東海学園大学人文学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2016年度入学

学内の人はみんな優しい。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  最近では、図書館が新しく改装され、綺麗であり勉強しやすい空間だと思う。先生もいろいろな分野のことを知っている人がいて、話しやすいから、わからないことがあったらいつでも気軽に聞きに行けるのがいいところだと思う。
• 講義・授業

  普通
  学校の先生になりたいと思っている人は、教育学部以外の人でも目指せる。授業が教育学部以外 にもあるからだ。だから、たとえ教育学部に入れなくて別の学部に入ってしまってもその授業をとることで教職に就く道は開けると思う。
• 施設・設備

  普通
  最近では図書館が新しくなり、いろいろな分野の本が揃っている。どの学部でも頻繁に来てもいいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に加入すると、自分と趣味が同じような人がたくさんできる。しかし、授業の選択の幅が広がるため、学科内でたくさん作るのは難しい。だが、自分の行きたい分野と同じ人がいれば、その人と友人になるのもいいと思う。
• 学生生活

  良い
  基本的に、高校であった部活が大学にあることが多い。だから、高校から続けて入るのもいいし、高校の時にはいれなかったところに入るのもいい。

在校生 / 2016年度入学

良い大学！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が面白い。人文学科ではない。心理学科。選択になかった。100人程度で構成されている。わりと新しい学科みたい。
• 講義・授業

  悪い
  出席が厳しい。出席気にしない先生は大好き。自由席の先生もいれば指定席の先生もいるけど大抵自由席だから、友達と楽しく授業が受けれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生面白い。一人一人の話を聞いてくれて、面談もしてくれて、信頼もあるし、頼れる。
• 就職・進学

  良い
  なんかサーポートする専門の人がいるらしい。学生支援センター的なもの。就職についてとことんサポートしてもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの原駅から学校遠いけどタクシーで行けば初乗り料金プラス100円で行ける。だけど勿体無い。試験中スクールバスが居なくなるのはやめて欲しい。
• 施設・設備

  良い
  図書館大好き。学食大好き。ジムは三好キャンパスの方が広いけど、名古屋キャンパスも最低限の器具とかがあるからいい。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあってどこも自由参加みたいな感じだから所属しなくても友達の付き添いでフラッと参加できるから楽。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から実験まで。

卒業生 / 2015年度入学

夢がないからこそ専門学校に行くべき

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  夢がない人の集まりでコミュニケーション能力も低い人が多い。就職支援センター以外でこの大学にいい所が浮かばない
• 講義・授業

  普通
  漫画やアニメについての講義は結構しっかりやってくれる。それ以外は他大学とはレベルが格段に低い内容の講義
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは教授と仲良くなれば簡単に取れる。しかし、上手く関係を築けなければ適当に扱われる。
• 就職・進学

  悪い
  夢のない人の集まり。就職した友人の半分は3年以内に半分がやめた。
• アクセス・立地

  普通
  徒歩15分くらいで普通。バスがあるので最寄りからバスに乗ることも可能
• 施設・設備

  普通
  とても普通。場所によっては夏場はどこに大学費当ててんだってくらい暑い。
• 友人・恋愛

  悪い
  根暗な子が半分以上。恋愛は女の子は可愛い子が2.3人。男の子は教育学部に期待するしかない。
• 学生生活

  悪い
  学祭はあるがものすごくちゃっちい。私立高校以下。サークルに入っていない限りいつ学祭が行われているのかゲストは誰なのか知らずに4年間が終わる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、謎の仏教の講義 二年次は、仏教ややりたいこと 三年次は、二年次の続き 四年次は、やる気のある人か単位が足りない人だけがくる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ドラッグストア
• 志望動機
  家から近かった。高校の時に就職したいと伝えたのに間違えて進学コースに入れられてしまった末路

在校生 / 2015年度入学

良くも悪くも普通の学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しい先生が多くプライベートな質問とか相談にも乗ってくれる。あと面白い先生もいる。心理学科は特にそう思う。
• 講義・授業

