東京都市大学理工学部の口コミ 高い評価順 [p.8]

在校生 / 2013年度入学

面倒見がよい教師陣が多いです

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自動車関係の企業に就職したい学生には最適だと思います。また、自動車関係ではなく全体的に就職率はいいので入学しても損はないと思います。ただ、最初の１，２年は必修科目が多いので、１，２年でしっかり勉強しないといけません。
• 講義・授業

  良い
  授業内容だけではなく、自動車などいろいろな為になる話をしてくれる先生や、就職関係の話をしてくれる先生もいてとてもためになります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて１５分くらいかかるので、あまりアクセスはよくなく、一人暮らしするにも世田谷の一等地なので家賃も高いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館や学習支援センター、学食などどの施設もきれいで広いのでとても満足しています。ただ、学食のメニューがもっとあればいいなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にまじめな人が多く、勉強するにはもってこいの環境だと思います。ただ、勉強で忙しいのでなかなか遊ぶ時間はないかもしれません。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも活発ですが、勉強がいそがしいのでなかなか活動するのはむずかしいかもしれません。あた、サークルはもっと数があってもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自動車だけではなく、機械工学の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属していません
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属したいのは材料力学研究室です。この研究室では物の強度等を研究します
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  武蔵工業大学なので、就職にも強いと思ったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の3科目で７割等をとればいいので、得意科目で店が稼げるようにしました。

在校生 / 2021年度入学

電気と医療が特に強い

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部医用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学びたいと考えている人や、医療関連に興味がある人はおすすめです。実習でたくさんの医療機器に触れる機会があります。
• 講義・授業

  良い
  機械系と電気系、情報系、医療系をバランスよく学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  幅広いことを学べるため、さまざまな方向の就職先がえらべます。
• アクセス・立地

  普通
  自由が丘を通るためアクセスはいいと思います。しかし、駅前にはあまり店がありません。
• 施設・設備

  良い
  古い機械がたくさんありますが、医療機器をたくさん扱うことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内に女性の割合は理系の中では多いと思います。努力次第で充実できると思います。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍であまりサークルに入ってる人や、イベントに参加してる人は少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では理系大学生としてバランス良く学びます。2年生からは少しずつ医療関連の勉強もはじまります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  幅広い分野を学べてかつ医療系についても学べるという点で選びました。

在校生 / 2015年度入学

機械工学の基礎を学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  機械に関して本当に学びたいならお勧めできます。しかし大学生活を遊んでアルバイトをして社会経験もしてって考えると少し、いやかなり忙しい学科になります。就職率がかなりいいので頑張ればそれなりの保証はつくと思います。恋愛しようと考えているなら絶対他の大学にするべきです。
• 講義・授業

  普通
  面白い先生や学生思いな先生もたくさんいますが学校の方針上お堅い先生がたくさんです。本当につらい。一方大学には色々な人がいるものでじぶんの授業を寝る非常識な先生もいるようです。(それは他大でも同じかもしれませんが)そのくせ学生の私語がうるさいとこっぴどく叱られますが。それは入ってからのお楽しみですね。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の数は少ないほうだと思います。進学よりも就職にちからをいれているからかですかね...しかしどの研究室に入っても機械工の研究室は就職に有利だと思います。その前に進級できるかが問題になります。頑張りましょう。
• 就職・進学

  良い
  うちの大学は、特に機械工は就職率がかなりいいと思います。しかも毎年かなりの大手が何人も...という話を聞きました。就活担当の方も面白い方で、就職に関する講義が一年で何回かあるのですが飽きない講義でためになるお話を聞かせてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の尾山台から約15分です。そして学校から駅まで歩くとかなり急な坂があります。敷地内にグラウンドがなく歩いて5分ほどの河川敷にあります。コンビニやスーパーは周りにいくつかあります。ファミレスなどはほとんどありません。学生が呑みに出るときは自由が丘までいかないとないと思います。
• 施設・設備

  普通
  食堂は綺麗ですがどう考えてもキャパシティーが足りません。授業を受ける棟は新しく綺麗ですが研究室や実験室、実習室はああって感じです。機械工生には無縁ですが建築棟が綺麗です。(うらやましい)図書館は大きいし綺麗だしくつろげるしお気に入りです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はあきらめましょう。機械工の女子の人数は1年5人。2年4人。3年0人です。そして機械工のある世田谷キャンパスは男女比率が9：1らしいです。どう考えても男子校ですし女子も男子に期待してないいようなのであきらめてます。しかし利点もあります。男子ばっかりなのでとっても仲良しですよ。楽しいです(棒読み)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工作実習では機械を実際にいじって体験します。物理学の実験をしたりもします。CADを習う前には手書きの製図も習います。座学は基本的に数学と物理(力学)です。あとは英語と選択で教養科目があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ研究室に配属されていません
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ研究室に配属されていないのでわかりません。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  最初物理学科を志望していましたが、機械工に進学した先輩に物理学科の酷評を聞いて機械工学科にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私立志望だったのでとにかく物理、数学をやりました。英語は苦手だったので後回しにしていたらこの大学になりました。

