地域密着型の内容が多い:信州大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

地域密着型の内容が多い

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学科によって先生の厳しさが全く違います。自分のところはゆるかったです。先生によってはゼミや卒論などでやり直しをさせられるなどの話は色々聞きます。
• 講義・授業

  良い
  様々な内容を学ぶことができます。泥団子を作る授業とかあります。図工とかもします。楽しい。ただ、長野県の教育内容ばかり取り上げるので、近隣地方以外で教員になりたい方は、あまり向いてないかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科にもよりますがゼミが始まる時期が遅い学科ですと学びが少なかったりします。早いところは1.2年前期から、遅いところは3年後期ごろからゼミが始まります。
• 就職・進学

  悪い
  教員採用試験についてはとてもサポートしてくれますが、就職活動についてはあまりサポートしてくれません。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは家・コンビニ・寺しかないです。バイトはみんな駅前まで出ています。
• 施設・設備

  悪い
  充実はしているけど、もっと色々自由に使わせてほしいなというイメージ。夜中や朝も自由に出入りさせてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどの人が一人暮らしということで結構遊びは充実していました。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数や種類には何も不満はありませんが、タコ足キャンパスということで在松以外は卒業時までサークルや部活を続けている人は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では教育はあまり関係なく、憲法や心理学など広々とした分野を学びます。本当に基本的な中学レベルの英語などもやったりします。２年次からは教育実習などがメインになってきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  昔からその分野に興味があったため。教員志望ではなかったです。