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私立京都府/龍谷大前深草駅
龍谷大学 口コミ
3.87
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「社会学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部総合社会学科の評価-
総合評価普通文系学科の中で誰でも入れる。特に目標なく入学してくるものがほとんどである。なので将来の明確なビジョンを描いてる学生はほとんどいない。講義に関しても簡単なものしかなく、自分で行動することが求められる学科ともいえる。
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講義・授業普通講義の内容は社会学に起因するものがほとんどであり、レジュメ中心である。はっきり言ってなまけている生徒が多い。まじめに聞いている生徒はひとにぎりである。単位を取るだけなら取れるし、履修の組み方も甘くすることができる。
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研究室・ゼミ普通1・2回生時に基礎演習があり、3回生時に本格的なゼミを決める。ゼミの説明会などはない。ほとんどが友達どうしでというような形である。もちろんゼミによってはあたりはずれがあり、はずれをひくとぜんぜん楽しくない学生生活が待っている。
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就職・進学悪い自分はそもそも就職サポートを熱心にうけてはいなかった。ただ、学校側として説明会などを開催していた。就活の際は本当にそこで働きたいのか何度も考えたほうがいい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は琵琶湖線の瀬田駅である。その周りいったいは都市開発が進み、学生が一人ぐらししやすいようなつくりになっている。また、遊ぶ際にも京都まで約20分と非常に近く、ほどよく発展しているため住みやすい。
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施設・設備良いキャンパスについて開設して約20年ほどしかたっておらず、また昨年には新校舎がつくられた。教室においても充分に余裕がある。ただ、キャンパスが滋賀と京都に分かれているためサークル・部活などによっては移動で苦労する。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はやはり広く浅くが基本的になる。学年があがるごとに仲良くなる人は変わり、自身を取り巻く環境も大きく変わる。恋愛関係に関しては皆無であったためそもそも教えることができない。
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学生生活良いサークル活動が非常に楽しかった。今しかできないという高揚感、京都という特別な場所が何でもできるような感じにさせてくれた。大学のイベントは宗教関連が多いが、一般人でも充分に楽しめる。アルバイトに困ることはなかった。またそこで交友関係を築くこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のときは社会学の基礎みたいな講義、入門的な講義が多い。必修科目も当然あり、このときに落とすと後々大変なことになる。2回生から社会学に関する講義が本格的に始まり、提出レポートの内容も厳しく見られる。3回生時もほぼ同様であるが、卒論のための準備がゼミで行われる。4回生は単位を取り終わっているものがほとんどで就職活動がメインである。
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利用した入試形式教職
投稿者ID:414523 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部現代経済学科の評価-
総合評価普通学科の勉強は楽しいです。しっかり勉強すれば、単位も取れます。分からない所があっても、先生に質問できる環境が整っています。経済を理論的に、深く理解したい人にはオススメできます!
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講義・授業良い講義に関しては、ものによります。先生の話がつまらなくて、誰も話を聞いてないのでは?と感じる場面もあれば、生徒のほとんどがしっかりとノートを取ってる授業もあります。
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研究室・ゼミ良いゼミは2回生の後期から始まります。自分の興味・関心を踏まえて、選択すれば充実したゼミ生活を送ることができます。
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就職・進学普通就職活動のサポートはキャリアセンターという学校の機関がしっかり支えてくれます。情報量も豊富なので、多くの就活生が利用しています。
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アクセス・立地良い龍谷大学深草キャンバスの最寄り駅がJR、京阪、地下鉄の3種類あります。特に京阪深草駅はとても近いので、龍谷大学深草キャンバスに関してはアクセスが良いです。大宮キャンバスはJRor阪急が最寄りですが、駅から10分程度歩きます。瀬田キャンバスの場合はJR瀬田駅からバスに乗らなければなりません。
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施設・設備普通教室は建物に差があります。ここ数年で建てられた場所は綺麗ですが、そうでない所は設備自体が古い事もあります。最近では、建て替えが計画されている建物もあるので、少しずつ綺麗に、そして最新設備のある建物になるかと思います。
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友人・恋愛良い友人は自分から人に話しかける勇気を持てば、たくさん作れます。私は自分から話しかけた事もあって、とても良い友人を持つことができてます。