  良い
  心理学の専門的な講義から少しだが普通科目もある。先生が働いている？小児科や精神科などの話も聞ける
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生後期に3年生のゼミ選択がある。卒論で自分が書きたいと思うテーマに合う先生が選べる
• 就職・進学

  普通
  偏差値が低めの学校だからか実績はまあまあ。サポートに関しては微妙
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が最寄りではないこと、スクールバスの本数が少ないこと、あと坂道
• 施設・設備

  普通
  授業で使うものはもちろんあるが、特別なにか設備があるかは微妙
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりそういう話を聞かない。友達は頑張れば作れる。頑張り次第
• 学生生活

  悪い
  サークルは入っていないから分からない。イベントはそこまでないし、規模が小さめ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは心理学の基礎・基本を学び、学年が上がるにつれて専門的になっていく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理学にもともと興味があった。家から通える範囲で選んだ結果そこになった

在校生 / 2015年度入学

講義が優しい

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しく親身な先生が多い。集団、教育、産業、視覚、発達、など多くの分野の心理的側面について学ぶことが出来るため自分の視野が広がる。
• 講義・授業

  良い
  講義の中で心理学実験というものがある。心理学独特のレポートの書き方があり、それを実験の講義を通して1年かけてじっくり身につけることが出来る。レポートの書き方だけでなく自分がどんな実験をして卒業論文のためのデータを取るのかなど考えるのに必要な知識を身につけることが出来るのが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生が親身になって卒業論文の指導をしてくださる。心理学の様々な分野の先生がいるので卒業論文のテーマは心理学の中で自分の興味を持ったものをできるのが良い
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までそこそこ距離があって坂がすごい。スクールバスの本数が非常に少なく混雑する。スクールバスが来る10分前には並んでおかないとまともに乗れない状態。
• 学生生活

  良い
  名古屋キャンパスと三次キャンパスがあるので、部活やサークルが多いと思う。運動が盛んだったり、文化系も種類が多く選べる。サークルに入ると学部、学年を超えた友人ができ、大学生活が非常に豊かになる。

在校生 / 2015年度入学

雰囲気と仲が良い

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は創作・文芸専攻で勉強をしているのですが、本を書くことが好きな人にとっては楽しいと思います。他にはメディア・映像領域、マンガ・キャラクター領域、日本語・日本文学領域、国際・文化領域があります。キャリア形成プログラムが5種類(教職,図書館司書,学芸員,日本語教員,キャリアデザイン)あり,どの領域でも資格を取得しやすいです。特に図書館司書は、フォローアップ対策という専門プログラムがあって基本的な知識はもちろん、新たなサービス事例を使った図書館の可能性など専門的なことまで学べます。
  また設備もプロ仕様の物が揃っています。ラジオのスタジオは映像制作の実習室で、毎週ラジオを放送しています。マンガ制作室は手書きのアナログ制作だけでなく、カラーリングやデジタル処理にも対応しています。
  先生方の中にもいろいろな方がいて、外国人の先生や実際に作家として活躍している先生もいます。だから別の視点でモノを考えられるようになりました。

在校生 / 2015年度入学

自由ですね。気楽です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本や漫画、絵本や小説が好きだったのではいりました。
  特別文章が書けて小説家になりいという強い志があるわけでは無かったので、ここへ来て編集部になりたいという夢を見つけることができました。
• 講義・授業

  良い
  先生たちはみんな大体優しいです。授業が眠くなることには小中高と変わりないといえば変わりありません。その点で特別肩入れしてくる先生も居ませんが、たまにものすごくしっかり教えてくださる先生も居るので、勉強がついていけないと感じた時があっても聞きに行くと丁寧に答えてくださるので居心地はさほど悪くありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友達に言わせると、まあまあ、だそうです。
• 学生生活

  良い
  学祭はまあまあ楽しいです。食べ物の幅も広いので食べ盛りの男の子たちが来てもまだ大丈夫なくらいの量はあったかと思います。
  東海学「院」の方が有名なのでそちらに目が行きがちですが、東海学「園」の方もこういった行事は盛んな方なので楽しいと思いますよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  編集部の方へ行きたいと思っています。

