静岡大学情報学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2016年度入学

プログラミングを学ぶなら

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

情報学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入るまで、ほとんどパソコンを使ったことのない僕でもプログラミングができるようになりました。プログラミングだけでなく、情報系の講義が充実している点も良いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR浜松駅です。自宅生の多くは駅から学校まで、バスか自転車で通っています。朝の時間帯だと道が混むので、バスよりも自転車の方が早く着くこともよくあります。
  大学周辺には飲食店が多くあり、昼休みや夕食に困ることはありません。スーパーや薬局も近くにあります。娯楽施設はほとんどないので、遊ぶときは駅前まで行くことが多いです。
• 施設・設備

  良い
  情報学部の施設は比較的新しく、棟内はとても綺麗です。24時間使える部屋もあり、テスト前は夜遅くまで友達と集まって勉強することができます。また、棟内どこでもWi-Fiが使えるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  学部には200人以上の同級生がいたり、他学部でもサークルで繋がることができたりするので、友人関係に困ることはほとんどありません。

卒業生 / 2015年度入学

就職予備校として考えるならショボいよ！

2020年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職成功させたいなら工学部に行く方がいい。意外と情社は文系が多いから入った時にびっくりするかも。南山とか岐阜と比べられることがちょいちょいあるかな！自分の強みを持ってないと後々辛いと思う！こみゅりょく磨いてがんばれ！
• 講義・授業

  良い
  良いと思いますよ
• 研究室・ゼミ

  普通
  まあまあ充実していますが、他の大学もそうだと思います。
• 就職・進学

  普通
  静岡大学は工学部のみつよいです。情社もおこぼれをもらえるとおもいましたが、残念ながらそうは行きません。就職データを見ればわかりますが、大企業は少なくさらに人数も記載されていないため、普通に1人とかです。
• アクセス・立地

  普通
  まあ普通だと思います。浜松キャンパスだから良いといった周辺環境は無いかなあ。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実していると思いますが、それはどこの大学も、おんなじかなあ。静大だからどうとかがあんまりないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比も半々くらいだから普通に楽しめますよ！！ここは工学部と比べていいとこかな？
• 学生生活

  普通
  ごめんなさい。普通すぎて良し悪しがつけれません。私立ほど盛り上がらないですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報学部ときいて真っ先に思いつくことはIT系ですが、あまり関連のことを学べませんが、プログラミングについて学ぶくらいです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  準大手。友達はあんま高望みしないから中小とか公務員だったよ。
• 志望動機
  センターでここしかなかったってのが本音です。

在校生 / 2015年度入学

情報学部生の生活について

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

情報学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する環境やカリキュラムはとても充実していると思う。教授それぞれに個性があり、講義もおもしろい。情報系の専門的知識は確実に身につく。
• 講義・授業

  良い
  講義では、スライド資料などが用意されていることが多く、重要な内容が分かりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  必ずしも希望の研究室に行ける訳ではないが、研究内容はある程度自由がきき、やりたいことがやれる。
• 就職・進学

  良い
  ガイダンスだけでなく、個別に相談できる環境がある。就職実績は、やはり情報系企業への就職者が多い。
• アクセス・立地

  普通
  周辺に飲食店が少ない点はやや不満。しかし、学校付近にバス停があったりスーパーや薬局があったりするため、通学や生活はしやすい。
• 施設・設備

  良い
  多くの教室があるため、自習もしやすい。
  新設の校舎もあり建物は比較的きれい。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルは充実していると思う。また、授業で周りの人と話す機会も多いので自然と友人ができる。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルや部活がある一方で、一つ一つのサークル、部活の人数がそこまで多くないので、活動規模が小さくなりがち。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にはプログラミング。また、それに関わるネットワークや数学的知識。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  特別興味があった分野ではありませんが、これからの時代に必要になりうる知識を考えたときに情報学部が一番良いと考えたため。

