龍谷大学国際学部国際文化学科の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2020年度入学

良い先生と悪い先生の差が激しい

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に限らず、様々な外国語を学べることが1番の魅力だと思います。留学も絶対行かないといけないわけではないので、経済状況などを考慮して自分で決めることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職に関する情報は入手しやすくなっていると思います。先輩からアドバイスをもらえる機会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪本線の龍谷大前深草駅です。キャンパスへは歩いて2～3分で着くと思います。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くもなく普通だと思います。ひとつ言うならば和式トイレは全部洋式に変えてほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すれば、たくさん友人ができると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあります。けれど入りたいサークルが活動しているキャンパスと、自分が通ってるキャンパスが違ったら面倒くさいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に英語のみか、英語に加えフランス語か、中国語か、韓国語かを選んで学ぶことができます。2年次からは上記以外の外国語も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  様々な言語を学びたいと思い志望しました。また、留学に行くかを悩んでいたので、留学が必須のグローバルスタディーズではなく国際文化学科にしました。

在校生 / 2018年度入学

知識を深めることのできる環境！

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日とても充実しています。
  将来英語を使って仕事をしたいので、ここで学ぶことはとても身になるし、夢に近づけていると感じます。
  就職活動の実績も高く、不安はあまりまりません。
  これから先も大学生活を楽しんでいきたいと思います。
• 講義・授業

  良い
  日本と海外の文化について学ぶことで、より視野を広げることができ、グローバルな人材に成長することができます。
  さらに専門の講師による授業では社会に出てからも使える知識が多く、とても身になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １回の後期のゼミでは、チームでテーマを選択し、パソコンを使い全文英語でレポートを作ります。構成を考えたり、アンケートを自らとったり、資料を集めるなど、文章をかく機会が圧倒的に少ない日本人にっとて社会に出てからの武器になります。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを職場で活かすため、英語に関連する企業につく人が多いようです。就職活動でのサポートは手厚く、分からないことが多く不安を抱えていている私たちの話をよくきき、一人一人にあった就職先を一緒に見つけてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは京阪宇治線の龍谷前深草です。駅から大学までは徒歩3分程度です。学校周辺にはコンビニやカフェがあります。もちろんアパートも多くあり、地方からの学生も快適に生活をすることができます。学内にも食堂やコンビニ、スターバックスがくあり、そこで食事をとる学生がとでも多いです。
• 施設・設備

  良い
  チームで協力する課題やプレゼンの打ち合わせや練習ができる場所や、会話を楽しむための椅子をたくさん用意した空間が多くあり、とても充実しています。建物も綺麗で、安心して通えます。
• 友人・恋愛

  良い
  1人で下宿したり、周りに知り合いがいないなど不安に思う人も多いと思いますが、ゼミやチームでのプレゼン、サークル、部活など友達を作る機会が溢れており、すぐに友達ができるので安心してほしいです。
• 学生生活

  良い
  サークルはそれぞれとてもなかがよく、種類も多いので自分に合うところを選ぶことができます。文化祭でもサークルで店を出したり、サークルに入っていなくてもお客さんとして充分に楽しむことの出来る企画が詰まっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修で英語を時間割の中に組み込まれます。
  その他は選択で各自興味のある分野を履修します。
  選択は先生により良い悪いがあるので先輩や友達にリサーチすることがとても大切ですし、成功する鍵です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から英語と世界と日本の関係に興味があり、より語学と歴史の知識を深めることのできる学科を探していました。
  ネイティブの授業や専門講師の授業を受けれるとをパンフレットで知り、この学科を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

世界を学び、日本を知れる学科

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が大学で学びたいと思っていたことややりたいと思っていたことは、ほぼ全て叶えてもらい、充実した学校生活を送ることが出来ました。特に、教職課程をとっていたので、ハードな毎日でしたが、その代わりすごく価値のある学びができたと思います。留学等もしっかりしています。ただ、教職と留学の代替単位などをもう少し考えていただきたいですね。
• 講義・授業

