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立正大学
出典:Mayutansexyz
立正大学
(りっしょうだいがく)

私立東京都/大崎広小路駅

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偏差値:35.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(676)

地球環境科学部 口コミ

★★★★☆ 3.78
(66) 私立大学 1144 / 1859学部中
学部絞込
学科絞込
6631-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したいことが明確に決まっている人にとっては良い学科と言えるだろう。例えば気象を勉強したいと思っている人は、良いと感じることができるはずだ。
    • 講義・授業
      良い
      授業がわかりやすい。資格を取りたい学生に熱心であるため。またフィールドワークも充実しており、実際に体験して学ぶことも可能である。
    • 就職・進学
      良い
      気象予報士を目指している身としては充実してると思う。資格取得に役立つ授業が多く、豊富なサポートがある。
    • アクセス・立地
      良い
      熊谷駅からバスで学校まで行けるため便利である。また秩父線などでも通えるため便利である。
    • 施設・設備
      良い
      自分の学びたい分野の設備は充実していると思う。専門的な用具などもあり役立つものが多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子の割合が少ないので恋愛は厳しいかもです。ただ仲のいい同性の友達はすぐできると思います。
    • 学生生活
      普通
      たくさんサークルがあるため興味あるものがある人は充実してると感じることができるはずだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校の延長的な感じで基礎科目の勉強も多くある(数学など)
      2年以降は自身の専門分野をより細かく学ぶことが可能。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      気象を学びたあと思い志望しました。気象を学べる授業が豊富にあり、役立つと思ったからです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学名のわりに設備や資料がかなり優良なので、地理学を本気で学びたい人にはとても良い環境 就職サポートも良い しかも生徒が少なく田舎なので静かで落ち着いた場所 人嫌いの勉強好きには天国 立地が悪く虫が多いのが玉に傷 熊谷だから暑いと思いきや、アスファルトと高層ビルが熱線を乱反射してる東京よりも体感的には比較的涼しい
    • 講義・授業
      良い
      地理学科も環境システム学科も講師の質が高い 学会の出席や研究に積極的でありながら生徒をなげやりにしない講師が多い 測量士等の市場的にも価値の高い資格を取れるし、サポートもしっかりしている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期から地理学のそれぞれの分野から興味のあるゼミを選ぶ 詳しくは学校案内を読めば分かる 都市地理学のゼミは競争率が高めだが、講師の人気に左右される 講師の忙しさや時期によるが、空いてる時間はいつでも相手してくれる熱心な講師が多く、参考になる資料や論文を紹介してくれたりする そのため、やる気があればどんどん知識が上がるし、逆にやる気がなくても叱咤されず放置されるし生徒同士もお互いあまり関与しないからすとれすフリー
    • 就職・進学
      良い
      一部の測量士等の資格を持った生徒は就職に困らない 他の学んだ分野を活かしたい生徒には公務員試験が人気だった その他の生徒はぼちぼちな中小企業に就職する いわゆるFラン大学だが、それには勿体無いくらい親切な就活サポートが受けられる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は熊谷駅か森林公園駅。それぞれ大学を通るバスがあるが本数は多くない 熊谷駅はまだしも森林公園駅からのバスは昼過ぎだと一時間に一本、乗り過ごしたら授業は諦めなくてはならない 森林公園駅から大学までは徒歩で二時間半かかる 熊谷駅はまだしも、森林公園駅は商業施設が駅構内のキヨスクしか存在しない通学バスから時々見える野うさぎや野鹿が田舎を実感させる
    • 施設・設備
      良い
      アカデミックキューブの上階はと名前忘れたが森のなかにある研究棟は地理学のコアな資料や地図製作のための設備がすべてある 見ないと損する 必修の授業のみではあまり使用しないがゼミや卒論でお世話になる学生が多いらしい
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるから、としか言いようがない 地理学科のある熊谷キャンパスに限って言えば、何しろ生徒数が少なく、法学部さえも大崎に移動したため広大なキャンパスも相まって過疎地のようになっていた そのため、サークル内もゼミ内もてんでバラバラとはならず、生温い空気の中、顔見知りや知り合いは沢山できる 友人や恋人が出来るかは人によるが、人数が少なく村社会の様相を呈しているため、 カップルはすぐばれるし噂は光速で広まる ただし地理学科の生徒は恋愛や青春と程遠い人が多いため、生臭い光景を目にする危険はほぼない
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全体で20ほどあったが年々、部員減少でつぶれていくため今現在の数はわからないが増えてはいないはず 強化クラブがあるおかげで運動系のサークルは強めで活気がある 大崎キャンパスへの直通バスがあり無料で使えて便利らしい 文化系は静かで暗いオタクの集まりで何かしら功績を上げたという話は聞かない サークル棟は古く虫が多いし空調の動きが悪かった だが、サークル棟の運営はあまりやる気がないため勝手に部室内で寝泊まりできる トイレもウォシュレット付きの無駄に高性能なものになったし、隣のスポーツ向かってのシャワーを勝手に使えば、無料宿泊所として優秀 文化祭は人数が少ないだけに小規模で、せいぜいアカデミックキューブまでの路端のフリマや出店が賑やかなくらい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は地理学の概要、基本、ワード、エクセル、パワーポイントの基本操作、大学生活を送る上での注意点などを必修で習う 2年次の後期から興味のある分野を見つけてゼミに入るので必修でなくともそれまでに地理学の様々な授業を受けて知っておく 3年からは順調に授業をとっていれば余裕がでるので取りこぼした教養授業に出る 私の在学中は法学部があったため、社会分野の教養科目が充実してて最高だった 卒論、卒研の条件は年ごとにころころ変わるようなので何とも言えない これくらいのことは学校案内に書いてあるのでわざわざ答えさせないでほしい
