みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀大学 >> 口コミ

国立滋賀県/彦根駅
滋賀大学 口コミ
3.89
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。教員になりたい人が多いからか、根が真面目な学生が多いように感じられます。教員免許も2種類以上取りやすいため、いくつかの教員免許を取りたい人にはおすすめな大学です。教員採用試験の合格率、教員としての就職実績は高いです。ただ、一般企業への就職をする人は少数派であり、そちらへのサポート体制が充分でないので、教員になるつもりのない人にとっては少ししんどい大学かもしれません。
-
講義・授業良い教員になる課程としてはかなり充実した授業が受けられると思うが、学部でキャンパスが分かれているため、どの授業も教育が絡み、様々なことを学びたい人にとっては物足りないと感じると思うから
-
就職・進学良い教員へ進む実績は高いし、教員の道へ進むならサポートは充実している。しかし、教育の道へは進まない(一般企業への就職など)場合は、全くと言っていいほどサポートはなく、人によってサポートの充実度合いが異なるから。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は琵琶湖線の石山駅です。ただ石山駅から京阪バスで15~20分ほどバスに乗らなければなりません。そして朝は特に、道路が混雑すること、人が多いことも相まって、バスがよく遅れます。40分くらいかかってしまうこともあります。 学校の周りに飲食店やコンビニは少なく、何件かあるところも歩いて10分以上はかかります。駅周りは居酒屋ばかりです。
-
施設・設備普通パソコンがある自習室はそこまで大きくなく、時間帯や時期によってはかなり混雑し、空いていないこともあります。ただ、パソコンだけがある部屋は講義棟の3階まで上がればあります。図書館は教育関連のものがほとんどなので、教育のために勉強する資料はかなり充実していますが、それ以外を調べたり勉強したりするにはやや不向きです。
-
友人・恋愛普通部活やサークルでの友人関係が多いと思います。学園祭実行委員などに入るとかなり多くの所属員がいるため、友人関係は広く持てます。そこまで大きなキャンパスではないため、喋ったことがなくても顔は知っている、という人も多くいます。 恋愛関係はあまりよく分かりません。
-
学生生活悪いサークルの数は大きな大学に比べると少ない方でしょう。珍しいサークルというのもあまりありません。特色があるとすれば、教育学部ならではともいえる、教職関連のサークルがいくつかあることです。学園祭は年に2回ありますが、春は小規模、秋は春より賑やかです。ただ、催し物がとてもたくさんあるわけではないので、漫画やテレビなどで見るイメージとは離れているかもしれません。近所の子供や家族連れも多く来る、アットホームな雰囲気の学園祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全学生必修科目では教師としての役割や意義、心得などについて、憲法や子どもの発達に関わる心理学などについて学びます。これらは1,2回生でとるものがほとんどです。1回生秋からは専攻にわかれ、各教科の教え方やカリキュラムなどについて学びます。専攻は教科系以外に、国際理解教育、心理学、教育文化などのものもあり、それぞれの専攻で特色ある授業を受けることができます。2回生までは、ほぼ必修の科目ばかりになるため、場合によってはあまり興味のない分野も多く受けることになるでしょう。3回生になると、専攻によっては授業が少なくところも多く、卒業に必要な免許とは別に、取りたい免許を取得するためだったり、興味のある分野の授業を多くとれることがおおいです。専攻によって異なりますが、3回生、4回生くらいでゼミが決まり、4回生で卒業論文を書きます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機教師になりたい夢があり、教師になるためのサポートが充実していると感じたこともそうですが、大きくは教育に関わる心理学も学べる環境が整っていたからです。いじめ問題などが問題視される中で、子どもたちの心理面のサポートをするための方法を学びたいと思っており、滋賀大学なら叶えられると思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567298 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生になりたい、という人にとって、すごく良い学科です。実際に現場で働いていた教授や、実習に行っていた先輩方から、たくさんお話がきけます。すごく、将来の目標に対して真摯に向き合える学科だと思います。
-
講義・授業良い主免許だけでなく、履修次第では複数の副免許を取ることができます。レポートが多いのが大変ですが、教職にまつわる授業が豊富で、すごくためになります。
