愛知県立大学看護学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2023年度入学

臨床以外で働か看護師を考えている人

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地やアクセスは微妙ですが、シャトルバスなどを利用しながら改善していけるので良いです。臨床以外の将来を考えている人は県大があってると思います。
• 講義・授業

  良い
  学部の講義には満足しているが、冬休みが始まるのが遅いことがネック。（夏休みと春休みは二か月あります）
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は9割強あるので、そこの値は信用できます。あとは実習先が複数あることも良い点です。
• アクセス・立地

  普通
  守山キャンパスで徒歩10分間内にはコンビニはありません。購買がありますが、開店時間が短いです。
• 施設・設備

  良い
  便座があったかいことはとてもありがたいです。エレベーターも二つあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、同好会など種類が多く、ポケモンカード同好会のように独特なものもあるので面白いです。
• 学生生活

  良い
  県大祭は盛大に行われます。特にダンスサークルの発表は会場が一体感に包まれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では基礎2年になると実習が増えてきて、3年生は本格的に実習が入ってきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたいから。特に訪問看護に興味があり、地域に根ざした活動をこの大学が行っていたから。

在校生 / 2021年度入学

みんなの健康と幸せを守る

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学部は2年次からキャンパスが守山の方になるので，緑豊かなキャンパスで専門的な学習に集中して取り組めます。
• 講義・授業

  良い
  様々な学部がひとつのキャンパスに集まって，教養科目で話し合う機会が多くあります。その科目では，各学部の教授方がそれぞれの分野に基づいた講義をされるので，とても学び深い時間になります。
• 就職・進学

  良い
  まだ詳しいことはあまり知りませんが，とてもサポートが充実していて良いと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はリニモの愛・地球博記念公園駅で，駅から地下道を10分ほど歩いたところにあります。自然豊かで伸び伸びと学べます。
• 施設・設備

  良い
  学食や生協，購買，大きな図書館など学習するのに最適な環境が整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的に女子学生が多いので，とても華やかな雰囲気があります。
• 学生生活

  普通
  毎年大学祭を行っていたり，サークルでイベントを開いたり，公演したりととても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるのに必要な知識や対応スキルを学びます。その他に，1年次で教養科目として，英語や第二外国語を学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幼い頃から看護師を目指していたからです。ここの大学では，国際的な看護も学べるので，良いと思いました。

在校生 / 2020年度入学

看護師になりたい人にいい大学

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になろうという志がある人にとってはいい大学だと思う。看護師になるためのサポートは充実している。
• 講義・授業

  良い
  まあまあいいと思う。予定が決まるのは急いが、生徒のためを思った指導だなと感じる
• 就職・進学

  良い
  1年なのでまだよく分からないが多分いいと思う。もし入りたい病院などがあるならホームページで行った学生がいるかどうかチェック。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から大学のバスがでている。アクセスはともかく周辺環境は良くない。なにもない。
• 施設・設備

  良い
  普通にいいとおもう。ただ学科の授業はほぼ全部オンラインだった。
• 友人・恋愛

  良い
  今年はオンラインで例外だったかもしれないがいいと思う。女子高みたいで楽しい。
• 学生生活

  普通
  コロナのせいで今はないが守山キャンパスには2個だけサークルがある。私は長久手キャンパスのサークルに入っているが、今はコロナのために活動を控えている。全体的にサークルは充実というと微妙かもしれないが一応選べる程度にはある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次（？）は基礎看護学。他はホームページを参照。主に看護に必要なもの。解剖学、精神看護学、社会福祉、実際に看護に関係はあまりなさそうな科目もやる。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  看護師になるために必要だから。看護師国家試験の合格率がいいから。

