同志社女子大学生活科学部の口コミ[p.12]

在校生 / 2012年度入学

たくさんのことを学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんのことが学べるので、将来の夢が確定していない人には特に向いているかもしれない。設置学科が少ないので、受講可能な講義が少ない。
• 講義・授業

  普通
  設置学科が少ないので、受講可能な講義が少ない。が、学科人数は少ないので集中して講義に取り組むことができる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅が近く、バスが必ず大学前で止まるので、とてもアクセスしやすい。同志社大学の食堂も近いので、様々なメニューが食べられる。
• 施設・設備

  普通
  設置学部が少ないのでキャンパス自体はとても小さい。現在は構内工事中で通路が狭いが、工事が終われば過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  自分はこうだ、とはっきり発言することができる人が多い。同志社女子大学にとどまらず、他大学にも友人を持つ人が多い。
• 部活・サークル

  普通
  部活動の種類は豊富だが、ほとんどが京田辺キャンパスにあるので、放課後の練習等に参加することが難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住に関する家庭のこと
• 志望動機
  たくさんのことが学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  得意な英語を生かす勉強

卒業生 / 2011年度入学

食についてスペシャリストになれます！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食について学べ、実験や調理実習があり楽しいです。レポートは大変でした。研究室でも専門的な研究ができます。
• 講義・授業

  良い
  食についての専門的な授業や実験、調理実習などが充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では最新の器具を使い研究をしました。4年生から研究室が始まります。
• 就職・進学

  良い
  学んだ食の知識を活かして食品会社や食品卸業会社に就職する人が数名出ています。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内にあり駅からも徒歩圏内なので便利でした。周りに飲食店やカラオケ、商店街などがあり充実しています。
• 施設・設備

  良い
  調理実習室や、実験室があり、研究に使う機械も充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はサバサバした女子が多くみんな仲がよかった。女子大ということで他大学などからモテる子が多かった。
• 学生生活

  悪い
  学内にはほぼサークルはない。近辺の他大学のサークルに入る人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食について、さまざまな面から勉強します。調理実習や実験などを通じて分析をします。
• 就職先・進学先
  金融業
• 志望動機
  食べることが好きで興味があったからです。管食品会社に勤めたいと考えていました。

卒業生 / 2011年度入学

食のスペシャリストになれる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びを得る上では、良い学習内容、良い環境だと思う。振り返ってみると、やや不満もあったが、入ってよかったなという気持ちのほうが大きいのでこの評価とした。
• 講義・授業

  良い
  食についての専門的な知識について専門の講師から学べる講義や実験、実習が充実しており、確実に力を身につけることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験系のゼミから食育、調査系のゼミまで自分のやりたいことをできるゼミがあったから。どのゼミであっても教授がしっかり見てくれて向き合ってくれるので安心感がある。
• 就職・進学

  普通
  就活の支援やサポートもあるにはあるが、あまり積極的ではなかったように思う。就職率が高いのは良いが、過去の卒業生の就職先を見た際に、憧れるような所に勤めている人は極一部だった。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスであれば、地下鉄の今出川駅や京阪の出町柳駅などから歩いて行けるので楽。 近くに商店街があったり、京都御所があったり、周りは住宅街なので静かで落ち着いていて居心地が良い。
• 施設・設備

  良い
  近年校舎の建て替えなどをしていて、どんどん建物が新しく綺麗になっている。設備も綺麗で新しいので満足できる。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なのでみんな近くの大学のサークルに入って彼氏を作る人がとても多かった。自分で積極的に動かないと彼氏を作るのは難しい。 全体的な学生数がそんなに多くない学科なので、 比較的みんなと友人にはなれるが、自分と合わない人も多くいて苦痛だった。
• 学生生活

  悪い
  学園祭も他の大学と比べると小規模で盛り上がりに欠ける。学内のサークルも地味に活動しているイメージで学外のサークルの存在感に圧倒的に負けているし魅力がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食についての知識を幅広く学ぶ。食について科学的なこと化学的なこと生物学的なことを学ぶ理系の講義、実験と家政学的なことを学ぶ講義や実習があり、色々な経験を積むことができる。
• 就職先・進学先
  sier企業のSE
• 志望動機
  何か専門的なことを学びたいという思いがあり、その中でも食の知識は今後の人生で無駄になることはないと思ったから。そして、京都という街が好きだったら、そこで食について学ぼうと思った。

卒業生 / 2011年度入学

食のスペシャリストになれる！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、カリキュラムも充実しているので、勉強に集中できる。また、教員のサポート体制もしっかりしていて、相談に乗ってくれる。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの学科で、それに合った幅広い講義がたくさんあった。勉強したいことを、しっかり勉強できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  主に4年生の時だけのゼミだが、自分の興味のあるゼミに入ることができる。それぞれのゼミの活動も各ゼミで真面目に取り組んでいるなと感じた。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートもしっかりしていて、面接の練習やエントリーシートの添削もしてくれた。困ったことについて相談しやすい環境。
• アクセス・立地