-
研究室・ゼミ良いまだ1回生なので、詳しくはわからないのですが、だいたいの専攻は3回生の後期ぐらいからそれぞれのゼミに属すことになります。教授1人に対し、学生は5人ほどなので、とても親身に研究を見てくださいます。
-
就職・進学普通1回生のうちから、実習の準備が始まり、実習のフォローはすごくきめ細やかです。模擬授業を何回もしたり、実習の担当の教授と面談をしたり、教育実習の事前準備をしっかり大学がサポートしてくれます。そのおかげか、総合大学では、教員採用試験合格率はかなり上位です。
-
アクセス・立地普通学校は、最寄りの駅(JR石山)からバスで15分ほどかかります。大学の周りは、あまりお店は多くありません。さらに、構内でも一つしか食堂と購買がないので、昼時はかなり混みます。JR石山駅が、新快速が止まるのが、まだ嬉しいところですね。
-
施設・設備良い図書館には様々な出版社の教科書が揃っており、資料収集に困りません。また、自由に使えるパソコンも多数あるので、学校にわざわざパソコンを持って行かなくても、レポートを書くことができます。
-
友人・恋愛良い友だちも先輩もみんな教師になりたい人ばかりなので、親切で真面目な人が多いです。また、キャンパスに1学部しかないので、とてもアットホームな雰囲気です。
-
学生生活良い学祭が珍しく年に二回開催されます。自分たちで作り上げることができるので、すごく盛り上がります。近所の子どもたちがたくさん来て、すごく癒されますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の前期はまだ専攻が確定していないため、様々な教科の前触れのような授業を受けます。後期から専攻が決まり、自分の専攻の初歩的な授業を受け、2回生からは「教育法」の授業を受け、先生になったときに必要になってくる、指導案の書き方指導や知識を学びます。3回生では教育実習に行き、4回生には卒業論文のための研究をしながら、教員採用試験を受けることになります。 本当に、教師という目標に向けて一直線に進んでいける過程です。
-
就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492176 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済について包括的に学習できます。統計学、経営学、ファイナンスなど自分の学びたい分野の授業を好きにとることができます。必修が少なく、自分の自由に時間割を組めることはメリットだと思います。
-
アクセス・立地悪い駅からは徒歩20分で、なんともコメントし難い距離です。すぐ隣には彦根城があり、春は桜がとても綺麗です。店はほぼラーメン屋しかありません。これといってラーメンは好きではないのでマイナスポイントです。
-
施設・設備普通なんか最近綺麗になりました。ボロい自転車置き場から、古い図書館を通り抜けると、いきなりガラス張りの最新の教室がでてきます。ギャップがスゴイ。バリ重いWi-Fiもとんでます。
-
友人・恋愛良い似たような人ばっかりで「「安心」」します。
-
学生生活普通サークルは個人の意欲によって充実度が決まるのではないでしょうか。どのサークルも楽しそうだなと思います。
学祭などのイベントは規模が小さいので期待しないほうがいいです。招かれるゲストは大体「…誰?」
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388127 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部ファイナンス学科の評価-
総合評価良い学生生活全体を振り返ると、友人やゼミ仲間にも恵まれ非常に充実したものであった。キャンパスがこじんまりとしているので、都会的な大学を求めている人には物足りないと思うが授業ごとの移動が楽だしアットホームな雰囲気。友達からその友達へと交友関係が広がりやすく同回生だけでなく、サークルなどに入ると先輩後輩との繋がりもできるので色んな人と仲良くなることができる。授業については人気のある講義だと、抽選になったりするのでそれにより授業の組み方を考えなくてはならなかったりする。学科ごとに必修科目をとれば、あとは他の学科の授業も自由に選択できるので、経済学部だが会計や経営、法律系など学びの幅は広いと感じた。卒業後は経済学部ということで銀行など金融関係に就職する人が多いが、メーカーや公務員に就職する人もいるなど様々。有名企業に就職する先輩も多いので、OBにいると就職活動時の話や社会人としての話を色々聞けるのでとても有意義。就職活動時は大学から合同説明会会場へのバスが出たりするが、個人では下宿している人は面接等、彦根から大阪や名古屋に行くのは時間や交通費がかさむので辛いところである。
-
