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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

人文社会科学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(214) 国立大学 338 / 606学部中
学部絞込
214201-210件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で勉強したいと思っている人にはとてもいいと思います。
      教員免許や図書館司書資格などがおもに取れます。
      しかし、みんながみんな資格を取れる訳ではありません。
      頑張っている生徒は、先生からの熱心な指導によって取れます

      人文社会の言語学では、英語だけではなくてたくさんの外国語が学べます。
      また、成績優秀者には留学の制度があるので、みんな留学しようと必死に勉強しています。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も優しく教えてくださいますし、黒板はあまり使わずにスクリーンでやって下さるので、教室内のどの場所でも授業がうけやすくなっています。
      先生同士の中もいいです、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が集まらないと開校されないどこもありますが、人気のところは本当にたくさん集まります。
      自分にあったゼミを選ぶのが特徴です、!
      単位は落とさないゼミがいいでしょう
      グループでの活動があるゼミがあるので、とても楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はサークルによって活動時間が異なります。
      また、数え切れないほどあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      新聞社の校閲
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:375529
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミによって違いますが、比較的教授と距離が近いと思います。論文を書く際に、いろいろ相談にのってくれました。
    • 講義・授業
      良い
      法律以外はあまりとりにくいです。教員免許を取得したいというひともいますが、なかなか取ることは難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は教授と仲良くなれたので、とても充実していました。私の頃は卒業論文が必須ではありませんでしたが、ゼミ合宿等で論文を書きました。
    • 就職・進学
      普通
      静岡県内ではとても有利だと思います。私は東京都内で就職活動していましたが、東京都内では厳しいかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は悪いです。駅からとても遠いです。自宅生はバスで通いますが、住む人が多かったと思います。坂道ばかりです。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は地震対策はしていますが、全体的に古いです。華のキャンパスとは言い難いと思いますが、田舎や森が好きな人には気にならないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      同棲してる人が多かったです。サークルでカップルがよく生まれていました。友達はサークルに入らないとあまり増えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民法、憲法、裁判の判例でディベートなど行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      コンサルタント
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      答えがなく、面白い事例に出会う度に、チームで解決していくことが面白い。
    • 志望動機
      両親の希望で、自宅から通える大学であるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解きました。センター試験中心に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化ということもあり、日本語の成り立ち、英語の発音の仕方など細かいところまで学科内で必須だったため、広く浅くの感触をうけた。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミに入ってしまえば、自分の学びたいことを自由にできた。私のとっていたゼミは特に自由で、自分の卒論や課題の進み具合により先生に質問しに行けるのでやりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      上記にもあげたが、自由度が高く自分のタイミングで行えるのが良かった。ぜみも自分の興味ある分野をやらせてもらったのでよかった。
    • 就職・進学
      悪い
      静岡県内の就職に強い。特に、言語文化だと教員免許もとれるので教師になる方や、公務員が多い。就職サポートは自分から積極的に行かなければ全くない。
    • アクセス・立地
      良い
      静岡駅までばすで15分、自転車でも十分行ける距離。大学周辺は学生の街で、スーパーや定食屋も充実している。東静岡にはマークいずもあるので買い物しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古めで、人文学部は上の方になるので夏ののぼりおりが少しきつい。門から人文棟まで10分ほど時間があるので朝ははやめに。、
    • 友人・恋愛
      良い
      おだやかで優しい人が多い。サークルに入ると、仲間もふえ、男女問わず仲良くできる。一人暮らしの子がおおいので、集まりやすく自然と仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      韓国語、韓国文化について学んだ。儒教の観点から韓国の統一の美という観点を研究した。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      一般事務。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      縁の下の力持ちのような仕事がしたかった。
    • 志望動機
      高校当時は英語が学びたいと思い、言語文化学科の欧米コースが魅力に感じた。英語だけでなく、欧米の文化も学べるし、留学制度も整っているところにひかれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ぜみ
    • どのような入試対策をしていたか
      まずセンター対策としてせんたーの過去問を多く解き、まちがえたところを繰り返し復習した。
      二時試験は英文と国語系問題が自由ででるので、英語の長文になれること、国語系は対策として先生にランダムで宿題をだしてもらいとくようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121823