在校生 / 2016年度入学

体感して学ぶ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生たちは真面目でやりたいことにも取り組みやすく生活は楽しい。教員も熱心な方が多く1人の学生に対して丁寧に指導してくれる。学ぶ環境はかなり整っていると感じているから。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、選択できる科目は少ないが、ひとつの科目に対して丁寧に濃密した授業を行ってくれる。試験が多いが学ぶことは多いと感じている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの教員のもとで自分が行いたいと思っている研究をすることができると思う。自分のやりたいことをやれる環境にあると思う。
• 就職・進学

  良い
  真面目に学業に取り組む学生が多いからか優良企業に就職する方が多いと思う。大学院に行ってさらにまなびを深める方も多く自分のしたい選択ができやすいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋市内から遠く、最寄の駅からそれほど近くなく、周辺にコンビニがないのでアクセスはとても良いとはいえないと思う。
• 施設・設備

  普通
  練習できるように部屋を借りることができたり、図書館も専門図書が多く貯蔵されていて勉強や技術向上はしやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学生はフレンドリーな方が多く女性であれば同性の友人はかなり増えると思う。女性の割合がほとんどなので恋愛は学内ではしづらいと思う。
• 学生生活

  普通
  サークル活動自体は活発であると感じているが、サークル数は少ないので自分のしたいことができるとは限らないと思う。ただ、アットホームな環境であると思うので楽しく活動はできると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるため必要最低限のことを学びます。座学も多いし、実技科目も多くそれにともなって試験も多く大変ですが学びは多く得ていると思います。臨地実習でしか学ぶことができないものも多いと思うので、思っているよりも大変なこともあると思いますが充実した学生生活は送ることができると思います。
• 就職先・進学先
  民間病院、公立病院、保健所

在校生 / 2018年度入学

嫌なことも楽しく感じてしまう友達ができる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  頑張ろうと思える環境に恵まれている。が、もっと休みがあり、楽な学部に入ればよかったと思うときもある。
• 講義・授業

  良い
  看護学部生のみの校舎で集中して授業に取り組むことのできる環境です。同級生も優しい人ばかりで楽しい学校生活です。
• 就職・進学

  普通
  まだ実感できるような何かがないためわからない。ほとんどが看護師に。
• アクセス・立地

  悪い
  遠く、交通費が高い。１年時は長久手と守山をいききする必要がある期間があり非常に面倒くさい。
• 施設・設備

  普通
  他の大学がどのようになっているのかわからないので比較が難しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は何とも言えませんが、友人はいい人ばかりです。縦のつながりはあまりありません。
• 学生生活

  悪い
  看護学部のみであり、サークルは充実はしていない。長久手に行ってわざわざするほどの時間もない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学と実習。テストのために効率的に継続的に勉強する必要がある。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  資格が取りたかったから。
  手に職をつけたかったから。
  人の援助をしたかったから。

在校生 / 2018年度入学

人との関わりを大切にする温かい学部です。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしたいと思って入学した学生は講義も先生のサポートも良いので良いと思います。ただ立地や授業の多さ、サークルの少なさなどにより遊びの面ではあまり充実していないと思います。
• 講義・授業

  良い
  看護についてさまざまな講義があり、多くの知識がつけられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ参加していないですが、先輩がゼミ良いよと言っていました。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動はしていませんが、看護師、保健師、助産師こ国家試験合格率が100%で就職に困っている先輩の話は聞いたことがないから。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋駅から遠い、高蔵寺駅から遠く、スクールバスで10分、徒歩で25分かかるから。周辺にはコンビニも入りやすい料理店もない。
• 施設・設備

  普通
  購買が小さい。エアコンがうまく働かない。トイレの音姫が壊れているところがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活が３つしかないため、あまり深い関係の友人がいない。常にグループで行動しているので友人関係もあまり他のグループの子とは深まらない。女子がほとんどで恋愛はない。
• 学生生活

