みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 立正大学 >> 文学部 >> 口コミ

私立東京都/大崎広小路駅
文学部 口コミ
3.79
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学科は、高校までの「社会科」とは大きく異なります。
しかし、都市社会学や社会心理学、情報社会論など様々な視点から社会学について理解を深められます。
個性豊かで面倒見がよい先生が多く集まっています。 -
講義・授業良いレポートやリアクションペーパーを丁寧に見て下さいます。
履修の組み方は、初めは教授が教えて下さいます。
しかし、人によって様々であるため、自分でよく熟考して組み立てる必要があります。 -
研究室・ゼミ良い私が所属していた都市社会学のゼミでは、卒論のテーマや章構成の仕方、文章の書き方など丁寧に教授が添削して下さいました。
どこのゼミに所属するにしても、希望するゼミに関するレポートの提出が求められます。ゼミの選考に関わるため、希望するゼミに入りたい理由や興味がある研究内容を2年次の12月頃までに明確にしておくと良いと思います。 -
就職・進学良い社会学科の教授の中には、エントリーシートの文章の書き方を添削して下さった教授もいらっしゃいましたので、サポート面も充実していると考えます。
社会学科は、文学部の他の学科と比較しても就職先決定の割合は高くなっています。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR山手線・湘南新宿ライン・埼京線、東京臨海高速鉄道りんかい線が停車する大崎駅です。
大崎駅の北改札口を出て左に曲がったところにある西口から徒歩5分程度です。 -
施設・設備良い学生食堂や文具店、キャリアサポートセンター、ネットカフェ、図書館など設備が充実しています。
しかし、7月頃や1月頃はどの授業においてもレポートの提出が多いため、多くの学生が学内施設のパソコンを利用します。
そのため、余裕を持ってレポート課題に取り組んだり、ノートパソコンとUSB持参可能であれば持参して取り組んだりするなど、対策が必要です。 -
友人・恋愛良いクラスが決められている授業や部活・サークルなど、交友関係を構築できる環境は整っていると思います。
また、サークルや部活によっては品川キャンパスと熊谷キャンパスとで合同で活動するものもあるので、キャンパスを超えた交流が生まれます。 -
学生生活良い私が通学している品川キャンパスと、大学のもう1つのキャンパスである熊谷キャンパスと合同で活動を行っているため、キャンパスを超えた交流ができとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次「社会学の成立と展開A」「社会学へのアプローチA」「社会調査概説」「社会学教養演習」
2年次「基礎調査実習」「基礎データ処理」「社会学基礎演習」
3年次「社会調査実習」「社会学専門演習」
4年次「社会学応用演習」 -
就職先・進学先通信業界の営業職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427451 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価普通社会学科は3年時にゼミと実習が始まり充実はしているが、入るゼミによってまちまち。自分自身地域に興味があったのでその点では、調査実習で地域住民との交流があったり、品川区と連携しておこなっているものもあるので外にでてフィールドワークをする。人とコミュニケーションとるのが好きな人にとってはいいかもしれない。個人主義で集団行動が苦手な人はやめた方がいい。社会学科が一番就職率がよく、日頃調査のアポイントメインを学生たちで行い、報告書まで仕上げるので社会に直結したことができるので就職率につながるのではないだろうか。授業は幅広い分野を扱うので社会学科といえど、環境・都市・地域社会・結婚・自己と他者の関係性だったりを学ぶので視野を広くしたい人にとってはとてもいいと思う。社会学科では、「当たり前を疑う学問」と言われ、物事を多面的にみる力がつくので固定概念がなくなり考え方にも幅が広がるので、逆に何をしたいかわからない人とかは社会学科をお勧めします。都会のキャンパスで学校の立地はよいが、その反面敷地は狭いため学生の人数の割りに居場所がないのが欠点である。
-