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私のころは、ですが、言語学の必修科目がものすごく難しいものでした。もし言語学には興味がなく、文学をやりたい、という場合にはつらいものがあるかと思います。言語学をやりたい人にとってはとても勉強になります。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生のときの言語学の必修科目は難しいですが、それ以外は興味さえ持てればとても楽しく学ぶことができます。言語、文化、文学など、さまざまなことが学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は卒業が難しいと評判のところでしたが、その分、みっちりと指導していただき、卒論は自信あるものになりました。今でもその論文の書き方などのスキルは仕事に役立っています。ただ大学を卒業したいだけの人には向きませんが、まじめな生徒にはお勧めです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職で大学を媒体とする人はあまりいなかったように思いますが、私の所属していた研究室では、私含め3人でしたが、私は公務員で第一希望の自治体、もう1人は第一希望の企業に5月の時点で内定が決まり、最後の1人は外部の第一希望の大学院に進学しました。どんな選択肢でも不利なことはないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに店はあまりありません。24時間営業のスーパーも私が卒業するときにつぶれてしまいましたが、今はどうなのかわかりません。大学自体も山の中で、言語文化学科の授業は上でやることが多く、移動が大変です。体力はつきます。慣れるとヒールでカツカツ登れるようになります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は私の卒業後に改装されたようです。食堂は4,5月はものすごく混むので、最初のうちはお弁当を持ってくるのが無難です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科というか、大学として同棲率が高いです。私もそうでした。言語文化学科はかわいい女の子が多いという噂がなぜかあるので、合コンには有利かもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは私はあまり活動に参加していなかったので詳しいことはわかりません。何かやりたいことがあるなら、探してみれば非公式でも良ければだいたい何でも見つかるんじゃないでしょうか。4月に食堂前あたりで勧誘の花道ができているので、うろうろしていればだいたいの雰囲気はわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、文化、文学。語学ではないのでそこだけ注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      方言、音声学、言語の獲得、など。1年生の時の必修の言語学の出来が悪くても大丈夫です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      浜松市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員になりたかったため。出身地が西部で、その中で1番大きい政令指定都市をと思い、浜松市にしました。
    • 志望動機
      言語学をやりたかったため。他大学は文学のほうが中心となっていることが多く、言語学を、と思うとここになった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      そんなに難しいことはないので、普通にやっていれば良いと思います。言語文化学科所属の子は、国語と英語は何もしなくてもできる子が多いので、そこが苦手だとつらいかも。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師陣が魅力的な人が多いので、積極的に学びたいと思っている人にjはとてもおすすめできる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類も多く、ゼミの種類もたくさんなる中から選ぶことができるので自分に合ったものを見つけることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      バスなどがあるので通うのにはさほど困らないと思います。ただ周りにはお店などあまりないので不便です。。
    • 施設・設備
      良い
      最近改修工事が行舞われたのもあって校舎がだんだんと綺麗になっています。学食も安くておいしいとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第だと思います。これに関しては自分で頑張らない限りにはどうにもならないと思っています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多いので、自分の今日があるものにはいったらいいと思います。部活動もなかなかさかんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学などの人間のしゃかいせいかつについ
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最近の人間の行動や動向を探るものでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      あいおいニッセイ同和損保
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大きい会社でありながらこれからも発展ができそうだったので
    • 志望動機
      国立大学で実績もあるので強いと思いました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と過去問をとくくらいです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81687
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制の授業が多いので、教授との距離も近く、勉強になります。また、他学科や他学部のコースの授業を受けられるのもよかったです。個人的には机の上だけで勉強するのではなく、生徒同士、教師との会話を中心にした授業が多かったのがよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      教授が気さくな方が多かったのでよかったです。ゼミに入ると、教授と1対1で研究を進められるのが魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、教授と1対1で進められますが、私のコースは教授が2人しかいなかったのが少し残念でした。ただ、他コースの教授とも、話しやすく、研究に協力してくれることが多かったので満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      基本的には、教師、公務員、銀行員になる人が多かったです。就活の際、都心にアクセスしにくいのが難点でした。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の7割が下宿生で、大学近辺に住んでいます。友人がすぐそこにいるので、楽しい大学生活を送ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      学内は広いですが、移動が大変です。ただ、工事が進み!施設自体は綺麗です。食堂、生協は充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の7割が下宿生なので、友人たちはみんな近くに住んでいます。また、日本一同棲率が高い大学だという噂を聞いたことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス言語文化コースに所属していたので、フランス語、フランス文学、フランスの文化について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス言語文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミはありません。4年生になると、自分のかきたい論文のテーマを決め、教授と1対1で相談しながら研究を進めます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と多く接する機会がある仕事をしたかったから
