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私立京都府/龍谷大前深草駅
国際学部 国際文化学科 口コミ
3.95
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- 国際文化学科
- グローバルスタディーズ学科
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通いいところも悪いところも両方あるからどちらとも言えないにしました。アクセスしやすくていいんじゃないかな
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講義・授業普通取る授業によって違うと感じているから。 語学の授業は充実しているんではないかと思うが、先生によって充実度は全然違っている
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研究室・ゼミ普通入るゼミになると思う
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アクセス・立地良い京阪の駅からもすぐだから。JRからは少し離れているが通えない距離ではない。
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施設・設備良い新しい校舎は綺麗だし、トイレも綺麗だから。古い校舎のトイレも綺麗になればいいのに
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友人・恋愛良い生徒数が多い分、いろんな人には出会えると思うから。サークルや委員会に入れば学部を超えた友達もできると思う
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学生生活良いみんな忙しそうにサークル活動してるから充実してるんじゃないですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語。多文化共生や世界と日本。芸術メディアなど。主には外国語がある
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学科の男女比3 : 7
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志望動機韓国語を学びたいけど、留学をしたくなかったから。国際学部で留学が必須ではないところを選んだ
投稿者ID:565401 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通英語を勉強したいのなら国際学部でもグローバルスタディー学科に行くべきです。国際文化学科では宗教や芸術の勉強がメインで海外に興味がある人は面白いと思う。
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講義・授業普通様々な分野の教授たちがそれぞれ研究していることを教えてくださるので面白い授業もあるがが、多くは一方的でつまらないと感じる。
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研究室・ゼミ普通三年生の後期からゼミが始まるが、後期からは自由参加。卒業論文も自由参加。個人に任されている。
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就職・進学良いキャリアセンターの方が親身になって相談に乗ってくれる。学校自体が就職に対して様々なイベントをしていて熱心。
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アクセス・立地普通JR奈良線稲荷駅から徒歩7分、深草駅から徒歩2分とう便利な立地。大阪から京阪で、滋賀からはJRでと京都以外でもきやすい。
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施設・設備普通新しい建物で全面ガラス張りの校舎での授業がメインである。1、2年制は英語の授業も多くあるが3、4年生からは全くない。
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友人・恋愛悪いサークルに入ればあるとは思うが、国際学部では女の子の方が多いのであまり出会いはない。
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学生生活悪いサークル文化系体育会系と合わせてかなりの量がある。 人数が多いものから少ないものまでかなり充実している。だが、知り合いがいないと少し入るにくい雰囲気である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生で主に必修として英語の勉強やレポートの書き方など基本的なことを学ぶ。3、4年生からはコース別で宗教、芸術、日本との関わりに分かれて学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まってない
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志望動機留学制度が非常に充実していているので留学に行くにはぴったりだと思ったから。
投稿者ID:535148 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通勉強を主とする他人とのつながりなど総合的に良い学生生活が送れる学校だと思う。就職活動においても特に大きく不利になるようなことはなく、むしろ関西圏では歓迎される方だと思う。
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講義・授業普通研究の役に立つような講義も多いが、少し癖のある内容の講義も多い。
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研究室・ゼミ悪いゼミ活動がサークル活動と類似するような教室もある。自分の学びたい分野とピッタリ合う教授のゼミに合格できればとても充実すると思う。
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就職・進学普通キャリアセンターで相談できるが、アドバイスが的確でない場合もある。学校を通したセミナーはよく開催される。
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アクセス・立地良い京都駅からの奈良線ですぐ着くが、時間帯によっては観光客と重なりすごく電車が混み合う。しかし学校の立地は申し分ない。
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施設・設備良い新しく建てられた施設を使うことができ、とても綺麗でやる気向上にもなる。それに伴いグローバルな交流の機会がより増えたと思う。