講義・授業普通講義の授業内容については、浅く広くという印象を受ける。教養的な知識を身に着ける分にはいいかもしれません。学科の教授はどこの大学でもそうだと思いますが、変わり者が多い。単位については必修科目と呼ばれるものは評価が厳しくつけられ普通に単位を落とす者も少なくはない。講義中の雰囲気に関してはとても静かに生徒たちが講義に耳を傾けているため受けやすい。結構例えを身近な例で挙げてくれるのでわかりやすくて面白い。必修科目で統計学というものがあり、文系であるが計算をするとは思っていなかった。課題に関してはレポートの量は他の学科に比べてみると多いかもしれません。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期に関しては、2年生で学籍番号でクラスにわかれてゼミ体験みたいのをした後、3年生から本格的に始まります。どちらかというと本学はゼミより調査実習に重きを置いているため、ゼミで大きな演習をしているというよりは、個人的に卒業論文を書くために進めていくような感じである。4点の評価を出したのは調査実習の充実度にあります。1年かけて、5つの実習にわかれ、棚田の後継者問題について実際に現地にいき田植えやってる実習や、まちづくり、宗教についてやってる実習もありました。卒論は環境の先生であれば環境の分野に関する卒論を書いたりその先生の専門分野で書くことが普通だが、私が所属したゼミは社会学に関することであれば、テーマは何でもよかったため、人によっては恋愛について書いている人もいれば、動物園、感情労働、スクールカーストなどさまざまでした。
-
就職・進学良いこの学科は就職率が本大学のなかでは一番いいといわれている。学科での就職活動のサポートは、あるゼミでは先輩方の体験談を聞いたりインターンにいったり卒業した先輩がたのつながりもあるため生のリアルな声が聴けるのはいいと思う。大学院にいく人はあまりいません。ゼミでの就職活動のサポートというよりは、キャリアサポートセンターの支えというものは大きな存在でありました。違う大学の子の話を聞くとそこまで就職活動のことまでサポートしてくれないよとまで言うので、なかなか自分自身で最初スタートをどうしていいかわからない人にはいいのかもしれません。履歴書の添削から面接練習までやってくれます。面接練習も外部の実際に人事経験のある人だったりを呼んでやってくれるので、実践的なものができアドバイスももらえます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は大崎と五反田の間ぐらいです。どちらからも徒歩10分くらいでとてもよい。学校の周りはオフィス街で500円以内で弁当やランチが食べられ名店と呼ばれるところも多いので食に関して困ることはないし、美味しいお財布にも優しいお店が多い。意外と地方からきている人も多いので、その人達は近くに池上線が通ってるためその沿線で暮らしてる人が多い。山手線内の物件だと家賃も高いので、少し最寄り駅の大崎、五反田からずらしている。目黒川にも近いため春には目黒川の桜がとても綺麗です。どこにいくにも行きやすいので、夏はお台場でBBQだったり、ちょっと高いお店で飲むときは品川にでている。基本的には五反田で安く済ませる学生が多い。大衆居酒屋が充実している。
-
施設・設備普通キャンパス自体敷地が狭い。授業を移動するのには楽であるが、その分高層階になっているため階段の利用が多い。借りられる部屋が多数あるため研究発表前に使ったりする場所は多く用意されている。図書館は地下1階から3階まであり、学術書はたくさんある。地下は電波が入りにくいため欠点である。もうひとつの熊谷にあるキャンパスは敷地もあるため、外の部活で力をいれているところはあるが、こちらのキャンパスは基本的には室内の部活。体育館が一個と地下に柔道場、プールが一個に弓道場が屋上にあるくらい。部活・サークル棟が少し離れたところにあるため不便ではある。
-
友人・恋愛普通学内の友人はサークルや委員会でできた仲間と長い時間共にするため、学科の友達というよりはそういった場での仲間の方が長時間一緒にいる。学園祭実行員に所属していたため、先輩後輩の縦のつながりも強いです。
-
学生生活良い学園祭実行員に所属して学園祭自体は11月であるが、1年かけて話をつめていくため充実したものとなる。委員会というサークルとは違いある程度の枠組みの中で物事を進めなければならないが、それが楽しい点でもある。委員も100人近くいるため複数の規格に分かれて動いていく。委員の仲間と行事ごとに大勢ででかけたりもしている。学外の夏の神社のお祭りの手伝いをしたり、地域の人との交流もあってよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養的な科目で基礎的なことを広くやっていきます。基礎的概念や社会学とは何かといものを学んでいきます。例えば、環境・宗教・都市・映画・電子メディアです。高校までやってきた社会科と呼ばれるものとは違います。「普通」や「当たり前」という言葉はないのを前提として物事を多角的に見ていく方法を学びます。2年次は、1年の基礎を土台に興味がある分野を選択して履修していきます。3年次にゼミと社会調査実習が始まり、この学科では3年がメインといってもいいでしょう。ゼミでは興味のある先生のゼミに所属し基本的に個人研究をはじめていきます。一方で調査実習というのは30人ぐらいで1クラスで1つのことを仮説から立証するまで一貫して1年かけて調査し報告までします。4年次は、ほとんどの人が3年生までに卒業単位を取得してしまうため、4年はほぼ卒業論文に時間を費やします。基本的に3年に所属していたゼミの先生のもとで卒業論文の執筆をしていきます。
