同志社女子大学生活科学部の口コミ[p.11]

卒業生 / 2012年度入学

食について幅広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数の学科なので1人1人の状況を先生方が把握しており、しっかりと勉強することができます。しっかりと勉強したい人には良い学科、大学だと思いますが、食に興味があるだけではついていけないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、理系科目を勉強していない人にとっては少し難しいが、大学に入学してからもサポートがあるため、あまり心配は必要ない。難しい授業は単位を落としやすいので自分で復習することが大切。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年間でもっとも充実した１年になる。自分の研究したいことを明確にしてゼミを選ぶと良い。研究時間はもちろん大切にするが、メンバーとの交流を大事にするゼミも多く、一緒に旅行に行ったりする間柄になる。
• 就職・進学

  良い
  履歴書の書き方、エントリーシートの書き方、模擬面接など希望に添って就職サポートをしてもらえる。就職が決まらない人には個別に斡旋してもらえることもあり、手厚くサポートしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩約5分と近く、また近くに御所があるので立地は良い。ただし大学構内は一般的な大学よりも食堂も狭いのですべてが揃っているわけではない。
• 施設・設備

  良い
  建物の改修工事が実施されたので全体的に綺麗になった。図書館は全国でも珍しい地下式で図書の数も多く、レポートを書くときは非常に役に立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すれば他の学科や大学の人との交流も広がる。女子大なので周りに女子しかおらず、恋人がいる人は少ない印象。
• 学生生活

  普通
  アルバイトはほとんどの人がしていたので、自分の時間の作り方次第で働き方も変わってくる。サークルに所属していた人は半分くらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は高校の生物や化学の延長の授業が多いが、2年次からは専門的な内容になるため、1年次の間に理解しておかないと後々苦しむ。栄養学、調理学、食品学をバランスよく学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  監査法人

卒業生 / 2012年度入学

幅広く学べ、夢に向かって進む仲間を作れる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

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生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業のために必須の科目は1.2年生の間に固められているので、1.2年目は毎日詰めて講義を受講して、3.4年目は結構自由に講義が組めました。幅広い講義を聞くことができたので、知識の幅が広がりました。
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな先生が揃っているので、基礎科目で自分の合う先生を見つけ、その先生のゼミを選択できます。内容も他学科や他校の講義を受けることができるため、幅広く学べます
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の時に仲良くなるための少人数ゼミが勝手に振り分けられます。3年生から本格的なゼミがはじまります。ゼミ生はみんな仲良く、卒業後も先生を含め集まったりしています。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターは制度が整っていますので、しっかり活用すべきだと思います。悩んでることがあればいろんな情報が集まっていたり、相談できたりと便利でした。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは立地もよく、河原町にもすぐ行けたので買い物や遊びには困りませんでした。最寄りは出町柳か今出川で、寮も河原町今出川とかなり近くにあり良さそうでした。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは整備されてとても綺麗でした。また新しい施設も建てられているそうで、快適さが高まると思いました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけなので、サバサバしてすごくよい環境でした。サークルはほとんどが京大か同志社のインカレサークルに所属してました。
• 学生生活

  悪い
  卒業生の方が開いてくださるイベントなど、女子大ならではの体験ができるものもあり、たのしかったです。アフターヌーンティーやコース料理など

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次でほとんどの必修科目を受けます。3年次のゼミに向けて、それぞれゼミの必修科目があるゼミもあるので取りこぼしのないように受けていました。論文は発表会があるので、文章とパワポを用意しました。
• 利用した入試形式
  金融機関

卒業生 / 2012年度入学

スタディーハード！プレイハード！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒を大事にしている大学だと思います。それなりに育ちのよいというか、マナーある生徒が多いと感じておりました。
  学部により大変さは異なると思います。
  食物栄養科学科は大変ではありましたが、一生の友人や先生に巡り会えました。
  とてもいい学校です。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業がありおもしろいと思います。
  先生も個性豊かです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  食物栄養科学科は4回生からゼミが始まります。
  大学生活最後の1年間をゼミ生と過ごすので、とても大事な期間です。
  論理的思考など得られます。
• 就職・進学

