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東京都市大学
東京都市大学
(とうきょうとしだいがく)

私立東京都/尾山台駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(408)

環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.72
(38) 私立大学 1212 / 1830学部中
学部絞込
3831-38件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な観点から環境面の課題が学べるから。またフィールドワークもでき、さらに発表の機会も多く、あらゆる面で己のスキルを上達させることができる。課題も大変だが、やりがい十分。
    • 講義・授業
      良い
      講義は様々な者があり、時には座学、時にはフィールドワーク、時にはパソコンを使った実習、時には発表、時にはグループワーク、時にはゲストを呼んでの講演と内容が多種多様で豊富であった。何もかもが楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究については個人的にも充実させることができた。どの研究室も全く内容が違うようでどこかしらに共通する部分が存在し、どうリンクさせるか考えることができた。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートの添削、面接の練習など色々と指導してくれた。また、その結果、就職活動は大変だが、ある意味で満喫することができた。また、だから内定を勝ち取れたのかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分、バス停もあるので交通は苦にならない。また、キャンパスの移動もシャトルバスで可能なので経済的にも楽。問題は運賃が割高なので時間はかかるが歩いた方が楽かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンの演習室が多く、パソコンの作業には授業中で使えない所があってもさほど困らなかった。図書館も会議しつやDVD、BDも視聴することが可能なので、楽しむことができた。食堂も時々イベントがあるのでレアなメニューが楽しめた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の人間とは確執が起きることは少なく、学科の面子とは殆どと友達になることができた。部活は自分の団体のみならず他の団体とも繋がりをもつことができて交流が楽しめた。
    • 学生生活
      良い
      多種多様な部活が存在していた。音楽団体だけでも色々な数があった。(それで移籍を企んだこともあった。)イベントも殆ど満喫することができ、学外の活動やイベントでも積極的に活動し、楽しむことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目はなるべく再履修にならないように必死でやること。アルバイトばかりにかまけてはならない。1年次はどんなことを学ぶことができるのかを理解し、2年次でやってみたい事を見つける。3年次でインターンシップに参加し、やりたいことを見つけ、ここで必要な単位の全取得を目指す。そして4年次は就職活動と卒業研究に臨むべし。
    • 就職先・進学先
      水道の施行管理を行う会社。きんでんグループの1つか
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429920
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分自身、大学を研究室から逆算して入ったので正直言って他に興味がなかった。
      そのため、自分のしたい研究分野以外は授業を取らないという選択をしていた。
      これでもある程度単位数が稼げたのがよかったと思う。
      自分は生態環境が専門だが、正直言って都市環境はお荷物だと思う。
      都市環境分野があることで履修の選択肢が発散してしまっていて、もっと濃い生態環境の勉強が講義でできたのではないかと思ってしまうことがある。
      ゼミは自分の入りたいところにかなり早い段階からコンタクトを取っていたので思い通りに配属になり、成績優秀者として大学から表彰されたり、内部進学で大学院に入学するときに奨学生として授業料減免措置にしてもらえるなど頑張ってよかったと思えるゼミに入ることができた。
    • 講義・授業
      良い
      講義も自分の興味のある分野では楽しく受けられると思う。
      だが、分野が発散しているせいでその分野だけという履修をすると単位数が足りなくなってくることがあるのでそこは少し問題。
      授業も質がまちまちではあるが、自分の専門分野である生態環境分野はかなりきっちりやっている先生が多い。
      授業中は動物園のような有様で、人様に見せられないような授業も多数ある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年前期から始まる。
      配属は基本的に2年生の後期の最後の辺りで配属希望を提出し、教授同士の話し合いである程度配属者が決まる。
      説明会は研究室が個々に開くようにしたのでその形態を取っている。
      自分の所属しているゼミは基本的に社会とのかかわりの中でいろいろな課題を解決するタイプ。なので結構厳しめ。だが、その分実力がメキメキとついていく。
      自分と他のゼミ生では進路や研究に対する姿勢が異なるのでろくに話もしない。
      どうやら他のゼミ生同士はそこそこ仲がいいらしい。
      他のゼミでは分裂していることもあるらしいので、まともな方だと思う。
      卒論は研究発表会前に予稿及び本論を提出するが、大学指定の書式では収まらないので、我々が関係する学会の執筆要綱を基に作った論文を提出している。
