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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(115) 公立大学 92 / 209学部中
学部絞込
11511-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士になりたくて食保健に入りましたが、京都府立大にして良かったです。特に後悔は無いです。先生方も熱心に指導してくださる方ばかりで、少人数なのでしっかり見ていただけると思います。私立みたいな豪華な施設ではありませんが、がっつり研究をしたい人には私立より良いんじゃないかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学年が上がるにつれて実習も増え、忙しくはなりますが充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      丁寧に見てくださる先生方ばかりです。研究室は5つで、少人数なので手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが新しくなって、サポートも良いと思います。就職、進学実績も良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅の傍にあります。北大路駅くらいまでなら徒歩で行けます。周辺には植物園や北山通りのお店、北大路ビブレなど色々楽しめる所はあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      WiFiの電波?がもうちょっと良かったらなとは思います。校舎は古いけど綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば色々な出会いがあると思います。交友関係を広げるためにも、サークルに入るのが良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色々とあります。学園祭は実行委員の方々のおかげで、こぢんまりしたものですが楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は基礎的なことを学び、2回生3回生で実験実習が増えます。4回生は研究が主だと思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士の資格を取りたくて、家から通える公立大がここだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788391
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科に比べると拘束時間は長く、単位をとるのが大変だが、研究しやすい環境で教授と近い距離で学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の母体数が少ないため、行き届いた教育を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回後期に研究室に配属され、どこの研究室に行ってもコアタイムが存在し、毎日の登校はほぼ義務。
      教育は手厚い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターはいつ訪問してもだいたい対応してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅は近い方だと思う。最寄りは北山駅で、京阪電車の出町柳駅からバスや自転車で通っている人もいる。
      周辺は治安が良く、一人暮らしするにしても暮らしやすい環境。
    • 施設・設備
      普通
      研究器具の不足がよくおこっている。建物は基本的に古いが、授業で使う新しい校舎はとても過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは存在せず、体育会と同好会が存在する。
      学科の人数が基本的に少なく友達の輪が広がりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは参加したことがない。毎年行われる流木祭には芸能人が来ているらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学してからは化学、物理、生物全てを学び、専門科目が始まると化学系の科目ばかりになる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国公立大では珍しい、府外からの推薦入試枠が存在したため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783185
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数に対して教授が多く、アットホームな感じです。学生同士や教授とも良好な関係を築くことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      教授がたくさん居て授業内容も様々なものがあり、進路を決めるのにも役立つと思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学や就職先は様々で、多くの教授から様々なことを学べるので進路の視野が広がると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩10分程度でアクセス出来ます。また、自転車でも通うことができます。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使う施設としては稲盛記念会館が最も新しくて設備も充実しています。施設内に自習室もあり、空き時間に勉強などで利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でも、サークル等でもみんな仲が良く、友好関係も築きやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、王道なものからユニークで独特なものまで様々です。また、毎年恒例のイベントとして、流木祭というものがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林に関する様々な事を、分子レベルから地球規模まで学ぶことができます。選択科目や研究室配属では、その中で興味のあるものを選ぶのが良いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実際に森林の中に入って、自然から直接学ぶことが出来るような学科を探していました。この学科では様々な授業形態があり、自分の希望する形で授業を受けることが出来ると思い入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインで出来る授業はオンラインで行い、対面授業の場合も間隔を空けて座ったり、仕切りを立てたりなどの対策をしています。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763981
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少なく、先生との距離が近いので、他大学よりも深い知識をつけやすいと思います。研究室も人数が少ないので、自分が学びたい分野をとことん突き詰めて研究することができます。
    • 講義・授業
      良い
      学外の教授からの講義を受けることが出来たり、府立医大、工繊との3大学共同科目を受けることが出来るので、大学内外からいい刺激を貰える講義を受けられるからです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期から5つの研究室の中から1つ選んでゼミを受けることができます。まだ私はゼミを受ける学年ではありませんが、それぞれの研究室ごとに特色があり食のことについて深く学べることを期待しているのでこの点数にしました。
    • 就職・進学
      良い
      昨年度の管理栄養士国家試験の合格率が100パーセントでした。また、病院や企業、学校など多岐の分野にわたって就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅で、徒歩で10分弱です。また、同じく徒歩10分ほどで京都市バスのバス停もあるので、公共交通機関の便はとても良いと思います。学校近くに学生マンションも沢山あるので、地方の学生も大学近くで暮らせます。
    • 施設・設備
      悪い
      一部新しい施設はありますが、ほとんどの建物が老朽化しています。耐震設備も十分とは言えないので、災害が起きた時少し怖いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の在籍人数も少なく、アットホームな大学であることから、学科内での友人は沢山できます。ただ、食保健学科は女子が多いので、恋愛を求めるならサークルの人やバイトの人と仲良くなることをオススメします。
    • 部活・サークル
      普通
      大学にサークルはほとんど無く、大半は部活です。部活動も、バスケットボールやソフトボールが無いなど、球技の部活が少ないです。学祭は芸人さんを呼んだりしてステージは華やかなのですが、屋台の数が少ないのが印象的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に座学が中心で、栄養について学ぶための基礎となる生物や化学のことについて勉強します。また、言語も2つ学びます。2回生は、食品材料学や病理学など、より専門的な学習を進めます。3回生は病院などでの実習を行います。4回生は卒論が中心です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から栄養の分野に興味があり、京都府内に在住していたこともあり、京都の大学で食のことについて学んで地元に就職したいと考えたからです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658031
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      建築を目指す人にいい環境かと言うとあまりいいとは言えない。
      が、研究分野は多いのでやりたいことが見つかるかも
    • 講義・授業
      悪い
      教わると言うよりも自分から積極的に勉強したり調べていく感じが強い?