講義・授業良い講義や教授については、講義と人によるところが大きい。私語は禁止といった厳しいものからがやがやしているものまである。出席点の比率が多いものや、テストの内容を授業でしか言わない(レジュメ等に記載しない)、課題のみの授業等ある。課題については、情報系の講義ならエクセル課題であったり、テーマにそってレポートを提出したりする。単位については、真面目にやっていれば取れるが、甘くみていると落とす。履修も必修科目さえとっていればあとは自由に組むことができるので、自分の興味のある講義を取ることができる。人気の講義は、自分が取りたくても抽選になったり、講義室の狭さから少人数しか取ることができないので、改善してほしいと思ったことがある。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まり、4回生まである。選び方については2回生の秋?冬にかけて募集ゼミの説明会があり、1っ上の先輩たちがブースをつくり座談会形式のような形でそれぞれのゼミの説明をしてくれる。アットホームなので聞きやすく、自分の学科に関係なく興味のあるゼミを選択することができる。人気のゼミについては事前課題や教授との面接があったりし、その結果次第では希望のゼミに入れないこともある。自分の所属するゼミでは発展途上国の開発経済について学んでいた。毎回のゼミではチームごとに開発経済の本をテーマごとに調べ発表し、教授からの質疑応答といった方式であった。実際に途上国の現状を学ぶため、夏休みに有志で途上国に渡航したものもいる。ゼミ生同士のつながりは、その学年とゼミによると思う。卒業後もつながりがあるゼミもあれば、ゼミ活動のみ、というところもある。卒論については、ゼミによるが基本的にはその所属するゼミで学んでいる内容であったり、教授の研究テーマから派生することが多い。中にはテーマについては個人の自由に設定されているゼミもある。
-
就職・進学良い就職実績については、ほとんどの人が就職しており実績は高いと思う。就職活動のサポートについては、大学から合同説明会会場へのシャトルバスを出してくれたのでとても助かった。個別の相談についても、就職支援室があり、そこで先輩の就職先一覧の閲覧や相談員に相談をすることができる。自分の就職活動時には同回生で自己分析・他己分析をし合ったり、先輩には経験も踏まえてエントリーシートや自己アピールの添削などをお願いするなど非常に強力していただいた。サークルや部活に入っていると人とのつながりが多くなるので自分が先輩にお世話になったように、後輩にも同じようにアドバイスする人が多い。ゼミによっては教授とゼミ生が就職活動に一丸で取り組んでいるところもある。いい意味でも悪い意味でもおっとりゆったりしている大学なので、他大学よりも就職に向けての腰を上げるのが遅いと思う。無意味な大学生活を過ごさないように、日頃からなにか一つでも頑張った、力を入れた、と言えることを行うべき。(資格取得、サークル・部活動、バイトなど)進学については少数だが大学院に進み、さらなる研究を続けるひとがいる。
-
アクセス・立地普通最寄駅はJR彦根駅で、大学までは自転車・徒歩・シャトルバスの手段で、レンタサイクルや自転車を購入し自転車で通学する人が多いが。下宿生もほぼ自転車通学である。シャトルバスは出ているが、1時間に本数がなかったり乗れなかったりする。徒歩では30.40分かかる。駅から大学までに彦根城があるので、見ながら通学できるが観光シーズンは観光客が多くイライラする。学校の周りにはスーパーや薬局、ホームセンターがある。下宿生が住んでいる場所としては大学周りか、大学から少し離れた住宅街周辺など様々であるが、友達や知り合いが近所に住んでいる。日用品などの買い物は周辺でいいが、服やその他の買い物となると都会(大阪・京都・名古屋・草津あたりなど)に行かないといけない。飲んだりするのは周辺にチェーンや個人経営のおしゃれな居酒屋があるので、困らないと思う。個人経営のラーメン屋も多い。
-
施設・設備普通キャンパスについてはこじんまりとしており狭く、授業ごとの移動が楽で遅刻するといったことは滅多にない。教室は大人数入れる講義室から少数のみの教室まで様々であるが、講義によっては履修者と教室が合ってないこともあり、後ろの方で椅子を並べて講義を受けたり立っている人もいる。図書館は自由に使用でき、試験前は多くの人が勉強のため使用している。同じ建物に情報処理センターがあり、そこではパソコンが自由に使えるので試験前などレポートをする際に便利である。講義によってはそのパソコン室を使うものもある。図書館からつながっているので、本を借りてレポートをするためにそのまま情報処理センターにも行けるので移動が楽。ただあまり遅くまで開いていないのが、たまにネック。新しく建てられたサークル棟があるが、既存のものは古く汚い。場所によってトイレの綺麗さの差が目立つ。
-