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学生生活良いサークルに入って入れば、充実した生活を送る事が可能です。そして、自分自身を成長させてくれる所も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に英語や第2言語を並行して学びながら、経済学の基礎を学んで行きます。2年次から専門的な内容を学べるようになり、2回後期からゼミ活動が始まります。3年次では、より高度な内容の講義を学ぶ事ができるようになります。4年次では、卒業論文を書きます。
投稿者ID:414504 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、良き友に出会い充実した学生生活を過ごすことができた。学科の講義は基礎基本の定着を図ることが目的となっており、発展して学びたい者は自身で学ぶというスタイルかと思う。そういう意味では、学ぶ目的や目標とするもの(例えば、大学在学中に資格を取得するなど)があれば、とことん打ち込める環境が整っていると思う。
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講義・授業普通講義については、自分の学習意欲を喚起させてくれるものもあれば退屈な時間を過ごすこともあった。今を思えばどれも学生時代にしか味わえないものであり、貴重なものであったが、教授の力量によって授業にムラがあるのはどうか思った。
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研究室・ゼミ普通教授主導でやらされているゼミ生や教授にやる気がなくゼミの時間が遊びの時間になっていることもある。ゼミ活動を通して何を身に付けたいか、または、どういうゼミ生活を送りたいか、自身の目的意識をしっかりと持つ必要がある。
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就職・進学良い就職実績については、就職活動を行う年の経済状況に大きく左右されると思うが、自身の努力次第で希望する企業や団体に就職できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩で十分通える場所に位置しているため、アクセス面では何ら問題はない。強いていうなら、学校周辺に飲食店が少ないことであるが、学食があるのであまり心配する必要はないと思う。
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施設・設備普通キャンパスについては、広すぎず、狭すぎず丁度良いと思う。教室については、やや老朽化が進んだところも見られたが、校舎の建て替えによりより良くなったと思う。
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友人・恋愛良い大学一回生の時クラス分けがなされ、そこで親しくなったと友人と4年間ともに過ごすことができた。逆にその機会を逃すと友人作りは難しいかもしれない。
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学生生活普通学生生活は人生最後のモラトリアム期間であり、興味が湧いたことに対しては、積極的に取り組んだ方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は法律の基礎・基本学ぶ。必修科目は憲法と民法と刑法である。2年生から法学の中で公法か私法のどちらかを選択するとともに、弁護士や裁判官などの法律家目指すのか法律全般の知識を身につけたいか選択する。3年生になれば、ゼミ中心の学習となり、4年生は卒論中心の生活となる。
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利用した入試形式政令指定都市の行政職
投稿者ID:407745 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通ほかの大学に関することを一切知らないので、特に書くことはない。可もなく不可もなくといったところだろうか。特に秀でているところもないし、劣っているところもない。
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講義・授業普通優しい先生もいれば厳しい授業もある。人それぞれといったところではないかと思う。授業の取り方次第で単位の取りやすさが決まると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミの数が5つと少ない。ゼミ同士のつながりは特段強くも弱くもない。ゼミの説明会を開いてくれるのでゼミ選びの際には参考になる。
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就職・進学普通就活に関する情報は豊富だしサポート体制は整っているが、進学に関する情報が少なすぎる。他大学の大学院を受けるにはどうすればよいか、また、龍大の大学院を受験する方法はどのようなものがあるかをもっと紹介してほしい。
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アクセス・立地普通深草キャンパスは市営地下鉄の駅からのアクセスは悪い。京阪とJRの駅からは近いので便利ではないかと思う。大宮キャンパスはどの駅からもアクセスがいいとはいえない。
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施設・設備普通立て替え済みの建物はきれいだが、そうではない建物はそれほどきれいではない。私立の大学は設備がきれいというのは当てにならないと思う。
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友人・恋愛普通人それぞれなので評価の理由を上げることは難しいと感じるため、差し控えたい。人のプライベートにかかわることなのでこのような質問は不適切であると思う。
