専修が多様で幅広い選択ができる学部:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

専修が多様で幅広い選択ができる学部

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は専修の種類も多く、文学だけでなく心理学や映像系の専門もあるので選択の多様性ではなかなかいい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  楽な講義、特に一般教養が多いのでめちゃくちゃ助かってます。ただ文学部は強制でゼミに入らされるのでそこだけが難点です。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高く、相談室も設けられているのでサポートは十分かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅から学舎まではおよそ10分なのでめちゃ近いです。遅刻しそうになっても走れば大抵間に合います。
• 施設・設備

  良い
  一部古すぎる校舎はありますが、比較的きれいです。トイレも基本的に階層ごとにあるので探さずに済みます。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナで対面ができませんでしたが、対面が始まってからは英語等の言語クラスでグループワークも多かったので友達は普通にできました。
• 学生生活

  普通
  自身がサークルに入っておらず、またイベントっぽいものも参加したことがないのでこの点については分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の間は専門科目がないので自由に般教から選べます。二年からは専修にそれぞれ分かれていくので全員が同じ内容を学ぶことはないです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文学を学びたいと思ったのと、小説が好きだったので小説の研究もできる文学部はちょうどいいなと思ったのが理由です。

感染症対策としてやっていること

対面とオンラインの併用もしくは授業によっては完全オンラインでしているところもあります。