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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(744)

三重大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(744) 国立内84 / 176校中
学部絞込
744301-310件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部・学科においてもさまざまな研究室があり、幅広い勉強が出来ます。その中から自分の専門を選べるので、まだざっくりとしかやりたいことが決まっていない人におすすめです。もちろん、最先端の技術を研究している教授もおられるので、その先生の下で学びたいという生徒もたくさん入学してきています。
    • 講義・授業
      良い
      ただ暗記するだけの授業ではなく、考え方や事例などを学ぶ講義が多く、真面目に聞くと引き込まれる授業が多いです。また、様々な講義が必修となっており、専門はこれから学ぶのでそれ以外の知識をここで獲得するのが将来の為になる、という方針のため、さまざまな講義を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれで大きな特色があります。共通することは、どこもアットホームで研究室同士の関わりがあることです。別の研究室の生徒や教授が話し込んでいるのをよく見かけます。
    • 就職・進学
      普通
      県内におけるネームバリューが大きいです。出身の生徒が多い就職先は、OBの方が説明やアドバイスをしに大学へ訪れることもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは歩いて15分程かかりますが、ほとんどの道が整備されているので歩きやすくなってます。校舎は学食や生協に近いところに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      大学は、演習林・船・農場・水産実験場と校外に施設をいくつも持っています。また、校内にも複数の実験場があり、フィールドワークが充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的真剣に講義に取り組む人が多いです。実験や実習も多いので、必然的に仲が深まります。また自主的にスポーツ大会や交流会などを開催したりするので、そこで友達が出来たりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林について様々な視点から勉強しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      森林について学びたくて共生環境(現資源循環)学科を選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      様々な大学の過去問を解いてから、受験校の過去問に手を出した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122587
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      海が近く、海洋の生物・魚について深く学ぶことができます。魚に興味があり、実際に船を所有しているので乗船したいという人には向いています。生物についての授業がほとんどなので、高校で生物を習っていない人は生物を一から学ばなければいけない分、負担があります。
    • 講義・授業
      良い
      生命・陸圏・水圏・海洋と4つの講座があり、自分の興味のある分野に進むことができます。それぞれ専門的な知識を身につけることができます。水圏・海洋では長期休暇中に乗船実習が行われるので、実際の海を体感できる良い経験になると思います。船酔いする人には向いていないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      魚の研究をしている研究室が多いです。企業と共同研究している研究室もあります。実際に潜って試料をとる研究室もあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      魚の研究、水族館の飼育員、化粧品、食品関連への就職者が多いようです。また、専門的な知識を必要とするような公務員になる人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は全ての学部が一箇所に集まっているので、とても広く自転車がないと不便です。駅は歩いて10分程度ですが、周りに飲食店も遊べるような商業施設もあまりなく、立地はよくないです。遊ぶのに一番近くて四日市まで電車で40分くらいかかります。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源棟は最近新しくなったので、とても綺麗です。トイレもとても清潔です。学食はお昼になると並びますが、だいたいは座ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      浪人生が多いです。4分の1くらいは浪人生のような気がします。男女比はほぼ半々なので、理系の割りには女子が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物(特に魚)についての深い知識が身につきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物について学びたいと思い、また実家からも近かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、問題の傾向を探った。また、同じ東海地方の大学の過去問を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122251
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人文学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館司書、国語の先生、学芸員になりたい人にとって、資格を取ることができるので、良いところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科の必修科目だけでなく、理系の授業や、自分の好きな授業が、教養教育で取れるので、充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、ゼミとかは始まっていないので、よくわからないが、プレの感じで、少数で受ける授業では、人数が少ない分よく当たるので、考える力がみにつく。
    • 就職・進学
      良い