      発表会もやっても大して意味がないので本論さえ出せてしまえばという部分が大きい。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは嫌気がさすくらいには手厚い。
      ただし、ゼミで進路を開拓しているのであまり関係ない。
      私は進学を選択したので就職のことはよくわかっていない。
      しかし、大学院への内部進学はやる人間が少ないため、大学院修士課程への進学はとんでもなくすごいことだと思われているフシがある。
    • アクセス・立地
      良い
      新横浜から15分、中川駅から徒歩10分の計30分くらいで行けるのでいいとは思うが、問題は地下鉄の運賃が高いこと。
      遊べる場所はセンター北か南、あざみ野にしかないのでどちらにしてもどこかに出る必要がある。
      私は基本的にどこにも寄らないので飲み屋がどうのはわからない。
    • 施設・設備
      良い
      保全林もあって研究フィールドは充実していると思う。
      図書館は底辺の学生が映画を観る場所と化している。
      今度、図書館の改修でフリースペースができるらしいが、それでなくても狭い図書館から蔵書を引き上げるという暴挙に及んだと考えている。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直言ってよくわからない。
      自分がどうでもいいと思えば構われずに済むような人間関係なので希薄なのだと思う。
      学内恋愛に及ぶ人間が多いが、人間味のない連中がそういうことをやっているような感じがする。
    • 学生生活
      普通
      正直言ってよくわからない。
      サークルも騒いでいるだけみたいなのが多いので関わらないようにしてきた。
      とにかく知能レベルが低い人間が群れていることが多いので、勉強したければサークルなど入らず、自分の地域で起きている自然環境の問題に立ち向かうとかそういうことをするべきだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生態系や生物多様性について基礎を学習し、2年生ではそれらを実習することが増える。
      1年時は必修として都市環境と生態環境バランス良く学ぶが、2年次になると偏って履修することが多い。
      3年時は各自ゼミに配属となり、4年次の卒業研究までゼミにいることになるため様々な勉強をする。
      卒論は1月末に提出、発表はその2週間後となっている。
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院修士課程へ進学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427519
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室配属まではダラダラと生活するだけで面白味がないが、研究室配属後は明確な目的を持って勉強することになるので毎日が充実する。学位さえ取れればいいと思うのであればかなり余裕を持って生活できると思う。しかし、それ以上の目標があればそんな余裕をかましているなどということはないはず。(大学院進学を考えるならそんな甘ったれた態度ではやっていけない)教授陣はハイレベルな先生方が集まっているうえに環境アセスメントに関係する先生方が多くいらっしゃるので環境アセスメントを学びたいと思うのであればこの学科を志望するといいと思う。緑化についてもやってはいるが、そこまで植物学に詳しくなれるわけではないのでやっている研究もほかの大学の研究室に比べたら見劣りすることが多く、環境アセスメントのための学科だと思って入学してくれれば間違いはない。
    • 講義・授業
      良い
      環境学から始まり環境アセスメント学(学際的分野なので学問ではないかもしれない)で終わるカリキュラム構成になっている。毎日の授業が面白いと感じられるほどに授業の内容は高校時代には勉強できないようなことばかりである。しかし、概念の話が多いので付いていけないということはないはず。先生方は厳しい先生方が少なすぎてだらけている学生が多く目障りに感じることもままある。課題があまりにも少ないので自分でさらに勉強する等力を付けるための工夫が必要。単位は取りにくいものはなく、授業に出ていればテストの内容もそこまで難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生前期から2年間所属する。研究室によっては研究をしているという体さえ成り立っていない研究室がある。しかし、多くの研究室は植物栽培や現地調査などを行っているので何もない日はあまりない印象を受ける。ゼミの説明会は2年ほど前からやらないようにした(そうでないとゼミ生があることないこと適当に2年生に吹き込むため)。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高い。しかし、就職先はSEや営業職。専門職に就きたければゼミの縁で就職する他ない。サポートの講座のようなものもやっているが、時間の無駄。研究室配属後のサポートの講座はほとんど無意味。研究室でやってくれるところもあるので要確認。
    • アクセス・立地
      普通
      中川駅から徒歩10分以内というアクセスの良さはあるが、近隣が住宅街なので、徒歩数分圏内にまともな店はない。自然が多い場所に立地しているのでコンクリートジャングルのような感じではなくのびのびとできる。
    • 施設・設備
      悪い
      20時を超える時は夜間申請を提出しなければならない、23時を過ぎると研究室から警備員に追い出される等時間的制約が大きすぎる。その時間になると自宅に帰ればい学生もいるのだが、それすらも考慮せずに追い出すので研究の質がかなり悪くなる。(作業場を追い出されることになるので全く進まなくなる)
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身があまり周囲と関係を持たないのでよく分からないが、学生同士の仲がいいとかそういう風には見えない。ただ群れているだけの烏合の衆がそこら中にいるイメージ。