友人・恋愛良い入学前に学生委員会主催の友達作りイベントがあり、そこですぐ友達ができる。入学後にもオリエンテーションがあり少人数の初期セミナーでも交友関係が広がる。友達の友達と仲良くなることも多いので、学内ではほとんどが友達もしくは見たことのある人になる。(知らない人の方が少ない)サークルや部活動に入っている人が多いので、そこでの縦、横のつながりも強い。体育会系の部活だと毎年OB会を行っており、年配のOBの方も来られるところだと自分が行きたい企業に勤めている人もいるので業界の話を身近に聞くこともできる。学内の恋愛関係については、せまい大学で交友範囲も限られてくるので、学内で付き合う人が非常に多い。卒業後結婚する人も結構いる。多くの人がサークルや部活動に入っているので、そこで出会った人と付き合ったり、新歓で知り合った人と付き合うことがほとんど。
-
学生生活良いサークルや部活動については、様々な種類があり活発である。中にはサークルから部活動になったものもあり、みんな積極的に参加している。サークルではあるものの、夏休みには合宿をしてスポーツに勤しむなど、本格的なところもある。文化系サークルにおいても規律にそってにぎやかに活動している。大学のイベントについては、学園祭などは私立のマンモス大学と比べるとやはり見劣りしてしまうと思う。これは自分が学園祭の実行委員として活動して事実感じたことであるが、その分自分たちで予算編成から考え、ひとつのものを作り上げていくやりがいはとてもあった。アルバイトについては、飲食店で働いたり家庭教師・塾講師をしたり様々である。居酒屋など飲食店が多いので下宿生の中にはまかないが出るところでアルバイトをしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に必修科目の履修がほとんどで、あとは自分の取りたい講義を選択していく。必修科目(コア科目)は卒業までに取らないといけない数が決まっているので1年次でほとんど修得し、2年次からは余裕を持って必修科目を選択するのが一般的。なので1年次は必修科目の簿記やマクロ、経営学、法学など落とせない科目が多く大変。教養科目についても同様である。3年次からはゼミ活動(専門演習)の履修がスタートし、就職活動も始まることから、必修科目や教養科目、その他卒業に必要な履修は気を抜かないで取り組むべき。4年次は必修科目や教養科目等卒業に必要な履修が終わっていれば、専門演習のみという人も多い。卒業論文についてはゼミによるのだが、教授に提出して添削を受けまた直して完成させるといった具合でゼミの中には3年次の同ゼミ生を交えて発表会をするところもある。
-
利用した入試形式金融機関の一般職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407692 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い大津キャンパスには教育学部しかないため生徒数が少なく、生徒同士の結びつきが強く仲が良いです。また、近隣に住宅地が多いこともあり地域との結びつきが強い点も良い点だと思います。生徒は教育学部なのでやはり教員志望の人が多いです。最近出来た勉強施設のALCは学生証があれば入れ、パソコンやグループ学習室がありとても勉強しやすい環境です。
滋賀大学教育学部の特徴として、一般入試で入った人は専攻・専修が決まっておらず、春学期の成績により決められることがあります。良い点としては、専攻・専修が決まっていない春学期は選択科目以外のほぼ全ての授業を一緒に受けるため、多くの友達ができる点があります。一方、注意しなければならない点としては、春学期の成績で専攻・専修が決まるため、人気の専攻・専修に入りたい人は半数近くの人が希望の専攻・専修に入れないこともある点です。もし専攻・専修に入れなくても副免許として希望の免許が取れることが多いのでそこは安心して大丈夫だと思います。 -
講義・授業普通皆優しくて良い先生ばかりです。
-
アクセス・立地悪い最寄りの石山駅から遠く、バスだと約10分、自転車だと約15分かかります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376283 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]経済学部社会システム学科の評価-
総合評価良いどの学科の授業でも受けることができるので学科はあんまり関係ないと感じます。単位が取りやすい授業が多い学科!卒業要件単位がとりやすいので卒業しやすいのかもしれない
-
講義・授業普通いろんな先生がいます。滋賀ならではの授業も。他学部の授業も受けれたりもします。
-
研究室・ゼミ良いゼミはたくさんあると思います。ゆるいものもしっかりめなものも。雰囲気もそれぞれ全然違うので、先輩から話を聞いて選ぶのが良いと思います。人気なゼミは応募が多いので選考されます。ゼミによって採用基準は様々ですが成績はとっておくに越したことはないです。
-
アクセス・立地普通駅から自転車で12分くらい。バスもありますが、1時間に数本なのでちょっと不便です。自転車がないとどこに行くのも微妙に遠い距離。なので自転車は絶対買ったほうがいいです。車があればなおよし。冬は雪が積もるととてつもなく不便になります。バスも動かなくなるので徒歩になります。
-
施設・設備悪い充実していると思ったこともないが、困ったこともない。
-
