みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  金沢工業大学   >>  口コミ

金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.74

(298)

金沢工業大学 口コミ

★★★★☆ 3.74
(298) 私立内405 / 591校中
学部絞込
298271-280件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    • 総合評価
      普通
      メディア情報学科は、日々進化を続けるメディア業界で働きたいと考えている学生さんにはいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業自体はグループ作って取り組む内容の物が多く、専門知識だけでなく他人とのコミュニケーションの取り方など、社会に出て必要となる能力を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学科では見ることの無い、面白い研究があります。学びたいことや興味だけでなく、自分の趣味の延長線上にあることが研究できたりと、他の学科では味わえない研究をすることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、就職ができるまでしっかりとサポートしてくれます。就職相談の先生方が親身になって相談に乗ってくれますし、必要な情報は電話やメールを使って逐一提供などを、ほぼマンツーマンで対応してくれます!
    • アクセス・立地
      良い
      大学の目の前にバス停があり、最寄り駅まで徒歩5分ほどの場所にあります。飲食店も多いので、学食に飽きても大丈夫です!また、金沢の中心街へはバス1本でいけるので、アクセスが楽です。
    • 施設・設備
      良い
      LC(ライブラリセンター)という12階建ての図書館があります。課題などで使える専門書が多いので、とても役に立ちます。また、11階は女性専用のフロアになっていて、11階からの素晴らしい景色を見ながら友達とおしゃべりしたり、課題に取り組んだりできます。ファッション雑誌や広々とした化粧室もあるので、まさにいたれりつくせりです!また、24時間使える自習室も便利です!
    • 友人・恋愛
      良い
      メディア情報学科は、環境・建築学部の学科の次に女性の多い学科だと思います。なので、同性の友達がたくさんできると思います。また、部活やサークルなどには、積極的に入ったほうがいいと思います。違う学部、学科の人と友だちになれたり、同じ学科の先輩がいれば、授業の選択や授業で出された課題について、最適なアドバイスを貰うことができます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学部・学科に関係なく、前期は一般教養やグループでの活動を主とする科目を受けます。2年次から、本格的に専門科目が増えます。3年次では、2年次に受講した科目の応用的な内容になり、後期からゼミに関する科目があり、興味のある研究室について勉強します。4年次では、研究室に入り、卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山岸研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スマートフォン向けの学習アプリや遠隔授業システムなど、教育に関するアプリやシステム等の制作・研究ができます。のんびりとした雰囲気です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT企業/システム開発・SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      メディア情報学科で学んだことを活かせる会社に就職したいと考えていたの、IT企業に就職しました。
    • 志望動機
      WAVEプロジェクトという、自分たちでラジオ番組を放送するプロジェクトに興味があったため、この大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦での入学を考えていたので、面接と小論文の練習をしました。また、入学してから必要になるだろうと思い、数学と物理、英語を重点的に勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181061
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学系をじっくり学びたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。キャンパスや校舎、教室も整備されており、工学系を学べる環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授陣が多方面から豊富に集まっておられ、講義の選択範囲も広く、様々な分野のことを学べると思います。広く工学を学ぶも良し、深く工学を追究するもよし
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業からこられた教授も多く、企業や国と連携した研究を行っている教授も多いので、実験費、実験設備に困窮することはありません
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、全国トップクラスであると思います。就職先の相談やの面接指導など、とても丁寧に対応してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地に有り、金沢駅からは、電車が良いように思います。大学周辺には、コンビニエンスストアをはじめ、様々な便利な施設がそろっているので心配はありません。
    • 施設・設備
      良い
      情報関係の施設設備は、全国トップクラスだと思います。とくに、図書館の蔵書数、図書館の電子管理はとてもすばらしく、目を見張るものがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部中心の大学ですが、規模が大きいため、他学科との交流も盛んに行われています。女性の割合は若干少なめですが、いろいろな人と交流し、知り合いになれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や工学基礎の演習が中心でしたが、2年次以降は専門分野中心の実習をともなう講義などの体験が増えてきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      工学の中心を担う流体工学について研究しています。教授をはじめ教員との距離も近く、研究しやすい雰囲気です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      工業科教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりを担う中堅技術者を育成するため、工業教育に尽力したいと考えたから。
    • 志望動機
      以前より、ものづくりが好きで、高校卒業後は工学部に入学したいと考えておりました。オープンキャンパスに参加し、実際の講義内容などをみせていただき、さらに入学の意を強くしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      富山育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      自信がなくなるので解けそうにもない応用問題はやらないで、基本問題を中心に学習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部環境・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      初めから化学を勉強したい人にとっては良い大学だと思います。英語や数学も基礎から学べる環境があるので、勉強のし直しをしたい人にとっても飛躍できるチャンスのある大学だとおもいます。就職活動の支援が手厚いので、本人のやる気しだいでは学力関係なく様々な学生にチャンスがあります。
