愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ[p.19]

在校生 / 2016年度入学

専門性が高く、教師になる為の訓練

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教育に熱心ですが、その分教員志望でないと授業や大学生活が大変かもしれません。また、教員採用試験の勉強は個人で行い、積極的にやっていかないと置いてけぼりになってしまうと思います。企業や公務員にも就職できますが、教員を目指す方にはかなり向いている環境だと思いますよ。
• 講義・授業

  普通
  教員になるためなので模擬授業をたくさんします。ですが模擬授業を行いはじめるのが遅く、教育実習ではあまり効果を発揮できないと思いますが、先生方も熱心で、取り組み次第でそれは変わると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎の大学なので最寄りの知立駅からは車や自転車を持っていなければバスになります。バスは朝はとても混雑していて、遅れることもあり、一限に遅れてしまうこともしばしばです。キャンパスへの通学は比較的しにくいと個人的に感じます。
• 施設・設備

  良い
  今、改修工事もされていて、綺麗なところが多いです。特に図書館は改修工事されたばかりなのでとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によって男女比が異なります。美術科は女性がほとんどです。学科内恋愛もみられます。
• 学生生活

  良い
  夏と冬に大学祭があって充実しています。さらに、教育学科ということもあり、こどもまつりというイベントも開催されます！

在校生 / 2016年度入学

とても愉快な仲間たち

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  教師になるためにとてもいい講義を受けることが出来る。周りの人の刺激を受け、さらに自分も頑張ることが出来る。
• 講義・授業

  普通
  個性豊かな先生がいる。自分一人で考えること、ペアワーク、グループワークなどがあり、様々な考えができる。教室だけでなく、外に出て学習したりする。また、座学だけでなく、体を動かしたり、実験したりする講義もあり、楽しく学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門的な学習をすることができる。自分の興味のあることを調べ、追求することができる。
• アクセス・立地

  悪い
  電車、バスを使っての通学はとても不便である。雨が降るととても混雑し、大変である。2年生から車通学が可能となり、駐車場がたくさんある。
• 施設・設備

  悪い
  空調が悪いときがある。WiFiが繋がるところと繋がらないところがあり困る。トレーニングセンターの床が沈んでいる。
  
• 友人・恋愛

  良い
  似たような仲間がおり、楽しい大学生活を送れている。どんな子でも素敵な恋愛ができる。
• 学生生活

  悪い
  学校祭は気づいたら終わっていることが多い。興味がある子だけ参加というかたち。

在校生 / 2016年度入学

真面目な人が多い。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  全体的にはいいと思う。しかし、授業内容がつまらないものが多いので、興味を持って取り組めず、さらに卒業後活きるかどうかがわからないということを思うことがあるから。
• 講義・授業

  普通
  課題については非常に多くて少し困っている。講義中の雰囲気については他の学科があるかどうかによって大きく異なる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは決まっていないが、先輩の様子を見ている限り、非常に充実していると思う。卒論発表会等さまざまあり良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ自分が体験しているわけではないのであまりよくわからないが、実績を見る限りはサポートが充実しているのではないかと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで30分ほどかかる。さらに夕方など混雑時には1時間ほどかかることもあり、立地はとても悪いと思う。
• 施設・設備

  普通
  現在さまざまなところが順に改装されて行っており過ごしやすいキャンパスになっているのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学と距離が離れているため大学内での恋愛が多いのではないかと思う。友人関係についても学科やサークル等の集団でできていると思う。
• 学生生活

  良い
  わたしの所属しているサークルは毎月イベントがあり、とても楽しく活動を続けていくことができるサークルだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  わたしの学科は一年後期より心理、教育学、キャリア教育の３つのコースに分かれて学習をします。各自それぞれ専門のものを学びます。