    • 志望動機
      国公立でフランス語を勉強したかったから。また、フランスへの留学ができることを条件としていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      研伸館という塾です
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は、練習で9割まで取れるようにしました。
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    投稿者ID:67999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でもコースによって雰囲気はだいぶ変わります。友達をたくさん作って楽しみたい人も、学年を超えて議論し合って学問を深めたい人も、満足できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目になかなか難しい授業があるので、あまり真面目でない人は1度くらい必修の単位を落とすかもしれません。ですが、学年が進むとその授業が大切だったことがわかります。真面目に勉強したい人には良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室は厳しくて卒業できないことで有名でしたが、先生たちは質問には迅速かつ丁寧に答えてくれて、休み中もメールで色々と訊くことができました。私たちの学年は無事みんなストレートに卒業できましたし(笑)今でも先生とはメール連絡をしています。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学の学科全体の実績は知りませんが、私の所属していた研究室では公務員、民間、院への進学と、全員第一希望の場所へ進むことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず大学自体が決して駅から近くありません。さらに大学周辺、何もありません。しかも学部棟は天空の城です。1年生のころはみんなスニーカーで登ります。2年になればヒールでも登れるようになりますが(笑)長期休暇明けは体力も落ち、辿りつくまでに息が切れてしまいます。1コマ目に学部棟の授業、2コマ目に共通棟での授業なんてあると共通棟に辿りついた時にはもう席がないなんてこともザラです。
    • 施設・設備
      普通
      ほかの大学を知らないので比べられませんが、普通だと思います。売店、食堂の品ぞろえなども普通かと。食堂は安くて助かりますが。校舎の綺麗さなどは私が卒業したあとに改修があったと聞くので今のことはわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として同棲率が高いです。私も同棲していました。学科としては女性比が高く、男性陣にとっては嬉しい環境かもしれませんが、この学科は女性の学科としての印象が強く、男性はあまり認知されていない印象があります。残念。
    • 部活・サークル
      良い
      公式・非公式で色々な部活、サークルがあるので、やりたいことはたいていできると思います。私はボランティアサークルに所属していましたが、それだけでもいくつか種類があり、本当に自分がしたいことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、文学、ほか、映像や文化など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員になりたかったため。
    • 志望動機
      語学ではなく言語学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこの大学に入るために!という勉強はしていません。
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    投稿者ID:23374
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目でしっかりと勉強したいという学生が多いと思っています。先生たちも個性的で楽しいです。ただ、山の上なので授業を受けに通うのが大変です。
    • 講義・授業
      良い
      上の学年になるとフィールドワークが必要になるような実践的な授業も多く、勉強になります。良い経験になりますし、とても思い出に残っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースは日亜、英米、比較の3つ。そこからさらに細かく研究室に分かれることになります。言語学、文学、文化など興味のあることを研究できる研究室が見付かると思います。私の所属した研究室は先生たちはもちろんのこと先輩たちも親切で、困っていることを相談するとホワイトボードを使って一緒に色々と考え、アプローチの方法など教えてくれました。自分たちが先輩の立場になると、真面目な後輩たちに追い抜かれないよう必死でした。
    • 就職・進学
      普通
      就職のために特別何か手助けしてもらうというようなことはないと思います。学内で行われるセミナーもありますし、相談先が学内にあるとは思うのですが、私の周りではあまり利用している人はいませんでした。ただ、静大生のみを対象に説明会を行う企業もありますし、少なくとも県内で就職することを考えれば就職にマイナスになるような要素のない学歴となると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      何せ山の上です。天空の城です。入学直後は運動靴で上る人が多いですが、慣れるとサンダルやヒールでも上れます。ただ、休憩時間での移動で下りたり上ったりは本当に大変なので、授業を選ぶ時は教室間の移動も考えた上で時間割を組まないと辛いことになります。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学をよく知らないのではっきりとしたことは言えませんが、特別最新の設備が整っているとか、施設が新しいとか、そういうことはない気がします。ただ、何か支障が生じるような不足もなかったので、問題はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人をどれだけ作れるかはどうしても自分次第ではあります。上の学年に進むほど同じメンバーでの授業ばかりになってしまうので、他学科の学生とも同じ授業を受ける最初のうちに友達作りをしておくと、交友関係が広がります。恋愛面は同棲する人が多いです。私もしていました。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルには所属していなかったので詳しくサークル活動について話すことはできませんが、公認非公認含め色々なサークル、部活があります。学科としては女子が圧倒的に多いので、学内で彼氏を作ろうと思うとサークルに所属しない限りなかなか難しいかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私たちがいた頃と先生が変わってしまっているのではっきりとしたことは言えません。ただ、学科の必修科目である言語学は文学など言語学以外を研究したいと思っている学生にとっては鬼門でした。言語学を学びたい学生にとってもだいぶ難しいです。
