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プラントを設計するための知識やプラントを運営するための知識について学ぶ。学科名がエネルギー環境とついているが、あまりエネルギー環境を学んでいると言う感じではない。
-
就職先・進学先国家公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429829 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価良い女性の人数は少なめですが、理系の学部の中だとそこまで気になるような少なさではないと思います。また、勉強内容は中心は化学工学で、化学や物理、数学など広く浅くといった感じで、何かに対して追求するような感じではないですが、就職活動の時は幅広い企業に対応でき、就職には有利な学科なのではないかと思われます。
研究室配属は4年の4月からで、配属に際しての決め方が、それぞれの研究室を志望する内の成績上位2.3名ぐらいは第一志望の研究室に配属となるが、残りの人はもし定員オーバーしていると話し合いなどで決めることになります。成績を取ることは就活などでも提出することもあり、もちろん大事ですが、とびきり良い成績以外はあまり利点を感じられないところが少し気になります。 -
就職・進学良いサポートは十分にあると思います。3年生から就活に対してのセミナーが開催されており、自分でその情報を仕入れて自分で必要なセミナーに参加することで就活のイメージを持つことができます。ただ何事も自分で行動していくことが大事です。
就職相談をできる場所がありますが、就活解禁前後は物凄く混むので余裕を持って取り組んでください。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344537 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価良い大学でバイトをして遊びたい人にとってはいい学部です。キャンパスは千里山で、なおかつ関大で一番入りやすい。そして四回生以外は研究室がないので日常的にバイトも出来る。このお陰で夏期休暇中に旅行などもできてしまう。履修内容は化学工学なので結構キツいかも
化学工学はアメリカで工業の基礎となっている学問で、日本でも大企業に行けば行くほど必要としてくれる。などで努力してると就活は大企業であったとしてもとても楽チン。 -
研究室・ゼミ良い四回生から研究室が始まるが各研究で特徴をもっていてとても面白い。就活をする研究室、自由な研究室、院生がやけに多い研究室、色々ある。全体的に見たら真面目な研究室が多いので四回生はバイトは控えつつ、しっかりと研究室に行くようにした方が良い。
-
就職・進学良いサポートはありません。しかし、専攻内容で農学部系よりは有利に立って、楽チンになります。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338379 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価悪い今、就活していますが学科の勉強内容がマイナーなので志望業界で需要が少ないように思います。あと女子は例年1割程度です。
-
講義・授業悪い先生によって当たり外れが大きいです。
楽に単位を取れる先生は少ない印象です。 -
研究室・ゼミ普通研究室は始まったばかりなのでよくわかりません。
研究室の配属決定は成績上位者以外ジャンケンやあみだくじで決めるので行きたいところに行けない可能性は高いです。 -
就職・進学良い関関同立で括りが未だにあるので割と大手でも就職してる方もいます。
-
アクセス・立地悪い理系学舎は正門や駅から遠いです。
周辺は飲み屋とラーメン屋が8割です。 -
施設・設備良いさすが私立って思えるくらいに綺麗です。雨の日でも濡れずにコンビニは行けるので便利です。自販機が校舎内にあると尚良です
-
友人・恋愛普通サークルに所属していたので学部が違う人とも友達になれました。ただ、人数がめちゃくちゃ多い大学なのでサークルに入ったりしないと文系の人は友達作りが大変と言っていました。理系は学科で殆ど授業同じなので高校のクラスメイトのような感覚で友達は作りやすいと思います。
学科内カップルは少ないです。 -
学生生活良いかなりの数のサークルがあるので自分にあったものが必ずあると思います。ただ、あまりにも数が多いので勧誘機関はしっかりとサークル選びをしないとあとで思ってたのと違うってなる可能性も高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学。化学をメインでします。物理選択で入試を受けれると思いますが、高校で化学を疎かにしてると大学に入ってからかなり苦労します。同期でも多くの人が化学が出来ずに悩んでる人がいました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336461 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価普通工学部の中でも特に地球温暖化問題に直結する学問分野もあり、関心がある学生にとってはとても良い環境で学べると思います。
-
講義・授業普通熱心に授業を教えてくれる先生も多いです。是非授業後などにわからなかった箇所をたくさん質問するなどしてうまく自分の勉強に先生を取り入れていってください。
-
アクセス・立地普通大学の前にはたくさんの飲食店があり、気軽に友達と食事をすることができます。
-
施設・設備良い都会に買い物に行かずとも、大学内の施設で欲しいものはある程度ての入るほどの充実ぶりです。
パソコンを使える施設はもちろん、カフェなどもあり、学生生活を充実したものにしてくれる施設がたくさんあります。 -
友人・恋愛良い先輩との交流を持つことができる機会も充実しているので、是非同い年同士の繋がりだけではなく、先輩との繋がりも求めていってください。
-
学生生活良いサークルの数は約500ほどあり、迷ってしまうほど多いです。スポーツサークルのなかには、多種目競技を取り入れたサークルもあり、1つの種目だけでは満足できない人にはオススメのサークルです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329284 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価普通物理・化学の両方を扱うので、しっかり学べば就職に役立ちます。しかし高額な学費の割には実験設備が古いので、しっかり学問したい人には物足りないと思います。単位は比較的取りやすいので、進級には苦労しないと思われます。
-
講義・授業普通良い教授、そうでない教授の差があるようです。わからない科目はある程度自主的な学習も求められます。講義の専門性という観点なら、エネルギー・環境というキーワードは一般に幅広く知られているので役に立つと思います。また化学工学の考え方は主に製造業で広く用いられるため、就職時に役立つはずです。
