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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.06
(280) 公立内28 / 93校中
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28031-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      演習室や図書館が使い放題なので、研究したい人、興味を追求したい人にはうってつけの環境だとおもいます。学校自体真面目な人が多いので、研究したい人が遊んで終わることは中々ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ただ真面目に講義を聞いてテストなりレポートなりを課されるものだけではありません。印象に残りやすいような、面白いエピソードを追加してくれる先生もいれば、発表のある授業で、どんな拙いものでもきちんと形になるように質問をなげてくださる先生もいます。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとる人や、公務員の道に進む人が割と多いように感じられます。真面目な校風だからでしょうか?
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から10分以内なので、立地はいいと思います。バスも近くに通っているので、バス通学の人も居ます。
    • 施設・設備
      良い
      1回生から使用できる演習室があります(一部ない学科もあります)。私の学科では、学年関係なくかなり多くの人が利用しています。資料を数多く揃えており、冷暖房完備で図書館も近い、いい環境だとおもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループで固まってしまうことになることは避けられませんが、グループが違うからといって険悪な感じではありません。男女比率がかなり偏るので、恋愛は微妙です。
    • 学生生活
      普通
      創華祭という学園祭のようなものがあります。実行委員の人達は夏休みから活動し、盛り上げてくれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、日本や中国の古典を中心に学びます。今まで勉強でしかなかった古典の世界が、興味へと一気に拡大していくような感じです。1年次では満遍なく、大体の専門に少しずつ触れていくような取り方になりますが、2年次以降から自分の気になる専門に少しずつ寄っていく形になります。まだ興味を絞れていない人も、じっくり考えながら進むことが出来ます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校で勉強した古典の中でも、娯楽としての古典に興味が湧いたからです。今でも、現代文でやるような堅苦しい文章ばかりでなく、物語としての娯楽があります。同じように、当時の子供が喜んだような娯楽としての古典の存在を知りたいと思ったからです
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940896
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専属教師は激あつ。普通に選んで良かったと思っております!!!なんか京都府立大学の仲でも一番大当たりっぽいです。
    • 講義・授業
      良い
      非常に教師陣のサポートが熱く、良い学校です!
      是非来て欲しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      偏差値の割には良い成績で、進学校とはいえないがいい大学に通うことができている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近くなので、非常に通いやすく、疲れにくいのでグッド!!重い鞄でも大丈夫
    • 施設・設備
      普通
      建物は老朽化が進むが、改築されるらしいのであんまり問題なしですよね!
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は最高!友人関係でもいじめは自分の知る限りでは一切ないですよ!!
    • 学生生活
      良い
      文化祭のクオリティがたかい。教師陣のやる気もえげつないので、やる気も出る!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史のうち色んな視点から学ぶ。その名前の通り歴史学の仲で自分の好きな学界を学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      歴史学にすすみたかったから、と言う至って単純な考え方で進みましたね。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869207
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学べる内容は面白いが、内容の幅があまりない。いざ入ってみたが興味ある分野がないという人もいるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      欧米と言ってはいるが、アメリカ文化や英語系の研究が大半で、それ以外はイギリス・ドイツしかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ演習を取る学年でないのでわからない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアの授業はあるが受ける意味をあまり感じないし、就職サポートも手薄に感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅、北大路駅が近い。周りにラーメン屋など美味しい飲食店が多いし、植物園やコンサートホールも隣接している。
    • 施設・設備
      悪い
      大学があまり資金を持っておらず、古い建物を未だに使っているし歴彩館の設計もよろしくない。壊れたテニスコートのフェンスなどでさえなかなか修理されない...