    • 講義・授業
      良い
      必須強化が多いので、どの教科を選べば良いのかわからない学生にとっては楽です、わかりやすい講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学びたい分野によって行っている研究がさまざまなので、自分のやりたい事を見極めて研究室を決める必要があります。学びたい学生には手助けをしてくれる教授がおおいので、積極的に勉強や研究を行う事が大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の支援が手厚く、就職活動のための特別講習なども用意されています。地元の企業では名前が通っているので、大学名で落とされることは少ないと思います。やる気のある学生への支援は惜しみないので、就職相談室等のサポートは積極的に受けた方が良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      地方でかつ主要駅からは少し遠いので、車の無い学生にとっては通い辛いです。また、無料の駐車場は大学4年まではもらえない事が多いので、自分で周辺の駐車場を借りるか、自転車・バイク・電車・バスを使わないと来辛いです。ほとんどの学生は学校の周辺で一人暮らしをしており、問題はなさそうです。4年以降は、学校とは慣れている研究室二位苦学生が多く、そちらも車の無い学生にとってはバス移動となるので、行き辛いです。無料バスはあります。
    • 施設・設備
      普通
      私立なのできれいな建物が多いです。図書室は女性専用の場所があり、雑誌も豊富でよいです。学食は新しくて広いのですが、昼食時は込み合ってしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の学生以外との接点が少ないです。部活に入れば接点はあります。工業大学なので、女性にとっては男性との接点は多いです。むやみやたら声をかけてくる男性はいないので、安心して学生生活をおくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は基礎的な数学と英語のほかに、基礎化学を学びました。座学のみだけじゃなく、ブレーンストーミングを行う授業などあり、就職活動に役立ちました。また、化学実験の授業で化学実験の実施方法やレポート作成方法を学びました。3年次以降は応用化学を学び、4年次は研究室に配属されて自分の研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大澤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自然素材や環境に優しい素材を使った機能性素材の開発や研究を行う研究室でした。結う雨期化学を中心に環境浄化素材や人体にとて無害で有用な素材の研究を行っています。教授は学生野やりたい事を尊重して支援してくれるので、化学の好きな学生ややる気のある学生にとってはよい環境だと思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT業界/ソフトウェア開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      以前からHP開発やITについて興味があり、自分にあう職業は化学系だけではないとおもったことから選んだ。
    • 志望動機
      化粧品開発の研究を行いたく、その研究開発を行っている研究室が合ったため志望しました。また、高校時代にあまり化学を学んでこなかった自分でも初めから勉強できる環境が整っていたことから志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため、受験する大学の赤本を繰り返し解きました。実際に入学した大学は、センター試験利用で十分入れるレベルでしたので、特別な勉強はおこないませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179679
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の工学部情報工学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自学自習に最適な自習室があり24時間365日利用できて快適に勉強が出来る。
      わからない事があれば修学センターで質問出来る
    • 講義・授業
      良い
      やはり大学なので難しい授業が多く、教授も基礎知識を知っている上で講義が行われるので単位を取るのが大変である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これは担当の教授によって異なる。私の場合は教授に恵まれたので楽しく研究を行えて良かった。
      あまり生徒に関心のない教授もいたのでそこに当たった学生は卒論はかなり大変だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      地元の企業に強い。地元にも国公立大学があるが、そこの学生にも劣らない就職実績がある。
      担当の職員も親身に相談、エントリーシートの添削を行ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢と大学名にあるが、実際には隣の市にある。
      車がないとどこも行けない。公共機関もあるが時間が限られているので車が必須。
    • 施設・設備
      良い
      やはり24時間365日利用できる自習室が良かった。
      また、参考書や専門書などが豊富な高層図書館があり、授業や卒論に役立てることができた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      今まで見たことのないオタクが入学早々に見てカルチャーショックを受けた。
      1年に出来た友達は卒業までそのグループで過ごす感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報処理分野でプログラミングの基礎から応用、設計まで学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      鷹合研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代に欠かせない画像処理分野の研究を行っている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      下水処理場の維持管理業務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      リーマンショックの影響で内定がなかなか決まらなく、手当たり次第に応募して決まった
    • 志望動機
      現在の社会に必要とされている情報処理技術を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や小論文の勉強。推薦入試で入学したので面接練習も行った
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120248
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の工学部電子情報通信工学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいと思う人にはとてもいい大学だと思います。企業から来た教授が多いのでとても参考になる話が聞ける。
    • 講義・授業
      良い
      携帯端末・衛星の通信方式など無線通信に必要な知識から音響・ディスプレイなど幅広い知識が身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ディスプレイや音響、アンテナ、高周波回路と様々な種類の研究室がある。施設・設備が充実している点が良い。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績がある。進路開発センターではエントリーシートの添削や面談練習を行っているのでとても役に立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      交通の便は良い。周りにラーメン屋やカレー屋などの飲食店が多く便利。スーパーも近く生活するには困らない。