在校生 / 2021年度入学

自分で頑張れば楽しめる学校

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通に満足しています。学科の人数が多いため人と話そうとしないと少し友達を増やすのは厳しいかもしれませんが気の合う友達が出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義中に教授の専門でためになる話や補足情報などが沢山得られて実験なども沢山あります
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期から研究室が始まり、成績の良い順に決まるので成績はいい方がいいです。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートは自分から聞けばよく教えてくれますがそこまでのサポートはないです。
• アクセス・立地

  普通
  あまり近くにはお店などはなく駅から徒歩20分以上はかかるのと雨の日は本当に混んでいて進まない時もあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが図書館も広いですし実験室もきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  私はコロナ禍で入学しましたが友達はそこそこできました。最初の方が交流会的なもとのありました
• 学生生活

  悪い
  私はサークルに入っていないためそこまで詳しくないですが、普通にフットサルなどもあるみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ではほとんど必修で埋まりかつ1-4限は基本あります。また2年はそこそこ選べますが基本は1-4で埋まります。3年から余裕が出てきますが結局就活などあるので普通に忙しいです
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  東京でかつそこまで都心から離れてないのと住みやすそうな街が近くにあることまた自分にとって難易度がそこまで高くなかったこと

在校生 / 2022年度入学

　　　武蔵工業大学時代の名残が強い

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり教授が業界でも名の知れている人なので、企業とのつながりがあり、就職は良いイメージです。しかし、真面目に研究した人に限る。
• 講義・授業

  良い
  上位の生徒はそこそこレベルが高く、舐めていると単位を落とします。研究室は充実しており、自動車業界に興味があるのであれば、最新の研究ができるのでおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  研究室によって就職先は異なりますが、きちんとした大学生活を送れば、いいとこいけます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から遠い、道が狭い、坂がきつい以上の観点からこの評価です。
• 施設・設備

  良い
  新キャンパスがポツポツと建ってきているので、全体的に綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  世田谷キャンパスはあまりサークルがなく、部活が多いイメージです。横浜キャンパスはサークルが多いため、交流も多いと思います。まあ、あっちは文系チックですが、、
• 学生生活

  悪い
  あまり活発でない印象があります。キラキラした大学生活を送りたい方は自分はどうぞ^_^

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次から専門科目が増え忙しくなります。cap上限がありますが、ひらめきプログラムを受講することで、3年次が楽になります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  自動車業界に興味があったので、機械工学科を志望しました。。。

在校生 / 2020年度入学

学業も就職も問題なし。高コスパ大学。

2024年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部電気電子通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直世間からの評価は低いと思う。ただ、やる気がある人にとっては大きく成長できる環境だし、就職も問題ない。入試の難易度を考えればめちゃくちゃコスパが良いと言える。
• 講義・授業

  良い
  1年～2年前期に基礎となる科目が、2年後期以降に専門性の高い科目が配置されている。分野別に十分な授業が開講されており、不満はない。学部の目玉の授業として、3年後期に開講されているSD PBL(3)という授業は、他学科の学生達とグループワークをする実践形式で行われる。これが結構めんどくさいものの案外楽しく、上に社会に出てからも役立つ力を身につけられる。また、国際プログラムやひらめきプログラムなど、学生の興味関心に沿ったプログラムが用意されている点は素晴らしいと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年後期から研究室に配属されるため、4年次での卒業研究にスムーズに移行できる。様々な分野の研究室があり、自分の興味に応じた研究を行うことができる。多くの研究室がある10号館は新しく建てられたばかりで非常に綺麗だが、10号館では複数の研究室が「オープンラボ」と呼ばれる一つの大部屋に押し込められている。これは人の好みによるが、私は他研究室の人たちの雑音や視線が非常に気になって集中できない。研究室の環境は良くない一方で、研究室の質は申し分ないと感じる。
• 就職・進学

  良い
  学歴フィルターに引っかかることはそれほど無いため、大手企業への挑戦権はある。学部卒でも大手へ進んでる人は多い。大手でなくとも、ちゃんとやればそこそこの企業には就職できるため、就職に困ることはない。また、大学院へ進めば大手への就職の道が一気に開ける。学科主催の説明会やOBOG会などの就活イベントが高頻度で行われており、学科宛のインターン情報も多く、サポートは厚いと感じる。また、キャリアセンターでのES添削や面接練習なども親身に付き合ってもらえる。多分企業からの評価はMARCHと大して変わらん。ちゃんと頑張れば名門大学とも対等に戦えるし、世間一般の評価に反して就職はそこそこ強いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  大学から最寄駅の尾山台駅までそこそこキツい上り坂がある。大学周辺は高級住宅街で非常に静か。その分都市大生が浮いてるくらい。尾山台駅前のハッピーロードと呼ばれる商店街は、夕方の時間には歩行者天国になり、これが結構良い。ただ、キャンパス統合の影響で朝夕は朝大生で溢れかえる。元々小さい街なのでかなり窮屈。また、尾山台駅の踏切が突然牙を剥いて開かずの踏切になる事がある。迂回路はないため、踏切のせいで遅刻することが何回かあった。
• 施設・設備