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友人・恋愛良いサークルやゼミなどを活用しどのように過ごすかは本人次第ではあるが、学生数が多いため十分に交流の機会はあると思う。
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学生生活良い学園祭だけでなく仏教のイベントもあり自分が足を運べばたくさんのお祭りの機会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修で2年までは英語、もしくは英語プラスもう1ヶ国語を必ずパスしなければならない。3年頃から興味のある講義に出て外国語よりも外国の文化、宗教などについて学習する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先航空業界
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志望動機航空業界への就職を希望していたので、外国語や国際文化について学ぶことに関心があったから。
投稿者ID:533818 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通自分の学習意欲に応じて頑張れる環境があります。しかし、まだこの学科が出来てから日が浅いのでまだ手探りな感じがあり柔軟な対応がなされてないところがあります。
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就職・進学良いさまざまな業界への就職実績があります。
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アクセス・立地良いJR、京阪、京都市営地下鉄の3wayで通えます。周りも落ち着いた住宅街で過ごしやすいです。パン屋、ラーメン屋など飲食店も充実していて、お昼休みや放課後に便利に行けるところが良いところです。
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施設・設備良い2015年度から使われていることもあり、施設はとても綺麗です。教室はガラス張りで最初は抵抗がありましたが、開放感があり、国際学部のグローバルな広さをあらわしているよに感じます。
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学生生活良いサークルは人数が多い学校もあって充実しています。あるひとつのスポーツでも何個ものサークルが存在するので自分に合うサークルを選ぶことができます。ただ、中にはスポーツのサークルと名乗っていても入ってみれば飲みサーだったりするので慎重に選ぶ必要があります。
投稿者ID:466920 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通良い先生は多いが、あまり学習意欲のない学生が多く、それに影響され授業全体の雰囲気が悪いように感じた。
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講義・授業普通わかりやすい先生もいれば、とても聞き取りにくくわかりにくい先生もいた。ただ単位をとるだけが目的になってしまう授業も多々あった。
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研究室・ゼミ悪い私自身所属していたゼミは雰囲気があまりよくなく、もう少し深い関係性ができたらと期待していたが、厳しく真面目な先生だったため、あまりよくなかった。
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就職・進学悪い生徒数が多いためか、就活フェアのような大人数でのイベントが多く、個々に相談するような施設は少ないように感じた。
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アクセス・立地良い滋賀のキャンパスはとても遠く、毎回のバスもとても多くお金がかかったが、京都になってからは近くなりよかったと思う。
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施設・設備良い新しく新設された施設で勉強できたため、とても居心地がよくよかった。いい感じに人が分散し、勉強や休み時間も自由にできた。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属しなかったため、友達を作る環境がなかった。そのかわりバイトでの友達はたくさんできたので充実はしていました。
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学生生活悪いその点に関しては、全く情報がなかったので、なんとも言えませんが、生徒数が多いためサークルもイベントも多いのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、発展途上国における貧困問題について勉強していました。三年次編入だったため、そのことについて主に勉強しました
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就職先・進学先英語が好きだったので、英語を活かせる航空関係の仕事につきました。
投稿者ID:494831 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通講義の内容に似通った内容が多いので授業選択時に見極めないと、同じような講義を受けることになる。しかし留学する生徒も多いので、留学して本格的に語学を学びたい生徒にとっては良い環境だと思う。
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講義・授業良い校外から有名な先生などがたまに来られて講義されることがある。また選択ではあるが資格取得に向けた授業もあるので役立った。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まるので1、2回生から少しずつどの先生のゼミに入りたいか考えておくと良い。人気のゼミは希望者が殺到するので第3希望ぐらいまで候補を挙げておくと良い。
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就職・進学良い梅田に就職サポートセンターがありアドバイスをもらったり、履歴書を書いたり出来たので非常に役立った。アクセスしやすいので就職活動時は大変お世話になった。
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アクセス・立地良いジェイアールと京阪どちらでも行ける。ジェイアールは目の前に伏見稲荷大社があるため混雑しやすい。しかし京都駅から10分もあれば着くのでアクセスはしやすい。
