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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(658)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(126) 国立大学 300 / 596学部中
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12621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあたのしい。ただ自分がやらなければ落ちていくだけなので努力しなければならない。生物資源科学部は文系学科に比べたらとても大変
    • 講義・授業
      普通
      難しいと思っていたが意外と分かりやすかった。ただ眠い時があるからそこは本人のやる気次第
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とっても楽しい!!色んなゼミがあるけど楽しくないゼミもあるかもしれないから気を付けて。
    • 就職・進学
      良い
      就職してる先輩は多い。サポートもけっこうしてくれるので余裕もっていけば良い
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅まで10分くらいかかる。でも近くにスーパー?っぽいのがあるから便利
    • 施設・設備
      普通
      私立ではなく国立なので、私立に比べたら設備は劣るけど特に不満はない
    • 友人・恋愛
      普通
      本人のコミュ力次第だと思う。これはどこの大学行っても変わらない
    • 学生生活
      良い
      学園祭がとても楽しい。高校生のうちに1回来てみたらいいと思う!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎が多め。2、3年になったら自分たちでやること増える
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      東海地方の大学を探していた。また高校の先輩が三重大学生で話を色々聞いていたから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602265
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学で、農学の分野がある大学は少ないので、生物や農業、畜産業について学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      講義、教師については特に変わったところはなく、普通ではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一回生なので、研究室には行っていません。なので、わかりません。特に先輩から変わった噂などは聞かないので、普通なのではないでしょうか。
      ゼミについては、何を指してゼミと言っているのかわかりません。ゼミというものが何かわからないので何とも言えませんが、わからない時点で存在しないのかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      タキイ種苗などの種苗メーカーや、飲食チェーン店、各都道府県の公務員などがあります。実際に畑で作物を育てて、イチゴ狩りやぶどう狩りのような収穫体験を行ったり、収穫物を売ったりするような職もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は近鉄高田本山駅になります。十分に歩いて通える距離です。また、近鉄で名古屋にすぐに行くことができます。周辺には海があり、大学は道一本挟んで海と接しています。
    • 施設・設備
      普通
      まだ一回生なので、講義を受けるだけで学科に設備はほぼ使っていません。なので、充実しているかどうかはわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部や学科の友達もできますが、出来るだけサークルに所属しましょう。縦の繋がりができることで、履修や行事について聞くことができます。また、学科を超えた横の繋がりができ、交友関係が大幅に広がります。もちろん、恋愛関係に発展するようなこともあるでしょう。実際に、私が所属しているサークルには、何組ものカップルがいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目を除いた、学科独自のものとしては、生物、農学関係の分野が主な内容になります。例としては、生理学、食料・資源経済学、農林学などがあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250365
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が整っていて、船もあるし、演習林も持っていて、フィールドワークが充実していた
    • 講義・授業
      良い
      他講義を誰でも受講しやすい環境だったため、興味があれば履修できた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本当に沢山の分野の先生方がいて、ゼミ発表会もその先生方に見てもらえるので、多方面からの意見が参考になった
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはあまりよくなかった。異分野に就職する子も多くいた。
    • アクセス・立地
      良い
      正門から一番近かったため、校舎へのアクセスはとても便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      一つの校舎が大きく、中もきれいだった。キャンパス内の道路も整備されていて、移動しやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合キャンパスということもあって、出会いは多かった。サークルも多く、沢山の人と話す機会があった。
    • 学生生活
      良い
      総合キャンパスなので、サークルも多いし、周りに店がなかったが、下宿生の家で遊んだりと、工夫して遊べていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フィールドワークの実習が多く、研究室への配属は3年生から始まります。専門分野だけでなく、広く浅くですが、自然環境全般を学べる感じで、授業も幅広く必須科目が設定されています。
    • 就職先・進学先
      造園業界の技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学生の頃から興味があり、大学では広い知識を学んで、就職したときに、その専門に絞って磨こうと決めていたから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289004
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学や生物を将来的に仕事にしていきたいひとにも、ただ好きなだけというひとにも満足できるような授業、設備であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業によっては教授の得意分野しか話さないようなものもあるので少し評価を落としたが、基本的にはスライドやプリントを使い、高校よりも発展した内容や、似た内容を詳しくやっていく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に必要と思われる分野は網羅していると思う。少し内容が違っても、先生方がサポートしてくれると思うので特に問題はないだろうと思う。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学らしく、教師などの公務員への就職が若干多いかと思うが、三重、名古屋を中心に東海地方の一般企業にも多数就職している。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から1時間ほどで着く近鉄の江戸橋駅から15分ほど歩く。ただ、キャンパスがとても広いため、自転車がないと授業と授業の間の休み時間につぎの授業の教室に遅れてしまうことがある。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設も多くあり、便利である。特に図書館、情報科学館など。学部棟の中も学生が自由に使えるスペースも多くある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがわりと多くあるので、共通の趣味をもつ人を見つけるにはよいと思う。また学科でもタテコンなどもあるので、先輩にも教授とも仲良くなれたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小さいころから化学と生物が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえずたくさん問題をとく。間違えても、答え合わせで理解する。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122778
