龍谷大学の口コミ 参考になった順 [p.34]

在校生 / 2017年度入学

かんたん

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来法律関係の仕事につきたい人、公務員になりたい人で試験を独学でする人にはおすすめである。ゼミによっては裁判所や警察学校に見学できるので良い。
• 講義・授業

  良い
  親切な教授が多い。ほとんどが難しい内容だがわかりやすく解説してくれる。
• 就職・進学

  良い
  学内サポートは利用したことないがいいと思う。結局は自分がやるかやらないか。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りが近いところは評価できるポイント。京都駅までのアクセスも良好。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と古い校舎の差が激しすぎる。法学部は大体21号館なので古い設備。
• 友人・恋愛

  良い
  とても満足していると自負している。最初のキャンプが良かった。
• 学生生活

  普通
  サークル入ってないのでわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では法学の基礎を学び、2、3年と1年の基礎を生かして発展していく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  公務員になろうと思ったのがきっかけ。とても入学して満足している。

在校生 / 2016年度入学

穏やかな人が多い学部

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部よりも真面目で穏やかな人が多い印象があります。ボランティアなどに積極的に参加する人が多く、とても雰囲気の良い学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  人気のゼミの先生の授業などはとても楽しく、充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって全然違いますが、活動頻度の多いゼミはとても充実している印象があります。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生が就職活動の状況など定期的に相談に乗って下さいました。
• アクセス・立地

  良い
  京阪深草駅から徒歩3分ほどなので、交通の便がとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても広くて綺麗です。食堂も3つとコンビニも2つあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次はクラスに分かれているので友達ができやすいです。自分次第で友達は増えると思います。
• 学生生活

  良い
  テニスサークルだけでもいくつもあるので、自分に合ったサークルが選べるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では幅広い学部の勉強をし、2年次の前期にゼミを選択し、2年後期からゼミが始まります。3年?4年前期までゼミ活動があり、4年後期では約1.2万字の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加し、政策学部の学生が学部の説明をしている姿がとても楽しそうに見えたから。

在校生 / 2018年度入学

単位が楽に取れる学部

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは改変前の「社会学科」に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通。単位をとるのは社会学部(特にCM学科)は、とっても楽。
  社会学部は、ほかの学科と一緒に授業を受けることもできるので良いかと。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業は面白いが、必修の授業は大概面白くないと思っている。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分にとって良いと思えるゼミの先生に当たれば、充実していると感じると思う。
• 就職・進学

  普通
  これはまだ私が在学中の身であるので、なんともいえないのが本音。
• アクセス・立地

  普通
  正直言って微妙。坂が長すぎるし、周辺にショッピングモールがひとつあるだけ。
• 施設・設備

  普通
  これもまた微妙。特にこれが充実していると感じることもないので。
• 友人・恋愛

  良い
  これこそ個人によって変わるが、私は素敵な友人に出逢えたので充実している。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていないが、色んなサークルが存在しているので充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、とにかく必修だらけ。2年次は英語と社会学についてが必修。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  なんとなく社会に興味があったから。もし何かあっても、社会学は融通がきくので。

卒業生 / 2013年度入学

遊びも学びも丁度いい

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義、アクセスの良さ、設備良の良さなど非常に良かったです。遊びも学びもどちらも楽しめたため個人的にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスのアクセスは良いです。大宮学舎は京都駅から徒歩10分 深草学舎は京都駅から地下鉄で3駅ほどです。 図書館は広く仏教系の学術書は豊富でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生からゼミがスタート。 教授によりけりなところはあるが、自ら積極的に質問などを行えば親身に答えてもらえた。
• 就職・進学

  普通
  基本的に営業職などが多いイメージ。JTBなどに入社する方が複数おられました。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅の近くのためアクセスは抜群に良いです。 深草キャンパスからも送迎バスがあるためサークル活動の際に行き来するのも苦ではありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  大宮学舎は古い建物であるが歴史的価値のある文化遺産である。そこで講義を受けることができるのは稀な体験だったと思う。 図書館に関しては近代的な造りで使いやすかった。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比も半々のため、サークルなどに入れば出会いはあります。ただそれ以外は難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いです。 新歓活動も活発にしているため、入学式から数週間は色々な所を見て回るといいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は仏教基礎や英語など一般教養が主です。二回生から徐々に自分で専門的なコースや分野を選びつつ卒論の準備を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  小売業 ドラッグストア
• 志望動機
  京都で学びたいと思ったため。インド哲学を研究されている教授がいたため。

在校生 / 2016年度入学

ただ大学卒業の肩書きが欲しいならココ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部現代経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  イメージしていた大学とはかけ離れていたのが正直なところ。わざわざ受験勉強して入るなら、他の大学に行く。
• 講義・授業

