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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
岐阜大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子・情報工学科の評価-
総合評価良い講義に関しては、幅広く学べるところが1番良いところです。大学で幅広く知識を得ることが出来たので、就職してからも役に立っています。また福祉ロボットについて学びたい人にはぴったりな学科だと思います。食事介助ロボットやパワーアシスト機能が付いたロボットなどを研究している研究室があります。これらはこれからさらに加速する少子高齢化の時代に不可欠なものです。介護に興味のある人は是非学んで欲しいです。授業以外にも研究室対抗のソフトボール大会や大学祭に参加しとても楽しい学生生活を送ることが出来ました。大学での勉強、生活で大人への第一歩を踏み出せたと感じています。
また自分が受験した当時はセンター試験利用の推薦入試があり、面接を非常に重要視していると感じました。 -
講義・授業良い講義や授業は浅く広く学ぶことができるので、自分は何がしたいのか、何が得意なのか、何を仕事にしていきたいかなどを考えている学生にぴったりだと思います。
教授や講師についてはピンキリですが、丁寧に教えてくれた記憶があります。
単位については普通に出席していれば問題なく取れると思います。テスト勉強はしっかりとしましょう。
履修の組み方は自由度があり、自分のライフスタイルに合わせた組み方が可能です。ただし必須科目があるので注意してください。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは4年生になる4月からです。
選び方は大学での3年生までの成績の高い人から選択権があります。人気の研究室はすぐに埋まってしまいます。その為一年生の時から単位はしっかりととっておくようにしましょう。
自分が所属していた研究室は、ロケットの研究をしていました。JAXAとも関わる可能性があるのでやりがいのある研究だと思います。
毎年ある研究室対抗のソフトボール大会では研究室メンバーで一致団結し優勝を目指しました。
卒論については院生と協力をしながら実験を行い、その結果をまとめました。ギリギリになる前に実験をできる限り進めておくと後半が楽になります。 -
就職・進学良い就職実績については大手企業にも毎年たくさんの内定を出しています。
面接練習や情報の提供など、就職活動のサポートはしっかりとしている印象でした。
自分は推薦枠を使わずに一般応募で内定を頂きましたが、学科に対して求人が来ており、推薦応募も可能でしたら、
こちらも大学での成績が関わってくるのでしっかりと単位を取っておきましょう。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅で名古屋から10分くらいです。
ただしそこからバスで30分ほど掛かります。
学校の周りにはマーサ21やモレラ岐阜がありショッピングには困りません。
大学の近くには学生向けの大盛りサービスがある店が多く、何度も利用していました。
自分たちは大学周辺の下宿先で飲むことが多かったですが、岐阜駅周辺まで出て行って飲んでいる人も多かったようです。 -
施設・設備悪い建物が古かったのでボロかったです。
教室も汚い部屋が多かったです。古いのである程度仕方ないとは思いますが気になりました。 -
友人・恋愛普通サークルはたくさんあり出会いの場が多い。
毎週水曜日午後はサークル推進をしていて、講義がありませんでした。 このおかげでサークルのつながりは非常に強いです。 -
学生生活良い春祭、岐阜大学祭はスポーツ大会やコンサート、踊りなど様々なパフォーマンスを見ることが出来た。
アルバイトは近くにショッピングモールがあるので色々な仕事があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は基本的には全学共通教育です。
それプラス必須科目がいくつかあったと思います。
2年生までに頑張って単位を取っておくと、3年の後期以降は授業を取る必要がなくなってきますので、是非前半のうちには単位を取ってください。 -
就職先・進学先大手車会社の設計
投稿者ID:430761 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部看護学科の評価-
総合評価良い看護学科という特徴柄か、教授と生徒の距離が近く親しみやすい。授業は学年が上がるにつれ課題の量が増え、実習もあるためハードではあるがやりがいはあるし、就職という未来が見えやすい。就職の斡旋やサポートは学生が望めば、というスタンスのように思う。利便性が悪い場所にあり、通学が大変だった。良さも多いが困った点もあるため、4という評価にした
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講義・授業良い一年生は講義中心、二年生はグループワーク中心、三年生は実習中心、四年生は研究や国家試験対策などの自主学習中心、という感じだった。単位は普通に授業を受けていて内容を聞いていれば取れる、または追試でフォローしてもらえる。グループワークや実習があるため、学科内全体で仲良くなり、和気藹々とした雰囲気。課題は二年生以降どんどん増え、圧迫される。大変だが出来ない量ではなかった。
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研究室・ゼミ良い看護に関する、という縛りがあるのでそれなりに制限はあるが、それなりに柔軟に対応してもらえる印象。ゼミは一年生から三年生まで所属するものと四年生で所属するものの二種類。前者は入学当初、後期は三年生の後学期末に決める。どちらも各研究の教授が学生全体にゼミの特色を説明し、それを聞いて学生が第三希望まで選択し、事務局がその上で振り分ける。前者はそれほど研究をするものではなく、学生2~3人につき担当の先生がついている、というイメージ。後期は卒業研究のためのゼミ。ゼミ旅行といったものは特にない。ゼミ生同士のつながりはそれぞれ。ただ他学部と比べ学生間のつながりがもともと強い学科なので、全体的に仲は良い方かと思う。