友人・恋愛良い部活やサークル、団体に入ると友達ができやすいです。新歓には積極的に参加すると知り合いが増えるのでそこで友達作りをするのも良いです。
-
学生生活悪いサークルは少なめです。ちゃんとしっかり活動してるサークルは限られます。部活が中心で部活に入ることをすごく勧められます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347303 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教師を目指す人にはとてもおすすめしたいです。 講義の中で模擬授業などのシミュレーションができたり、模擬授業をするサークルがあったり、附属学校との連携も強いです。 学部全体の人数もそれほど多くないので、誰とでも友達になれます。
-
講義・授業良い講義では模擬授業をするものもあり、実際に指導案を作成したり、教材をグループで作ったりと教育実習の練習ができます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミについては、特別良い印象がありません。 ですが、少人数のゼミが多いので、教授が一人一人の学生をよく見てくれたり、ゼミの先輩後輩とも仲良くなれます。
-
就職・進学良い教員採用試験に向けて、4回生になると対策講義が多く行われます。 そのおかげもあってか、合格率は高かったように思われます。 一般企業に向けた対策はあまりありません。
-
アクセス・立地普通石山駅からバスもしくは自転車で通学する人が多いです。 キャンパス自体がそれほど広くないので、迷うことはないでしょうし、すぐ覚えられます。
-
施設・設備良い数年前に自習室が新しくなり、パソコンも多数設置されているので、レポート作成などには最適です。 食堂もきれいですが、お昼は席が埋まっていることも多いです。
-
友人・恋愛良い学部全体での人数もそれほど多くないので、すぐ誰とでも友達になれます。 ただサークルに入っていないとそれは少し難しいかもしれませんが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について学ぶことができました。とてもよかったです。
-
所属研究室・ゼミ名岩井研究室
-
所属研究室・ゼミの概要情報教育、人工知能やプログラミングについて学びました。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先学校教師
-
就職先・進学先を選んだ理由それが一番なりやすく、サポートもしてもらえると思ったから。
-
志望動機教育について全般的に学びたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師家庭教師
-
どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解いて、わからないところは先生に聞いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128364 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部社会システム学科の評価-
総合評価良い学科を超えて好きな勉強ができます。また、資格を取るための授業やサークルがあるのでやる気次第で色々な資格を取ることができます。
-
講義・授業良い学科を超えて色々な授業が取れることが良いです。たまに他の学科の授業をとっても面白いと感じました。必須科目は多いですが、経済の基礎が身につきます。
-
研究室・ゼミ良いグループワークでの研究ができるゼミが充実しています。そこで、就活に必要なグループワーク力も身につきます。もちろん個人で研究するゼミもあるので、好きな方を選択できます。
-
就職・進学良い就職のサポートはそこまで手厚くはありませんが、各会社にOBがたくさんいるので、エントリーシートで落とされることはありません。
-
アクセス・立地悪い彦根というとても田舎です。小さな町ですが、それゆえお店が一部の市街地に密集地に集まっているので、住みやすくもあります。
-
施設・設備悪い施設・設備は基本的にすべて古いです。生協もそこまでいいとはいえません。唯一教室から彦根城が見えるのはいいところかもしれません。
-
友人・恋愛普通経済学部しかないので、男女比が1:1です。しかし、人数が少ないので、学校のないの恋愛事情が噂で色々回りやすいです。人数が少ないので友達ができれば過ごしやすいですが、作れないと少しつらいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経営学の組織論を専攻していましたが、マーケティング論・ミクロ/マクロ・会計簿記など経済・統計・経営・会計と色々手を出していました。
-
所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要うまくいく仕組みづくりというテーマで組織論を研究する