  悪い
  適当に授業をする教授が多すぎる。ここにいる教授は社会不適合者と言われてるのを知っていますか？そのレベルです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生はわりかし良い人、積極的な人が多いと思う。生徒ときちんと関わろうとしている。
• 就職・進学

  普通
  梅田にキャンパスがあって、いつでも利用できるのがとても良いと思う。ただ就活関係の案内はもっと重要性を感じられるように案内してほしい。スマホの通知に来ている程度では見落とします。
• アクセス・立地

  悪い
  深草キャンパスはJRが遠い。 大宮は京都駅から遠すぎるせいでバスを利用せざるを得ない。
• 施設・設備

  悪い
  ATMをもっと増やしてほしいのが正直なところ。学食の席が無さすぎるので席を増やすか、土地を広げてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば人脈はかなり広がるようになっていると思う。入らなければ皆無。
• 学生生活

  普通
  サークルは多い。ただどこも飲み会メイン。イベントに関しては興味がないのでわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  授業の種類は多く、他学部と受けれるものも多い。経済に直接関係がなくても興味があれば受けられる。ゼミに入っていない人は意外と多く卒論も書かなくていいが、もちろんその分授業で補う必要がある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大まかに言うと人材だがIT、プラットフォームを扱うところ。
• 志望動機
  高校からエスカレーターで上がれること、学部は最初経済学部に人が集中していたが、それが開示された時点で減るだろうと考え裏を取って志望したところ合格。

在校生 / 2017年度入学

誰に対しても思いやりがある学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは改変前の「現代福祉学科」に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセス悪いけど、勉強も充実してるし、世間からの評価も良い学校だからいってて損はない。 楽しいしあってよかった
• 講義・授業

  良い
  山田先生の授業が面白い ゼミは深く研究できるのでやりがいがある たくさん資格支援制度がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生が一人一人としっかりと話す機会を設けてくださり、疑問点は必ずいっしょに親身に考えてくださるので理解も深まる
• 就職・進学

  良い
  就職は最終自分でどうにかしないといけないので、支援は薄い気がするが、キャリアセンターを利用すると良い
• アクセス・立地

  良い
  瀬田は立地がすごく悪く、バス、電車、共に本数がすごく少ない 周りに何もなく時間潰しも全然できない
• 施設・設備

  良い
  みんな楽しく面白い人ばかりだから充実している 自分でやりたい授業を取れるので興味がふかまる
• 友人・恋愛

  良い
  友達はみんな個性的でおもしろい人ばかり 価値観が似ている人が集まっているので楽しい
• 学生生活

  良い
  数えきれないほどのサークルや部活がある 運動部活動は力を入れているので大変そうだがやりがいがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉 障害者に対する理解がすごくある学科 どんな人に対しても優しく全員が接することができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  たくさんの資格が取れて、授業内容が面白そうなものが多かったから

在校生 / 2017年度入学

国際的な学びは十分できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係に興味がある人にとっては良い大学であると思います。学内に留学生との交流を持てる場もありますし、京都ですので、観光地に行き、そういった人達との交流も簡単にはかれます。
• 講義・授業

  悪い
  自分の興味関心にあった授業を受けることができると聞いていましたが、一度のセメスターで受けることのできる授業の数は決まっており、選択する自由はあまりありません。授業の内容も先生によっては、90分間の半分が雑談であったりなど、薄いことがあります。また、遅刻を当然のようにしてくる先生などもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  今年からゼミが始まり、前期は殆どが今後の準備でした。そのため、まだ何をどのようにやるのかなど分からないため、この点数にしました。
• 就職・進学

  普通
  教職課程をとっており、就職活動をしてないのでサポートが良いのか悪いのかあまり分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から徒歩5分たらずで着きます。また、大学周辺にも飲食店やコンビニなどあるので、良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内の建物は比較的綺麗だと思います。設備面でも、至る所にパソコンやコピー機などがあったりするので、レポートなど学校内でするのは便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学1年、2年の時は英語のクラスや基礎演習という授業のクラスもありますので、サークルに参加せずともそこで友達は作れると思います。そこでできた友達とよくつるんでいます。
• 学生生活

  普通
  サークルに参加していないためよく分かりませんが、学内のイベントはバラエティー豊かで、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、国際関係のこと、文化や政治など様々なことを学ぶことができます。ゼミの選択などは自分の全く興味のないところに割り振られることもあるので、要注意だと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まってません。
• 志望動機
  高校生の頃から海外留学に興味があったので、これのサポートが充実している大学であったので、入学しました。