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学生生活普通人それぞれなのでこれという答えを上げるのは控えたい。サークルやアルバイトなど、自分自身で大学生活を作り上げていけるところはメリットであると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と仏教の歴史、1~2年次は基礎演習が必修となる。3回生からは特殊講義と購読が始まる。4回生では卒論の執筆を本格的に行う。
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就職先・進学先大学院への進学
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408665 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先端理工学部応用化学課程の評価-
総合評価普通悪くない大学ではあるが回りからの評判があまり高くない。就職に関しては可もなく不可もなくだと思う。私立大学であるためどうしても学費が高いという問題点がある。
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講義・授業普通講義中の雰囲気に関しては講義中に寝ていたり、スマートフォンで遊んでいる人をよく見かける(当然真面目に講義を受けている人もいる)単位は他の大学がどうなのかわからないが取りやすいと思う
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研究室・ゼミ普通研究室の設備はある程度充実していると思う。ただし国公立大学の研究室と比較すると教授一人辺りの生徒を持っている人数が多くなってしまうのでそこは留意しておく必要がある。
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就職・進学悪い就職活動のサポートは充実していると思う。ただし大企業を志望する場合、最初の書類選考で落とされることがしばしばあった。就職実績は可もなく不可もなくだと思う。
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アクセス・立地良い大学までの交通の利便性はよく、特に不満に思ったことはない。周辺に様々な店があり買い物や遊びに困ることはない。京都という雰囲気も個人的には気に入っている点である
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施設・設備良い図書館は今まで見たことがないような大きさであった。教室については大小様々なものがある。サークルや部活はたくさんある。キャンパスは清潔な感じがあり、外から見てもいい感じである
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友人・恋愛悪いサークルや部活動に入っていれば友達や恋人ができやすいと思う。ただし、自分はサークルや部活動をやっておらず友達があまりいないのでこのような低い評価になった
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学生生活普通サークルや部活動をやっていない。大学祭は芸能人がきたり様々な出し物があるので楽しいと思う。アルバイトはしてる人が多く、社会経験のためやってて損はないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メインで学ぶことは名前の通り化学である。必修は言語などもあるがほとんどが化学に関係したものである。卒業論文は研究室に配属されそこで行う研究をもとに書くことになる
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利用した入試形式中小化学メーカーの技術職
投稿者ID:410766 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経営学部経営学科の評価-
総合評価普通そこそこの歴史が大学にあるので、教授やカリキュラムも満足できるレベルです。過不足無いと思っています。キャンパスも自然が感じられるし、静かに勉強できます。
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講義・授業普通あまりレベルが高くないので卒業するのに苦労はしないで済みます。それがいいのか悪いのかはわかりませんが・・・。
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研究室・ゼミ良い自分が入ったゼミは、和気あいあいとしていいゼミでした。だからといって、ほかのゼミがそうであるかはわかりません
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就職・進学普通地元に密着しているので、地元の就職にも強いのではないでしょうか。OBもいろんな会社にたくさん居ると思います
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アクセス・立地普通ほば駅前と言って差し支えない範囲に鉄道や地下鉄の駅があり、アクセスは抜群だと思います。周辺も静かでいいです
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施設・設備普通建物が古い校舎もありますが、全体的にはキレイだと思います。平地にたてられているので、移動が楽だと思います
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友人・恋愛良い個人の容姿であるとか、性格であるとかに関わるので、どこの大学であろうと、同じ感じでは無いでしょうか。(恋愛面は)
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学生生活普通いろいろなサークルがあるので、退屈はしないで済むと思います。特別な自慢もありません。問題も起こした記憶もありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経営学部なので、企業のあり方や成り立ち、経済について、まんべんなく勉強できます。単位取得はたやすいです。