卒業生 / 2015年度入学

パソコンから社会学まで広い範囲を学べる

2019年07月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で遊びたい、でもそれなりの学力の大学に行きたいという方にはもってこいの学科だと思います。静岡県の人達の静大への信頼は厚いので就活には有利です。
• 講義・授業

  悪い
  さまざまな分野の授業を受けることができます。研究室も色々な分野の先生が揃っています。その分、一つ一つの科目への理解度は浅いものになってしまうかもしれないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期からゼミ活動は始まります。とても優しい先生で卒業論文に真剣に向き合ってくださいます。
• 就職・進学

  普通
  大学としてではなく、研究室の先生が丁寧にしっかりと就活に向き合ってくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近くはありませんがたくさんバスはあります。遊べるとこはあまりありませんが住むには困りません。
• 施設・設備

  普通
  情報社会学科はそれほど特に設備を使う訳では無いので、困りません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ればかなり人間関係は広がると思います。ただキャンパス内、男性がかなりの割合で多いです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは色々な種類がありますが、男性が多いため、男性向きのサークルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目はプログラミングなどパソコンに関係することを多く学びます。2年目、3年目からは言語学や社会学なども学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  住宅設備機器
• 志望動機
  私はパソコンが得意ではなかったので、苦手をなくそうとパソコンを使う情報社会学科に入りました

卒業生 / 2015年度入学

まったり大学生活を送れる大学

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大らかな人柄の人が多く、人間関係で苦労したことはあまりなかった。振り返ってみて、なんだかんだよい大学だったなぁと思えた。
• 講義・授業

  普通
  教授によって授業の形式が違うので何とも言えないが、特段悪いと感じる授業はなかった。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援課の人たちに声をかければアドバイスがもらえるが、それが実際に役に立ったかと言われると微妙だった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠すぎる。車やバイクなどを持っていないと移動が大変。夜は真っ暗すぎて怖い。
• 施設・設備

  良い
  国立大のわりに、最近色々な建物が建て替えられて、設備がよくなってきている。
• 友人・恋愛

  良い
  人柄がよい人が多く、また出身地も幅広く、派閥がないため、馴染みやすい環境だった。
• 学生生活

  良い
  自分が入りたいサークルが必ずしもあるとは言えないが、サークル内でのやり取りはとてもよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングをがつがつやるのではなく、そういう技術と社会がどう結びついているのかのようなことを学ぶと思う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT関連の中規模会社。
• 志望動機
  情報学系に進学しようと思っていたが、前期の試験に落ち、後期でA判定が出ていて隣県だったので、静岡大学に決めた。

在校生 / 2015年度入学

パソコンだけじゃない！幅広く学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会に出て仕事をするときに直結するような授業内容が多い。実際に企業で働いている人を授業の講師として招き、現場で使われている仕事の手法やテクニックを学ぶことができる。学科には、哲学、経済、心理学などかなり幅広い分野の教授がいるため、単にパソコンを使うだけの情報学ではなく、どのように情報学が他分野とかかわっているのかを知ることができる。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は社会に出た時に役立つものがとても多いのではないかと感じる。グループワークをする授業がとても多く、協調性を身につけることができる。また、プレゼンテーションを行う機会も多いため、社会で必要なスキルを授業を通じて身につけることができる。課題でレポートを課されることも多いため、 文章を書く機会も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とにかく幅広い分野の教授がおり、選択肢もかなり多いため、研究室の選択が難しい。人気の研究室は、選考が行われることもしばしばである。研究室が決定するのは、3年生の夏で、本格的な活動な3年後期から始まる。研究室によって卒論の指導はかなり差がある。
• 就職・進学

  普通
  就職活動へのサポートは用意されているが、結局自分で動かないとサポートを受けられない。就職に苦しんでいる先輩はあまり見かけない。インターンに積極的に参加することが推奨される。大学院に進学する学生も一定数いるが、研究室次第といった感じになる。
• アクセス・立地