在校生 / 2016年度入学

充実した大学生活で輝く国語教師に！

2017年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師を志す人にとっては、在学中に小中高または幼小の教員免許の取得ができるため、とても良いと思う。大学の設備はあまり優れていないが不便はしない程度で、ここのところ新しい施設も増えてきている。キャリア支援も充実しており、努力したい人をサポートしてくれる。免許取得が卒業要件となる学科しかなくなってしまったので、教師を志さない人には不向き。学園祭があまり盛り上がらないが、サークルや部活動はさかんで、陸上部やラクロス部が強豪。授業はやはり教員養成大学らしい授業が多いので、とても勉強になる。自然と教員採用試験の勉強ができる。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は教員採用試験も見据えたものが多いが、1.2年生のうちは一般教養もある。先生方は、ゼミや研究室を持つ教授や准教授は丁寧な指導をしてくれる方が多いが、非常勤講師はそうでない方が多い。授業中の雰囲気は授業により、真剣に聞いているもの、眠っているものなどなど。課題の量は先生による。単位も先生による。履修は半期ごと。２単位のものと１単位のものがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生からはじまるゼミが多い。説明会や研究室・ゼミ訪問、教授との面談を経て決定する。一般大学の研究分野に加え、教科教育の研究ができるのが特徴。研究室・ゼミによって、飲み会や旅行などのイベントがあるところも。週１回の活動が基本。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課での講義で、教員採用試験の面接対策やグループディスカッション対策、小論文の添削指導を受けられる。また、ゼミ・研究室の先生も丁寧に指導してくださる方が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスで30分弱かかる。本数は多く、大学内に停留所もあり、朝は大学までノンストップ便もあるが、とにかく混み、座れずに１時間近くかかる。最寄り駅も名古屋から30分程度かかる不便な場所にあるが、特急が止まるという利点がある。しかもバスは片道350円、定期も１ヶ月10000円と非常に高額。普通しか止まらない駅からも大学内の停留所へのバスがあり、片道270円とやや安いが、本数がかなり少ない。またその普通しか止まらない駅からは、市営の無料バスがあり、大学付近の停留所に止まるが、始発でも１限の時間には間に合わない。また、駅から自転車で行くという手段もあるが、アップダウンが激しく５キロほどあるのでやはり大変。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは田舎にあり、緑が多いといえば聞こえがいい程度に何も無い。教室は高校のような感じ。中庭や図書館、いくつかの棟は新築されたため、とても綺麗で設備も整っている。図書館は教育関連の蔵書は多いが、その他の蔵書は非常に乏しい。トレーニングセンターもあるが、あまり綺麗でない。自習には図書館の２階がよい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内の繋がりが強く、他学科の友人は、部活・サークルや出身高校の友人を通してできる。他学科と同じ授業を受講することもあるので、そこでも交友関係が広がる。サークルで恋人ができる人が多い。
• 学生生活

  良い
  部活動に所属しており、非常に忙しいため、なかなか余暇やアルバイトの時間が取れない。しかし、自由参加のサークルもたくさんあるので、選べば良いと思う。部活動はハードだがその分とても楽しく充実している。また、大学が紹介してくれるボランティアがたくさんあり、教育大学らしく子どもと関わるものも多いので、積極的に参加していける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生は一般教養が多いが、教員免許の取得および教員採用試験の合格に向けた、教育関連の授業が基本。３年生の後期に必修の３週間の教育実習、４年生の前期に２週間の教育実習がある。ほかにも、１.２年生で介護等体験がある。卒業論文ではそれぞれの教科の専門分野や教科教育についての研究を進めて執筆する。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小中学校の教員

在校生 / 2016年度入学

らくちんでたのしい！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたい人にはぴったりの大学だと思います。大学側から決められた授業を受けて、実習などをこなせば、免許もとれるし教採の対策にもなるからです。授業の内容も、教育大学ならではの実践的な授業で、実際に教員経験のある教授から、現場でのことなどの話も聞くことができるので、とても参考になります。また、ボランティア活動なども充実しており、実習以外の場面でもたくさん経験を積むことができます。まわりの学生もまじめな学生が多いので、まわりからも良い刺激を受けることができ、切磋琢磨しながら成長できると思います。
  悪い点としてはます立地が挙げられると思います。田舎で、さらに交通のべんが悪いです。もうすこし都会に立地していたらなお良かったのではないかと感じます。また、サークルの数が少ないこと、インカレが愛教にはないことがあります。しかし、それぞれのサークルに個性があり、みんな楽しんでサークル活動をしているので、数少ない中から自分に合うサークルを見つければいいと思います。

