みんなの大学情報TOP   >>  静岡県の大学   >>  静岡大学   >>  人文社会科学部   >>  言語文化学科   >>  口コミ

静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

人文社会科学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.73
(45) 国立大学 1140 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
4531-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科での授業は、一年生の時は二年生からの専門科目のための基礎科目が多く、興味のないものも必修の単位になっている場合もあります。しかし、二年生からでは自分の興味のある科目をじっくりと勉強することができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、日本語の言語学に関するものからヨーロッパの言語体系に至るまで、多くの言語事象を取り扱うことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地に関しては正直良くありません。人文学部の建物は標高が高く、毎日の山登りが大変です。その代り、景色はきれいです。
    • 施設・設備
      良い
      人文社会科学部の学部棟は一昨年建て替え工事が終わったばっかりで、ほかの学部よりも充実しており快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係については、正直なところ真面目な人が多く勉強も大変なのであまり期待できません。しかし、友人関係に関しては多くを望めます。
    • 部活・サークル
      普通
      国立大学と云う事で、私立大学などと比べるとサークル活動は活発ではありませんが、吹奏楽団などは全国大会などにコンスタントに出場しており実績を残しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多くの言語や言語現象を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ語言語文化大園研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語の言語文化についての専門研究を行います
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      二次の入試方法が簡単だったので選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      良識のある回答ができれば大丈夫だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84488
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でさらにコースが分かれており、最初の2年間でできるだけ多く講義を受けてどのコースに行くかよく考えることが重要だと思います。真面目でおもしろい人が多いが、羽目を外す人が少ないので、刺激は少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      他学科だけでなく他学部との合同講義が必修になっているので、絶対に理系は勉強したくないと思ってもしないといけない場合があります。うまくかわす人もいます。3年以降の少人数での講義は密度が濃く学びたい・研究したい意欲のある人には適していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースは年度によって人気・不人気が激しいので、研究室によって人数に差が出ます。ただ、人数に関係なく、研究熱心な学生に対しては先生も協力的なので、悩んだり行き詰ったりしたときは気軽に相談できる環境でした。
    • 就職・進学
      普通
      学科の特殊性から、ほとんどの学生が一般企業もしくは公務員という選択になると思います。国立大学なので地元での就職には有利ですが、首都や地方ではあまり有効ではありませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から学部棟まで10分くらいかかります。山を切り開いたところに立地しているので、軽い登山です。広大な敷地に棟が散らばってるので、移動が大変です。駅まではバスで30分くらいかかりますが、自転車でも30分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のいた頃は年季のはいった薄暗い建物でしたが、最近きれいになったらしいです。売店があるので、小腹が空いたらスナックを買って英気を養えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目でおもしろい人が多いです。積極的な人とそうでない人の差はありますが、他学部との合同授業で交流を広げることができます。学科内でのカップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学・文学について見識を広げた後、専門分野で深く研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      比較言語学、認知言語学、方言、外国語諸研究等。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      コールセンター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと勉強したかったのですが、お金がなくてできなかったので、お金を稼ぐために入りました。
    • 志望動機
      言語を扱う分野の勉強がしたかったため。また、入学試験の総合問題が興味深かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会通信講座
    • どのような入試対策をしていたか
      受験のための塾や予備校での勉強で、学校での勉強が疎かになる人もいると思いますが、私はそういったものに行ってなかったので、そのぶん授業に真剣に取り組み、学内定期テストの勉強をしっかりしていました。あとは赤本を利用しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75469
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことを自由に学べるが、そのために自分が何をやりたいのか明確にしておかないとただ時間が無駄になる。たとえ専門分野外でも先生方は非常に協力的だと思う。国立なので、設備的に少し不便だと感じる部分もある。
    • 講義・授業
      悪い
      専攻コースにもよりけりだが、先生が自分の専門分野のことを教えてくださることが多いので、自分の興味のある分野と合致しないとか、紹介される研究方法や先行研究をうまく参考にできないと辛いかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻コースによりけりではあるが、確実に卒論の参考になりそうなテーマや、卒論をどう作り上げていくか、あるテーマについてとのように考えるかを教えてくれるところが多い。もちろん主導は自分自身だが、手助けならいくらでもしてくれる。その一方で、やる意味があるのかわからないゼミもある。
    • 就職・進学
      普通
      地元の企業に強い。そのかわり、県外だとか大手企業とかは自分で探していくしかない。就職支援は充実しているが、学内における支援の周知があまり徹底されてはいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分ほど。山の上に建っているので、正門から学部棟までが辛い。大抵の学生は近くに一人暮らしするので、自転車通学も多いし、原付も多い。木々に囲まれているため、夏などは虫とか色々な注意が出る。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的古い建物ばかり。耐震対策は行われているが、私の所属学部の棟は日当たりが悪いので、場合によっては外より建物内が寒かったりすることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年生の時には学部入り混じった授業も多いので、他学部でも友人はできる。サークルなんかも活発だし、寮関係での交流もあったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語と文学・文化について学んでいます。そのために外国語を習得目的でなく、あくまでツールとして新聞、書籍、ネット記事を翻訳しつつ日本語、日本文化との違いを見つけていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      比較文学文化をやりたくて、その中で興味のある分野の教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返しとく。異なる教材を二種類交互に行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67577