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もともと少人数なので他の学校と比べると少ないが分野は多岐にわたっている。
    • 就職・進学
      良い
      一回生のときからキャリアについての講義などもあり、市で働く人などには手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      交通手段としては地下鉄、自転車の人が多いがバスなどもあるので通学はしやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      耐震設備に関しては最悪ではあるがキャンパスはちっさいので動きやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほんわかしてる人が多く喧嘩などがない。学科ごとに仲がよく、人が少ないのでみんな知ってる人になっている
    • 学生生活
      良い
      色んなサークルがある。音楽、運動、文化と多岐にわたってあり、先輩も優しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築、デザイン。環境についても結構講義が多い。ランドスケープなど珍しい分野も学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      設計事務所にはいりたい。福祉住環境に強い事務所を探していきたい。
    • 志望動機
      建築を学びたくて志望した。家からも近く通いやすいと思ったのが大きなポイント。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613327
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。ぜひぜひぜひ頑張ってきてください!
    • 講義・授業
      良い
      生徒一人一人にむきあってくれ、生徒の態度も皆よく、とても素晴らしい大学だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすために、バイオ関係の企業に就職する人や、京都府の公務員になる方が多いそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      私は京都府に住んでいますが、少し交通のべんはあまり良くはありません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、全体的に老朽化が目立ちます。ですが、普通にいる分には問題ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校からの友人や、大学でできた友達が多くいます。基本的にみな温厚で優しい人たちばかりですよ。
    • 学生生活
      普通
      公立高校であるので、イベントはあまり楽しくはないですが、サークルはこじんまりと楽しくやっております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農学系の勉強、また最近有名な遺伝子組み換えなど様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の場合特に理由はありません。公立高校で、偏差値も良かったので入りました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596795
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の中でも生命分子化学科は、レベルの高い学科であり、必修授業も多いため、生半可なレベルでは置いていかれるレベル。その分、乗り越えた先にはいくつもの選択肢が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      各授業ではそれぞれの分野の専門の講師からの授業であるので、非常に専門性が高く、幅広い分野の知識を習得できる。
    • 就職・進学
      良い
      公立大学だけあって進学実績は高め。しかし、大学側からの就活や進学のサポートはほとんど無いため、自分で頑張る必要あり。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄とバスしか通っておらず、立地は微妙。自転車があるとかなり自由が広がる。
    • 施設・設備
      良い
      施設の改装は着々となされているが、老朽化した建物が多め。未だに体育館は工事が続いている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が人数が少ないため、それほど交流関係は多くないが、その分充実した関係を育める。
    • 学生生活
      良い
      サークルという存在はなく、全て部活動となる。しかし、顧問がいる訳では無いのでほぼサークルといったような実態。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、物理を相対的に学び、生命環境分野の様々な自称をこれらの専門的な知識から紐解いていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都府立大学大学院応用生命科学専攻
    • 志望動機
      本学科はタンパク質に非常に注力している学科であり、それを生物、化学、物理の視点から考察できる特殊な学科であったため。
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    投稿者ID:1052189
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地が良く、少人数なのに手厚いサポートが受けられるので、大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。 ただ、汚いのだけが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      京都府立大学は小さい大学ですが、京都工芸繊維大学と京都府立医科大学と共に一般教養科目を、受ける三大学共同化科目というのがあります。なので、授業の選択肢が広く、興味のある授業がきっと見つかります。 また、専門科目に関しては、少人数なので、先生との距離が近く、必要な教育をしっかりと受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは5種類と27人の少人数の学科なのにとても充実しています。また、「食事学研究室」は日本で唯一の研究室です。先生との距離が近く、サポート体制は整っています。 2回生の前期から各ゼミの体験のような授業が受けられ、3回生の前期ではもっと具体的な体験授業が受けられるので、すぐに決めなくても安心です。
    • 就職・進学
      普通