  普通
  管理栄養士専攻の場合、国試に卒論に就活と大変です。自分の進路の軸を決め、その道の似たような境遇の先輩にアポイントとるとよいかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは最寄り駅は地下鉄今出川、もしくは京阪出町柳駅です。
  朝や帰りは混んでいるかとおもいます。
  市内なのでショッピングにも困らないかとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  私たちのころは、改装で工事中が多かったです。
  今はどの建物もきれいかとおもいます！
• 友人・恋愛

  良い
  友人にはかなり恵まれていたとおもいます。
  また、女子大なのでインカレサークルに入る人が多いです。私も京大のサークルに入っていました。サークルからもよい刺激を受けるので入ることをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルやイベントにはあまり参加しませんでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2012年度入学

管理栄養士国家試験、合格への近道

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士の資格を取りたい方には、大変おすすめしたい大学です。他の大学よりも国家試験合格のために力を入れていると思います。4回生では、毎月国試に向けたテストを行っており、補講や一人ひとりに合わせた勉強方法を先生方が一緒になって考えてくれます。実習や実験などもあり、あまり遊ぶ時間はありませんが、その分同じ学科の友達との時間が増えて充実した生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生がたくさんいらっしゃいます。質問に対して的確に教えてもらえます。全ての科目で充実しているとは言えないので、星4つです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室が始まります。研究室は、管理栄養士専攻と食物栄養科学専攻が混合しており、人数オーバーの際はジャンケンやくじ引きです。研究室によって内容は様々で、外部に出て実験を行っている研究室もあれば、校内で実験や料理を行っている研究室、実際病院で患者と触れ合っている研究室もあります。行きたいと思う研究室があっても、実力ではなく運で決まるのであまりココの研究室と決めることはできません。
• 就職・進学

  普通
  学校から一部の食品メーカーへの推薦はあるみたいです。しかしほとんどの人が普通に就活をして、学校の力を借りずに就職しています。
• アクセス・立地

  普通
  出町柳駅と今出川駅の間くらいに立地しており、鴨川も近くて周辺環境はとても良いです。三条や四条も近いので、とても便利です。しかし今出川キャンパスでは大学の敷地内に高校もあり、大学自体はとても狭いです。5分で校内を一周できます。
• 施設・設備

  普通
  私が在籍していた頃は老朽化の進んだ建物で学んでいました。しかし現在新設中なので、とても綺麗になると思います。見ていないのでどれくらい充実しているかは分かりませんが、現在は星5つ付けれるくらい素晴らしい設備が整っていると思われます。
• 友人・恋愛

  良い
  近くに京都大学と同志社大学があるので、サークルは充実しています。しかし忙しい学科なので他の学部の方と比べて遊べる時間はかなり少ないです。自ら交流を増やしていたら、出会いはたくさんあると思います。
• 学生生活

  悪い
  学内ではダンスサークルに入っている方を見かける程度です。学祭では有名俳優が来ることはありますが、出し物はあまり期待できません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必修と共通科目を学び、２年次からは必修のみで管理栄養士国家試験で必要な科目を学びます。
• 就職先・進学先
  大手食品メーカー

卒業生 / 2012年度入学

食を極めたスペシャリストになれる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が専門的に伸ばしたい分野だけでなく、ちょっと興味がある、なんとなく面白そうというような小さな興味からの一般教養まで本当に様々なことが学ぶことができる
• 講義・授業

  普通
  実験や実習の環境が充実しています。特に実験は設備がバッチリです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生の一年間だけです。短いですが、3年生いっぱいまで専攻としてしっかり分野の勉強に打ち込むことができるので専攻に対してオールマイティな知識が付きます。また3年生までクラスが一緒なので友達と長い時間一緒にいることができます。
  4年生同じ学科、同じ専攻でも全然違う専門分野のゼミに進むことができます。ゼミの選択の時には親身になって相談に乗ってくれる先生が多く、真剣に自分の興味のあるゼミを見つけ出すことができます。
  また、ゼミの中では先生が提示するテーマについての研究がメインですが希望して筋さえ通せば自分のやりたい研究テーマの取り組めます。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいですが、勉強分野の道に進む人は半分いるか怪しいところです。
• アクセス・立地

