横浜市立大学国際商学部の口コミ[p.26]

卒業生 / 2007年度入学

キャンパスが小さいので移動しやすい

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分でやりたい人におすすめです。英語に関してはよく面倒を見てくれます。それ以外は自分から援助を求めれば、助けてくれます
• 講義・授業

  普通
  大教室のものは自分の好きな位置で受ければそれなりに満足できます。小さい教室も野茂は特に英語だと参加できていいです。
• アクセス・立地

  普通
  金沢八景駅から徒歩5分もかからないのでいいです。快速特急も止まります。キャンパスが狭いので、講義と講義の間の移動も楽です。
• 施設・設備

  普通
  どこも古くはないです。トイレが改修されたり、イチョウの館ができたりして、新しいところもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  専攻がバラバラなので、自分から進んで声をかけたり友人関係をキープしていく努力を続けないと、全然友人はできないしすぐにいなくなってしまいます。
• 部活・サークル

  普通
  入っていなかったので、直接的なところはわかりません。でも友人を見ていると、盛んな部やサークルはきちんと活動しているようでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学、経営学、経済学、法学などを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  税務会計論
• 所属研究室・ゼミの概要
  各人が税について勉強し、まとめ、発表することで税について学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  東京計器株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  別に行きたくはなかったが、就職氷河期であり。内定がここしか得られなかったから
• 志望動機
  簿記や会計学に関心があったから。家から近かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、高校時代普段の成績を高くキープするよう努めました。

卒業生 / 2006年度入学

横浜がもっと好きになる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商学部国際商学科の評価

• 総合評価

  良い
  横浜の歴史を学んだり、みなとみらい地区での外部講義を聞けたり、横浜を満喫できる大学です。規模が小さい大学なので、講義によっては少人数で教えてもらえることもあります。「国際」というワードが入っている学部ですが、英語を学ぶには物足りないです。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の先生方の授業がおもしろいです。１年間広く浅く学んだ後で、専門コースに分かれるので、具体的な専攻を入学時に明確にできていなくても問題ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩５分、最寄り駅から横浜駅まで乗り越えなしで20分程度なので、とても便利です。時給のいい横浜駅でアルバイトをする学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  建て替えできれいになった校舎とそうでないところが混在しています。高校の延長のようなイメージで、居心地が良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめな人が多く、勉強しやすい人間関係です。大学近くに一人暮らしする学生が多く、学内の同棲カップルが多くいました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発です。自分でイベントサークルやNGOサークルを立ち上げる、意欲的な人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会や世界史、世界経済について幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない（国際社会関係）
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際社会について、自分の興味のあるテーマを自ら設定し、研究します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  JTB中部
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代に国際的な話題に多くふれたり、旅行をしたりして海外への興味が強くなったからです。
• 志望動機
  国際的な街で、国際について学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で科目を絞った勉強をし、二次試験対策として小論文の書き方を練習しました。