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就職・進学良い看護学科なので8割が看護師、1割が保健師や助産師、1割が進学、という割合。大学病院の就職ガイダンスが開催される等のサポートはあった。そもそも看護師はそれほど就職活動をしなくても就職できるため、他学部よりはサポートは薄い気がする。総合大学のため、大学の就職支援課があり、そこを活用して看護師以外の就職の人はサポートをうける。進学はゼミの先生のサポートを受けている人が多かった。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は名鉄岐阜駅もしくはJR岐阜駅。そこからバスで大学まで行く人が大多数で、ごく少数が自転車を利用する。車通学の人もいた。駅が大学から遠いので朝の道路状況はかなり悪く、普段で30分程度、雨の日など1時間近くバスの時間を要する。学校周りは田畑や山。それほど飲食店が多くない。アパートやマンションは多いので近くでひとり暮らしをする学生も多い。居酒屋も近くにあるのでそこで飲んだり、岐阜駅まで出向いたりする。モレラ岐阜で遊ぶことも多い。
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施設・設備悪い看護学科は看護棟で過ごすことが大半。自主学習をするときはセミナー室と言われるいくつかの部屋の鍵を事務局で借りてそこで勉強する。部屋の数が少ないため生徒で取り合いになる。国家試験前になると四年生がほぼすべての部屋を借りるため使えない。各部屋にパソコンやプリンターが置いてあるのは助かったが、一部屋多くても2台程度なので自費でパソコンを買わなければ課題が進まないので必需品。
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友人・恋愛普通医学科とのつながりが多い。サークルも看護学科は医学部系のものと全学部共通のものといずれにも所属できるため、選択肢は多いが、授業等で融通がききやすい医学部系に所属する人が多い。全学部共通の授業を取れるのは一年生のときだけなので、サークル以外で他学部との交流は難しい気がする。実際、恋愛となるとサークル内であったりサークルの友人からの紹介などが主。
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学生生活良いサークルは中高生向けボランティアサークルに所属していた。看護学科向けサークルのため、授業などの融通がききやすく、参加しやすかった。アルバイトは実習のある三年生は実質不可能。それ以外でも通学に時間がかかるので平日はほぼ難しく、土日が基本であった。大学は大学祭が秋にあるが、それほど活気が溢れたイベントではない印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は全学部共通のカリキュラムから自分の学びたいものを履修するものと看護の概論の授業が半々。英語や体育が必修。その他カリキュラムがカテゴリー分けされており、すべてのカテゴリーを網羅できるよう授業を選択する必要がある。
二年生以降は看護の講義が主。全学部共通の履修はほぼない。そのため学科生はほぼ全員同じ時間割。
二年生は一年時より深い看護の講義。グループワークも始まるので、ただ聞いているだけの授業は少なくなっていく。その中で学科生同士の交流が自然と深まっていく。課題も次第に増えていくが、アルバイトも可能な程度。
三年生は後期から臨地実習が始まるため、前期はそれの準備で事例検討やグループワークが主。アルバイトが難しいほど課題が出る。実習期間中はみんなバイトを一時休む。
四年生は実習と卒論。授業はほぼないため、時期を見て段々と自主的に国家試験対策を始める。国家試験対策の授業はないので、各自で進めていく。模試は学校で数回行う。卒論の大変さは研究室により差がある。 -
就職先・進学先地方自治体の行政保健師
投稿者ID:427445 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部看護学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、同期にも先生にも恵まれ、とても充実していたと思います。学生生活に関しても、実習や進路に関しても先生が相談にのってくださり、とてもよかったです。
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講義・授業良い先生によって講義の仕方は様々ですが、具体的な事例や先生の経験を踏まえており、とても参考になりました。
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研究室・ゼミ良いゼミはだいたい4年になってからはじまりましたが、先生と相談し、スムーズに卒論を進めることができたと思います。
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就職・進学良い就職活動については自分から積極的に動くことが大切ですが、進路について先生が真摯に相談にのってくださってとても助かりました。
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アクセス・立地普通最寄駅からバスで30分程度かかるため、少し不便に感じました。また朝や講義が終わる時間帯はかなりバスが混雑しており、不便に思いました。
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施設・設備良い図書館には豊富に本や雑誌が並んでおり、調べ物をしたり本を読んで教養を深めたりするのに役に立ちました。