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      期待していた内容ではなかったが、興味を持てる内容であった。施設も使い勝手がよく快適に過ごしているが、立地条件は悪いとおもう
    • 講義・授業
      良い
      人数が少ない学科なので、先生と学生の距離が近く、オフィスアワーなどもきちんと設定されているため授業の質問などがしやすくなっている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミや研究は、それぞれのテーマのないようによるが、楽な内容や先行研究を模したことをすれば比較的簡単に終わってしまう。
    • 就職・進学
      悪い
      人文科学系の宿命だと思う。理系の方が就職に有利なのは確か。理系に比べて言語文化は暇なので、バイトやボランティアなどの多くの経験を積んでおくとよいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件に関してはかなり悪いと思う。設備的な問題ではなくて、傾斜地にキャンパスがあるため、上り下りが大変で、人文は一番高いところに位置しているので特につらい。
    • 施設・設備
      普通
      人文の施設はつい最近にリメイクが終わったばかりで、ほかの学科の設備よりも充実しているともう。ただ、教室のスクリーンの位置が設計ミスで見えない席があるので注意。
    • 友人・恋愛
      悪い
      みんなまじめだから、あんまり期待できないと思います。ただ、ゼミやサークルでの交流などは活発なので、学科での恋よりも課外で探したほうがよいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ言語学と文学文化。あと趣味で、ドイツ音楽をやっています
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      センター試験で数学が必要なかったから。現在では必要
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      NHKの教育番組をひたすら見る。あとは寝る。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67374
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制の授業が多いので、教授との距離も近く、勉強になります。また、他学科や他学部のコースの授業を受けられるのもよかったです。個人的には机の上だけで勉強するのではなく、生徒同士、教師との会話を中心にした授業が多かったのがよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      教授が気さくな方が多かったのでよかったです。ゼミに入ると、教授と1対1で研究を進められるのが魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、教授と1対1で進められますが、私のコースは教授が2人しかいなかったのが少し残念でした。ただ、他コースの教授とも、話しやすく、研究に協力してくれることが多かったので満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      基本的には、教師、公務員、銀行員になる人が多かったです。就活の際、都心にアクセスしにくいのが難点でした。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の7割が下宿生で、大学近辺に住んでいます。友人がすぐそこにいるので、楽しい大学生活を送ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      学内は広いですが、移動が大変です。ただ、工事が進み!施設自体は綺麗です。食堂、生協は充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の7割が下宿生なので、友人たちはみんな近くに住んでいます。また、日本一同棲率が高い大学だという噂を聞いたことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス言語文化コースに所属していたので、フランス語、フランス文学、フランスの文化について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス言語文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミはありません。4年生になると、自分のかきたい論文のテーマを決め、教授と1対1で相談しながら研究を進めます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と多く接する機会がある仕事をしたかったから
    • 志望動機
      国公立でフランス語を勉強したかったから。また、フランスへの留学ができることを条件としていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      研伸館という塾です
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は、練習で9割まで取れるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67999
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中堅国立大という事だけ、きちんとした教育を提供しており、自分の将来にとって有益な時間を過ごせる。また、事務手続きが素早いのが利点である。
    • 講義・授業
      悪い
      専門的な分野の講義は個性的教師陣がどKとくの方法で講義してくれるので、非常にわかりやすい。また、グループワークなどが多いので楽しく学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は研究室にはまだ配属されていないのですが、知り合いの話では理系は特に忙しいとのことです。文系に関しては、もの好きな方ががんばっている傾向が強いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては国立大という事もあって、かなりの就職率を誇っています。進学に関しては、自校の大学院よりもほかの大学院に進学する方も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスや立地条件については、正直言ってよい学校であるとは言えません。しかし、高地にあるので景色がいいです。海が見えます。
    • 施設・設備
      普通
      施設も全体的に改修が追いついておらず、古い建物が目立ちます。わたしは人文社会学部ですが、ここだけは改修が終わっており綺麗です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      みんなまじめなので、なかなか思う存分恋愛を楽しむという気分にはなれませんでした。わたしは取り敢えず女の子との出会いは少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学とドイツ語文法の基礎を充分に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      センター試験の数学がなかったので選びました。来年からは数学が入るようです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書を読んで寝る。とにかく寝る。そして気が向いたらNHKを見るようにする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:62115
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      社会学科と併設になっているので、知らない分野の友人を作りやすいです。悪いところとしては、学部の事務と教室が離れすぎていること
    • 講義・授業
      普通
      先生によってまちまちですが、オーソドックスで実用的な授業もあれば、言語に関する深い授業もあります。ほかの学科と比べて言語文化学科はレポートなどの提出物が少ないので、暇な時間に自分で勉強したい人にはうってつけだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科へのアクセスは非常に悪いです。丘の上に立っているため、正門から歩くと10分15分はかかってしまます。学校周辺も田舎です。
    • 施設・設備
      良い
      最近改築工事が始まったので、きれいなところはきれいです。人文社会科学部は立地こそ悪いものの、施設面では新しくきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな、人がいます。言語文化学科は男子よりの女子の方が多いので、比較的学部内のカップルを作りやすいのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      良い
