自分次第でなんでもできる:立正大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

自分次第でなんでもできる

2021年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも自分次第。
  男子はけっこうチャラ目の人が多いが女子は男子ほどちゃらけている人は少ない印象。
• 講義・授業

  普通
  朝に弱い先生が多いため必修などの授業が5限や6限に入れられることが良くありそこが少し不満だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によってゼミの内容や、卒論のテーマなどが変わってくるがテーマを絞っていない先生のゼミでは自分の好きなことについて卒論が書けるのでいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  銀行や信用金庫、公務員になっている人も多くいるので就職実績は悪くないと思う。ただ学科や学部でサポートしてくれているわけではなくあくまでも個人の実力や頑張りが報われての結果なので社会学科に入ったらいい就職先に就職できるわけではない。
• アクセス・立地

  良い
  山手線沿線、駅から徒歩10分以内でキャンパスに着くので立地、アクセスは申し分ない。駅にスタバやマックなどがあればなお良い
• 施設・設備

  普通
  館によって綺麗さは天と地ほど違う。新しい館はコンセントがついていたりトイレも綺麗で明るく居心地がいいが比較的古くからある館のトイレは出来るだけ利用したくない
• 友人・恋愛

  普通
  よく知らない。
  サークルや、部活に所属している人は充実しているのかもしれない
• 学生生活

  普通
  参加したことがないので分からないが、学園祭にはそこそこ知名度のあるアーティストなどが赴いてくれている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年時には社会調査実習がありそれぞれ担当の先生の専門分野について調査を行う。
  選択必修だがほぼほぼ必修。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  心理学科に興味があったが、高校の先生に社会学科を勧められて、調べてみたら興味が湧いたから。