      一応、国立大学なので、それなりに実績はある。特に県内ではイメージがよい。東海三県での就職なら有利だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      県外から通っているので、すごく時間がかかるが、最寄り駅くらは結構近い。近くに飲食店、病院があります。
    • 施設・設備
      良い
      エコに力を入れている。建物は古いけど、トイレはいっぱいあって綺麗。図書館は新しく、快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人がら多い。黒髪が多い。人間関係で今のところは悩んでいない。快適に過ごせる。先輩も優しい人たちです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生から、それぞれが選んだコースで、その選んだ地域の文化などを調べていく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      図書館司書の資格が取れるから、入りたいとおもった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系教科に力を入れ、特に英語を頑張りました。毎日、英単語の本を片手に、勉強していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116929
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理が得意な人,三重県庁を目指している人にはいいと思う.公務員志望も,研究をがっつりしたい人にもそこそこ充実してると思う
    • 講義・授業
      普通
      自分のいた講座では,週4回物理の授業があった.数物系の授業が多いが,物理を選択していなかった人でも一から教えてもらえるので心配はいらない.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので,指導が行き届いている.公務員志望の人はゆるい講座・研究室に,研究をしたい人は厳しめの講座・研究室に入るなど考える人が多い
    • 就職・進学
      普通
      三重県庁をはじめとして,公務員志望が多い.企業への就職もわりといいところに行く人もいる.研究をしっかりやる講座では大学院への進学も多い.
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いので歩くと時間がかかる.海岸に歩いていける距離にキャンパスがあるのが特徴.学内の移動には自転車があると便利.
    • 施設・設備
      普通
      学部によっては新しくきれいなところもある.トイレも新しくなってきている.第一学食もいいが昼休みは混むので,少し時間をずらすとよい
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のうちは他学部の人と同じ授業になるので交流ができる.2年生からは自分の学科の人と親密になれる.上級生とのたてのつながりも多い.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物のことから気象や土木のことまで幅広く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学講座 緑環境計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林経営や植物生理生態学を学べる.数少ない生物を対象とした研究室
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      三重県農業共済組合連合会
    • 志望動機
      環境について学びたいと思ったから.また学部の中で一番入りやすかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミと赤本のみをやりまくった.あとは学校の授業くらい
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111598
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三重大学は施設もきれいだし、いい人がたくさんいるしとても良い学校です。わたしの学部は3つの学科があるが、どの学科の講義も自由にとることができて自分の興味のあることはどんどん学べるのがよい。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の講義もとれるので、自分が興味のあることはどんどん学べる環境だったのがよかった。理系だけど経済学なども学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生からですが、2年生になってすぐに講座にわかれて講座の親睦会があり、そこで研究室の情報をたくさん得られるのがよい。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学と言うことで、就職率はいいと思う。しかし、理系の専門職につこうと思うと大学院まで進学しないとなかなか厳しいらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋駅から近鉄急行で1時間で着きます。愛知県や岐阜県から通っている人もたくさんいる。大学の最寄り駅までは徒歩10分ぐらいで自転車を使う人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設や教室は新しくきれいでとても快適です。新しい合宿所ができたりと施設はどんどん新しくなっていってとても気持ちよく過ごせる。
    • 友人・恋愛
      良い
      たまに講義でうるさくしたり見た目が派手な人もいるけど、根はまじめな人ばかりでとても楽しい。授業が終わったあとに遊びに行ったりすることも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物などの基礎知識から専門的なことまで幅広く学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学が学びたいと思い、家から通える大学がよかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことと基礎の問題集を何回も解く
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111096