  良い
  京都地下鉄、京阪を使います。市内に近いため学校帰りのカフェや神社仏閣周りは最高です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  業務用食品メーカー

在校生 / 2012年度入学

食に興味がある人、実験が好きな人向け

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物栄養価学科は理系でありながら今出川キャンパスなので、駅からも近く通いやすいです。 2015年9月に新しい校舎もできたので、設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  真面目な人が多いので、基本的にみんな出席します。 高校は文系だった人も多く、1回生の間は理系科目に慣れるための授業も多いですが、ここでわからないまま放置するとその先苦労します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生でゼミに所属しますが、人数も10人程度なのでアットホームでとても楽しいです。 大学生活4年間の中でゼミが一番楽しかったといっても過言ではないほどです。 研究活動もあるので大変ですが、自分の興味ある分野の研究を深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターが熱心にサポートしてくれます。 特に事務職に強く、マイナビやリクナビには掲載されていない企業からの採用もあるので、就職の可能性が広がります。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは駅から近いのでアクセスは良いです。 京田辺キャンパスは駅から遠く、坂道もあるので少し不便だと思います。 一人暮らしの人は自転車通学している人が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  食物栄養価学科は1つの建物に全部の研究室が集まったので、交流が多くなりました。 新しいゆえに設備も整っているので、綺麗な場所で学びを深められます。
• 友人・恋愛

  良い
  食物栄養価学科は学年を追うごとに実験や実習が増えるので忙しくなります。 忙しい中でアルバイト、プライベートと充実させたい人には向いていますが、大学生活を遊びとバイトだけで過ごしたい人には全く向いていません。 レポートも多いので真面目にやりこなす必要があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の間は基礎的な勉強が多いですが、2回生からは専門科目が増えます。 2回生後期からは実験も始まるので、ここから理系らしさを感じられると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  調理科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  味と香りが塩味の増強効果に及ぼす影響等をメインで研究しています。 人の味覚を使った官能評価を実施するので、人との関わりが増えると思います。
• 就職先・進学先
  監査法人/事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  京都で就職したかったので、勤務地が京都の企業を選びました。
• 志望動機
  食について学びたいと思ったのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  生物で受験することが決まっていたので、生物はテキストを中心にしっかりと頭の中に入れました。

在校生 / 2012年度入学

勉強するにはいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日充実しています。食に興味がある方は本当にこの大学にきてよかったと思えるでしょう。
  自分次第で最高の4年間になると思います。
• 講義・授業

  良い
  実験や実習が非常に多い学科となっています。そのため幅広く知識を共有したい人にとって理想的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室がたくさんあります。中には、企業との共同研究をしている研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。食品業界に就職する人が多いと思います。大学院進学の人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  京都の中心部なので非常に便利な土地にあります。学校帰りにご飯を食べたり買い物をできたりするのもポイントです。
• 施設・設備

  良い
  今年から校舎が新しくなります。学科の研究室すべてが同じ棟に入るので授業間の移動が非常に便利になります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ということであまり異性との出会いはありません。サークルやバイトで出会いを見つけるしかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「食物科学専攻」では食品、調理、栄養に関する幅広い知識を習得。実験・実習を通して、科学的な視点とプレゼンテーションに不可欠な理論的思考力を養います。「管理栄養士専攻」では臨床栄養学を中心に幅広い分野での活躍を見据えた実験・実習を行っています。国家試験合格に向けても徹底的に指導します。
• 志望動機
  食に興味があって将来食に関係した仕事がしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾に通った
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、問題形式に慣れるようにした。

在校生 / 2012年度入学

充実していました

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食べることが好きな人にはとてもいい学科だと思います。忙しいですが、本当に充実していると感じることができます。
• 講義・授業