  良い
  近くも住宅街で静かで落ち着いている。電車やバス、自転車など色々な方法で行くことができるので苦労しなかった。
• 施設・設備

  良い
  図書館は書籍数が充実していて、館内も人がそれほど多いわけではないので、勉強等にも集中して励むことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  違う学科の人とはあまり仲良くなれなかった。女子大なので積極的に自分から動かないと恋愛は難しい。
• 学生生活

  悪い
  周りの共学の学校と比べると、学祭の規模等もかなり小さく盛り上がりにかける。サークルもインカレサークル等に入った方が充実する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な知識を学び、2?3年次は発展的な学習や実験、実習で食についてを深く学ぶ。4年次は研究室に入り、研究をして卒論を書き上げる。
• 就職先・進学先
  システムエンジニア

卒業生 / 2011年度入学

食のスペシャリストになれる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食について学ぶという点では、講義の内容や実験、実習もとても充実していたり、教員の指導もしっかりしているので食について学びたい人には合っている学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業の内容については、食について幅広い知識を学ぶことができ、充実している。実験や実習も家政学的なことから科学的なことまで色々できるカリキュラムなので身につけられることは多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動は4回生の1年間だけで、希望のゼミを選ぶ。自分の所属しているゼミでは食育活動等を行っていた。ゼミ生は皆真面目で勉強もしっかりやりつつ、ゼミの活動にも積極的に参加していた。
• 就職・進学

  悪い
  実績については、自分が知っている限りあまり有名な優良大手企業に就職したという話は聞かないが、就職率は高い。基本的にサポートは、自分から積極的に受けていかないと意味はない。
• アクセス・立地

  良い
  学校の近くにお寺や京都御所があるので、基本的に落ち着いる雰囲気で、且つ京都らしさがある。
  駅から正門までが地味に少し遠いが、自転車通学だったのであまり気にならなかった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては近年建て替え工事をどんどん行っていて、自分が卒業した後に更に設備が良くなり、綺麗になったと聞いた。図書館は綺麗で静かで席も充実しているので居心地が良い。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の友人関係は同じ学科の一部の友人としか深く関わっていなかったため、自分はあまり充実していなかったが、サークルや部活動に所属すれば色々なつながりができると思う。恋愛については女子大なので学内では無理だが、他大学のサークルに入ればチャンスは十分にある。
• 学生生活

  悪い
  神社仏閣巡りをするような部活動に入っていたが、学業優先であまり活動に参加できなかった。
  アルバイトについては自分は週2?3位のペースでやって、課題も無事終わらせるという感じだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、化学や生物、調理学、英語等の基本的なことを学ぶ授業、全学科共通先端科目の授業が多い、実習もある
  2年次は、実験がある、英語や化学、生物、調理学等も少し応用的な内容の授業が増える
  3年次は、実験や実習が多い
  4年次は、主にゼミ活動だが、英語の授業も少しある。
  卒業論文については所属したゼミによる。
• 就職先・進学先
  IT業界のエンジニア

卒業生 / 2011年度入学

大変ですが充実してます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムは詰まっていて課題も多いので忙しいですが、しっかり栄養について学びたい人にとって充実した大学になっていると思います。実習や実験も豊富で、ここでしかできない経験があります。
• 講義・授業

  良い
  単位は楽に取れるものではないですが、しっかり課題や勉強に取り組めば取ることができます。課題が多い分しっかり学ぶことができますし、講義や実習も専門的な勉強のできる科目が充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのみんなで国家試験の勉強に取り組んだり、一緒に頑張ることでモチベーションも上がります。ゼミの活動は大変なゼミが多いですが、得られるものも多いです。
• 就職・進学

  良い
  管理栄養士専攻では、まず国家試験合格へのサポートがとても充実しています。ビシバシと厳しくご指導いただき必死で勉強しなければならず、合格率も高いです。病院や大学の助手、給食施設といったところへの就職の道も紹介してもらえますし、就職のサポートはしっかりしています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは徒歩で行けてアクセスも良く、前には京都御所があるので景色もとてもいいです。カラオケやファミレス、カフェなども周辺にあり、電車に少し乗れば河原町などにも行けます。
• 施設・設備

  良い
  図書館は少し小さいですが専門書が充実しています。キャンパスは女子中高が敷地内にあり、狭いです。教室も新しくなっていっているのできれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛は学内ではありませんが、学外のサークルで友人や恋愛関係をつくる方が多いと思います。サークルに入れば京大や同志社大学の人との交流があります。
• 学生生活