      卒業と同時に栄養士の資格、管理栄養士の受験資格を得ることが出来るので、病院や食品会社など栄養関連のお仕事につく人が多いです。 ただ、公立なので、私立ほど就職に関してサポートが手厚い印象は薄いです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅から徒歩5分と近く、北大路駅からも近いです。また、バスが沢山通っているので、バス通学にも適しています。最寄りの府立大学前というバス停は、大学から徒歩7分ほどです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立でお金がないからか、耐震基準を満たしていない校舎があります。去年はアスベストが発見された建物もあります。(もうアスベストは無いです。)また、トイレもかなり汚いです。 ただ、稲森記念会館と歴彩館という建物は、信じられないほどピカピカです。
    • 友人・恋愛
      良い
      食保健学科の私の代は男の子が0人で、学科内恋愛はありません。他の代も0?3人と少ない印象です。ただ、みんな様々なサークルや部活に入っているので、そこで恋人を作っている印象です。
    • 学生生活
      良い
      小さい大学にしては沢山のサークル数だと思います。また、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都大学と近いので、インカレサークルも充実しています。 学祭と、新入生を歓迎する新歓夜祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養科目という、全学部学科共通の科目が多く、2回生からは専門科目を多く学びます。2回生の効果には給食実習があり、3回生では病院実習があります。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      高校2年生の時によく分からず理系を選択してしまい、3年生になって理系に就職したい学科が殆ど無いことに気付きました。そんな時、この学科であれば、理系だけど、学びたいことであったので、選びました。 大学を選んだのは、管理栄養士国家資格が取れる四年生国公立大学で、家から通えるかが決め手でした。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570288
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地味でこじんまりして、設備は古いものが多いが、研究はハイレベルでどれも興味深い 小規模であることをいかし、1つの研究室で数人だけ受け持つので手厚い
    • 講義・授業
      良い
      退屈でやたら話すのが下手な教員が多いが面白い授業も多い メディアでよくとりあげられる教授もいる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      精華農場は広いし府と連携しているのでより高度な研究もできる
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活のことは全く考えていないのでよく知らないが、キャリアデザインの授業が必修になっている
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩十分で京都駅からも遠くはないが、学生向けの店が少ないのが難点
    • 施設・設備
      悪い
      精華キャンパスは比較的新しく設備が整っており、農場も広いが、下鴨は農場がわずかしかなく、一部を除き大学全体が老朽化が進んでいる
    • 友人・恋愛
      悪い
      陰キャしかいない サークルがほとんどなく仕方がなく部活に入る人が多いが、ガチでやりたい人とエンジョイしたい人が両方おり方向性が一致せず中途半端 学祭もしょぼい そもそも人数少なすぎて、、、
    • 学生生活
      悪い
      サークルは壊滅している 部活は弱い 学祭は高校レベル ただただ勉強するだけ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての実践的な研究をする植物生産コースと、バイオテクノロジーについて研究する生物機能コースがある
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近いし国公立なのでお金がかからない 学力がそれほどなくても受かる 数学が二次にないかららくち?ん
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572054
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が大変かもしれませんが、良い経験が沢山できる大学だと思います。 狭いのも、この大学の良いところです。
    • 講義・授業
      良い
      将来的に必要ない科目が必修になっている。その単位が取れないと卒業出来ないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていないためわかりませんが、先輩がゼミによって課題量に差があると言っていました。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が就職すると思いますが、就活も院へのアクセスもサポートは充実していると思います
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には賃貸や、飲食店が多数あり、生活には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学内は狭く、決して綺麗ではありませんが、アットホームで良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いので、みんな仲が良く、学内で友達を沢山作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      かなり充実しています。 多数のサークルがあり、どこも活発ですり
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に実習です。模型や、図面を作成します。課題と課題のスパンは1週間。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      親族に建築関係の仕事の人が多く、面白そうだと思ったからです!!!
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536299
11511-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
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47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (507件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
熊本大学

熊本大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (726件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄本線 黒髪町

京都府立大学の学部

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