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      福祉分野の事務員
    • 志望動機
      中学生の頃から地理学が好きだったから 立正の地理は地理学の分野では有名で期待していた また、立地が出身地と離れた自然の中にあり、知り合いに出会す危険も少なくかつ癒されそうな環境であったので即決した
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535527
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地理学を勉強してみたいけど、自然や人文どちらの分野を研究したいかわからないという学生にお勧めの大学です。立正の地理学科は伝統があり、さまざまな研究資料やさまざまな地理の分野の教授が在籍しており、広い分野で学び自分のやりたい研究分野を発見することができます。就職関係の支援も他大学に比べ手厚く、就職活動で困ることはほぼありませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      授業によっては実際に気象台に行ってみるといった授業や、観測機器をもって外で観測をする授業、フィールドワークという学外に赴き学ぶといった授業など、地理学科ならではの独特な授業がたくさんあり、普通の座学の授業でもiPadを用いて教授と学生が双方向で行う授業などもあり、学生を飽きさせず、集中できるさまざまな工夫がされています。
       授業によっては講演会といった形で学外の方を招聘して行うものもありました。私は相撲の嘉風さんや元ロッテの薮田さんの講演会を聞く機会がありました。スポーツ選手だけでなく、国土地理院の方などを招聘することもあり、非常に有意義な時間でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からのゼミははじまり、ゼミによって活動内容はかなり変わりますが、地理学科のゼミらしく、地域と連携した活動をおこうなうゼミなどがあり、さまざまな経験がつめます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は3年生のころからガイダンスが行われ対策ができます。また、講座として公務員向けのものなどもあるため、かなり特化した対策もできます。就職活動解禁の際も学校から会場へのバスを運行したりさまざまな形で支援をしてもらえます。学内にはキャリアサポートセンターというところがあり、就職関係の本がたくさんおいてあります。また面談という形で相談にも乗ってくれ、アドバイスをもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      熊谷キャンパスの最寄り駅はJR高崎線の熊谷駅と東武東上線の森林公園駅で、駅からバスに乗りキャンパスに向かいます。
      熊谷の市街地から離れているため、勉強する環境には適していると思います。
      ただ、キャンパス周辺には食堂がひとつあるだけなので、食事は学食やコンビになってしまいます。
      キャンパス周辺にもアパートはありますが、熊谷駅周辺に住んでいて通っている人が多いみたいです。学内にもユニデンスという大型の学生寮があるため、遠方の学生にも安心です。ただ、熊谷駅まで行かなければ、近くにスーパーはおろか、コンビニも無いため注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      熊谷キャンパスは郊外にあるため、スポーツ関係の施設がたくさんあります。また、サークルボックスというサークルの部室が入居する建物もあり、サークルの活動は活発な印象です。
      学習環境としては学内に多数のパソコンが設置されていることや、学部や学科ごとに特化した資料の部屋があるため、研究を行ううえですごく助かりました。さまざまな研究設備も整っており、ほかの大学よりも専門的な研究を行うことができる印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      9 : 1
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:405257
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地図を学びたいと考えている人は合っていると思います。施設や機材もきちんと整っていて、学習しやすい環境です。人間関係も良好で皆元気よく学んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門科目が集まっているので、幅広く学ぶことができます。自分の選択科目が将来役に立つかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野を研究しているゼミが多いのが特徴です。市役所と提携してまちづくりに取り組むなど積極的に学んでいます。現地調査では、遠出もするので、お金はためたほうが良いです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業や中小企業に就職しています。専門にかかわる仕事に就く人もいます。また、大学院に進学する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いので、無料でバスに乗車することができます。また、自転車や自動車で通学する人もいます。しかし、ほとんどの人はバスを利用するので、バス車内が混雑します。
    • 施設・設備
      良い
      教室棟は新しく、椅子や机、スライドも新しいです。そのため、勉強しやすい環境にあります。機材も豊富で、数年に一度機材のメンテナンスを行い、気持ちよく使用できるようにしています。