  悪い
  サークルが３つしかない。センスが必要なスポーツ２つと写真なのであまり入ろうとは思えない。入りやすいサークルがほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では組織学や解剖学など看護学の基盤を習います。前期は長久手キャンパスで体育や英語など一般教養も学びます。後期からは守山キャンパスで看護に関する学問を学びます。2年は1番授業が多くて大変です。3年の後期から4年の前期にかけて長い実習があります。それから卒論、国家試験の勉強をします。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  医療分野の仕事に興味があり、人とたくさん接することができる職業につきたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

女子高校の延長線上

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費は国公立なので安い。先生方も比較的ちゃんと指導してくれる。しかし、守山キャンパスへのアクセスがあまりに悪い。バスの本数は少ないし、バスを逃すと駅まで徒歩20分というのが辛い。
• 講義・授業

  良い
  他の大学が分からないのでなんとも言えないが、ちゃんと覚えなくてはならない知識を教えてくれる。どうせなら、覚えやすいような教え方をしてくれると嬉しいが、大学教員に塾講師を望んではいけない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミに参加していないので特にコメントできないが、先輩方を見ていると、選んだゼミによってかなり忙しさに差があるように感じられる。
• 就職・進学

  良い
  看護なので引く手数多。しかし、就職後はどこも大変な様子。人の命を直接預かる身だから仕方ないといえば仕方ない
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはとにかく悪いの一言に尽きる。最寄駅から徒歩20分、未だに橋には歩道がない、一応無料バスもあるけど本数が少ない、という状態。
• 施設・設備

  普通
  部室棟がなく、文化系サークルが活動場所に困っているというのが実情である。長久手キャンパスには部室棟があるのに、なぜ守山キャンパスには部室棟が無いのだろうか…
• 友人・恋愛

  悪い
  ほぼ女子なので、恋愛もへったくれもない。友人関係も完全に固定になるので、学部間交流がない。退屈である。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動しようにも部室棟がない、恋愛しようにもほとんど女子しかいない、しかも学ぶことが多くて休みが取れない、ということで、ほぼ女子高校に通っているようなもの。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床で必要な、必要最小限の知識と技術を学内で学ぶ。医療が高度化しすぎていて、しかも国試の対策もしなくてはならないので、4年間で全てを学ぶというのは到底無理な話である。

在校生 / 2020年度入学

男性にも看護師になれるような大学です

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には大満足です。教師の方たちの教え方もすごく分かりやすく楽しく通えてますが、レポートや男というのが少し難点です。
• 講義・授業

  良い
  一授業一つ一つが丁寧で看護科の男性であっても差別がないうえにサークル活動も面白い
• 就職・進学

  良い
  就職先が愛知県の公立の看護科なら最大とも言えるべきだと思う、就職先には困らない
• アクセス・立地

  普通
  立地は少し悪いかもしれません、同じ県内でも往復で1時間は必ずかかるのでバイトなどを入れてる方は時間に気をつけなければなりません
• 施設・設備

  良い
  充実しています、新設校ほどでは無いかもしれませんし他の大学を知らないのであまり比較はできませんが国公立にしては綺麗だと思います
• 友人・恋愛

  普通
  看護科にいるとやはり同性の男性が少なく友人には苦労します。根が陰気なので尚更最初はキツかったですがいい人たちも多かったです
• 学生生活

  普通
  イベントはあまり顔を出さないのでお答え出来かねますが友人の話では良いそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私が好きでやっていたのは看護のための化学と物理ですね。高校時代とは打って変わってより専門的になり興味を惹かれます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から医療に勤めたいと思ってました。ですが医者になるような頭もなく、獣医を目指そうかと思いましたが向いてなかったので少しでも医療関係に当たりたく看護師を志望した際に1番校風に惹かれたのがこの大学だったので志望しました

卒業生 / 2015年度入学

看護について幅広い知識を身につけられる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業、実習や、友人関係に関しては満足しているが、立地条件や恋愛、サークルなどに関しては不満足であるため。
• 講義・授業