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先エイチーム
-
就職先・進学先を選んだ理由面白そうと感じたため、また、ベンチャーで楽しく働きたいと思ったため
-
志望動機株について取引できるぐらい詳しくなりたいと思ったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかひたすら赤本をよく解いて、傾向をつかんでおいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127825 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い滋賀で教師として就職するにはとてもいい大学です。就職率も高くアットホームな環境で、さまざまなコースもあるので毎日充実した生活が送れます。しかし、部活が多いため、サークルが少ないというところが残念です。人数も少ないため、友人関係や大学での人間関係はその分自分次第となりますが、入ってよかったと思える大学です。
-
講義・授業良いさまざまな専門の先生方がおられるため、教育について以外のこともたくさんまなべて、充実しています。ゼミにはいってから専門的になります。
-
アクセス・立地良い石山駅からバスで20分ほどだとおもいます。湖岸沿いにあるので景色もよく、環境はとてもいいです。ごはんを食べるところも比較的充実しています。
-
施設・設備良い施設は最近新しい施設もあり、きれいになっています。私立に比べればだいぶ劣りますが、ピアノの施設も充実しており、せいかつするには十分でアットホームです。
-
友人・恋愛普通友人関係は人それぞれだとおもいます。人数が少ないため、やはり一生の友達ができるかどうかは人それぞれです。学内カップルも多いですが、ほぼみんな顔見知りなので大変なこともあります。真面目な人が多いように感じます。
-
部活・サークル悪い部活は大変充実しています。サークルは少ないので、がっつり部活をするという人以外の人はバイトや自分でサークルを作るなどが多いです。部活は高校のような感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について全般的に
-
所属研究室・ゼミ名ゆえません
-
所属研究室・ゼミの概要とても充実していました
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機教員になりたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンターの過去問は何度も何度も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23141 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い進学時に専攻したい分野が決まっていなくても、様々な分野を学ぶことができるのでかなりらくである。留学生もかなりいるので交流もできます
-
講義・授業良い滋賀大学は経済ではトップを誇れるくらい大学で、授業も少人数制で先生との距離も近いので質問しやすく、良い授業環境です
-
就職・進学良い国内最大規模である経済学部は、就職にも有利でより専門的なことを学べます
-
アクセス・立地普通彦根駅から少し遠いのでかなり歩く必要があります。しかし、彦根城が近くにあり歩く間も楽しいです。
-
施設・設備普通経済学部ではなく、教育学部のことにはなりますが、教師育成の環境が整っており、教育実習もあると聞いています
-
友人・恋愛良い一生に一度の友達ができたので皆さんもできると思います。出会いはすぐそこにありますよ~
-
学生生活良い体育会系の権力がやや強いように思えるがサークルの種類は豊富でどれに入るか悩ましいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に指定はなく、自分で選んで好きなものを学ぶことができます。とても良いです
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機経済学部の名門であり、就職に有利になるので選びました。より専門的な知識を身につけられます
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1033269 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0749-27-1005 |
| 学部 | 経済学部、 教育学部、 データサイエンス学部 |
滋賀大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、滋賀大学の口コミを表示しています。
「滋賀大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀大学 >> 口コミ






