  良い
  先生によって、授業をきちんとやってくれるか、くれないかがすごくはっきりしていて、『この先生の授業はためになる』と思えるものも多数ありますが、そう思えない人もいて、差が激しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年時からゼミと言われてもピンと来にくいため、徐々にゼミに慣れていくよう、年度ごとに的を搾っていっているところがとても良いと思います。ただ、先程も述べたように、先生によってゼミ内でやることはすごく変わってくるので、人選びに注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  学科として取り組んでいることは、そんなに多くはないと思いますが、学校として取り組んでいることは多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪なら龍谷大前深草で、駅から徒歩1分くらいでキャンパスに着きます。
• 施設・設備

  良い
  私たち国際学部が主に普段使用する和顔館という棟はとても新しくて綺麗なのですが、他の学部生の使う棟はあまり綺麗ではないところもあり、新しくしてほしいという声をよく聞きます。
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークル等に入っていないので、他学部の人と関わることはほぼないですが、同じ学部の人なら言語の授業などで仲良くなれる機会がたくさんあります。授業での出会いも大事にした方が良いですね。
• 学生生活

  普通
  参加したことがないため、分かりませんが、よくサークルやイベント等のチラシを受け取り、たくさんイベントがあると把握しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年時には、自分が学びたいことが絞られていき、分かりやすく分けると、アジアについてか、西洋についてか、世界や日本の芸術とメディアについて分かれます。コースごとでそれぞれに適した授業が開講されていて、どこに興味を持ってコースを選択するかがすごく重要です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際的なものに興味があったのと、英語の教員免許が取りたかったことが1番の理由で、それは国際学部のどちらの学科でもできるのですが、私は中国語を勉強したく、留学するか悩んでいたため、中国語が学べて留学が必修でない国際文化学科を志望しました。

感染症対策としてやっていること

3月の時点から、前期は全てオンラインで授業することを早々に伝えていただき、今回クラスターが発生し、集団感染が懸念されたさいも、対応は早かったです。

在校生 / 2018年度入学

語学や海外の文化など様々なことを学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で外国語や海外の文化について学びたい人には最適だと思います。その他にも経済やスポーツ系、理系の科目もいくつかあるので、自分の興味のある授業が見つかると思う。
• 講義・授業

  良い
  語学の授業では、様々な言語から自分の学びたいものを選ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミに配属されるかのアンケートで、先生を指名できないのが少し不満。
• 就職・進学

  普通
  国際関係について学ぶので、観光系や金融系などに就く人が多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの京阪深草駅から徒歩で3分程なのでとてもちかい。JRで通学している学生は稲荷駅を使っているので、最寄りが2つあって便利。
• 施設・設備

  良い
  主に国際学部が使用している和顔館と、22号館は新しくて綺麗ですが、その他の校舎は古くて暗い。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしはサークルに所属していませんが、所属している人は友人が沢山いると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数がとても多いので、学祭での出店が多くて楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では仏教の授業と英語、基礎演習が必修科目で、基礎演習では自分の興味のあることを調べてプレゼンします。2年次からは自分が学びたい言語だけを選べるので楽しい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  韓国語を専攻できる学科を探していたところこの学科を見つけ、語学の他にも自分の学びたい分野を勉強出来そうだったから。

感染症対策としてやっていること

2020年の授業はほぼ全てオンラインで行われています。後期からは少しずつ対面授業が始まりましたが、まだほとんどの授業がzoom等で行われています。

在校生 / 2016年度入学

留学サポートの充実、アクセスが良い

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学の環境が整っており、海外での学びに興味のある学生にはとても良いと思います。相談窓口や過去のデータ、留学先の資料なども豊富でいろんな情報を多角的に得られます。
• 講義・授業

  良い
  通年で各回の担当教員が変わる授業があり、様々な専門の教員から同じテーマについてそれぞれの研究観点からの講義はとても面白かったです。
  国際学部だからといって外国語や国際関係などについて学ぶだけでなく、社会全体に広い視野をもつためのバリエーション豊かな講義が展開されています。
• 就職・進学

  良い
  資格取得のサポートが充実しており、多様な資格取得に挑戦することができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がJR奈良線の稲荷駅、近鉄本線の深草駅、京都市営地下鉄烏丸線のくいな橋駅と3駅あり、多方向からのアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  ガラス張りや赤煉瓦の綺麗な建物で、緑も多く過ごしやすいです。
  図書館も明るい階と暗めの絨毯と照明の落ち着く階があり、自習が捗ります。
• 友人・恋愛