  普通
  浜松駅から遠鉄バスで15分程度の場所にある。バスの本数はかなり多いため、そこまで不便に感じることはない。学校のまわりには食材などを買い物できるスーパーがいくつかある。しかし、洋服を買いに行こうとすると、駅ビルか郊外のイオンに行く必要がある。食事をする場所は、大学のすぐ近くにはあまり多くない。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが狭い。設備も学科で差が激しく、暑くても一定の時期までエアコンのつかない教室がある。さらに工学部はロビーなどのフリースペースにエアコンが付いていて涼しいが、情報学部ではエアコンの電源をつけることが許されない。学部2年生までは、空きコマをフリースペースで過ごすことが多いため、かなりの苦行である。図書館は現在改装中なので自習スペースが少なくなっている。図書館をもっと長時間あけてほしい。情報学部の教室は、毎日清掃を行ってくれているため、きれいだが、工学部の教室は汚い教室が多い。設備が古い建物があり、和式のトイレしかない建物もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  情報学部内では、Twitterをやっている人ばかりで授業の実況をしている人もいる。プレゼンをする機会も多くあるので、知らないうちに自分のプレゼンを批評されていることもある。自分はやっていないが、Twitterの話ばかりする人もおり、あまりいい気分はしない。ネット弁慶が多いので、とても嫌な思いをすることが多い。恋愛関係はサークル内が多いのではないかと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルの幅が狭く、閉鎖的。入るタイミングを逃したらもう入りにくい雰囲気がある。自分のサークルは入ったことを後悔している。大学祭は、出店する側は楽しい。大学祭のお客さんは小学生などが多い。アルバイトはほとんどの学生がしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は英語や第二外国語などの教養科目を中心に情報学部の専門科目も学習する。１年生の間は必修が多いのであまりどの授業をとるか迷うことはない。２年は選択科目が増えてきて、学際科目なども始まる。ここからは選択科目が多くなるため、単位を考えて履修しないとあとで困ることがある。３年は後期からは研究室に配属されて、ここまでまじめに履修してくれば授業もほとんどとらなくて大丈夫になる。
• 利用した入試形式
  まだ３年のため就職活動をしていません

在校生 / 2015年度入学

"情報"を多面的に学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎的なプログラミングの他、情報収集の方法や経営知識など様々なことを学ぶことができます。特定の講義を受講することで、社会調査士などの資格を取ることが可能です。
  昨年にカリキュラムが変更になったため、今までと講義内容が異なる可能性があります。
• 講義・授業

  普通
  チームワークが重要な講義が多いです。講義は話し合いがしやすい教室で行われます。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて他学科の講義を受講することができます。
• アクセス・立地

  普通
  ほとんどがJR浜松駅からのアクセスとなります。駅から学校はバスで20分程度です。道路が混雑しやすく、車で移動する場合は注意が必要です。学校周りには飲食店がいくつかあり、昼食を外に食べに行くこともできます。大学の寮は自転車で15分程度の距離にあります。駅から大学は坂道が多いですが、寮から大学は平坦な道を通ることができます。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で新たに講義棟が建設され、現在は図書館を建設中です。学生は自由やMacやAdobe製品を使える環境にあります。

在校生 / 2015年度入学

情報のプロになれる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

情報学部情報科学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実している点としては学業とサークルの両立して学生生活を送ることができる．情報系の学科であるため，グループでの作業が工学部に比べて多い．卒業後は大手IT企業へ就職したり，大学院へと進学する人が多い．
• 講義・授業

  良い
  講義は1から丁寧に教えてくれるものや，自分から主体的に学ぶ必要のあるものまである．履修の組み方は自分で計画を立てて組まないと単位数が足りなくて留年すると言ったことも稀ではない．必修はもちろんだが，選択の単位もいくつかとらなければならない．
• 研究室・ゼミ

  良い
  情報学部は研究室に配属されるのが3年生の後期からである．研究室によっては3年生の夏季休暇の間から課題を課されるところもある．後期には実験の科目があるが，それと研究室の課題との両立は大変である．
• 就職・進学