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定したところに就職したかったので公務員希望でした。第一志望の政令市に合格したので、そこまで大きく迷うことはありませんでした。私の所属していた研究室の学生はみんな第一志望に通っていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288903
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学、英文法、ドイツ文学、仏蘭西文学、アジア文学、比較文学、言語学など幅広い言語文学分野について学ぶことが出来ます。一方で、知識として身につけて、就職活動などで活かせるか難しい学問でもあります。
    • 講義・授業
      良い
      専攻を決定するのは2年生からなので、1年生の間に自分のやりたいことをじっくり見極める期間が持てます。他学科の単位も卒業単位の必修なので、言語文学以外の分野を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アドバイスをくれる先生が多く、卒論執筆などにはたくさん協力をしてもらいました。生徒や先生の交流が多く、楽しみながら勉強できます。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な企業や団体への就職実績があります。英語力を活かして航空会社に就職したり、コツコツ勉強をして公務員になったりする学生も多く選択肢は様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体がほぼ坂道で構成されている上、人文学部棟は別名天空の城と呼ばれるほど、山の頂上にあります。休憩時間の10分間で下から上に移動するのは骨の折れる作業です。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターがありますが、基本的に教授やけが人以外は乗ってはいけない雰囲気があります。最近外壁を塗り替えたようでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      外国人留学生との交流が多く、一緒に授業を受けたりすることもありました。女子の人数が多いため、グループが出来ていますがいじめや仲間はずれなどのトラブルはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と外国文学を比較研究し、日本文学の新たな特性を見つける学問です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      花方ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      比較文学研究に精通している花方先生の元で、色々なジャンルの文学研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代にアルバイトで子供の勉強を教えていたので、教育分野に興味を持ちました
    • 志望動機
      翻訳や文学研究を学びたいと思い、言語文化学科比較文学コースに進みました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をひたすらやりました。また、二次対策に英作文の練習もしました。
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    投稿者ID:121479
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でさらにコースが分かれており、最初の2年間でできるだけ多く講義を受けてどのコースに行くかよく考えることが重要だと思います。真面目でおもしろい人が多いが、羽目を外す人が少ないので、刺激は少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      他学科だけでなく他学部との合同講義が必修になっているので、絶対に理系は勉強したくないと思ってもしないといけない場合があります。うまくかわす人もいます。3年以降の少人数での講義は密度が濃く学びたい・研究したい意欲のある人には適していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースは年度によって人気・不人気が激しいので、研究室によって人数に差が出ます。ただ、人数に関係なく、研究熱心な学生に対しては先生も協力的なので、悩んだり行き詰ったりしたときは気軽に相談できる環境でした。
    • 就職・進学
      普通
      学科の特殊性から、ほとんどの学生が一般企業もしくは公務員という選択になると思います。国立大学なので地元での就職には有利ですが、首都や地方ではあまり有効ではありませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から学部棟まで10分くらいかかります。山を切り開いたところに立地しているので、軽い登山です。広大な敷地に棟が散らばってるので、移動が大変です。駅まではバスで30分くらいかかりますが、自転車でも30分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のいた頃は年季のはいった薄暗い建物でしたが、最近きれいになったらしいです。売店があるので、小腹が空いたらスナックを買って英気を養えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目でおもしろい人が多いです。積極的な人とそうでない人の差はありますが、他学部との合同授業で交流を広げることができます。学科内でのカップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学・文学について見識を広げた後、専門分野で深く研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      比較言語学、認知言語学、方言、外国語諸研究等。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      コールセンター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと勉強したかったのですが、お金がなくてできなかったので、お金を稼ぐために入りました。
    • 志望動機
      言語を扱う分野の勉強がしたかったため。また、入学試験の総合問題が興味深かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会通信講座
    • どのような入試対策をしていたか
      受験のための塾や予備校での勉強で、学校での勉強が疎かになる人もいると思いますが、私はそういったものに行ってなかったので、そのぶん授業に真剣に取り組み、学内定期テストの勉強をしっかりしていました。あとは赤本を利用しました。
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    投稿者ID:75469
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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このページの口コミについて

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