      吹奏楽団が非常に活発で、毎年のように全国大会に名を連ねるようになりました。非公認サークルも活発で、まだ見ぬサークルがあるものと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語や文化について学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      苦手な教科が入試になかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      、ひたすら二次対策あとは、天命を待つ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24500
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でもコースによって雰囲気はだいぶ変わります。友達をたくさん作って楽しみたい人も、学年を超えて議論し合って学問を深めたい人も、満足できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目になかなか難しい授業があるので、あまり真面目でない人は1度くらい必修の単位を落とすかもしれません。ですが、学年が進むとその授業が大切だったことがわかります。真面目に勉強したい人には良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室は厳しくて卒業できないことで有名でしたが、先生たちは質問には迅速かつ丁寧に答えてくれて、休み中もメールで色々と訊くことができました。私たちの学年は無事みんなストレートに卒業できましたし(笑)今でも先生とはメール連絡をしています。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学の学科全体の実績は知りませんが、私の所属していた研究室では公務員、民間、院への進学と、全員第一希望の場所へ進むことができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず大学自体が決して駅から近くありません。さらに大学周辺、何もありません。しかも学部棟は天空の城です。1年生のころはみんなスニーカーで登ります。2年になればヒールでも登れるようになりますが(笑)長期休暇明けは体力も落ち、辿りつくまでに息が切れてしまいます。1コマ目に学部棟の授業、2コマ目に共通棟での授業なんてあると共通棟に辿りついた時にはもう席がないなんてこともザラです。
    • 施設・設備
      普通
      ほかの大学を知らないので比べられませんが、普通だと思います。売店、食堂の品ぞろえなども普通かと。食堂は安くて助かりますが。校舎の綺麗さなどは私が卒業したあとに改修があったと聞くので今のことはわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として同棲率が高いです。私も同棲していました。学科としては女性比が高く、男性陣にとっては嬉しい環境かもしれませんが、この学科は女性の学科としての印象が強く、男性はあまり認知されていない印象があります。残念。
    • 部活・サークル
      良い
      公式・非公式で色々な部活、サークルがあるので、やりたいことはたいていできると思います。私はボランティアサークルに所属していましたが、それだけでもいくつか種類があり、本当に自分がしたいことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、文学、ほか、映像や文化など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員になりたかったため。
    • 志望動機
      語学ではなく言語学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこの大学に入るために!という勉強はしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23374
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      もともと興味がある分野がある人はそれを追求したらいいし、今のところは興味がある分野を探す段階のため、幅広く学べるのはいい点だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      人それぞれの興味やどの教授に当たるかによる。人によっては当たり外れがあると感じるかも
    • 就職・進学
      普通
      時々インターンシップのお知らせや就活支援セミナーが行われている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。駅からバスで30分はかかる。学部の棟に行くのに急な坂を登る。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるし、新しめの建物もある。これと言って不便はないように感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などをすれば人間関係の幅は比較的広がりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはさまざまな種類のものがあるため、探せばひとつは興味があるものが見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎分野が多く、二年になると一年の内容をふまえて演習などの授業もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語学は特に興味はないが、本が好きというのと、世界の文化を知ってみたいと思ったこと
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1050357
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の得意分野をより一層伸ばしたいと考えている方や新しい知識を分かりやすく身につけたいと思ってるいる方にはとてもいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容が分かりやすく元からやっていた人はもちろん新規の方でも学びやすく資格をとることにむいています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大変充実しています。研究室というものはこの学部には設けられていませんがゼミが年に一度あり参加することで得られるものが大きいです
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとても高く言語文化ということで国内のみならず世界的に通用する職種につくことも可能です
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩5分圏内に駅がありアクセスがとてもよく県外からもくる学生が多くいます
    • 施設・設備
      良い
      どの校舎も問題なく使えていていいのですが広くて新入生の人たちは迷うことがおおくもう少し分かりやすくしたらいいとおもいます
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内での恋愛が目立って良い傾向にあり友人関係面ではサークル問わず和気あいあいとしていていいと思います
    • 学生生活
      良い
      イベントごとにおいては定期的に芸能人などが来る関係でそれ目的で入学してくる学生も少なからずいるくらい充実しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国の文化や言語を学びより関心や進行を深めていくことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来就きたい仕事が国外でも活躍する仕事でその際の手助けにと思い探していたところこの学科を見つけ志望しました
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1010736
4531-40件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  静岡県の大学   >>  静岡大学   >>  人文社会科学部   >>  言語文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.83 (841件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (871件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本
滋賀県立大学

滋賀県立大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (227件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 南彦根
京都教育大学

京都教育大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 4.03 (207件)
京都府京都市伏見区/奈良線 JR藤森
兵庫県立大学

兵庫県立大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (507件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

静岡大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。