  良い
  社会に出てからも通用する技術(採血,洗髪,清拭,注射など)を身につけることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、希望をとり自分の行きたいゼミに入り、研究したいことを先生と擦り合わせて、どのように進めていけば良いのかアドバイスを頂きながら進めることが出来る。自分の研究は12月に発表会が行われ、そこで発表できるため、相手にわかりやすい発表についても学ぶことが出来る。
• 就職・進学

  良い
  就活では、ゼミの先生や学務課の職員が履歴書の添削をして下さったり、面接練習をして下さり、ほぼ希望通りに就職できています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、大学の周りに何も無いため通うのが少し大変である。スクールバスもあるが本数が少ない。
• 施設・設備

  良い
  演習に必要な物品が全て揃っている。個人的に買う必要があるものもあるが、大学の購買で買える。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、授業や実習などグループで進めることも多いため、充実しているが、恋愛関係は、異性が少なくほとんどない。
• 学生生活

  悪い
  学部祭以外のイベントはなく、サークルは入っていない人がほとんどで、存在するサークル自体が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では看護の基本的なことと、自分が学びたいと思う教養を学ぶことが出来る。2年生からは看護の深いことまで学んでいくと共に、本格的な実習も始まる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  二次救急の病院
• 志望動機
  国公立大学で、看護を学びたいと思っており、さらに歴史のある愛知県立大学であれば、看護について幅広い知識を身につけられると思ったから。

在校生 / 2016年度入学

アットホームな環境で看護を学べる場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護を学びたい人にはゆったりとしたアットホームな環境で学ぶことができると思います。このキャンパスは看護学部しかないので、大学が看護一色感が出ているところです。私はのんびりしている環境が好きなので私に合っているとは思っています。
• 講義・授業

  良い
  看護に必要な授業は1年次からみっちりあります。講義も専門的で、時々外部講師を招いて授業が行われる時もあります。それぞれ専門領域の看護学についてしっかり学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  看護学部では4年次からしかゼミに分かれないので、なんともいえないのですが、それぞれのゼミで主に卒業研究のための学びはできると思います。
• 就職・進学

  良い
  やはり看護職ということで就職率はよいと思います。大学側もある程度サポートはしてくれるとは思いますが、自分の目で就職先の候補を決めるのがよいと思うので、主体的に動くことが大切かなと思っています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学への無料シャトルバスが駅付近から出ていますが、本数が少ないことと、乗れる人数も限られているので正直とても便利とは言い難いです。でも徒歩で20分くらいなので夏や冬以外は歩けるとは思います。
• 施設・設備

  良い
  看護学部のみのキャンパスであるので、他の大学の設備がどのようなものがあるかわかりませんが充実しているとは思います。演習室も日にちと時間が限られてますが学生のために開放してくれる時もあるので練習もしやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学部なので女子が9割を超えます。ほとんどの時間を同じ教室で過ごすことが多いので、大学というよりも高校の延長線上にある感じがします。同性の友人は増えると思いますが、学校内で恋人を作るのは難しいので、恋人が欲しい人はサークルに入ったり他大学のイベントなどに行ったりして出会いの機会を増やすといいのではないかと思います。
• 学生生活

  普通
  学部がひとつしかないので、サークルの数は少ないと思いますが、アットホームな感じで楽しそうに活動しているのかなとは思います。学祭はやったりやらなかったりするので、その年によるのかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は看護というものを学び、生理学的なものを中心に、教養科目も学んでいきます。学年の最後には初めての実習もあります。2年次は看護専門科目を中心に学んでいきます。2週間の実習が後期にありますが、基本的には座学中心で、1年過ごしていきます。3年次は実習がメインになってきます。実習のための学びを前期に行い、後期からそれぞれの領域の実習に出ていきます。4年次は最後の実習と卒業研究を行なっていきます。国試もあるので、その勉強も行っていきます。
• 就職先・進学先
  大学病院や大病院の看護職 市町村や企業の保健師