    • 友人・恋愛
      悪い
      人が少ないので知り合いばかりになる。サークル内恋愛が大半かも。
    • 学生生活
      悪い
      やはり規模が小さいせいかサークルも外部との交流がないパターンもあるし、学祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアメリカ、イギリス、ドイツの文化と社会、英語とドイツ語。フランス語も選択可能だが学科の教員にはフランス語の先生がおらず、第二外国語は実質ドイツ語一択状態。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      京都に住みたくて、後期試験で受ける大学を探す際に京都の国公立大学で探したら見つかったから。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564863
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
      サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
      また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
      就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
      なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。
    • 就職・進学
      悪い
      私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
      研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
      もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
      食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
      私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
      私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
      男友達は主にサークルの方で作りました。
      食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
      4年制の専門学校という感触でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
      食べるのが好きな人におすすめです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      有限会社花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
    • 志望動機
      食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を主にしていました。
      センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118564
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2024年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数であることが最大の特徴だと思う。
      学科の友人と全体的に仲良くなりやすいところや、教授との距離が近いところなどは良い点である。ただ実習でかなり忙しくなることもあって、よくイメージされるキラキラした大学生活とは少し違うかもしれない。サークルやアルバイトが全くできないほどではないが、長期休み以外は基本的に忙しいと思ったほうが良い。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は充実していると思う。特に設計課題を行う環境デザイン実習は授業時間外の作業が主でしんどい部分もあるが、やりがいはある。少人数の学科であることと設計課題があるおかげで、学科内の仲は良くなりやすいと思う。環境デザイン学科という名前だが、一般的な建築学科と同じだと思ってよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期からゼミが始まる。学科自体が少人数のため1つのゼミに同期は3人程である。そのため教授との距離も近く何でも相談しやすい雰囲気はある。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が建築に関連する企業に就職する。建築学科にしては珍しく大学院に進学する人はそこまで多くないように感じる。就職活動のサポート等はあまりないが、先生方はインターンシップや選考の情報(主に公務員建築職等)を共有してくれることはある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの地下鉄烏丸線北山駅から徒歩5分程度。下宿生は北大路、下鴨あたりに住んでいる人が多い。周辺にはイオンモール北大路があったり飲食店もそれなりにあるので、買い物には困らないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      1~3回生のうちは設計課題の実習があるため1学年に1つ製図室が与えられる。一人ひとつ席があって、製図板も使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で友人は作りやすくつながりが強いと感じる。先輩や後輩とのつながりを持っている人も多い。必修科目が多く1~2回生のうちは特に皆大体同じ授業をとることになるので、高校までと同じイメージで友人が作れると思う。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルやイベントが充実しているという印象はない。が、もちろん所属している人はしている。サークルに関しては、学内のものに色々見学に行ってみたうえで、ピンとこなければ他大学のインカレサークルに所属することをおすすめする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に建築について学ぶ。1回生後期から本格的に設計課題がスタートするためそこからが忙しいと思う。2回生後期からはコースが2つに分かれ、住居・建築コースかインテリア・生活デザインコースのどちらかを選ぶことになる。ただ、インテリア・生活デザインコースはコース名から想像されるようなインテリアデザインやコーディネート等を学ぶのではなく、住居・建築コースと同じく設計課題を行うのでそこは注意した方がよい。2つのコースの一番大きな違いは、対象となる建築物の規模(小学校や駅舎/町家や住宅やカフェ)だと認識したほうがよい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築に興味があったが、数学や物理が苦手で、二次試験に数学がなく化学で受験できることを知ったため。(数学や物理が苦手でも授業は友人と協力したり頼ったりしてなんとかなります。)