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学が総合大学でキャンパスがひとつなのでいろいろな学部の人と関わることができます。
      生物資源科学部は農学部と水産学部はひとつになったような学部で、学部の中でもいろいろなことをしている人がいるので、幅広い学びができます。なのでやりたいことがなくても大学生活の中で見つけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      資源循環学科は化学、物理系の授業とと経済、経営系のどちらも学び、さらに自分の興味がある授業を選択することもできるので興味にあった授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、先生によってかなり方針が違うので一概には言えませんが、沢山の種類の研究室があるので自分にあったものを選べます。
      研究室配属の時はよく考えて決めたほうがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学部、学科の名前から学んでいることがわかりにくいので理解してもらえないことが多いです。
      就職活動の時は「こういう学部で、自分はこういうことを学んでいる」ということが語れるようにしておくと安心です
    • アクセス・立地
      良い
      学部棟は正門から一本道で迷わないと思います。また、学内は広いので自転車があると便利です。
      学校自体は駅からは少し距離があります。また、まわりにあるのは飲食店ばかりなので一人ぐらしを考えているのであれば日用品や食材をどこで買うのかなどを考慮することをおすすめします。
    • 施設・設備
      普通
      トイレが綺麗です。自然も多いのでゆったりできます。いわゆるキャンパスの姿を想像してもらえば間違いはないと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      三重大学は比較的おとなしい人が多いと思います。
      交流は、クラブ・サークル数も多く、いろいろな学部・学科の人と交流しやすい環境ではあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済・農業経営について学びました。私は特にICTと農業の関係性について学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何でもやらせてくれる風土がありそうだと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策と赤本を繰り返し解きました。英語はしっかりやっておいて損はないです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119410
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について幅広く、システム的に学びたいと考えている人に向いている大学だと思います。農業について漠然としたイメージしか持っていなくても、様々な視点から幅広く学ぶことができます。そのため、農業分野の何を専門とするのか決まっていない人でも、楽しく学ぶうちに深く知りたいテーマを絞ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業は一般教養と専門の2つのカテゴリーがあり、それぞれ必須科目と選択科目な単一取得を目指します。授業の種類はとても多いので、自分の興味のある授業を好きなだけ選んで自由に時間割を組むことができます。そのため、勉強面での充実度は個人によって大きく差が出ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部機関との共同研究を行っている研究室もあり、研究成果によってはすぐに実用化という流れも有り得る。また、毎週教授やゼミメンバーとの研究の途中報告会があり、教授からの助言や学生同士の意見交換も活発である。さらに、学生個人の自己啓発に対する意識が高いため、お互いを刺激し合い、より濃密な学生生活を送ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒、院卒共に様々な大手企業への就職実績があり就職率も高い。学生はお互いに就職活動の情報交換、意見交換を活発に行い、エントリーシートのチェックや面接練習で常に刺激し合っている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはほぼ全ての学生が自転車で通っている。正門から入るのが一般的であるが、広大な敷地の思いもよらない場所に近道があるため、それを探すのも楽しみである。学食や生協が近く便利であり、他学部の建物も徒歩圏内なので、他学部との交流もできる。
    • 施設・設備
      良い
      研究を行う上で必要な施設や設備は充実している。広大な付属農場があるため大規模な実験は付属農場で、大学内にも畑があるため小・中規模の実験や少し試したいことがあるときなどは畑で、というように使い分けができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の敷地内には、生物資源学部以外4つの学部が存在するため、他学部との学生とも頻繁に交流でき、友人も幅広く付き合うことができる。必然的に出会いも多くなることからカップルの数も多く、学科内、学部内、他学部カップルなど、様々である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての知識・技術を基礎から応用まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物研究室
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      農業機械系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを最大限に生かせると思ったから。
    • 志望動機
      食に関して農業的な視点から学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、わからない点を先生に質問して、間違えなくなるまで
      繰返し同じ問題を解くということ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122318
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三重大学はキャンパスがひとつしかないので、いろいろな学部の人との出会いがあります。施設はとてもきれいで快適です。学生はみんなとても楽しくて明るいけど、やるときはやる!という人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      生物資源学部では理系科目のさまざまな分野を学ぶことができます。さらに農業経済学などの文系科目も学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生からなのでまだ研究室には入っていませんが、2年生や1年生でも自由に研究室見学に行くことができます。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学なので就職にとても困る、ということはないと思います。ただし、専門職に就きたいのであれば大学院に行かないと厳しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄の駅から自転車で10分ぐらいなので行きやすいです。名古屋駅から急行で1時間なので、愛知県や岐阜県から通う人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学の施設はどれもとてもきれいです。施設が新しいし、掃除も行き届いています。はじめはとても驚きました。
    • 友人・恋愛
      良い
      三重大生は根はまじめだけど、ふだんはとても明るくおもしろい人が多いです。切り替えが上手な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物の基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学や生物のいろいろなことを学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基本の薄い問題集を何回も繰り返し解いた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119019