  普通
  クラブ、サークルが数多くあり様々な学生と交流できると思います。深草だけでなく、瀬田、大宮にもキャンパスがあり滋賀-京都やキャンパス間でも交流できる点が良いと思います。

在校生 / 2017年度入学

自分で選択できる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際学部ならではの留学制度があります。基本的に自分で好きな国に行くことができます。また二回生から３つのコースにわかれて勉強するので、より深く世界のことについて学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  学部外の授業を受けられることもできます。
• 就職・進学

  良い
  一回生の頃から様々な就職活動についてのセミナーが行われていることもあり、サポートは充実していると思われます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京阪深草駅で、深草駅を降りると大学が目の前にあります。大学の目の前の信号にはいつも警備員さんが立っていてくださり、駅から近く、安全に登校できる環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も多く、基本的に綺麗です。
  図書館なども広く、様々な施設が学校の中にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入り、自ら行動することで友達の輪を広げることができると思います。
• 学生生活

  良い
  部活もサークルも多く、いろいろな種類のものがあります。学祭など楽しいイベントも充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二回生から全員が、留学や、国内でインターシップをしたり、人生において貴重な経験をすることができます。

在校生 / 2015年度入学

ここに来て後悔することはありません。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生も様々な国から来ていて関西では1番多くの国から留学生が来ていると聞いたので、国際学部として最高の環境にあるし、校舎も綺麗で勉強しやすい環境にある。
• 講義・授業

  良い
  様々な国の先生が講義をしてくれるのでいろんな国の情報もわかるし、経済、政治など幅広い知識を得ることができる。大きな教室から小さな教室までが先生の話はよく聞こえるのでいいところである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生の前期からゼミが始まりました。私たちは国際学部としては一期生になるので去年の国際文化学部の先輩とは少し違った形でのゼミになるので楽しみがあります。15?20人くらいのゼミなので先生とも話をしやすくいい環境にあります。韓国、中国、フランス、アメリカなどいろいろな国の先生のゼミがあるので関心のあるゼミに行くのをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのがいいところで、定食屋さんもたくさんあるので昼食にはもってこいの場所にキャンパスがあります。京阪線では深草駅、JR線では稲荷駅が最寄りとなります。近くに観光客数日本一の伏見稲荷大社があるのもお勧めできます。

在校生 / 2021年度入学

言語や文化を学びたい人にオススメ！

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外出身の教授が多かったり、留学生とのコミュニケーションが可能であったりと、世界について知る機会が多いので、日本という枠を超えて勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。また、施設もしっかりとしていて、自分がその気になればすぐに集中して勉強できる環境になっています。就職に関してはまだあまり分からないのですが、国際学部ということもあって、世界と関わる仕事に就く人が多いと聞きます。
• 講義・授業

  良い
  様々な国出身の教授がいたり、世界の文化について学ぶ機会が多いです。また、必修で英語や第二言語の語学の勉強もしっかりと行います。学科専攻科目は宗教や芸術・メディアなどと関連づけて、世界の文化について学ぶ科目が多いのですが、パソコンの授業などもあります。
• 就職・進学

  普通
  私自身が1回生ということもあり、正直言ってこの辺はしっかりわかっていません。しかし、1回生からキャリアについてしっかり学んだり、先輩方の話を直接聞いたりする機会はあります。また、キャリアセンターでの相談も可能であるのでサポートはしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  国際学部は深草キャンパスで最寄りは京阪本線の龍谷大深草前駅、JR奈良線の稲荷駅、京都市営地下鉄烏丸線のくいな橋駅です。大学周辺は下宿生のマンションが多くあり、ラーメンなどの飲食店なども多いです。大学周辺で遊べる場所はあまりないのですが、最寄り駅が多いこともあり、京都の中心部には電車ですぐに向かうことができます。
• 施設・設備