    • 友人・恋愛
      普通
      先輩後輩関係は良好であると思います。分からない所を教えあったりしています。それぞれが個性をもち、前面に出している様子が見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、一般教養や基礎的学習が中心だった。2年次では、専門について詳しく学びました。3年次以降は、ゼミに所属し、自分が研究したいテーマを決めました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      交通ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域の生活に鉄道やバスなどの公共交通がどのような役割を果たしているのかを研究しました。皆乗り物が好きで、活気があると思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地図関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的に学んだことを仕事で生かし、それに基づき社会で貢献したいから。
    • 志望動機
      地図を専門的に学びたいと考えていたため、昔から伝統あるところに魅力を感じた。また、オープンキャンパスに出向き、学生の作品が良いと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接と作文の試験だった。自分の志望動機をきちんと考え、ありのままの姿を伝えた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180214
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地理を専門的に学びたい者にとっては非常に良い学科である。地理の中でも分野が細分化されており、20以上の専門研究室が存在するので、学びたいことが学べる
    • 講義・授業
      良い
      自然地理学系統も人文地理学系統も、様々な先生がそろっているので、授業の選択肢が非常に多い。浅いところから深いところまで何でも学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究機関や大学、地理院等と連携している研究や、地域密着型の研究を行っている研究など、様々な研究を行っている研究室が多い。(例えば国際十王交通とともにバスのわかりやすさに関してであるとか、妻沼地域の再興であるとか)
    • 就職・進学
      良い
      地理にとっての大手企業への就職実績がある。また、過去に地理学の東大といわれたほどの学校で、大学院には他大から進学してくる学生もおおい。
    • アクセス・立地
      良い
      立地条件としては、熊谷の町はずれにあるので自然環境も多く、地理を学ぶには最適な環境。 熊谷駅や森林公園駅からは大学行きのバスが出ており、非常に便利。
    • 施設・設備
      良い
      非常に最新の設備を導入しており、また地理に関する設備の充実感は多大と比較にならないほどである。 全教室にICT機材が備わっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛に関してはノーコメント。 地理学科に関してはフレンドリーな学生・教職員が多いので、縦のつながり、横のつながりで様々な友人関係が築ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地理学の基礎から応用まで様々なことが学べる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      地理が学びたかったので、本学の地理学科が最適だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問しか解いていないがもともと地理が良く出来たため入学出来た。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128587
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然豊かな環境で,学べます。先生方も頑張ろうという気持ちのある人へは助言等してくださいます。実験機器もそろっているので,気球環境を学びたい人にはとてもいい学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業が開講されるので自分の好きな分野をしっかりと学ぶことができます。しかしやりたいことが多い人は単位取得制限で取れない科目が多くなってしまい残念なところでもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室・ゼミに入っていないのでよくわかりませんが,面倒見のいい先生が多いし,先輩方の話を聞く限りでは実験器具はそろっているし,とても充実した研究ができるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職することができます。就職活動専門のカウンセラーの方もいて,就職の不安などを相談したり,面接の練習をさせてくれたりと,とても親身になってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し距離がありますが,学生証が熊谷駅・森林公園駅と学校の間のばすの定期なっているので問題ありません。都会と違い,自然が多くいいところです。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が3つ,カフェ,ネットカフェ,コンビニが校内にあり,充実したごはんが食べられます。学校の建物はベストデザイン賞もいただいた綺麗さです。実験道具がそろっているので研究の時も便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに富士山付近で実習がありました。その際に友達が多くできます。バスの中で自己紹介をしたりもあるのですぐに気の合いそうな子を見つけることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地圏,生物圏,水圏,気圏を総合的に学ぶことができ,その中から自分の興味のある分野に特化して学ぶこともできます。開講科目が多いので好きなように学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      気象を学びたかったからそれをきちんと学べる環境のあるところを選んだ。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      緊張しないようにする練習をして,AOでなにを聞かれても大丈夫なようにした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64950