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利用した入試形式食品業界の営業職
投稿者ID:410307 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通私が卒業してから<国際学部>という形に変わり、在学中よりはレベルアップを図っているようなので参考にならないかもしれませんが、お答えします。勉強面に関しては、課題などが正直そんなに多くないため、個人のやる気や意識が低いと本当に勉強はおろそかになる学科だとは思う。友人関係はやはり同じような価値観や趣味の人が集まっていたので、交流も広がりやすく楽しかったとおもう。授業は、比較的幅広い内容が学べる学部ではあるが、仏教の大学という事もあり宗教に関するものが異常に多かった。留学のサポートは手厚かったので、留学している学生は多かった。意志のはっきりしている人が多かった印象があるので卒業後は様々な分野にみんな就職していった。
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講義・授業普通先述したが、宗教に関係する授業は本当に多かった。映画や音楽などメディア媒体を利用した授業もたくさんあり、楽しいものもあった。先生によってまちまちだが、基本的に普通に出席してテストやレポートを提出すれば、単位はとれるものが多かったと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって厳しさは全然違ったようで、自分の所属しているゼミは非常にゆるかったし、交流もそんなに深くはなかった。ゼミは面接によって決定するのだが、先生の判断なので人気のゼミは競争率が高い。
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就職・進学良い就職課があり、誰でも利用でき、親身に相談できる環境は整っている。大阪の梅田に就職用のキャンパスがあったので、就活中にESを書いたり、添削をしてもらったり時間を有効活用することができた。
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アクセス・立地悪い最寄駅の瀬田駅からバスで大学まで向かう人がほとんどで、本当にバスは混雑している。また、スクールバスではなく民間のバスなのでお金が毎日かかり、不満を持っている人は多かった。
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施設・設備良い施設は基本的に綺麗で、キャンパス内は緑が多く、ストレスのない環境で過ごせた。ただ少し広すぎて移動が大変ではある。図書館は大きく書籍も充実していた。
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友人・恋愛良い大学時代の友人は今でもずっと交流が続いていたり、かけがえのない存在ができたように思う。サークルや部活に入っている人はやはり学部を超えた友人が多く、人間関係が充実していた印象がある。龍谷は派手な人は少なく、穏やかな人が多い。
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学生生活普通サークルに入る、留学をする、文化祭に参加する、など大学生活はすべて自分の選択によって変わっていくのでその人らしい4年間を過ごせると思う。勉強面で忙しい学部ではないので、アルバイトや学外での活動もしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は仏教の思想が必須。1、2回生では英語と第二言語の選択が必須で週に5回ほど授業があり、少人数のクラスで行う。外国人の先生も多い。3回生からはゼミが始まる。全てフル単位でとっていると、3回生の末くらいで履修単位はとり終わる。
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利用した入試形式建設業界の事務職
投稿者ID:413883 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通自分が通っていた頃は瀬田キャンパスだった為交通の便はあまり良くなかった。外国語学科などに比べると、国際文化学部は学部としての目的、目標が広範囲でその分の、他者にとって分かりづらく、何をする学部なのかが、明確でない。しかしその分、自由度が高いので意欲のある学生には向いていると思う。
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講義・授業普通大抵の講義は容易に単位が取れる。楽して点数を稼げる。講師によっては面白い講義もある。色々な授業があり、選択の幅は広い
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研究室・ゼミ普通緩いものが多い。提出さえすれば、卒論は単位が取れる。ゼミでの先輩後輩との交流は皆無だった。教授もあまり卒論に関してとやかくいうことは無い
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就職・進学良い可もなく不可もなく。それなりに紹介もあるが、結局受からず外部で受けたもので最終的には就職が決まった。面接のサポートはそれなりにしっかりしている
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アクセス・立地普通あまり良くない。特に瀬田は駅からキャンパスまでが遠く、周りに何も無い。深草は良い訳では無いが悪くもない。伏見稲荷大社が近いので楽しい。
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施設・設備良い教室などは綺麗だと思う。深草の演劇部なとが使う舞台が、大きくはないがよく出来ていている。椅子などもしっかりしていて、照明等も本格的。
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友人・恋愛悪い国際文化学部は女子が多いので女子は不利だと思う。あまり良い男性はいなかったが、付き合ってる人はちらほらいたが、長続きした話はあまり聞かない。