    • 学生生活
      普通
      サークルには全く加入していないのでよく分からないが、とにかくサークル仲間同士が廊下で騒いだり授業中に騒がしくすることが多く、迷惑極まりない。大学主催のイベント(学園祭等)も適当にやっているイベントばかりなので行って時間を使うだけの価値がない。学外に出て研究やボランティア活動をやってるほうが絶対に自分の為になる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は生物多様性に関する基本事項や英語となる。研究室での研究も必修となる。1年次は初歩的な生物多様性に関する学習や環境情報を取得するために何をするのかなどを学ぶ。2年次になるとそれらの専門性に少しずつ特化していき、このころにはほとんどの必修科目は履修可能となる。3年次になると研究室配属が行われ、研究に集中する。4年次は研究室で卒業論文の執筆が行われる。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407994
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境分野の専門性がある、また就職に関しては本当にかなり良い。何でなのかは正直良く分からないが、1割ぐらいは相当良い企業に就職している。
    • 講義・授業
      普通
      大人数の授業がうるさい時がある。⁽これはマーチだろうがニッコマだろうが変わらんだろうが⁾ 私は大学生活の中で環境問題やエネルギー問題について考えが大きく変わった点は一つの成長だと感じている。自分から積極的にアプローチすれば充実する学生生活になるだけの教授は揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      都市環境、生態系、住環境、環境政策分野の研究室が多い。どの研究室も本人のやる気次第に尽きる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは非常に良い。学内に来るリクルーターは主に、富士通、東芝、NEC、日立、清水建設、積水ハウス、東急建設、エイベックス、みずほ情報総研、三菱電機、クラリオン、京セラコミュニケーションなど、今挙げた会社の子会社も相当来る。必ず大学生活頑張れば、おのずと挙げた企業のどこかには入れる。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜キャンパスは中川駅から徒歩5分、センター北駅だと徒歩17分ぐらい
    • 施設・設備
      悪い
      小規模キャンパスなのでそれは仕方ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ、ぼっちはあまりいない印象。かといって派手な人もあんまりいない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは一通りなんでもある。イベントはあんまりないかな。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年時は、環境分野の基礎。地球温暖化やエネルギー問題。生物学や物理学など様々な分野を勉強する。3年時以降は個人のそれぞれ。卒論は研究室により大変さが全く違う。バイトも出来ないような研究室もある。50枚書く人もいれば10枚ぐらいの人もいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宿谷研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      熱環境、住環境
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      プラントエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事に就きたかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:420647
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境経営システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      情報系の学部にしては内容が薄い。この内容であれば他の大学のほうが良い。卒業だけが目的であればテストを適当に受ければ卒業出来る。
    • 講義・授業
      悪い
      かなり人による。
      つまらない人の授業は本当に何を話してるかわからない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの充実なんかその人次第。やる気があれば充実する。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に対する支援では、教員・カウンセラーによって『全員を対象に一人ひとりと面談する』ことから支援をスタートさせています。同時に入学時からキャリア意識と成長度合いをチェックする診断を毎年実施し、一人ひとりの進路意識の成長を後押ししています。また、大学では珍しい『3年生・修士1年生全員を対象とした個別進路面談』をはじめ、就職活動に必要なテクニックから社会人としてのマナー、心構えなどを徹底的に指導する『就職プログラム』を年間100回にわたって開催。さらに「学内企業説明会」では、卒業生とも強力に連携するとともに、各界を代表する企業・優良企業にご協力いただき、年間で延べ600社以上のセミナーを実施。学生が企業選択のヒントを得られるだけでなく、内定にもつながる貴重な支援になっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324199
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと勉強したいという学生におススメです! 先輩にもしっかりとサポートしてもらいました!