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい事がある、将来何がしたいか決まってる人にはいい学校だと思います。資格対策等のサポートも充実しています。ですが専門科目中心に学ぶため、何を学びたいか分からない、また環境が好きではない人にとっては無駄な4年間になるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      特殊な専門科目が揃っているため、他の大学では受けられないような講義がたくさんあります。幅人い知識を吸収したい人にとっては理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      特殊な機械があるので研究の幅が広がる。自身の研究に必要な専門知識があれば、色んな分野の先生が協力してくれる。やる気によって出来が左右してくる。
    • 就職・進学
      良い
      就職キャリアサポートが充実している。(面接、グループディスカッション、メイクの仕方等)先生も親身になって相談にのってくれたり、履歴書の添削も快く引き受けてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から多くのバスが出ているので通学には困らない。キャンパス内は敷地内が広く、なんといっても自然環境が良い。休み時間に構内探索したりする学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はベストデザイン賞を受賞しており、変わった外観と内装がとても印象深い。設備も新しいものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いので、いろんな人と友達になれます。他学部とも一緒に受ける授業もあるので交流できるチャンスが多いです。学科内問わず学内でのカップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水圏・地圏・生物圏・気象圏・情報について基礎知識から専門知識まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      同位体を使った食物連鎖の研究ができます。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      生物に興味がある。実践型の授業が多く、研究で使える機械が多い。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63447
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人のやる気がある人には向いています。先生方は癖のある方もいらっしゃいますが、各専門分野に長けている上、どの分野の講義を受講することが出来るため、知識の幅広がります。ただし、自ら行動しない限り有意義な大学生活を送ることはできません。
    • 講義・授業
      普通
      環境を学ぶ上で重要な分野を5つに分けているため、どの分野を学びたいかで専攻が決まります。分かれてはいますが、各分野は互いに相関を持つため1つを極めるのではなく、複数を万遍なく受講することで充実した科目選択をすることが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からキャンパスにアクセスするにはバスを使うほかありません。片道15分程度かかります。本数が時間によってあまりないのでアクセスは悪い方です。
    • 施設・設備
      良い
      理系の研究施設としてはかなり恵まれている環境にあります。種々の分析装置をはじめ観測機材など各分野で充実しています。学生であればどの装置でも講習会等に参加すれば利用することがで可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内でも環境という枠組みで学んでいるため、様々な分野の話をすることが出来る仲間に恵まれます。どちらかというと積極的な人が多いイメージです。
    • 部活・サークル
      普通
      盛んなサークルは活発的に活動をしています。学術団体に属するとゼミの他に研究する機会が増え、他大学の人たちと交流しながら、議論したりすることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境と呼ばれる要素について5つの分野で学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水質汚染研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      酸性雨や酸性河川、それに関わる動植物の生態に関する研究及び汚染の歴史について研究できる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境について様々なアプローチを持って知見をもちたかったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で実施した研究について発表の練習を行った。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26870
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムが変更が多すぎる。あとは測量士補が講義を受けると資格申請できる。学科では数学・情報・理科の教員試験や司書、学芸員等の資格の講義ある。
    • 講義・授業
      良い
      学科問わず講義は受ける事は可能だが、年間取得単位と相談しないと卒業単位が足りないという事態に陥ることが往々にしてある。また、出席はカードリーダーで機械管理している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物や気象、地学、水文、情報系と様々な分野がある。水文の研究室にいたが遠方だと長期休暇の際にサンプル採取と言う形が多い、近いと期間関係なくサンプル調査や現地調査を行う。採取用のボトルとかは研究室持ちで、特にお金がかかる場面は少ないはず