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に深い学びを体験させていただきました。今までにない知識や多面的な知識,そして幅広い教養とともに,社会人としての一般常識を学ぶことが出来ました。どの大学でも言えることですが,やはり「自ら学ぶ」姿勢が無い生徒は,途中でリタイアしたり,学校に来なくなるのだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する物理,生物,生態,化学など,様々な分野での深い知識を得ることが出来ました。また,他学科の内容の授業もウケルことができたので,非常に充実していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学のアクセス的にはあまりよくないです。最寄り駅があるのですが,特急電車は止まらないので,一度津で降りてから急行に乗り換える必要があります。校内に生協と学食が2つずつ,コンビニ,最近階改装された図書館などがあります。校内は案外広いので,他の学部の授業を受講するのなら,次の講義の移動には自転車での移動をオススメします。国道沿いには様々な飲食店があるので,飲食には困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しています。共用パソコン,自習室,高学年専用の図書館の個室,コンビニ,生協の売店,自販機も各所に設置されています。機材は古いものから新しいものまで,様々ですが,近年,古いものを一新するという話し合いをしているようです。私は化学分析機器や測量機器などを利用しましたが,機材で困った事は特に有りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分も含めですが,個性的な人が多かったです。女性も男性も「自分」というものを持っており,その自分と葛藤しつつ,更に新しいステージを突破する努力と,その息抜きのバランスが非常にとれていたと思います。(一部を除いて)自分たちを律することから,はじけて饗にふけることまで,とにかく全力,めいいっぱいでやっているような人が多かったです。男女比率が半々くらいなので,チャンスは多いです!後は自分を磨いて,相手に振り向いて貰うだけです。
    • 部活・サークル
      良い
      入ったところによりけりです。私が入っていた部活は非常に活発でした。本当に毎日部活をし,二週間に一回はほか大学との試合,月に一度程度の大会,年に一回の遠征,夏はリーグ戦に向けて,休み返上で強化合宿など,本気で頂上を目指す部活でした。勉強との両立は大変でしたが,部活や学部の友達,仲間,先輩方に助けられながら乗り切ることが出来ました。サークルはピンからキリまで,部活をしていた私から言わせると,どれもお遊びレベルでしたが,楽しそうでした。そんな中にもやはり厳しいサークルもありましたので,ぜひ自分の目で確かめてください。サークルはやはり部活よりは上下関係が希薄だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      山から海までを科学的な観点から観察することができます。研究室によって異なりますが,化学であったり,生態であったり,利用であったりです。同じものを見る際にも,様々な視点を持つことで自分なりの「ものの考え方」を身につけることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      工学とは異なる,人と自然の調和を根底に,人間社会の発展を促進していく方法を見出すことができると感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で得点を取ることを中心に,あとは二次対策として過去問を解くことをしました。特に生物系は専門的な丹後を用いられることが多かったので,難解な単語でも臆すること無く本番に望めるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83252
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の頃から参加できるゼミがあり、学びたい欲求が強い人が集まります。また、入学後すぐに泊まりのある実習があるため、学年・学科内の仲が良いです。食堂や図書館が構内の中央にあるため、個人でもグループでも勉強する環境は整っている方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      毎年、どのような講義にしたら良いかをアンケートをとる先生もおり、面白い講義も多いです。一般教養の講義は、他の学部生と受けることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からおよそ徒歩10分です。大学から10分圏内にマンションやアパート、食べ物屋さんが多いです。構内に郵便局・コンビニがあり、学食・生協は2箇所あります。構内は広いため、自転車で移動する人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学部の施設は新しい方です。一番大きい大講義室はとてもきれいです。実験設備は古いものもありますが、新しく入れている研究室もあります。学食では、季節に応じて北海道や沖縄フェアが行われます。2つある学食はそれぞれメニューが違います。出来立てのご飯が用意されているため美味しく、飽きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生での宿泊を伴う実習が入学後、割とすぐにあるので結束力が強いです。研究室に配属後もみんなで集まって鍋パーティーをしながら研究の話をすることもあります。学部内カップルよりも部活・サークルカップルが多いように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大会やコンサートを行うほどの大きな部活があります。ダイビングのサークルではダイビング免許を取ることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物(植物・微生物・魚類・海藻・海生哺乳類)に関して生態や生理学を学ぶことが出来ます。実習船や実習施設で講義を受けることもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      モデル生物を用いて、発生・分化・免疫系統の解析を行います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物学の点から、食の安全に関して携わろうと考えました
    • 志望動機
      有名な教授がおり、講義や実習などが多いため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験での配点割合が多いため、苦手科目を特に勉強しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81677
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が本当に好きな人が多い。大学が船を所有しているため水産系の研究がしたい人にはもってこいだと思う。もちろんモチベーションは人によるため自分がやりたいことをする精神的な強さは必要。
    • 講義・授業
      良い
      とりわけて実習には定評がある。船、農場、演習林を所有しているためどの分野でもフィールド体験を行うチャンスがたくさんあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から凄く遠いわけでもなく、飲食店も少なくはない。遊ぶところはないが生活には便利な場所だと思う。校内はかなり広い。