  悪い
  大学内では部活やサークルはあまり盛んではなく、ほとんどの人が学外のサークルに所属します。イベントはスポーツの大会と文化祭がありますが、どちらも希望者のみでおこなう小規模なものです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士専攻では、必修の専門科目がたくさんあり、すでに決まっている授業も多いです。一年の間に、専門ではない一般教養の科目が入れられるのでそこで福祉関係や創作、児童学などの他の科目を選択して単位を取っておく人が多いです。調理実習なども1年からあり、2,3年は実験や実習でかなり忙しくなります。3年あたりで臨地校外実習にも行くので貴重な経験ができます。4年では国試の勉強とゼミに入る人はゼミ活動がメインになります。1?3年の間で取るべき単位は取っておかないと後でかなり苦労しますし、卒業できないひとも少数ですがいます。
• 利用した入試形式
  医療業界で事務、管理栄養士

卒業生 / 2011年度入学

勉強も遊びも仲間も！充実した生活を！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポートや課題等も多くありますが、教育体制もしっかりしており、食物の勉強をしたいと思って入ったので、この学校でよかったと心から思います。
• 講義・授業

  普通
  先生方はどの先生も熱心です。厳しいところもありますが、就職のことも考えて指導してくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生からゼミが始まります。1年間みっちりそれぞれの研究テーマについて行いますが、グループでやることも多く、ゼミの交流も研究も密度の濃い思い出に残る1年になりました。
• 就職・進学

  普通
  食物栄養科学科から、食品の大手メーカーに就職した人もいれば、銀行やブライダルに就職するなど、人によって本当に様々です。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅もしくは出町柳駅から15分以内です。空きコマの時間に近くのカフェに行くこともできますし、少し電車に乗れば、京都らしい観光地も遊び場も食もたくさんあります。同志社大学や京都大学も近いので、サークルに入れば交流も増えます。京都の良さを実感しながら通える立地です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外食産業

卒業生 / 2011年度入学

とにかく勉強漬けです

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士国家試験に向けて、他の学校とは比べ物にならないくらいたくさん授業や模試がありました。学生としては大変でしたが、それがあるからこそ合格率が高いのだと思いました。それを乗り越えられたという自信もつき、社会に出てからも思い出して頑張れています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室により、時間の使い方も研究内容も全く異なります。
  それゆえ、選択肢もたくさんあり、自分のやりたい研究や将来やりたいことにつながる研究など、様々な方法で選べます。
  教授も尊敬できる方が多く、どこに入っても充実した研究ができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  生活科学部のある今出川キャンパスは、京阪出町柳駅、地下鉄今出川駅から徒歩で数分の距離にあります。地下鉄はJRや近鉄や阪急、京阪は阪急と他の駅で連絡していることもあり、多方面から通うのにとても良い立地だと思います。実際、滋賀や京都、大阪、兵庫からはもちろん、その他の地域からも通っている学生がいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  管理栄養士

卒業生 / 2011年度入学

勉強内容も、就職先も、幅広い学科です。

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い知識を学ぶことが出来、視野を広げられる学科です。将来やりたいことが決まっている人も決まっていない人も、自分の人生についてじっくり考えることが出来ると思います。3回生からは、分野によってゼミが分かれているので、専門的な勉強が出来ます。また、キャリアサポートが充実している大学なので、就職先は銀行や大手企業に就職する人も多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の為に、定期的にセミナーが行われたり、キャリアサポートセンターで相談を受けたり、面接等の練習やエントリーシートの添削等が受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪の出町柳駅か、地下鉄の今出川駅です。どちらも大学までは歩いて10?15分程度です。すぐ近くには御所があり、京都らしい雰囲気の中で過ごすことが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  個人的な感想ですが、同じ学科には、似たような趣味や性格の人が集まる為、楽しい学生生活を送れると思います。私はこの学科に入って、将来ずっと仲良くしたいと思えるかけがえのない友人達に出会いました。恋愛においては、女子大である学内では難しい為、近くにある同志社大学や京都大学のサークルに入って付き合う人が多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2011年度入学

生活科学を広く学びたい人向け

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い生活科学について学べる学科です。ただし、きちんと目標をもってどの分野を自身で掘り下げて学ぶかを選択しなければ、ただただ広く浅くの知識になってしまいます（どの大学、学科でもそうではありますが）。様々なことが学べ、視野が広がるのが利点の学科です。
  就職率は比較的高いですが、専門職を目指すのであればそれを念頭に置き、自身の目標ふさわしい研究室、ゼミを選ぶ必要があります。実習の授業もありますが、専門学校とは違い単純に考えても作る物の数は断然少ないです。しかし、教授の方々は真面目で素敵な人が多いので個別に質問をしたりアドバイスをいただいたりし、ポートフォリオを個人的につくることをお勧めします。専門学校や美術学校のようにポートフォリオを作る前提での実習はありませんので、自身でしっかりした人生設計をすることをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは御所の近くであるため、フィールドワークのような授業は、祇園祭や御所、二条城、相国寺、鴨川など京都らしいものが満載です。また、生活面から見ても、京都大学や同志社大学など、同志社女子大学以外の大学も建っており学生の多いエリアで、下宿やマンションも沢山近場にあり金額を除いて考えるととても利便性の高い環境であると言えます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  メーカー/企画部