    • 施設・設備
      良い
      学食は新しくできてきれいになった。メニューも多くおいしい。24時間あいている自習室があり、レポート等をやるには最適。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなタイプの人が多い。他学部とはかかわりが少なかった分、同じ科の人とは特に仲を深めることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気回路や通信についての学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マイクロ波回路について研究でき、設計から製作までできる。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      回路設計
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校で学んだ知識を生かし回路設計ができるから。
    • 志望動機
      電気回路や通信について学べることが魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、解けない問題はないようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118183
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部環境・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点:就職支援が手厚く、どのような学生でも入学できる点。悪い点:きちんと授業に出席しなければ、テストをパスしても単位をもらえない点。自己評価の低い学生が多い点。
    • 講義・授業
      普通
      良い点:英語や数学は支援セミナーなどがあり、わかるところまでつき合ってくれる点。悪い点:先生によるが、わかりずらい講義も会った点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      良い点:先生が学生に親身になってくださり、自分がやりたい研究を支援してくださる点。先輩の手厚い指導が会った点。悪い点:先生が忙しいので、好きなタイミングで相談できなかった点。
    • 就職・進学
      良い
      良い点:大学が地方にあるため、都心への就職希望者のために格安で都心への高速バスを提供している点。就職支援の職員の方が親身になって話を聞いてくださる点。悪い点:地方にあるため、都心への企業の就職活動に苦労した点。また、頭の良い大学ではないため、学歴主義の企業への就職は難しい点。
    • アクセス・立地
      悪い
      良い点:大学付近の施設には不便市内点。悪い点:駅からのアクセスが悪い点。駐車場が提供されないため、車でのアクセスも悪い点。研究所は車がない学生にとっては行き来するのに苦労する点。
    • 施設・設備
      普通
      良い点:図書館や学食など新しい施設が多く、快適な点。悪い点:場所によるが空調が効きすぎていて、寒い点。古い施設と新しい施設が混在しており、整備が完全にされておらず、移動に苦労する点。
    • 友人・恋愛
      普通
      良い点:男性が多いので、女性にとっては出会いが多い。悪い点:女性が少ないので、男性に取っては出会いが少ない点。また、カップルが目立ってしまう点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機・無機化学を広く学び、応用的な知識も学ぶ事ができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大澤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機化学を中心に研究し、環境や人体に無害な化学製品の開発を行う。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア開発会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学の会社よりもソフトウェア会社のほうが自分に会っていると感じたから。また、人事の方が私の事をほめてくださったことを、大学の先生づてで伺ったから。
    • 志望動機
      有機化学を学ぶ事ができ。化粧品開発を行える研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や厚物を繰り返し解いた。また、学校から提供される教材をきちんと解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75218
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用バイオ学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部生命・応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      県庁所在地からはバスで20分くらいかかるので頻繁には行きにくい。しかし学ぶ意欲のある人には応援する態勢整っているので良い。
    • 講義・授業
      良い
      自分のところの専門だけでなく、関連した他の学科の授業もしてくれるので、この学科のこの分野しか知らないとはならないのがいい。学科の統廃合が多いので、混乱が見られる。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢市までバスで20分かかるので頻繁には行けない。しかし大学周辺に住むならば必要なものはそろっているので良い。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物でもそこそこ新しく、古くさいという印象はない。(自分のバイオ学科に限る)学食はそこそこ美味しいが飽きる可能性もある
    • 友人・恋愛
      悪い
      よく言われるオタクが多いのでついて行けない人は注意が必要かもしれない。チャラいひともなかにはいるが、中間の人たちが少ない
    • 部活・サークル
      普通
      大学のサークルは所属していなかったのでわからないが、テニスとすいえいぐらいはあった。あまりガチでやる缶ではなさそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や細胞の仕組み、遺伝子組み換えなど
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐々木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カイコガ、セイヨウミツバチ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      スジャータ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から通えるからです
    • 志望動機
      滑り止めで受けました
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全くしていなかったです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23511
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本人のやる気さえあればいくらでも伸びることができる。出席すれば自動的に単位がもらえるような学校ではないが、身になる教育が得られる。
    • 講義・授業
      普通