在校生 / 2015年度入学

自主性を重んじた、最高の図書館のある学校

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で学び、良いところに就職したいという学生にはあまりオススメできる学校ではありません。偏差値を見てわかるように優秀とは言い難い学科です。なので高度な講義を聴講し、学友と互いを高め合うという点では弱いです。しかし単位を取ることはそれほど難しいことではありません。そのおかげで自分の自由な時間というものが多く得られます。その時間を上手く使うことさえできれば、自分を高めることができるでしょう。どの学校でも言えることだとは思いますが、結局は自分自身の学ぶ姿勢に左右される4年間になるのが大学生活です。その学ぶ姿勢がしっかりとしている学生にはこの学校が最適だと言えます。他の偏差値の高い学校と比べれば程度に差のある講義かもしれませんが、この学校一番の推しは図書館です。設備、清潔感、対応においては日本一と言っても過言ではないと私は思います。それを上手く活用することが出来れば、この学校に入学した価値は充分にあると言えるでしょう。オープンキャンパスなどの際には、ぜひ図書館に足を運んで頂きたいです。

在校生 / 2015年度入学

同じ趣味を持つ人が多い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  人文学科は４つのコースがありその４つ全てが学べるので楽しい、それと教職免許や図書館司書の免許なども取れるのてたくさんのことが学べると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義の仕方が上手い人とそうじゃない人が居る。しかしほとんどの講義が楽しくて時間があっという間にすぎてしまいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  利用したことがないのでわかりますせん。たくさんのゼミ室はあるというのは知ってます。かなりの個室で全体的に近くなるので会議はしやすいと思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職については分かりません。就職よりスポーツ選手になどなったりする人が、非常に多いと聞きました。
• アクセス・立地

  普通
  校内バスを利用すれば３分くらいでいけて問題ないが、原駅から徒歩だと２０分掛かり大変です。しかし他の大学はバスに乗らなくては行けない所もあるのでまだいい方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館が新しくなってとても綺麗で読みたい本が多い。特に施設については不満はない。どの号館も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味の合う友達が多く、話がたくさんできる。他の学部と一緒にする講義などもあるので友達の幅が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全てのこと基礎から学んで、だんだん専門を学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オープンキャンパスで人文学科のコースが４つあると聞いて。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校の補習のみ
• どのような入試対策をしていたか
  まずは問題集を解き、過去問を解き、レベルの高い大学の過去問も解いた

卒業生 / 2014年度入学

幅広い分野からやりたいことをみつけれる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自主的に動ける人はいいと思う。サポートとかも手厚い。キャンパスがきれいなので、授業がなくても、図書館などで大学にいたりできた。
• 講義・授業

  良い
  歌舞伎などの日本文化や、漫画などの現代的な文化など、様々な分野での学びが広げられる。興味が少しでもある授業は楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは3年生の前期だけど、1年生のときから、ゼミに似せた形での授業がある。どのゼミに入りたいか、見学などもあるので積極的に活用するといいと思う。
• 就職・進学

  普通
  自ら進んで行動できる人はサポートしてもらえる印象。そうでないと、サポートセンターの人がゼミの時間に話しに来るだけ。面接の練習とかもお願いすればやってもらえた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは鶴舞線の原駅ですが、そこから上り坂を15分くらい歩かなくてはいけない。周りに遊べるところはないので、電車でどこかに遊びに行く感じだった。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備が多くてきれいな印象だが、年間の設備費が高額な印象。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しなくても友達はできる。1年生は必須授業が多いので、そこで仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  校舎が狭いので、文化祭などは他校に比べるとこじんまりした印象。内輪で楽しんでる感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には自分の興味のある授業を自由に選んでいく。その中でより興味深いものを選択し、ゼミで選択し、より深い教養を身に着けていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教育業界の事務員
• 志望動機
  幅広い分野を学べるのが魅力だった。将来何がしたいのか、何も決まっていなかったので、自分がしたいことを探すことができた。