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へ就職し、大学卒業しその専門に就く人はどちらかと言って一握りで他は小売店や別業種や業界に就くことが多い。また、大学全体で就職説明会や学部別に企業案内をしていることもあり。
    • アクセス・立地
      普通
      熊谷はバス通学。キャンパス周辺はコンビニがあるだけで娯楽は駅まで行かないとない。キャンパスに人工の小川が流れていて自然が多いし、図書館や学食、軽食もあるので散策してみるのもありかと
    • 施設・設備
      良い
      学習するための棟(アカデミックキューブ)で主に講義をしてるがたまに別の棟で講義することがあり、アカデミックキューブは比較的新しくなっており設備上の問題は特にない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は増えるが異性が割合的に少ない。特に他大学との交流がないので学内カップルは微妙。あとは他の学科の異性ではないだろうか
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年字と2年字の際に各分野の講義を幅広く聞いたうえで水文学を専攻する。2年時の年末頃に3年次以降に入るゼミの説明会が行われ興味のある分野のゼミ室だけを聞いて入るゼミ室を決めた。また、1年時からゼミ配属ではないが各ゼミに仮決めされ成績配布は教授から行われる
    • 所属研究室・ゼミ名
      地下水文学、河野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地下水文学の講義を受けて入ればある程度の内容が分かると思うが、地下水だけではなく湧水や名水といった伝記のものや古文に載っている歴史の名水の水質調査が主
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      介護福祉施設
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門分野での就職を希望したが叶わず介護に就職した
    • 志望動機
      高校の時に自然環境の興味があったので本格的に学べる大学を志望していた。あとは高校の時に入っていた部の初代顧問と大学の教授がつながりがあったのですでに決めていた
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は特に解くことはしなかったがプレゼンか現地調査からのプレゼンなので、オープンキャンパスに行ってどのような内容なのかを知っておくこと
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110683
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    地球環境科学部環境システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学の環境的には充実しているので満足はしてもらえると思います。 しかし、教授によって癖が強い人などもいるのでなんとも。 友人はすぐに作れると思うのでその辺は気にする必要はない。 その辺を考慮しての4。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの知識を得ることができるのは確かではあるが、教授によっては内容がほとんど使い回しな時がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミ配属となるが、パソコンも完備されているので落ち着いた空間で研究できる。
    • 就職・進学
      普通
      サポートというサポートは着かないので、自分で調べるしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      山奥なのでこれは人の好みになると思います。僕は自然がいっぱいあって好きでした。
    • 施設・設備
      良い
      品川キャンパスと比べると熊谷キャンパスの方が施設的にしっかりしている。 パソコンもあるし、エレベーター、エスカレーターも完備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな人たちがいるのですぐ仲良くなれる。趣味なども共有できる。
    • 学生生活
      良い
      学祭などはなかなかに充実してた。イベントはサークルにやって内容が違うのでなんとも言えないが、多いところは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の頃はとにかく基礎という基礎を学ぶ。 2年になったら少し応用をいれていき、レポートの数も増える。 3年生は基礎と応用を活かしてどのゼミに所属するか検討し、研究するために必要な知識を勉強。 4年生でガッツリ研究。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      芸能マネージャーでスケジュール管理などを行なっていたが、今現在は退職。 現在は接客業をやっています。
    • 志望動機
      昔から生物が好きで、テストでも生物が群を抜いて高かったからこの学校と学部を選んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571163
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3492-2681
学部 経済学部経営学部文学部仏教学部心理学部社会福祉学部地球環境科学部法学部データサイエンス学部

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このページの口コミについて

このページでは、立正大学の口コミを表示しています。
立正大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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