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施設・設備良いコンビニやスターバックス、学食も数カ所あり非常に便利である。特にスターバックスはここ数年で出来たばかりでとても綺麗である。
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友人・恋愛良い基本的にサークルやゼミで友人を作ることになるので自分の努力次第といえる。ゼミによって雰囲気も違うので見学に行ったり、先輩に話を聞く方が賢明である。
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学生生活良い文化祭では声優さんやバンドを呼んでイベントを行っている。サークルは基本的なものはほとんど揃っているので不自由はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎クラス(高校のときのように勝手にクラス分けされている)で大学の基本を学んでいく。3年次からゼミが始まり4回生の最後に提出する卒論のテーマを決めていく。
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就職先・進学先不動産会社の一般事務
投稿者ID:494696 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通授業が簡単で専門性がない。
そのかわり単位は取りやすい
英語を始め語学は充実している。
留学の制度が充実しているので、お金がかからず留学にいけた。
卒業後は中小系の企業が多い。 -
講義・授業悪い講義のスタイルは大部屋で大人数の授業が多いので、サボりの雰囲気があり、モチベーションが下がる。先生もそれに対してあまり気にかけないから先生と学生との間の空気が冷たく感じる。
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研究室・ゼミ悪い研究室はなかった。ゼミの課題も内容は自分たちで考えて、自分なりに調べて、報告もほどほどにすれば大丈夫なので研究に力が入らない。
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就職・進学良いキャンパスや、駅近にキャリアサポートセンターに置かれているので、サポートはして貰える。また、エントリーシートも添削して貰える。資格講座も定期的に開かれ、資格取得もしやすい。
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アクセス・立地良い最寄駅は普通電車しかとまらないので、すこし不便。駅からは帝産バスが直行便であるので便利だと思う。京都へも近い。
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施設・設備悪いキャンパスは自然豊かな場所にあるので、落ち着いた雰囲気がある。また新しいキャンパスなので設備はきれいで気持ちがいい。
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友人・恋愛悪いクラス以外で、たくさんのコミュニティがあり、自由に参加できる雰囲気がある。サークルが充実しているし、恋人ができやすい。
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学生生活悪いサークルがメンバーが多く、イベントが多く開催されるため全国各地へ訪れることができる。他の大学とも交流が盛ん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な宗教や文化、語学はもちろん、時事問題や歴史など、幅広く勉強する。英語もしくは第2言語の選択をする。
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就職先・進学先金融の仕事
投稿者ID:429396 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通良い点は留学生も多く、また外国人講師授業も多い為関わることで大きな刺激を受けることができる。真剣に授業に取り組む生徒に対しては親身に講師が相談にのってくれる。アクセス面が私的には厳しかった。
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講義・授業良い私が在籍していたころは偏差値もさほど高くなかったので、真剣に学びたい生徒とそうでない生徒に分かれていた為授業環境が悪い時もあった。
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研究室・ゼミ良い留学生も多く、外国人講師のゼミが多い為大変刺激になる。色んな文化に関われ、少人数の為講師も親身に対応してくれる。
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就職・進学良い国際的な分野に進む生徒が多く、また卒業生も多い為就職のサポート面は充実していた。周りには卒業後キャビンアテンダントに就職や海外留学にいく友人も多かった為、この学部で真剣に取り組めば夢を掴むことができると感じた。
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アクセス・立地悪いアクセス面は駅からバス通学の為、朝の授業の際は大変混雑して授業に間に合わない時もあった。また電車はよく遅延する。
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施設・設備良い施設は綺麗に整備されていて、比較的新しい建物が多い。ただ昼休みは食堂が混雑し、席取りに大変時間がかかるほど場所がない。
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友人・恋愛良い地方から来ている学生が多い為、友人も一人暮らしの学生が多い印象。恋愛するならサークルに入るべきだったと思う。
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学生生活普通サークルや部活に力を入れている為、その分結果が出ている大学だと感じた。学問も部活も両立したい方はおススメできる大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本1年次は全員同じような内容を学ぶが2年次からそれぞれ自分が進む進路に向かって学ぶことが変わってくる。選択言語は第一言語と第二言語まで選べる。
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就職先・進学先大手通信業界の営業