    • 施設・設備
      良い
      設備の外観は学部によってかなり違う。新しい建物も古い建物もある。図書館は立て替えを行ったばかりで綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と行う授業は1年の時が多い。他学部の友人を作りたいならその頃しかないように思う。自分の学部は人数が多いが徐々に専門に別れて細かい集団になっていくため、それまで絡みのなかった人でも自然と仲良くなっていった。
    • 部活・サークル
      悪い
      自分は所属してないのでよくわからないが種類は豊富だと思う。掛け持ちをしている人もいれば、所属していてもほとんど参加していない人もいる。これに関しては本人次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海の底から山の頂まですべての生物について学ぶ
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物生産
    • 所属研究室・ゼミの概要
      魚の生態・生理について様々な視点から研究できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      中部圏にある。自分のレベルに合わせたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし。確実に合格する大学を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83816
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源循環学科では2年生から3つの講座に分かれます。少人数で授業を受けることでさらに質の高い勉強をすることができます。1年生のときは幅広く理系分野や経済学のことを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな専門分野の先生がいるので、自分の興味のある分野がきっと見つかると思います。ほかの学科の授業もとることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の急行がとまります。最寄駅からは自転車で7分ほどなので便利」です。名古屋から近鉄急行で1時間です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいでびっくりしました。設備は充実しています。学食は2つあります。味はふつうです。朝から夜まであいているのは助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      まわりには明るい人が多いです。ふだんは遊んでいる人もテスト前にはきちんと勉強しています。根はまじめな人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活はたくさんの種類があり充実しています。定期演奏会や大会など活動は活発です。変わったサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系分野から文系分野まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      1年生で幅広い分野を学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問、赤本をしっかりやる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83102
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎年学部の名前のせいか生物を研究したい人が少なからず来るが数学・物理をメインとする学科である.しかし生物が全く研究できないわけではない.
    • 講義・授業
      良い
      農業・畜産・水産など講義に関しては幅広い分野の講義が受けられるので面白いと思う.また環境問題に関する講義に力を入れている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員によってさまざまでレベルの高い研究を求められるところもあればゆるいところもあるので個人の選択次第で得るものがかなり変わってくると思う
    • 就職・進学
      普通
      やはり個人の努力次第で大手に就職も可能.またおもに県庁を対象とした公務員対策をしてくれる教員もいるので公務員志望も毎年多い
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩で少しかかるが海が近くていい.食堂も2つあり.しかし構内は広いので自転車はあったほうがいい.
    • 施設・設備
      良い
      理系しか知らないが研究設備はそろっていると思う.また学食も近いのでよく利用していた.トイレもきれいなところが多い
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は多く交流のチャンスは多いと思う.サークルや部活に入らなくても研究室やゼミでの交流も多いと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木からパソコン,植物,気象,海洋物理,景観など多岐にわたる勉強ができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      緑環境計画学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林経営を研究する分野と植物生理生態学を研究する分野が一緒になっている
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      三重県農業共済組合連合会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部に求人がきていたのがきっかけでおうぼした
    • 志望動機
      単純に何も考えず学科の名前だけで決定した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミと赤本のみをひたすら繰り返しやっていた
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    投稿者ID:63496
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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このページの口コミについて

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