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友人・恋愛良い同学年の人たちがみな仲が良く、卒業後もみんなで集まったりする機会があります。実習で大変な時もみんなで励まし合えてよかったです。
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学生生活良い部活動についてはいろいろな種類があり、大学から新しいことを始めやすい環境であったと思います。どの部活も大会に出たりなど活動的でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を選択することがほとんどです。2年次から専門科目がほとんどになり、看護のアセスメントの仕方や手技について学びます。3年次の後期から実習が始まり、分野ごとにまわります。
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就職先・進学先医療業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431128 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学生それぞれに担当教員が付いており、毎期面談を行うので相談などをしやすいです。担当教員以外の先生にもメールで連絡を取れるので、質問や相談などをしやすいと思います。
校内はとても自然豊かで、春には各部活・サークルがバーベキューやお花見をしています。
しかし、駅から遠く、周りに施設も少ないため休日など遊ぶのには困ります。また、朝夕は大学・駅間のバスがとても混むので大変です。 -
講義・授業良い専門科目に加えて共通科目でも様々なことを学べます。そのため自分の進んだ専門範囲ではないけど興味があることについても学べます。当然専門科目もきちんとした授業が受けられます
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研究室・ゼミ良い現在研究室配属されていないので答えにくいですが、この学科は研究室の数がとても多いです。そのため、自分の興味のあることを学べると思います。しかし、教授によって大変さや指導の手厚さが異なります。
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就職・進学普通こちらも現在まだ就職をしていないので答えにくいですが、院に行く人が多いのは事実です。
その一方女子が多いためか、他学科に比べると就職も多い気がします。 -
アクセス・立地悪い駅からバスで30分ほどかかります。朝の通学時間や夕方帰宅時間はバスがとても混み、並んで2、3台見送ってやっと次の満員バスに乗れた、なんてこともあります。
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施設・設備普通学生実験室が複数あるので、実験の授業をいろいろやれるのは良い点だ思います。また、コンピュータルームも複数あり、授業で使用していなければいつでも自由に使えます。
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友人・恋愛良い私個人は良い友人に恵まれました。やはり同じ学科の人や同じサークルに入った人が仲良くなりやすいです。
恋人は、学内で作る人もいますが、学外も少なからずいる印象です。 -
学生生活良いテニスサークルに所属していますが、週にで開催されています。参加は自由なので空いている日だけ参加できる自由さです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は月曜から水曜までは共通科目のみとなります。木曜と金曜は専門科目です。
2年次からは月曜から水曜までにも専門科目が入ってきます。とはいえ毎時間詰まっているわけではないので撮り損ねた共通科目を2年次に取ることも可能です。
投稿者ID:431367 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い1、2年生では幅広い知識を、3、4年生ではより専門的なことをしっかり学ぶことができたと思います。そこまで厳しい学部ではないので、手を抜こうと思えばある程度抜けますが、しっかり取り組めば多くのことを得られる学部だと思います。
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講義・授業良い先生によるかなと思います。中には厳しく指導してくださり、何度も何度も追試がある先生がいたり、少し講義が分かりにくい先生、質問に行くと非常にしっかりと対応してくださる先生など、色々な先生がいました。全体的には良い先生が多かったと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に所属します。研究室は成績の上位者から希望に沿った研究室に配属されました。私の所属していた研究室はコアタイムがきっちりしていなかったため、少しさぼってしまったときもたまにはありましたが、基本的には1年通して1つの研究テーマにしっかり取り組めました。先生、先輩のサポートもしっかりありました。
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就職・進学普通就職実績はまあまああると思います。企業展も開いてくれました。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスしかないため、通学しづらいです。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、古い施設も多いです。
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友人・恋愛普通楽しかったです!