  良い
  どの校舎も建て替えを進めており、綺麗。トイレもウォシュレットが付いている為満足感が高い。食堂はめちゃくちゃ広いが、学食のボリュームが少ないので注意。ただし、美味い。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス統合によって、世田谷キャンパスにも女子が大量にやって来るようになり華やかになった。当然、当学科は女子がめちゃくちゃ少ないが、サークル等で女子と交流することは十分に可能。また、ヤンキーっぽい怖い人もいない上、メガネ率が高いので居心地がいい。ただ、所謂陽キャ的な、元気な人たちも多いのでそういった方達であっても楽しめると思う。
• 学生生活

  良い
  そこそこ充実していると思うが、いかんせんコロナ禍真っ只中の入学であった為この辺の情報には疎い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ナノエレクトロニクス、パワーエレクトロニクス、電力、通信、モータ、電気モビリティ等、とにかく幅広く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電気に興味があったから。この大学を志望した理由は特になく、ただ単に滑り落ちて辿り着いただけである。
• 就職先・進学先
  メーカー

卒業生 / 2013年度入学

幅広い工学分野の知識を身につけられる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部機械システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  バイトやサークル活動に明け暮れるようなバラの大学生生活というイメージからかなり程遠い過酷な環境だったが、学術的な点でも忍耐的な点でも今後の人生の糧になるような多くのことを学べた。
• 講義・授業

  良い
  単なる座学や実験だけでなくグループで設計を行う演習授業など実践的な内容が必修科目で組み込まれているから
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が非常に研究熱心かつ学生と討論するのが好きな方だったので有意義な研究室生活がおくれた
• 就職・進学

  良い
  OB訪問や推薦で早い時期に大手企業に就職可能であり、そうでなくても学生時代の経験が評価されやすい
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠く、途中に長い坂道がある。また、住宅街の中なため近場に食事できる所が殆どない。
• 施設・設備

  悪い
  研究室のある棟がかなり老朽化が進んでおり、設備も古い機器が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  実験や研究などが多忙でサークル参加もほとんどできないため、同じ学科内の狭い範囲でしか友人がいない。ただし、その友人とはかなり仲良くなった。
• 学生生活

  普通
  サークルや文化祭などのイベントはそこそこ活発に行われていたが、所属していた学科は必修科目の授業がかなりハードだったため、自分も含めて熱心にサークル活動に取り組んでいる人はほとんどいなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学、電気電子、情報工学のそれぞれの分野とそれらを一つのシステムとしてまとめたときにどのように制御するのかということを学習した。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ハードウェア寄りのソフトウェア開発系の一部上場企業
• 志望動機
  理数系が得意だったのと、単に理論を考えるよりは実際の物事に直結する工学的なことに興味があった。

卒業生 / 2010年度入学

機械について広く深く。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に授業のレベル等も程よいと感じたし、教授たちも比較的優しかったかなと。なれないと怖い教授はそりゃいましたが、それでも慣れてくると十分に接しやすく、相談もしやすかったです。
• 講義・授業

  良い
  製図が手描きというのは大きいと思います。CADのみだったりすると今の時代であろうとも通用しません。さらにレポート地獄だったのもいい思い出です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は機械材料研究室というところでした。そこの教授は良い意味で鬼だったと思います。それのお陰で研究に対して妥協することはなく、しっかりと探究心を持って望めたと思います。
• 就職・進学

  普通
  学生主体で動かないとほぼほぼ全く動いてくれない学校です。しかも推薦先もそこまでいいところが多いとは言えません。なのでこういう評価です。
• アクセス・立地

  悪い
  世田谷のど真ん中にあって駅から徒歩15分。しかも坂が大きく自転車も行きにくという立地でした。住宅街の真ん中にあるということもあって学生としてはなかなか自由に騒ぐことはできませんでした。
• 施設・設備

  悪い
  一部が新しいのは事実です。しかしながら学生がメインで使う建屋よりも先に職員が使う施設のほう更新されているので、学生としてはいまいちな心境でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子が多く女子はいない。という状況なのでこれは学科的にも仕方のないことだろうと思います。それでももう少し他学科との交流などがあっても良かったのかもしれないと思います。
• 学生生活

