化学って感じ、たのしい:三重大学生物資源学部生物圏生命化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

化学って感じ、たのしい

2025年02月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物資源学部生物圏生命化学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい感じ。専門的な分野はちゃんと勉強しておかないと後々苦労する。先生たちも自発的に聞きに行けばかなり丁寧に教えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  毎日構造式と向き合う日々。1年次、2年次は高校生物の知識が必要な場面もあるが物理選択でもなんとかなっている。
• 就職・進学

  良い
  院進が6割ほどと聞いた。食品業界への就職が多いイメージです。
• アクセス・立地

  普通
  教育学部、生物資源学部は自転車無しでも江戸橋から歩ける。人文と工学部は必要だと思う。医学部はわかんない。
• 施設・設備

  良い
  生物資源棟C棟はトイレが綺麗。エレベーターもある。半分くらい外で寒い。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はいっぱいできた。学科の友達同士で違うサークルか部活に入っていると先輩から何年分もの過去問を手にすることが出来る。
• 学生生活

  良い
  サークルめっちゃある。レセプションでサークルや部活の勧誘もあるのでなんとかなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生体内の代謝における反応機構とか電子の移動とか有機化学が軸です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  白衣を着てみたかったから。3年前期は週３で実験があって本当に大変だった。