最後の学生時代を飾るのにふさわしい:信州大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

最後の学生時代を飾るのにふさわしい

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちは頼りになり、問題が生じれば迅速に対応してくれます。音楽教育プログラムでは音楽に焦点を当てた授業がありますが、1年次の授業は比較的少ないようです。2年生からは実技も評価してもらえるため、自身の演奏を振り返る機会が生まれるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  初年度のカリキュラムは主に教養を広げるための授業が中心であり、専門的な内容は限られています。1年次は全ての学生が松本キャンパスで授業を受けるため、他学部の友達との交流の機会があります。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援がしっかりしており、就職や進学に関するサポートが充実しています。相談できる場所も整備されています。
• アクセス・立地

  悪い
  山に隣接しているため、自転車通勤はやや困難かもしれません。周辺が賑わっていないため、少し不便な印象があります。
• 施設・設備

  普通
  清潔感はあるが、先進的な印象はないです。購買の営業時間が制限されているように感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  授業やゼミで仲良くなる機会はあるでしょう。私はサークルには所属していないので詳細は不明ですが、サークルでは恋愛が盛んだと耳にしました。
• 学生生活

  良い
  一年に一度、大規模なイベントが開催され、賑やかな雰囲気に包まれます。サークルの発表や屋台などがあり、楽しい時間を過ごせると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初年度は主に一般的な知識を拡充する授業が中心で、専門的な内容は限定的な教育プログラムです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  大学で音楽を継続するのは、クラスでのレッスンがあるためです。音楽教師になりたくて、その勉強をしたかったのです。