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好き。だけど具体的にやりたいことが分からない人にはお勧めです。山の頂から海の底まで多種多様な研究対象があり、必ず興味を持てるものに出会えます。
    • 講義・授業
      良い
      生物系と言うこともありユニークな先生がたくさんいます。演習林、農場、水産実験所などの附属施設や実習船を有しているため、座学では学べないこともフィールドに出て体験できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の目配りが届く人数の配属なので、困ったことはすぐ相談できます。ゼミでは英語の論文を読むことが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      食品衛生管理者、学芸員、教職の資格を取ることが出来ます。食品関係に強い学科です。人気の水族館への就職実績もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩でも通うことが出来ます。遊ぶ場所は少ないですが、飲食店は比較的充実しています。海が近いので潮干狩りが楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      学部によって校舎がかなり違います。図書館は建て替えたばかりで新しいです。ラーニングコモンズは多か所にあり自習スペースは充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればかりは人によります。共通教育科目があるので他学部と同じ講義を受けることもあります。生物資源は学生数が多いので出会いは多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水産系なので主に魚類の生態について学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      とくにないが、家から近かったことや生活に便利な事。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし。真面目にやることが大切だと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126993
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境に関するなにかしらの勉強をしたい人には非常に良い環境が整っています。海から山までさまざまな環境下での学び、研究が可能な学校かと思います。大学として設けている環境に加え、三重の広大な自然の下で生活をすることもまた一人の人間としての人格形成に大き影響するのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      どこの大学に進学しても一緒ですが本人のやる気や学ぶ意欲がないと講義は難しく感じることでしょう。専門的な講義をはじめとして大学全体で学べる一般教養、体験型の講義など本人のモチベーション次第ではありますが学ぼうとする意欲に応えてくれるだけの幅広い講義は受講できるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から考えると大学構内では遠い位置になってしまうので便利とは言いにくいかもしれません。ただ、学内に限っていえば食堂も近く、校外のコンビニの近いので不便に感じることは少ないのではないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      一大学でここまでの施設を持っている学部は少ないのではないでしょうか。学内はもちろん限られた設備しかありませんが他に演習林と呼ばれる林を所有していたり、海の観測のための船を所有していたりと自然環境に適した設備を多々保有しています。学部内ではそういった施設への泊りでの研修や講義などもあり学生でも触れ合える施設となっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これに関してはまったく持って個人次第です。学部内部活やサークル、アルバイトなどに積極的に参加し外部との関係をどれだけ持てるかが重要かと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      他の大学とも比べてみても比較的部活動が熱心なのかなと感じます。サークルももちろんたくさんありますが部活の数、参加者数は多いように感じます。運動系から文科系、趣味の延長線おようなサークルなどもありますので少ないと感じることはないのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球の自然環境にかかわるすべての自然現象について
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生態系についての研究がメインですが何でもできます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職に関しては特に理由なし
    • 志望動機
      予想倍率がもっとも低かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の評価比率が高かったためとにかくセンター試験対策をしました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26153
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      共生環境というフワッとした名前の通り、フワッとしたことが学べます。自身、環境問題への意識や環境への探究心が強い方だったので、その期待には応えてはくれませんでした。大学に行くより外へ出て動き回ってた方がいいかも。
    • 講義・授業
      良い
      自然科学に基づいた環境学から工学系のことまで幅広い講義がある。
      しかし、幅が広すぎて深みがないことが欠点。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かせる就職先はハッキリ言って少ないです。専攻分野に関係のない就職先を選ぶ人がほとんどでした。
    • アクセス・立地
      普通
      ほどよく田舎。最寄駅の江戸橋駅からは歩いて10分ほど。しかし大学内も広いので学部によって違う。生物資源学部棟は駅から遠い。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、といったところだと思う。比較できないので分からない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によってまちまちだと思う。学科内で交友関係を築く人もいればサークルで築く人もいる。
    • 学生生活
      普通
      それなりに選べるだけのサークルはあると思う。イベントというイベントは学祭くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は一般教養で義務教育の延長戦。二年からぼちぼち専門があるが、それでも義務教育っぽい。三年から研究室などもあり、それなりにやれることはある。海や山のフィールドワークなどもぼちぼちあるので人によってはそれなりに楽しいかも。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      県内の木工所にて半年手伝いをし、木造モバイルハウスを作って今は家ごと日本一周の旅をしています。これからは半農半Xの自給的な暮らしをするつもりです。
    • 志望動機
      環境問題への関心から地球環境について知りたいと思ったことと、地球や人間の起源に迫れるかもしれないと思ったから。
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    投稿者ID:728414
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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45.0 - 55.0

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45.0 - 52.5

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47.5 - 55.0

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