卒業生 / 2015年度入学

来る者拒まず、去る者追わず。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  東大京大実績を積んだ研究者など、各界隈で経験を積まれた先生が多い一方、施設の老朽化やシステムの陳腐化などに対応しきれていない。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては特別講師をご招聘頂き、普段とは一味違う授業を受けることが出来る授業が複数存在。経済学部(日本では文系扱い)ゆえに数学的要素を扱う授業もあるため、自身の成長につながる授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生後期~2回生前期にかけて少人数ゼミのような授業が存在し、2回生前期にはゼミを選択、2回生後期より参加して行く形になっている。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューのある企業に行っている人は多少なりいるものの、そう多くはない。多くは普遍的な企業や地元企業に就職している。大学院に進む人は外国人留学生を除くと皆無に等しい。
• アクセス・立地

  普通
  深草キャンパス･梅田キャンパスのアクセスは良いが、理系学部が集まっているせたキャンパスのアクセスは悪い。
• 施設・設備

  普通
  一般的なレベルの施設規模。可もなく不可もなく。図書館は非常に新しい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数は多いが実績はよく分からない。サークル棟も存在するが、やや古い。
• 学生生活

  普通
  学内イベントの数は少ないほうだと思われる。ただし浄土真宗系大学ゆえ、仏教系イベントは多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生前期に所属するゼミを選び、そのゼミが国際経済系か現代経済系かによって所属学科が決まる。どちらの学科も受けられる授業はほぼ変わらない(一部授業は学科制限アリ)が、卒業のための単位の扱い方が授業によって若干異なる。卒論の提出は任意で、ゼミに所属した状態で卒論を出せばゼミの単位と含めて合計8単位貰える。出さなかた場合は8単位分全て貰えない。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  金融系業界の将来性に不安を抱き、手に職つけて生きていくIT業界(エンジニア)の道を選んだ。
• 志望動機
  龍谷大学付属の高校から推薦をいただけたため、流れのままに入学した。強いて言えば当時は金融系界隈で働きたいと考えていたため、経済学部を選んだ。

卒業生 / 2015年度入学

歴史がとても好きなら

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  入りたければ入学すればいいし、他にいいところがあれば、そこに行けばいい。個人の自由でしょ。入試は大変だけど。
• 講義・授業

  普通
  いろんな分野が学べる。いろんな教授ともかかわりを持てる。普通の大學。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては休日も活動するから、そういうの覚悟でゼミ選びする。
• 就職・進学

  普通
  急にキャリアサポートから電話がかかって来る。迷惑電話を警戒するなら、事前に番号を登録する。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスによっては好立地とは言えない。盆地のため、夏はかなり暑い。
• 施設・設備

  良い
  空調設備は整っている。図書館の本も充実しているため、調べものは安心できる。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係はともかく、他学科の人とも交流できるから、交友関係は広がる。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているし、新しいサークルも作れるので、困らないのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本や世界の歴史が、高校以上に専門的に学べる。歴史好きなら選択肢に入れてもいい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  建設業の派遣企業
• 志望動機
  中世史に興味があって、専門的に学べればいいかなと思った。好きだから勉強も頑張れるかなと。

在校生 / 2018年度入学

幅広く自然科学を学べます。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

先端理工学部環境科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  交友関係も良く、学びの環境も整っているため、この評価にしました。教授も親切で幅広い視野を持っている方が多く、尊敬できます。また定期的に開催される、進路決定に役立つ、公務員や教員のガイダンス、研究室発表会もよく活用できるため、良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の質が全体的に良いと思います。中には教えることがあまり得意ではないような方もいらっしゃいますが、多くの教授は人間的に尊敬出来る方で、質の良い授業をしてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミや演習は、学科によっても変わるのだと思いますが、環境ソリューション工学科ではあまりゼミや演習を見かけません。
• 就職・進学

  良い
  教務課やキャリアセンターではいつも丁寧に対応してくださいますので、進路決定に大きく役立ちます。
• アクセス・立地

  悪い
  この大学の最寄り駅は滋賀県の瀬田駅なのですが、そこからバスに乗り15分ほど揺られて大学に着きます。また、バスは定期券制度ではないので、20枚組のものをお金を出して買っている学生が大半です。歩くにも距離があり、アクセスは良いとはいえないと思います。
• 施設・設備

  良い
  環境ソリューション工学科なので、自然の風景に入っていきフィールドワークをします。里山が大学の隣にあるので、とても有用に活用できています。
• 友人・恋愛

  良い
  そこまで顔の広い方ではないですが、どの子も基本良い子が多いです。全体的に距離が近く、良好な関係を多くの人たちが保てていると思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは多く、文化祭には特に多くの出店が並び楽しいです。また、食堂の前にステージがあり、音楽系のサークルが演奏を披露してくれることも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然科学を幅広く学習します。生物のみ、化学物理のみではなく、多くの分野を広く学び、今ある環境問題を解決する糸口を探すことを目標としています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  幅広い分野で学ぶことができる点、そして理科の教員免許を取得できる点があてはまります。