      講義後でも専門の指導員が在籍しており、気軽に聞きにいくことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室から好きなものを選ぶことができるが、必ず入れるとは限らない。研究は自主的に進めなければ卒論を書くことができなくなる可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高く、学校側のサポートも十分に得られる。求人以外に教授からの紹介も得られる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠く、県外だけでなく県内であってもアパートを借りる人がいる。駅から自転車でも通えるが少々遠い。
    • 施設・設備
      良い
      学生が自由に使える自習室や図書館があり、機械も自由に使えるものが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動をする人も多いが、学業の方が忙しく、ほとんどの人は参加していない。ただし、夢考房プロジェクトには力が入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は工学の基礎、力学、物理学、デザインなど、2.3年は1年の応用。4年は研究室にて自身の選んだ研究をする。
    • 就職先・進学先
      プラスチック成形加工メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:247303
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用バイオ学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部生命・応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ技術や脳科学、心理学がに興味がある人にとっては、とてもいい大学だと思います。授業は選択なので、上手く選択することが出来れば、部活やバイトをする時間を作ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は選択で、ある程度の単位さえとって置けば進級・卒業することが出来ます。
      各講義ごとにレポートがほぼ毎回出されるので、慣れない間は大変です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はバイオ関係だけではなく、MRI を使って脳の活動を調べる研究や虫を使った研究をしているところなど様々です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。企業の方に学校まで来ていただくので、仕事内容を聞いたり、やりがい等を聞くこと出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      校舎の周りには飲食店や本屋等様々店があります。
      研究室が白山の方にあり、バスに乗れないと自力でいくことになります。研究室の周りには田んぼしかありません。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は充実しています。もし実験に必要な機材がない場合は、作れるものは自分で作ったり、作ってもらったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいましたが、バイオ学科は女性のほうが少し多いです。進級するごとに人が減っていきます。四年生になると卒業研究や論文を仕上げるために研究室にこもる人もいるので、顔を見かけなくなるひとも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオについての基礎知識や基本技術から専門的なことまで学びます。バイオだけでなく、脳科学等の授業もあります。
      選択科目によっては、イタリア語や韓国等の外国語や心理学等、色々学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      植物を扱う仕事に就きたいと思い、受けてみたら合格したため
    • 志望動機
      バイオ技術を学びたいと思い、自分の住んでいる県にあるという点がよかった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      部屋への出入りの仕方やお辞儀、様々な質問の受け答え等の面接の練習
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117780
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部環境・応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は毎週でますし、欠席が多いと単位に響くので他の大学より自由度が少ないかと思います。有機化学の授業が多いのでプラスチックなどの有機物に興味がある人は十分な知識を得られると思います。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学が中心なので無機化学や環境化学などの授業数は少ないです。工場などの監督をするうえで必要な授業などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      企業と連携した研究などもありますが、水の浄化に関する研究室が多いです。配属は成績順に希望が決められるため、上位の成績でないとやる気の起きない研究室に配属されたりします。
    • 就職・進学
      普通
      学校としての就職・進学の体制は整っていると思います。ただ、研究室によって夜遅くまで研究したりして就活をする余裕がない場合があります。研究室によっては先生が出張等で頻繁にいないので、相談できない事もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      バスも電車もあるので不便ではないです。学校の敷地内に学食・購買・書店・郵便局があり、近くにコンビニもあります。大きなスーパー等は離れた所にあるのと金沢駅から遠いので、少し不便です。
    • 施設・設備
      良い
      雨漏りする様な古い建物もありますが、建て替えにより新しい建物が次々と建てられてます。授業を受ける分には雨にさらされる事も少ないです。研究室によっては遠い場所に行かないといけないので、授業や通学が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ活動がたくさんあるので、クラスを問わずに仲良くなれます。女子は少ないので多くは、バイト先でカップルを作っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機物、無機物の基礎知識から様々な実験器具を使った実験等でどのような化学反応や実験結果を得られるか、そして得られた結果をどのようにまとめるかを学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      草野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属等の薄膜を様々な物質にスパッタリングで生成し、耐性を強化する研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      そのまま大学関係の会社に就職した
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学内の事もある程度知っていたし、就業時間が就職当時は丁度良かったので。
    • 志望動機
      化学を学びたかったので、水を浄化する等の授業が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      志高館
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本に記載されている過去問を繰り返し解いてました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116502
298271-280件を表示
学部絞込