      人脈も広くなりました! 特に楽しい生活を送りたい学生にもおススメです!
    • 講義・授業
      良い
      講義、指導共にわかりやすく、特に難しいところは繰り返し教えてもらえます! しかし、終わったらすぐに行ってしまうので、わからなくなったらすぐに聞いた方が特です!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しいです!仲間内でも遊びに行ったり勉強したりととにかく仲が良くなります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は十分あり、サポートはとにかく熱いです! 過去の先輩は名前が伏せますが、大手企業に入社したというそうです!
    • アクセス・立地
      良い
      通学はしやすいですが、電車通学だと、混むかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      設備はしっかりとしており、耐震工事もしてあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活内での交友関係はとにかくいいです! 先輩も優しく、友人も増えます。
    • 学生生活
      良い
      数多くのサークルがあります。自分の趣味に合うものを選んだら特です!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分で勉強したいところを重点的にやれます。
    • 就職先・進学先
      自営業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:375502
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくキャンパスがコンパクトでキレイ!
      キャンパス内に自然がいっぱいなので、バーベキューしたりお花見したりがキャンパスの中でできちゃいます!
    • 講義・授業
      普通
      環境学部ですが、環境以外にも色んな分野が学べます。
      経済、社会、インフラ、外国語、数学など
      もちろん環境分野は他のどの名門大学にも劣らないと思います!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属されます。
      正直個人差ありますが、私は研究室にいた2年間が1番楽しかったです。
      研究室によっては徹夜で頑張らなきゃいけなかったり。他の研究室見てみたら、2時間そこらで研究おわり!みたいなところもあったり笑
    • 就職・進学
      良い
      就職にはかなり力を入れてますね。
      就活期間の大学側のサポートは凄まじかったです。学内説明会も、なかなかの大手企業の名前があったりします。
    • アクセス・立地
      普通
      ちょっと辺鄙なところにあります。
      まわりにはコンビニくらいしか…
      でも、隣駅までいけば都会です笑
    • 施設・設備
      普通
      狭いぶん、大きな大学に比べると設備は劣ると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は6対4くらい?
      4年になったときに新入生みたら、5対5くらいに見えましたけど
    • 学生生活
      普通
      これも、キャンパスの規模が小さいのでイマイチ
      世田谷キャンパスは充実しているのですが、シャトルバスがあるのでそちらでなら充実した活動ができるかと!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間通して色んな分野を学べます
      私が好きだったものを挙げると
      インフラ、景観、まちづくり
      です。
    • 就職先・進学先
      大手の内定もありましたが、中小の印刷会社に就職
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336805
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境創生学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ざっくりでも環境に興味があったり、文系理系関係なく勉強したい人にはおすすめの学科です。
      就活をきちんと見守ってもらえる環境はあるので、成績や部活サークル活動などで頑張っていれば、支援センターの方々がフォローをきちんとしてくれます。
      ただマンモス校じゃないため、大学生らしさはあんまり無いと思うので、そういう部分はオープンキャンパスなどで見てみたほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生の当たりはずれが多い。
      良い先生はとにかく良い。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜市営地下鉄が高い。あとは駅まわりに何もかもないため、どこか大きい駅に出ないと遊んだりご飯行く場所がほぼない。
      ただ大きい駅に出れば路線が多いため便利ではある。
    • 学生生活
      普通
      横浜に関しては、部活やサークルはあまりない。
      ただシャトルバスがあるため、混みはするが他キャンパスの部活やサークルに参加する生徒も多い。
      環境学部があるキャンパスならではのサークルがあるのが特徴で所属してい生徒は割りと多かった。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      住宅関係、営業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:333148
3831-38件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 横浜キャンパス
    神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1

     ブルーライン「中川」駅から徒歩8分

電話番号 03-5707-0104
学部 理工学部情報工学部メディア情報学部都市生活学部人間科学部環境学部建築都市デザイン学部デザイン・データ科学部

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