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:977308
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学部環境・情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたい勉強が決まっていない人には1年で様々なことが学べるのでとてもいいと思う。また、学部の雰囲気はとてもよく、友達を作りやすいお思う。
    • 講義・授業
      良い
      落ち着いた生徒が多く、みな非常に優しい。授業については良いものと悪いものがあるがどこの大学もそんなもんだと思う。ただ校舎がとても古く、汚いのが唯一の難点。そこが気にならない方はぜひくると良いと思う!また、主専攻を選ぶのに1年の猶予が貰えるのでまだ何を勉強したいか決まってない人にとくにおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      みな先輩方は安定して良い企業に就職しているので就職に関してはあまり心配はいらないと思う。主専攻が自分で決めることができるので主専攻によって就職先は大きく異なる。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄の北山駅から徒歩5分程で着くことができるので非常に行きやすい。ただ梅田から1本でいくことはできないのでそこは少し難点
    • 施設・設備
      良い
      まだ研究していないのでなんとも言えないが、先輩方からはあまり不満を聞かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常によく、学科内で選択授業はほぼ同じなので仲良くはなりやすい。ただ恋愛は自分の代はあまりなく、先輩の代もあまり聞かないが年によると思う。
    • 学生生活
      良い
      イベントではなからぎさいというイベントがあり、部活やサークルが出店を行っていたり、軽音部が演奏したりしていてといも楽しい。また、部活動はそれなりに活発で真面目にやっている所もあればほぼ練習していない部活もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で生物、物理、化学、情報、数学を学び、2年以降で主専攻を選び、好きな勉強をする
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      まだ主専攻が決まってなくて色々なことが学べる学科に行きたいと考えたから
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870492
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい事を自由に学べるのが良いです。周りの生徒も意識が高く、 良いです。もっと学びたいと思える授業がある点もよいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生の話が分かりやすくて学びたいと思える授業ばかりです。周りの生徒も意識が高いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職には未だに不安があります。就職の実績は申し分ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      飲食店が多くて、良いと思います。治安も悪くなく、平地なの魅力的です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂もあり、施設も綺麗です。特に不満点がないのも魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの友人ができて楽しいです。 恋人もでき大変満足しています。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあり、学園祭も楽しいです。大変満足しております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史や世界史など、様々な事をテーマに勉強をします。具体的な授業は二年次からです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      日本史が得意で、好きなので志望しました。将来的には教授を目指しているのも理由です。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573557
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    社会科学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模は小さいけどいい人ばかりで、楽しいです。教授も優しい方が多いので充実した学生生活を送れるでしょう。部活動やサークルも充実しているので所属すれば一生モノの体験と仲間に出会えます
    • 講義・授業
      良い
      眠いものももちろんあるが、興味深い講義も多いので大丈夫です。自分の好きな授業を選択できたりもするので、勉強の幅も広がるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分という好立地であるし、北山周辺はおしゃれで上品であり、治安も良いと思います。ご飯屋さんやスーパーもあるので食べるものに困らないし、一人暮らしの人でも暮らしやすいところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物なので充実しているかといったら微妙ですが、最近新しい講義棟も出来たので、そちらはとても満足しています
    • 友人・恋愛
      良い
      性格のよく穏やかな人ばかりで友達に恵まれていると思います。学科によって雰囲気は多少違うけれど、私の所属する学科に悪い人はいません。女子学生ばかりなのでみんな仲が良く、リラックスできます。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374017