  良い
  食について専門的な講義を受けることができます。先生方は厳しさと優しさを兼ね揃えています。幅広い知識を学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは高校くらいの広さなので移動がしやすいです。また、河原町なども近いため、学校終わりに遊びに行くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は伝統があります。今出川キャンパスでは、施設の建て替えを行っています。綺麗な校舎で学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、人間関係はドロドロしていません。しかし、恋愛は・・・(笑)バイトやサークルでしか出会いはありません。
• 部活・サークル

  悪い
  みんな京大や同志社のサークルに入っています。様々な学校の友達ができるので、とても充実しています。とくにテニスサークルにみんな入っています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ入っていません
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ入っていません。
• 志望動機
  食べることが好きだったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回もときました

在校生 / 2012年度入学

幅広く学べます。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  暮らしにい関わることを幅広く学べる学科です。幅広い学習から始めていくので、今なにがやりたいのか決まっていない人には向いていると思います。また、女子大ならではのリーダーシップは将来役立ちます。一方、何の目標ももたないまま過ごすと無為な4年間になるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  人間生活にかかわることを研究されている先生ばかりなので、時代にあった事柄を教えてくれます。また、他大学の授業も受講できるシステムが整っているので魅力的です。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分くらいなので交通面は便利です。また、様々な路線でキャンパスに行くことが出来るので、遠くからも通学できます。
• 施設・設備

  良い
  只今改良工事をしているので、2、3年後には新校舎が建ちます。今は工事のため不自由な面も多々ありますが、新校舎が建てば、充実すると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な考えを持った人と友達になれます。女子大ということもあり、本当に気楽に接することができます。ただ、出会いは自分で探さないといけません。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルはあまり充実していません。サークルに入るほとんどの学生は他大学のものに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間生活に関する事柄を幅広く学ぶことができます。
• 志望動機
  人の暮らしに関わることを幅広く学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  もんだいに特徴があるので、過去問をひたすら解いた。

在校生 / 2012年度入学

庶民的で勉強熱心な学生が多いです。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業は、大学にしては比較的少人数であるため、先生との距離が近いです。庶民的で心優しく、勉強熱心な学生がたくさんいます。ただ、この学科は非常に実習やレポート課題の数が多く、たくさんの人が苦しめられています。そのため、しっかりと将来の目標や目的意識を持って入学しなければ、継続していくことは困難であると思います。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな一般教養科目が開講されています。京都という立地から、京都に関する科目の数も豊富です。また、学部学科間の壁がなく、自分の専門分野以外の科目も受講することができ、幅広い知識を身につけることができる大学だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅からは5~10分くらい、私鉄の駅からは10~15分くらいです。京都という土地であるせいか、周辺のスーパーマーケットで売られているものは基本的に高額です。
• 施設・設備

  普通
  お手洗いが非常にきれいです。その反面、歴史を感じることのできる建物も多く、良い意味での古さと新しさが混在していて、非常に雰囲気が良いです。学生が自由に使用できるパソコンがあり、便利です。図書館は、日本には珍しい地下式となっています。ただ、生協や学食で販売されているものの種類が乏しいのが非常に残念です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、勉強熱心な学生が多い。日本全国から学生が集まるので、いろんな地方の出身の人と友達になれる。ただ、女子大であるため、学内で過ごしているだけでは男性との出会いは皆無。出会いを求めるならば、近所の大学のサークルに加入する、合コンやマチ婚に参加するなどの個人的な努力が必要になります。
• 部活・サークル

  普通
  部活は文化系、体育系ともに充実しています。サークルはひとつもないので、サークルに入りたい方は、近所の大学のサークルに入らなければなりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎知識、調理技術などを学ぶことができます。また、管理栄養士国家試験合格を目指して学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  給食経営管理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  男子高校生の味覚の調査をしています。
• 志望動機
  管理栄養士国家試験の合格率が高く、サポートが充実しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学のオープンキャンパスでもらった過去問を繰り返し解いた。