在校生 / 2016年度入学

学校の先生を目指す人におすすめです

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  授業はとても楽しいですし、概ね満足しています。実習の機会が多いのは、教育大学ならではだと思います。学食が少なかったり、アクセスが悪いのが少し嫌です。
• 講義・授業

  普通
  講義は自分の専攻科目以外にも各科目の講義を一通り受けます。講義の面白さは先生によります。板書をとる授業が多く、高校とあまり変わりません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年生のため、ゼミについてはあまり知りません。ゼミ選択は2年生です。
• 就職・進学

  良い
  就業実績はかなりいいと思います。教師になりたい人にはおすすめです。面接の練習を申し込めばできます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はとても面倒臭いです。最寄り駅が知立駅でも刈谷駅でも日進駅でも、最終的にバスに乗らなければ学校に行けません。また、そのバスがすごく混みます。道も混みますので、時間が結構かかります。周りにご飯が食べれるところやコンビニはあまりありません。環境は緑が多くて良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  今年できた教育交流館はとてもきれいで、友達と談笑したりできます。校舎はあまり新しくはありませんが、汚い訳でもありません。ほぼ一つの棟で授業があるので移動がしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、委員会に入れば自然と友達が増えていくと思います。また、他大学と違い、学科の人達がみんな同じ授業を受けるので、学科の人と友達になることが必須です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から4年生まで必修科目がほとんどです。単位を落とすことはできません。ゼミは2年後期からです。国数英社理やその他副科目の講義を受けます。自分の専攻科目はより専門性の高い講義になります。教育実習が1年生からあります。

卒業生 / 2015年度入学

現代社会への問題が多め

2022年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  ここの学科は基本的にはそこまで差がないと思うが、義務教育専攻は優しい人が多かったと思う。講義もしっかり学べた。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容が細かいところまで教えてくれて充実していて、疑問点をしっかりと個別で解決してくれるなど生徒を大切にしていた講師が多かった。子供たちに喜んでもらえる行事ごとが多くある。教諭たちがとても接しやすく、最後まで学校に通えた記憶がある。
• 就職・進学

  良い
  教諭、教授方のサポートが手厚く、しっかりと講義に出ていれば数字的にはそれほど困ることもなかった。
• アクセス・立地

  良い
  近くはそれなりに栄えていると思う。マンションやアパートも車で20分くらいの範囲だったらいい所が見つかると思う。
• 施設・設備

  普通
  1部壁や設備が汚れていたりした部分があったが、基本的には綺麗だった。
• 友人・恋愛

  良い
  個人によると思うが、仲間はそれなりにできた。基本的に頭が悪い人はごく1部しかいないので、しっかりと関係を築こうとすれば大丈夫だと思う。男女の比率も、そこまではっきりしているものではない。
• 学生生活

  良い
  学校のイベントは、地域の小中学生幼稚園児に楽しんでもらえるものとなっている。教師を目指す人にとってはとてもいい経験(子供たちとのコミュニケーション、迷子の案内など)になると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  義務教育専攻は、子供とのコミュニケーション、心理学など将来に必要なことを幅広く教えてくれた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  まずは役所の雑用的なところに飛ばされて、今は県内の小学校で先生として学んでいる。あと少ししたら少し遠めの学校に飛ばされると思う。
• 志望動機
  家から近いのと、子供たちと楽しく仕事のできる教師に憧れていたから。