金沢工業大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

金沢工業大学が気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部建築学部バイオ・化学部情報理工学部情報デザイン学部メディア情報学部

金沢工業大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、金沢工業大学の口コミを表示しています。
金沢工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  金沢工業大学   >>  口コミ

偏差値が近い甲信越・北陸の私立文系大学

新潟薬科大学

新潟薬科大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.63 (85件)
新潟県新潟市秋葉区/JR信越本線(直江津~新潟) 古津
富山国際大学

富山国際大学

35.0

★★★★☆ 3.84 (80件)
富山県富山市/富山地鉄不二越・上滝線 大庄
金沢星稜大学

金沢星稜大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.87 (213件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 東金沢
金城大学

金城大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.92 (119件)
石川県白山市/IRいしかわ鉄道線 加賀笠間
北陸学院大学

北陸学院大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.89 (50件)
石川県金沢市/北陸鉄道石川線 野町

金沢工業大学の学部

工学部
偏差値:35.0 - 37.5
★★★★☆ 3.78 (145件)
建築学部
偏差値:35.0 - 37.5
★★★★☆ 3.64 (44件)
バイオ・化学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.69 (50件)
情報理工学部
偏差値:35.0
☆☆☆☆☆ - (0件)
情報デザイン学部
偏差値:35.0
☆☆☆☆☆ - (0件)
メディア情報学部
偏差値:35.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。