-
研究室・ゼミ悪い現在8つの研究室がありますが、例えば大学院に進学する等でしっかりした研究を行っているところはそのうち半数にも満たないと感じました。設備が古い、研究費が少ない・・・などの事情で、好きな研究が出来る場所は本当に限られています。希望する研究室に入れるかどうかは、希望調査によって決定します。優秀な学生(上位5%程度)は優先的に配属される制度もありますが、それ以外の学生は、希望者が多ければ話し合いか抽選等で研究室を決めます。しっかり研究したい方は事前調査をしっかり行ってください。
-
就職・進学良いこの学科は旧称「工学部化学工学科」です。カリキュラムも名称が変わった程度でそう大きく変わってはいません。化学、物理両面からアプローチする学問ですので、幅広い職種の企業に進むことが出来ます。
-
アクセス・立地普通阪急千里線関大前駅から、第4学舎まで徒歩10?15分程度かかります。 駅前のデイリーヤマザキから直線の通学路を整備する構想があるので、完成すれば通学時間の短縮が見込まれます。 大学前の通りは飲食店などで賑わっており魅力的です。安くておいしい店も多いです。
-
施設・設備悪い実験設備はとにかく古いものが多いので、学生実験でははっきり言って物足りないと思います。 研究室によってはお金のあるところもありますので、そこに配属されれば多少改善されますが。
-
友人・恋愛良い学科の人数は約100人程度ですが、少ないぶん深い交友関係が築けると思います。 同じキャンパスに2万人以上の学生が所属しているので交友関係には不自由しないはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学、流体工学など、化学や物理の基礎的な内容はひと通り学ぶことが出来ます。 有機化学や無機化学は必修の授業で少し触れる程度なので、化学よりは物理寄りの学科といえるかもしれません。 選択科目を受講すればさらに深入りした内容を学ぶこともできます。
-
所属研究室・ゼミ名プロセスデザイン研究室
-
所属研究室・ゼミの概要幅広い内容のテーマを扱っているので、最新の研究をすることが可能です。 比較的お金のある方なので、研究費に苦労することは無いでしょう。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由大学院でさらに化学工学に対する実践的な知識を深く学ぼうと考えたから。
-
志望動機環境問題に取り組みたいと考え、この学科のカリキュラムを魅力的に感じたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか教科書レベルの問題を確実に得点できるように繰り返し練習しました。
投稿者ID:126985 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、様々な分野の学問を学ぶことができる点である。医薬品や化粧品、食品など、いろいろなところに就職できる点が一番魅力的であると私は思う。
-
講義・授業普通講義の内容に関しては教授によってさまざまである。やはりわかりやすい人もいれば、何を言っているのかさっぱりわからない人もいるので履修には細心の注意が必要である。
-
研究室・ゼミ普通研究室についても授業と同様、入る研究室によってさまざまな決まりごとがあり、正直大変な研究室もある。なので、配属される前に必ず研究室訪問して、確認が必要である。
-
就職・進学普通就職活動に関してのサポートは正直微妙かもしれない。この点に関しては、大学以外に関しても就職をサポートしてくれるところがあるので他のところも見ておくとよいだろう。
-
アクセス・立地良いアクセスに関してはなかなかよいと思う。飲食店に関してもたくさんあるのでお店には困らない。都心部にも電車で30分以内で行けるのでとても良い。
-
施設・設備良い施設に関しては最近どんどんきれいになっていると感じている。工事も進み、学内にすたばがあるほどなので満足である。
-
友人・恋愛良い友人などに関しては自分としてはこの評価ということなので、この件にかんしてはやはり人それぞれだと思う。人はたくさんいるのでその点ではよい。
-
学生生活良い学生生活に関しては、文系であれば時間もたくさんあり、楽しい学生生活を送ることができるだろう。理系にかんしては忙しいだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に毎年実験はある。4年生になると研究室に配属され、基本的に毎日研究室に行くことになるだろう。卒論に関してはまじめにしていれば問題ない。
-
利用した入試形式院進学
投稿者ID:413922 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価普通化学工学という学問を学ぶ。
将来研究職に就きたいと考えている人には向いていない。
工場の生産ラインを組み立てたり、プロセスを構築するプロフェッショナルを育成する学科である。 -
講義・授業悪い先生によって授業の充実度は大きく異なる。
ただ、外部のOBなどを招いて、企業についての話やどんな仕事をしているのかを聞く授業が何回かある。 -
研究室・ゼミ良い3年の3月から研究室に配属となる。研究内容は幅広く、医療系から炭素、分離膜など、応用分野が多い化学工学だからこそ、多くの研究テーマが存在する。
-
就職・進学良い大手への就職実績は多い。
ただ、理系職に就きたいのであれば、院に行かないと大手に入るのは至難。
学部からの大手への就職は基本的に文系職種。 -
アクセス・立地良い梅田から20分程度と、通学のしやすさは全く問題ない。
大学の付近には飲食店、カラオケ、ボーリング、ビリヤードなど、娯楽施設は申し分なし。 -
施設・設備良いコンビニやカフェなどがあり、施設は充実している。
トイレもほぼ全てにウォッシュレットを完備している。 -
友人・恋愛良いサークルの数がとてつもなく多い。
そのため、理系の学生でも多くの人と巡り合う機会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学工学は、工場の生産ラインのプロセスを構築する学問で、応用範囲が非常に広い。分離膜などの有害物質の処理システムを考えるような内容の学問も含まれる。
-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230958 -
関西大学のことが気になったら!
基本情報
関西大学のことが気になったら!
関西大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
「関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 大阪府の大学 >> 関西大学 >> 環境都市工学部 >> エネルギー・環境工学科 >> 口コミ

