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学生生活良い充実してました!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー研究職
投稿者ID:390381 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価良い将来のことを漠然としか考えていなかった自分にとっては、色んな道を開拓することができるいい学部だった。一方で将来のやりたいことが明確になっている人からすると多少生温いカリキュラムの学科であるような気はする。
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講義・授業普通講義は人気、不人気によって規模がだいぶ変わる。緩くてやさしい人気の先生の講義は人が殺到して席の取り合いにはなるが講義自体は生温い。一方で厳しい先生の講義は人が少なく、少人数でみっちりと学べる。
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研究室・ゼミ良い所属するゼミによって学科が決まる。どの先生に着くかで卒業論文の方向性が決まる、といった感じ。やりたいことがまだ見出せない人にとっては、先生がある程度の道を示してくれる感じ。
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就職・進学良い公務員試験を受ける人が多い。あとは名前が知られてる大きい企業と、岐阜の地場企業。地場企業に対してはネームバリュー的には強いのではと個人的には思う。
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アクセス・立地悪いバスで岐阜駅から50分かかる。自動車の免許をとったらほぼみんな車通学していた。周りにはスーパーしかない。バスで10分くらいのところに古びたイオンはある。
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施設・設備普通とにかく校舎はボロいが、地域科学部は新しい学部なので比較的綺麗。図書館は蔵書が多くて使いやすいと思う。
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友人・恋愛普通自分の周囲では学内恋愛が多かったような気がする。サークルや部活動には参加していなかったので、そう言った所での出会いについては分からない。
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学生生活普通私は面倒なのでサークルには参加していなかったが、数としてはそんなに多い方ではないと思う。文化祭は地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目ばかり。学内共通の科目と、学部共通の科目。3,4年になると、専門的な講義を選択制で好きなように受けるが、自分の所属コースの授業を多めに取ることになる。
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就職先・進学先地元大手の旅行会社
投稿者ID:409250 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学校生活全般はそこそこであると思う。ただ、国立とはいえ一つのキャンパスにすべての学部が存在するため、人が多い。ただ、アクセスが悪い。アクセスがもう少しよければなーと思うことが多い。
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講義・授業普通専門だと、先生は面倒見がいいと思う。課題はまあそこそこにでる。単位はよっぽどでなければ落とさないと思う。
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研究室・ゼミ良いまだ、ゼミを決めたりする時期ではないので、詳しいことはわからないが、ゼミはそこそこあるらしい。1年生のうちから見学に行く人も結構ある。
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就職・進学良い就職実績は、そこそこある。農学系の学部にしては、いい方だと思う。学科の6~7割は院に進学するらしい。
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アクセス・立地悪い最寄駅は岐阜駅。岐阜駅は名古屋からはそんなに時間がかからないが、岐阜駅からのアクセスが悪い。バスくらいしかない。私は自転車で行っているが、7.5キロあるため、人を選ぶ。
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施設・設備良いキャンパスは広いし、機会もいろいろあるらしいが、校舎はボロい。最近の大学は山まるまるというところが、平地なのはありがたい。
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友人・恋愛普通多くの学部があるが、学部を超えた友達はそんなに多くないと思う。実験が始まると、カップルが増えるらしい。
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学生生活普通学生の質は、全体としては悪くないと思う。ただ、学校の周りはあまり何もない。車がないと若干不便。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養と専門が半々くらい。2年以降はほぼすべて専門。実験が始まるとその度まいかいにレポートもあって大変。
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就職先・進学先食品会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409453 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部社会基盤工学科の評価-
総合評価良い学生生活をふりかえると敷地はひろく、のびのびと学習できたとおもう。講義の種類は豊富で学ぶ意欲がある学生には存分に学ぶ機会が与えられる。教授も講義に熱心な方がおおい印象
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講義・授業良い講義の種類が多い印象。教授も講義に熱心な方がおおい。課題はそれなりにおおかった。単位の取得はまじめにとりくめばとれる。
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研究室・ゼミ良い研究室は教授が熱心で学生のやる気次第で活躍できる。勉強できる環境はととのっているとおもう。おすすめです。
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就職・進学良い就職率は高いからおすすめ。サポートもしっかりしてとり大手にも就職してる。おすすめ。会社説明会も充実してる。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅から学校までが遠くて不便。バスもあるが劇混みなのでストレスがたまる。バスをつかって30分ほどかかる。