  良い
  数少ない情報系の学部であり，就職率はよいとされている．地元浜松は多くの工学，情報系企業もあるため，就職にこまることは少ないだろう．また大学院へと進学する人も半数近く占めるため，さまざまな進路が考えられる．
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は浜松駅であるが，そこからバスで20分程かかるため，不便である．また大学前の道路はバスが多く走るのにもかかわらず，道幅が狭いため，駅までのバスの時間が時刻表通りに動くことはほぼない．大学が坂の上にあるため，駅へ行って帰るのにも一苦労する．
• 施設・設備

  普通
  ここ数年で図書館や情報学部棟近くの講義棟が新しくなったりときれいになっているところが多い．図書館は考査期間に入ると常に満席となる．グラウンドは芝生で，程よい広さである．
• 友人・恋愛

  普通
  サークル内ではとても和やかで上下関係も厳しくはない．当キャンパスは工学部と情報学部しかないため男性の数が圧倒的に多い．そのため学内での恋愛は少ない．浜松市内にはいくつか大学があるためそちらで関係を築く人が多い
• 学生生活

  良い
  サークルは大学で一番人数の多いサークルに所属しており，様々な人がいて過ごしやすい環境であり，おもしろい．アルバイトは周辺で募集している所も多いためそれほど困ることもない．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は理系としての基本的な内容が多く，2年次は情報科学の専門的な内容を学ぶ．3年次は実験があり，学んだ内容を実際に体験する．4年次は卒業研究をする．
• 就職先・進学先
  大学院へ進学

在校生 / 2015年度入学

さまざまなことが学べます！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディア関係や社会学なとさまざまなことについて学ぶことができる。就活は自分自身で行わないといけないので資格などに取り組んだほうがよい。
• 講義・授業

  普通
  たまに変な人はいるが、だいたいの先生はいい人でおもしろい授業もたくさんある。変な先生にあたらないためには先輩たちの評判や同級生からの口コミなどを参考にしたらいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺にはアパートがいっぱいあるので住むところは困らないが、カフェやTSUTAYAなどが遠く、駅にも遠いため少し不便である。
• 友人・恋愛

  悪い
  男の子が多いので（8:2）女の子が人気になる印象を受ける。授業でも工学部と情報学部が一緒になることもあるので友人関係は広がりやすいと思う。キャンパス内もせまく、食堂も２つしかないので顔がよくわかる。
• 学生生活

  悪い
  少ない印象はうけるが、半分くらいの人がサークルに所属している。部活もあって自分に合ったものを見つけられると思う。大学祭は小さいが模擬店なども出せるので楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、セキュリティ、メディア、都市地域、アイドル、動画、webデザイン、プログラミング

在校生 / 2015年度入学

1年次の最初は

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

情報学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報学部は英語の学習を重要としているため、英語が苦手な人には少し厳しいところがあるかもしれません。ですが、他の大学とは違って情報学部として独立しているため、情報に関することにさまざまな観点から学べることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  1年次の前期は授業の選択の余地はほとんどありません。また、人数に制限のある授業があり抽選となるため、受けたい授業が受けることができないということがあり少し残念に思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学にはないことを研究している研究室がありますので、一度ウェブページなどでどんな内容の研究をしている研究室があるのか確認することをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績も多数あります。ですが、そのほとんどは大学院へ進学した方の場合が多いため、大手企業への就職を考えている方の場合は大学院への進学も考えておいた方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺は住宅街となっているため、大きなお店は少ないように感じます。また、浜松で運行しているバスは本数は多いのですがあまり時刻表通りに運行していないため早めの移動をおすすめします。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物と古い建物の差が大きいように感じます。ですが、トイレはきれいで清潔です。情報学部の学生はほとんどの授業を情報学部棟で受けることになります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人ができるか心配している方も多いと思いますが、入学前にWeldome to campusという企画があり、そこで友人を作ることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次からは専門的なことを多く学ぶことができると思いますが、1年次は数学や言語を中心に学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  コンピュータに関することを学びたいと思い、また認知症情報学というものを研究している研究室があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くなどしてセンター試験対策を中心に行った。