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学生生活悪い真面目で静かな生徒が多い。あまり派手な話は聞かない。部活よりもアルバイトをしている人が多かった。あまり魅力的なサークルが無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国の、文化が学べて、興味深い。色々な国の考え方を知ることが出来る。広く浅いイメージがある。文化だけでなくサブカルチャーの領域も学べる
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利用した入試形式中小企業、営業事務
投稿者ID:413054 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価普通関関同立に受からなかった落ちこぼれが半数を占める。
男性が殆どで、チャラついた学生が比較的少ない学部です。
芋っぽい生徒が多くて普通の人が大半、たまに大学生デビューをした痛いやつがいるが一クラスに1人程度。 -
講義・授業普通講義は普通。一般教養科目は動物園、後ろの方ではとても講義は聞けない。法学部の授業は比較的静か。
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研究室・ゼミ普通ゼミによりけり。
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就職・進学普通イベントや説明会は一定程度ある。キャリアサポートの一部人員は高圧的で就職の相談はしたくない。
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アクセス・立地良い瀬田キャンパスを除きアクセスは比較的便利、駅からも近い。
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施設・設備普通ココ最近設備新しくされている。近大のパクリ。
しかし、学生数とキャンパスのキャパシティ間のバランスはとれていない。お昼休みは大混雑。 -
友人・恋愛普通法学部は女子が少ない。彼女が学内に欲しいならサークルにでも入るしかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的なものばかり、資格がとれるほどの密度の高いものではない。
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就職先・進学先商社へ就職。関西圏内を問わず関東でも一定程度卒業生もいる。
投稿者ID:384788 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通一部真面目な生徒もいるが、学科全体の雰囲気としては、悪く言えばやや程度の低い学生が多い印象を受ける。良く言えば、他学部と比較しても、一番賑やかで活気のある学科と言えるのではないかと思う。 留学生も多数在籍しているし、外国人講師による講義も沢山ある。たとえ留学せずとも、日常的に英会話に触れる機会はそれなりに持てるはずだ。文字通り国際色豊かな学部である。
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講義・授業普通英語の講義だが、入学時の英語テストの結果で、1~14のクラスに振り分けられる。 当然だが、上のクラスへ行くほどレベルの高い講義が受けられる。 下のクラスでは、高校レベルの英語を教えていると聞くから、時間を無駄にしたくなければ入学前にしっかりと勉強しておくことを推奨する。
国際文化と聞くと、欧米やヨーロッパについての講義が多い印象を持つ方もいるが、実際は中東や東南アジアなどについてのニッチな講義の方が多いので、海外ドラマや洋画が好き、などの理由でこの学部を選ぶと少し肩透かしを食らうかもしれない。
前述したが決して意識の高い学生ばかりではない。 いわゆる楽単(文字通り楽に単位が取れる)講義は、多数の学生が殺到し、どうしても私語をする学生が多く講義全体の質も落ちる。その都度注意する先生もいるが、放ったらかしにする先生も少なくないので、良く考えてから受講することをおすすめする。
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研究室・ゼミ普通ゼミはバリエーションに富んでいる。決して異文化研究を主とするゼミばかりではなく、経済や、漫画アニメを研究するゼミなど、学生の興味に合わせて多種多様なゼミが用意されている。
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就職・進学悪い他大学と比較して、キャリア支援が手薄な印象だ。 3年間ぼーっと過ごしていると、就活の時期に苦しむことになるだろう。良くも悪くも学生の自主性が尊重される。
就職実績は決して悪くない、本人の努力次第だろう。
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アクセス・立地普通京阪なら深草駅、JRなら稲荷駅から徒歩で10分もあれば到着する。
この稲荷駅の前には観光地として有名な稲荷大社があり、稲荷駅は曜日問わず、朝から晩まで多数の観光客でごった返している。 満員電車が嫌なら、京阪電車に乗ることをお勧めする。 -
施設・設備普通大学全体として、少し古い建物が多い印象だが、国際学部のキャンパスは新設されて間もないためとてもきれいだ。 全面ガラス張りの開放的かつモダンなデザインで、他学部の建物とはやや異質な感じがする。
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友人・恋愛普通どこの大学でも同じだが、自主的に動かなければ恋人はおろか、友達も出来ないこともある。
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学生生活普通サークルは充実している。
投稿者ID:384493 -
- 学部絞込
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
「龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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