卒業生 / 2015年度入学

名古屋？長久手？いや、時代は刈谷だ

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  色々なカテゴリーの勉強が出来るので参考になります。実際に教育業界に進まなかったとしても、活かしていくことのできる知識だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教員になるための必要な知識等を身に付けることが出来ます。また公務員試験や民間企業就職のための講義等も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によりますが、忙しいゼミとそうでないゼミで極端です。ですが、基本的にどのゼミも自主性を重んじた過程を組んでいます。
• 就職・進学

  良い
  民間企業への実績等は分かりませんが、全体の8割程度は教育関係の職種に進む人が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  知立駅から名鉄バスで25分程度
  豊明駅から自転車で20分程度
  
  アクセスは良くはないと思います。
• 施設・設備

  良い
  国立なので、古い施設もあれば新しい施設もあります。グラウンド等の運動施設は比較的古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  特にイジメとかそういった類の悪質な行為は見られないので、まずまずかと思います。
• 学生生活

  良い
  他大学に比べ、劣らずそして上回ることもなく極々平凡なイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には必修科目なので、一般的な大学みたいに授業を自分たちで選んだり時間割を決めるといったことはありません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公務員
• 志望動機
  その学科の教員になりたかったので、それ以外の学科に進む理由は特にありませんから、その学科を志望しました。

卒業生 / 2015年度入学

ゼミが最高の変人の集まり

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  学部入学した当初は専門的にどこかの分野をということなく漠然としていたが、講義を受けて興味のある分野を見つけることができた。いい先生に巡り会えました！
• 講義・授業

  普通
  講義はいまいちだったけれど、ゼミが楽しかった。
  他学科とのつながりはない分、同じ学科の友達との結びつきが強い。
• 就職・進学

  普通
  特になし。
  最終的には自分で頑張るしかみちは無いと思います。
  過去問とかは揃えられます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。
  朝はバスで30分以上かかる。
  周りは何もないので車通学が便利。
• 施設・設備

  普通
  授業で使う校舎はまだ綺麗なほうです。
  図書館やスクエアの整備をしているので今後入学する人はラッキーだと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達出来なかった。部活やサークルに入っていないと結構しんどい。
• 学生生活

  悪い
  参加していないのでわかりません。充実は多分していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初等教育では小学校教科の研究科目と教育科目、さらに専門分野は別でいくつかコマがありました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  その教科が好きで、小学校の頃から教員になりたいと思っていたから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2015年度入学

教員就職を目指す1番の近道

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す上では、学内の学びで多くが得られるというわけではないが、教員就職のためのサポートは手厚いため、学科の評価は高い
• 講義・授業

  普通
  実際の現場で教えていた教員の話が聞けたり、科目に関する専門的なことを学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  科目によって大きくことなる。 理科は、専門的な研究を行っているため、学校で教える内容の深いところを知り、実際に現場に出たときに活用することができる。
• 就職・進学

  良い
  教員就職については手厚いサポートがある。 筆記試験から模擬授業まで、教採の内容を幅広く支援している。
• アクセス・立地

  悪い
  どの最寄り駅からも遠く、特に知立からのバスは毎朝非常に混んでいる。 自家用車があると、2年から使用でき、その場合名古屋方面からは短時間で来ることができるようになる。
• 施設・設備

  悪い
  最近改修工事が進んでいるが、あまり設備は充実していない。 グループワーク用のスペースは多いが、それ以外は数が少なかったり、不十分だったりする。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ科目でも、特につながりが深いというわけではない。 どちらかというと、部活・サークルで関係をつくることが多いが、他大学に比べ充実しているとはいえない。
• 学生生活

  普通
  近隣の子どもを招いて行うイベントは多く開催されているが、学生向けのイベント（大学祭、スポーツ祭りなど）はあまり規模が大きいとは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関する理論的な内容、教材開発に関する授業、授業実践などがあり、教育に特化して学ぶことになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  この大学は、県内で教員就職数が一番であるため、教員になるために入学した。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業や、少人数での授業が行われている。 各部屋にはアルコールが設置され、授業ごとに消毒している。