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    社会科学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学が苦手な場合は経済をとるととても大変ですが、学校のホームページの謳い文句にもあるように経済、法律、政治の3分野が幅広く学べるので公務員試験に役立つと思います。地域振興についての講義もあるため様々な視点から地域を観察する力をつけられます。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれに専門の教授がいるためかなり専門的に学ぶことが出来ます。公共政策学科では、実際に京都府庁で働いている先生の講義があったり、地域との活動に力を入れている先生がいるので地域貢献や地方の活性化など学びたい場合にとても良い場所だと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      公共政策学科は3割程が公務員になっています。公務員以外でも一般の企業への就職率も高くなっています。就活中は講義を欠席という形になるため単位は早めのうちから取っておくのが良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から校内に繋がる出口が設けられているため電車での通学はとても楽だと思います。周辺は住宅街になっていてスーパーやコンビニ、自転車屋さん(空気を無料で入れられる)、少し歩くとイオンもあるので一人暮らしにはちょうどいいです。大学のイメージにある安いご飯屋さんは余りありませんが、近くに吉野家やすき家、くら寿司などのチェーン店やお好み焼き屋さんもあるので困ることは無いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      とにかく古いです。新しく建てられた稲盛という建物はとても綺麗ですが、他の棟は古くクーラーなども効きづらいもしくは効きすぎるので快適では無いです。稲盛には自習室やたまごというおしゃれなカフェのような食堂もあるため、狭い学食が嫌な場合はたまごをおすすめします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入らないと他の学部の人と出会うことはほとんどないです。私を含め知り合った人たちがいつも一緒に過ごしている人は入学前の新歓で同じグループになった人達なので出来れば出ておいた方がいいと思います。ゼミで異性と話す機会はあるので知り合うきっかけにはなると思います。学部内の恋愛関係はほとんど耳にしないです。
    • 学生生活
      普通
      合唱団やアメフト部、よさこいサークルなどが積極的に活動しているように感じます。学祭はキッチンカーとサークルごとの出店、サークルのステージ発表、芸人さんの漫才がありますが、The学祭という雰囲気はあまりないように思います。芸人さんは有名な方はいなかったので楽しめる人と興味ない人で分かれるとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、政治、法律、地域振興が主になります。行政法では社会の仕組みや実際にあった事件などを社会的な視点から見ることが出来るのでおすすめです。ただ、全く興味のない講義が必修に入っていることがあるので自分で面白さを見いだしていく努力は必要だと思います。課題は小レポートやフォームズの提出が多いので文章を書く力を身につけることが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      公務員を考えていましたが、色々学ぶ中で、もっと地域に寄り添って一緒に活動できる仕事がしたいと考えるようになり、JAを視野に入れ始めました。
    • 志望動機
      地元地域の活性化をしたいと考えて観光の学科がある学校を見ていましたが、観光だけではまずその素材がない地域には活性化は難しいのではないかと考え、まずは地域の人口減少や少子高齢化、それに伴う空き家利用や福祉施設など地域を基礎から支える政策づくりが必要ではないかと考えたため、3分野にわたって広く公共について学ぶことの出来るこの学科を選びました。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:991392
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部和食文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日楽しく通えているので満足しています。和食文化学科でしかできない経験も多く独自性の強さが魅力だと感じます。
      和食や食文化に興味のある人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業は座学以外にフィールドワークや実習などの授業が豊富でこの学科でなければできないような経験が多くできます。座学も文理問わず食につながる色々な科目を勉強しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミが始まっていないので詳しくはわかりませんが先輩方はそれぞれのやりたいことを先生たちの指導のもと積極的に行えていると思います。学生が少人数のためフォローの手厚さが強みです。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生はまだ一学年しか出ていませんが概ね進学実績は良い方だと思います。幅広い業種が選択できるところが特に良いと感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(京都市営地下鉄 北山駅)からは少し歩きます。
      (遠い校舎で10分ほど)
      周辺は住宅街なので落ち着いた学校生活を送れますし、飲食店なども多く立地は悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室などは少し古いです。学校全体が老朽化していますが和食文化学科が主に使う7号館は比較的綺麗で駅からもあまり遠くありません。そして2階にはラーニングコモンズという自習スペースがありかなり便利です。トイレは最近改装したので綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の男女比率は1:6程度で女子が多いです。
      落ち着いた学生が多く馴染みやすいです。フレンドリーな雰囲気でクラス全体の仲は悪くないと思います。
    • 学生生活
      良い
      公立の大学なので規模は少し小さいですが多くの人がサークル活動などに参加して楽しんでいると思います。友人の中にはインカレに入って他校の人と交流している人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色々なものを通して食についての学びを深める。文学や歴史、生化学、実習などさまざまな角度から和食について考える。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々当学科の内容に興味があり、また共通テストの結果的にも適切な水準だったから。
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    投稿者ID:913898
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
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