  良い
  国際学部は和顔館という、割と最近になって建てられた綺麗な建物で授業を受けることが多いです。図書館も綺麗で広く、コンセントの使用が可能なのでパソコンを使って、課題などを集中してできます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学自体が大きいかつ、サークルや委員会、部活の数が多いので人との交流はたくさんあると思います。特に、オールラウンドサークルは規模がでかいです。また、地方から来て知り合いがいない人でも、すぐに友達ができるくらい人と繋がる機会は多いです。人との交流が多いのでカップルも多い気がします。
• 学生生活

  良い
  通常の龍谷祭は芸能人の方を呼んだり、模擬店を出したりするなど盛り上がる感じです。しかし今年はコロナの影響もあって、オンライン配信のみになりました。サークルは種類や数が多い方だと思います。個性的なサークルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修で仏教や英語のみまたは英語＋第二言語の言語学習をしっかりと行います。2年次では言語の学習を引き続き行いながら、専門的な3つのコースの中から自分の興味のあるものを1つ選択します。3.4年次ではゼミや卒論などに費やす時間が増えると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が好きということもあって、中高どちらかの英語教員の免許を取りたいかつ、自宅から通える範囲の大学を探していました。また、海外出身の教授が多いというのも魅力的で入学したいと思っていました。

在校生 / 2016年度入学

世界と日本を繋ぐ架け橋

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強することがとても明確であり、視野が広がる勉強ができる。現代、グローバル化が進んでいるので将来にも役立つ勉強ができ、夢の広がる学科、大学だと感じている。
• 講義・授業

  良い
  世界と日本の文化を知ることができ、多国籍の先生がおり、リアルな情報を知ることができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、学校で勉強するだけではなく、外に出て調査する機会があり面白い。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、すぐに対応してくれる。またインターシップなども多く揃えてある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのでとても便利。しかし信号の変わりが早い為、通行の迷惑となる
• 施設・設備

  普通
  図書館が広く、パソコンで映画を観れるという点がとても良い。また、食堂も美味しい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどがあるので友達ができやすい。また1.2年での必須で友達を作ることができる。
• 学生生活

  普通
  たまにイベントの季節に、出し物をしている。また、サークル活動も豊富

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必須で基礎的な英語などを勉強します。3年からは自分の好きなコースに別れることができるのでより詳しく自分の知りたいことを知ることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  旅行会社
• 志望動機
  日本と世界の文化や宗教の違いから、世界の人が持っている価値観を知りたいと思ったから。

卒業生 / 2008年度入学

のびのびと自主性を重んじる学科でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがぼんやりとしていても、いろいろな授業を通し、研究テーマを考えることで自分が最終的に学びたいことを探せます。けれど、その反面自由度も高いため、自主性自己規律が求められます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い授業があるため、自分の興味持ったものをかたっぱしからとっていけます。専門科目が始まると、それに即した先生も招聘してくれます。ただ、自分の興味のあるものがなかった場合がつらい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授陣の数も豊富で専門分野も幅広く、自分が学びたい研究室を選ぶことができます。しかし、人気のゼミもあるため、第二第三希望になることもあります。
• 就職・進学

  普通
  就職において、支援はたくさんしてくれるが、結局は本人がどれだけ準備したか、粘ったかが問われる。セミナーや学内進路相談室は常に開示してあるので、積極的に利用したほうが良い。
• アクセス・立地

  悪い
  バスは一本で通っているが、電車最寄駅からだいぶ遠い山間にあるので、通いやすいとは言いづらい。しかも坂道のため、自力登校はなかなかつらいという声も多い。また交通量も多いため朝夕の混む時間帯がつらい。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体きれいで新しい設備はそろっているが、理工学部への投資も多いため、あまり国際文化学部のための設備施設はない。
• 友人・恋愛

  普通
  明るい人も多く、授業でもレクリエーション的内容のものも多くあるため、友人はできやすい。恋愛については興味なかったため知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な関係に基づくあらゆる分野を研究できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐野ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  中東文化の基であるイスラーム文化を基礎に、さまざまな視点で宗教的、政治的、文化的研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正直に言うと、就職活動の準備不足で決まらず、無理に滑り込むより、フリーターをしながら世間を見ようと思ったから。
• 志望動機
  もともと世界史に興味があり、歴史を研究したかったため、グローバルな視点で研究できそうな学科を選択した結果。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  弱点を重点的に復習し、苦手を克服するように努めました。