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私立京都府/龍谷大前深草駅
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在校生 / 2022年度入学
集中している人が多い
2025年01月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]先端理工学部環境科学課程の評価-
総合評価良いやりたいことなどが決まっていない人でも進路に反って色々教えてくれるのでいい学科だと思います。やりたいことをみつけることもできるとおもいます。
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講義・授業良い楽しく学べている。環境学部に入ってよかったと感じる理由は、大きく分けて「学際的な学び」「社会貢献への実感」「実践的な経験」の3点がある。
まず、環境学は理系・文系を横断する学問であり、生態学や化学といった自然科学から、政策や経済学といった社会科学まで幅広く学ぶことができる。これにより、環境問題を多角的に考える力が養われた。
次に、持続可能な社会の実現に向けた学びが、直接的に社会貢献につながる点も魅力である。気候変動や資源管理など、現代社会の重要課題に対して知識を深めることで、自分の学びが世の中に役立つ実感を得られた。
さらに、フィールドワークや実験を通じて理論だけでなく実践的なスキルも身につき、環境問題への具体的なアプローチを学べた点も大きな収穫である。
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就職・進学普通学校の進学に対するサポートは、生徒の将来を左右する重要な要素です。進学相談の機会が充実している学校では、生徒は自分の適性や興味に合った進路を見つけやすくなります。特に個別相談や進学説明会、模擬試験などのサポートが整っていると、不安を軽減し、自信を持って受験に臨めます。また、推薦入試の対策や志望理由書の添削、面接指導などの細やかなサポートがあると、より多様な進学の選択肢が開かれます。一方で、進路指導が画一的だったり情報提供が不十分だったりすると、生徒は十分な準備ができず、志望校選びに悩むこともあります。学校が生徒一人ひとりの希望や特性に寄り添ったサポートを提供することが、より良い進学結果につながると感じます。
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アクセス・立地普通私の家からだと、学校までは電車で1本で行けます。学校の立地が電車で1本で行ける場所にあることは、とても便利だと感じます。乗り換えの必要がないため、通学時間を有効に使うことができ、朝の負担も軽減されます。特に、天候が悪い日や荷物が多い日でも、移動がスムーズで快適です。また、通学中に勉強や読書をする時間が確保できる点もメリットです。さらに、学校がアクセスしやすい場所にあることで、部活動や放課後の自主学習にも集中しやすくなります。友人と放課後に出かける際にも、交通の便が良いと計画が立てやすく、学校生活がより充実します。通学のストレスが少ない環境は、学業や学校生活に専念しやすくなる要素の一つだと感じています。
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施設・設備普通施設はかなり整っています。勉強するスペースもかなりあるのでいろんなところでできます。
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友人・恋愛普通女の子がかなり少ないところ位は少し気になりますな、全員仲良いのでそんなに問題はありません。
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学生生活良いサークルなどは瀬田キャンパスはあまりないので深草の方が充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物のことや色々な環境について学ぶことが多いです。SDGsの事など今の世の中に大切なことをまなびます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機私は元々行く予定じゃなくて他の学部と併願して受けていて他の学部に落ちてしまったのでここの学部に入りました。
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投稿者ID:1029948 -
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