投稿者ID:409620 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通私が卒業してから<国際学部>という形に変わり、在学中よりはレベルアップを図っているようなので参考にならないかもしれませんが、お答えします。勉強面に関しては、課題などが正直そんなに多くないため、個人のやる気や意識が低いと本当に勉強はおろそかになる学科だとは思う。友人関係はやはり同じような価値観や趣味の人が集まっていたので、交流も広がりやすく楽しかったとおもう。授業は、比較的幅広い内容が学べる学部ではあるが、仏教の大学という事もあり宗教に関するものが異常に多かった。留学のサポートは手厚かったので、留学している学生は多かった。意志のはっきりしている人が多かった印象があるので卒業後は様々な分野にみんな就職していった。
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講義・授業普通先述したが、宗教に関係する授業は本当に多かった。映画や音楽などメディア媒体を利用した授業もたくさんあり、楽しいものもあった。先生によってまちまちだが、基本的に普通に出席してテストやレポートを提出すれば、単位はとれるものが多かったと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって厳しさは全然違ったようで、自分の所属しているゼミは非常にゆるかったし、交流もそんなに深くはなかった。ゼミは面接によって決定するのだが、先生の判断なので人気のゼミは競争率が高い。
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就職・進学良い就職課があり、誰でも利用でき、親身に相談できる環境は整っている。大阪の梅田に就職用のキャンパスがあったので、就活中にESを書いたり、添削をしてもらったり時間を有効活用することができた。
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アクセス・立地悪い最寄駅の瀬田駅からバスで大学まで向かう人がほとんどで、本当にバスは混雑している。また、スクールバスではなく民間のバスなのでお金が毎日かかり、不満を持っている人は多かった。
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施設・設備良い施設は基本的に綺麗で、キャンパス内は緑が多く、ストレスのない環境で過ごせた。ただ少し広すぎて移動が大変ではある。図書館は大きく書籍も充実していた。
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友人・恋愛良い大学時代の友人は今でもずっと交流が続いていたり、かけがえのない存在ができたように思う。サークルや部活に入っている人はやはり学部を超えた友人が多く、人間関係が充実していた印象がある。龍谷は派手な人は少なく、穏やかな人が多い。
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学生生活普通サークルに入る、留学をする、文化祭に参加する、など大学生活はすべて自分の選択によって変わっていくのでその人らしい4年間を過ごせると思う。勉強面で忙しい学部ではないので、アルバイトや学外での活動もしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は仏教の思想が必須。1、2回生では英語と第二言語の選択が必須で週に5回ほど授業があり、少人数のクラスで行う。外国人の先生も多い。3回生からはゼミが始まる。全てフル単位でとっていると、3回生の末くらいで履修単位はとり終わる。
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利用した入試形式建設業界の事務職
投稿者ID:413883 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通自分が通っていた頃は瀬田キャンパスだった為交通の便はあまり良くなかった。外国語学科などに比べると、国際文化学部は学部としての目的、目標が広範囲でその分の、他者にとって分かりづらく、何をする学部なのかが、明確でない。しかしその分、自由度が高いので意欲のある学生には向いていると思う。
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講義・授業普通大抵の講義は容易に単位が取れる。楽して点数を稼げる。講師によっては面白い講義もある。色々な授業があり、選択の幅は広い
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研究室・ゼミ普通緩いものが多い。提出さえすれば、卒論は単位が取れる。ゼミでの先輩後輩との交流は皆無だった。教授もあまり卒論に関してとやかくいうことは無い
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就職・進学良い可もなく不可もなく。それなりに紹介もあるが、結局受からず外部で受けたもので最終的には就職が決まった。面接のサポートはそれなりにしっかりしている
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アクセス・立地普通あまり良くない。特に瀬田は駅からキャンパスまでが遠く、周りに何も無い。深草は良い訳では無いが悪くもない。伏見稲荷大社が近いので楽しい。
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施設・設備良い教室などは綺麗だと思う。深草の演劇部なとが使う舞台が、大きくはないがよく出来ていている。椅子などもしっかりしていて、照明等も本格的。
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友人・恋愛悪い国際文化学部は女子が多いので女子は不利だと思う。あまり良い男性はいなかったが、付き合ってる人はちらほらいたが、長続きした話はあまり聞かない。
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学生生活悪い真面目で静かな生徒が多い。あまり派手な話は聞かない。部活よりもアルバイトをしている人が多かった。あまり魅力的なサークルが無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国の、文化が学べて、興味深い。色々な国の考え方を知ることが出来る。広く浅いイメージがある。文化だけでなくサブカルチャーの領域も学べる
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利用した入試形式中小企業、営業事務
投稿者ID:413054 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際文化学科
- グローバルスタディーズ学科
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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