  悪い
  学生生活は自分自身は研究一筋でやってきてしまっているのであまり言及シにくいところです。あしからずご了承下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく言うと、機械にまつわる力学です。目に見える内容が多いです。1年次は必修科目、全般に関わることを広く深く学びます。ここで教養科目なんかもとっておくと後が楽です。2年次は少し深く入っていきます。個人での選択の自由も広がり、力学の中でも自分にとって興味のあるところを深くしつつ、周囲も固める、というような授業配分です。3年次はちゃんと迎えられていれば授業を多く取るのは前記のみです。東京都市大学では3年次後期から研究室に仮配属されます。この段階でも授業が残っていると先輩たちからの扱いが雑になります。4年次は完全に研究のみになります。自分のやりたいことを徹底的にやればいいと思います。
• 利用した入試形式
  大手化学メーカーの研究開発です。

卒業生 / 2009年度入学

他学部との幅広いコミュニティ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部電気電子通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  程よく自由な校風、部活動の支援も盛んで、楽しみながらも勉強もしっかりできる大学です。希望性の講座があったり、授業数も豊富で、何かしらの自分の興味のある授業を受けられるのは確実だと思います。部活動では他キャンパス、他学部の人とも行うので、授業の時と違った仲間と触れ合えます。
• 講義・授業

  良い
  学科の先生が熱血で、毎年同学科の教授たちが集まって会議を開き、生徒のためにカリキュラムを組んでいるようです。工学部のキャンパスは講義数が豊富で、必ず何かしら自分の興味のある授業を受けられるかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自主性を求められる研究です。研究室によってやることもやる時間も違うので、自分に合った研究課題を見つける必要があります。頻繁に研究発表もあり、しっかりしてます。研究施設が若干古いですが、徐々に建て替えや内装変更も進んでいるみたい。今後に期待です。
• 就職・進学

  良い
  工学部はとにかく就職率が高いです。ですがそれは中小企業の話。大企業への就職は大学以上の勉強が必要になるので高望みしすぎないこと。この大学のことだけではないですが。中小企業への就職率は毎年90%以上です。
• アクセス・立地

  普通
  都心なので通いやすいですが、都心故に校舎が狭いです。いわゆるキャンパスライフはあまり望めません。狭い食堂と、自然の少ないキャンパス内が少し寂しい。
• 施設・設備

  悪い
  老朽化が凄いですが、つい最近新校舎が建ちました。少しずつ校舎建て替えが始まっているようです。今後に期待でしょうか。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部のキャンパスはとにかく女子が少ない、いてもオシャレとは縁遠い人しかいません。お化粧をしたことがない女子ばかりの平均値の低さです。ですが、部活動が他キャンパスの子と共同なので、そちらはある程度オシャレではあります。ですがやはり理系大学なので、他大学には劣ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電磁気学、電気回路を中心とした電気関連全て
• 所属研究室・ゼミ名
  電気応用研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  CO2削減のためのプラズマ応用、ディーゼルエンジンのCO2削減
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  芸能事務所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学に通いながら学んでいた芸能関係のお仕事を引き続き進めました
• 志望動機
  電気の勉強をしたかったから、就職率が高かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校の勉強のみです
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので作文提出、大学指定の通信制教材

在校生 / 2014年度入学

幅広いジャンルを学べる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部自然科学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広いジャンルを学べたり、自然や生物に興味がある人はとても充実した生活が送れると思います。1年では座学が多いですが、2年からは課外授業もあり実践的なことを学べるので充実しています。
• 講義・授業

  良い
  1年時の必修科目は基礎的な講義が多く少し義務的な内容ですが、2年次からは選択科目が多く専門的になってくるので、自分の興味のある分野を中心に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が少ない学科にも関わらず研究室の数が多く、それぞれの専門分野に特化した先生が多いので充実している。また自由度も高く、自分のやりたい研究をやらせてもらうことができます。
• 就職・進学

  普通
  幅広い分野を学ぶので、どれか特化した分野が少ないため専門的なことを学んできた人材を求める企業には受け入れられにくいのかもしれない。しかし学校全体の推薦が多いため4年間こつこつ努力してきた人は就職しやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分の坂道なので少し交通の便は良くないが、学校までにしょくしをするところや薬局、スーパーが多くとても便利。また隣の駅に別のキャンパスがあるため教授に用があるときなどは近くて行きやすい。
• 施設・設備

  普通
  つい最近改装工事をしたばかりなので校舎全体が綺麗で居心地が良い。また至る所に学習用のスペースやパソコン、学習相談コーナーがあるため勉強面のサポートも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  1年時は他学科と合同の授業が多いため交友関係を広げておくことができる。2年からは学科全体で受ける授業が多く、また実験や課外授業でのグループ作業もおおいので必ず仲を深めることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  線形代数学や微分積分学、生物から物理まで幅広く学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の学力とあっていたことと生物の分野に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試