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施設・設備普通国立なのであまりきれいではない。設備はそこそこ充実してるけど古さはある。国立なのでしょうがない点はある。
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友人・恋愛普通恋愛は個人の問題なので大学がどうこうというわけではないもおもう。教育学部や看護かっかもあるため男女の比率はおなじくらい
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学生生活良いサークルや部活にと活発に活動しているところがおおい。おすすめです。文化祭も盛り上がります。たいくさいもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木分野の勉強が主である。将来的に土木をやりたいひとにはおすすめ。計算がおおく、苦手なひとにはむかない。
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利用した入試形式土木分野のコンサルタント会社に就職した。設計の仕事がおもで、主に自治体から仕事をうけている。
投稿者ID:413153 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学科の中で2つのコースに分かれており、自分の学びたい分野によってカリキュラムが異なるため、専門分野を深く突き詰めて学ぶことができるようなシステムになっているから。
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講義・授業良い講義に対する成績評価がしっかりしている。日々の確認テストや期末テストの点数で、数字による正当な評価がなされるため、講義を通して自分がどの程度知識を得ることができたのか客観視できる。
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研究室・ゼミ良い研究に対する教員の指導がしっかりしている。きめ細かく進捗を確認してもらえ、的確なアドバイスがもらえる。ゼミでも明確なルールが定められており、得るものがより多くなるよう考えられている。
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就職・進学良い進学に関してはその後就職したときのことも考えて、指導が行われている。就職に関しては、自己管理に委ねられているが、教員に相談することで最終的にはきちんと就職できるようサポートがなされる。
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アクセス・立地良い残念ながら駅から遠いため、バスを利用してもかなり時間がかかる。当初はバス通学でもその内自動車で近くまで通ってくる自宅生も多くなってくる。
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施設・設備良い研究室の活動において、不自由なく分析などの作業がができるよう機器や設備が揃っている。そのため、外部から借りに来るケースも多い。
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友人・恋愛良い文系の学部もあるため、ある程度男女比にバランスがある。また1つのキャンパスに全ての学部があるため、幅広い学科の人と友達になれる。
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学生生活良い年齢や出身地、立場にかかわらず、多くの人と関われるような活動も行われている。積極的に参加していくことで良い経験ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校で学んだ化学をより突き詰めて学び、材料化学や生命工学などの分野で活躍できる人材を目指す学科である。
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利用した入試形式メーカー
投稿者ID:414159 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気電子・情報工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般としては公共交通機関のアクセスの良さとかなりの充実感が得られた。学んだことは数多くあるが、中でも皆で協力して課題をやり遂げた際の達成感はそれまでには味わったことがありませんでした。
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講義・授業普通講義は講師によって異なった形態でかなり差があった。単位は必修科目として実験などがあった。かなり必修科目以外の講義も単位が大きいため取らないと進級できない。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三年の夏ごろから始まる。いきたい研究室の見学を行ってから第三まで候補を決める。当然定員を超えると抽選に入り、決定される。
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就職・進学良い学科や研究室によってはつながりのある企業や団体に入る場合があるが、基本的には自主的に会社に応募する。希望者向けで不定期に面接対策の講義がおこなわれている。
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アクセス・立地良いアクセスは駅から大学まで直通便が通っている。とちゅうの道には娯楽施設めあるが、大学周辺にない。ただし、構内で生協やコンビニエンスストアがある。
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施設・設備良い学科は必修科目と実験がある。研究施設はかなり高度なものまでバラバラな感じであった。中にはバーチャルリアリティやセンサー、物理学もある。
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友人・恋愛良いあまり恋愛関係はないような感じだった。友人とはかなり積極的に行動していた。たまには旅行にも行ったりした。
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学生生活良いこれまでのようにかなり総合的にも高い評価をしたい。問題となるようなことは見られなかった。大変ではあったが、楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、必修科目としてプログラムやアルゴリズム二年で物理学や電磁気三年でフーリエ解析、オートマトン四年で卒業研究を行った。
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利用した入試形式外郭団体
投稿者ID:410877 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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