-
就職先・進学先精密映像機器 事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430050 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い授業全般の単位が取りやすく、卒業しやすい。1年と2年の時に単位をたくさん取っておけば、3年と4年では大分楽が出来るので、遊んだりバイトしたり就活に費やしたり色々出来る。
-
講義・授業良い単位が取りやすい上に、興味が湧くような授業が多い。また講師陣も面白い人が多く、一部にはファンのつくような人もいる。課題もそこまで多くない為、負担になりにくい。
-
研究室・ゼミ良いゼミの活動がしっかりしている。担当教諭が面白い人なので充実している。ただ少し課題が多くて面倒ではある。
-
就職・進学普通キャリアサポートがあまり役に立たない。ガイダンス内容も調べれば出てくるようなことばかりでつまらないし、時間の無駄。
-
アクセス・立地良い大崎駅、五反田駅共に徒歩で10分弱程度なのでアクセスはよい。飲み屋がたくさんあるので、お酒好きには嬉しい。ラーメン屋もたくさんある。
-
施設・設備悪い図書館の蔵書数が少なく、敷地も狭いためレポートの時期にはすぐ満員になる。そもそも大学全体の敷地が狭い。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は良好。学内恋愛も体験したが、サークルや部活に入ると恋愛しやすい気がする。しかしちゃんと真面目なところを選ばないと変な人間に捕まる。
-
学生生活良い現代写真研究部という写真部が、部員数がとても多く活動が盛んな為とてもオススメ。楽しく真面目な部活の為、無理やり飲酒させるような人はいない。優しい人ばかりなので安心できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について、古典から現代まで色々勉強出来る。「創作と研究」や「コミック表現研究」という講義もあるため面白い。
-
就職先・進学先IT系ベンチャー企業
投稿者ID:409920 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると普通に過ごすことができたと思っている。充実している点としては、図書館の蔵書(歴史のジャンル)が特に充実している。キャンパス内も綺麗である。
-
講義・授業普通講義については、1年から専門科目を学ぶことが出来る。史学科の課題に関しては、歴史関係の本を読んでのレポートや博物館関係のレポートについて課されることが多い。
-
研究室・ゼミ普通2年になる時にどこのゼミに所属するか決めなくてはならないので、入学してから自分のやりたい専攻について考えておく必要がある。
-
就職・進学普通就職についての支援はキャリアサポートセンターのバックアップを有効利用した方がいい。進学は内部進学の人がほとんどである。
-
アクセス・立地普通近くにコンビニが何軒かあるので、お昼の際は便利である。しかし、郵便局が近くにないので、願書やエントリーシート出す際は不便であった。
-
施設・設備悪い施設自体は綺麗にされているが、空調が一括管理のためか教室内での調節が出来ない教室もある。全体的にキャンパス内が狭いので、人口密度が大きい印象がある。
-
友人・恋愛普通史学科に関しては、真面目な学生が多い印象がある。インカレサークルが存在しないため。大学サークルでは他の大学とのつながりを持つことは難しい。
-
学生生活悪いサークルの数は他の大学より少ない気がする。文化祭に関してもキャンパスが狭いためかこじんまりとした内容のものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎英語とコンピューターの基礎、基礎ゼミナールが必修科目である。選択科目としては研究法3つと選択科目30単位必要である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408347 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を学びたい人にとっては、史料が充実しており、たくさんの調べものができる。他の史料館にいく必要はない。また、その道を極めた教授陣がおり、より深い学びにつながる。
-
講義・授業普通講義に関しては、概説等の高校と同じように受け身で学ぶ学習から、実習等の能動的な学習ができる。比較的単位もとれやすい
-
研究室・ゼミ普通自分の所属しているゼミは、指定図書の要約や史料調べ、漢文読解といった歴史学を学ぶ上での素養を身に付けることができる。
-
就職・進学良い就職活動のサポートについては、何回もの説明会があり、その度に詳細な就職活動の状況を教えてくれて、イメージがつきやすい。
-
アクセス・立地良い駅から大学までは10分程度と近く、アクセス抜群であり、学校の周りはコンビニや飲食店が多々あり、食べることには困らない。
-
施設・設備良い課題をやる上で役に立つのは、図書館がより良い。なぜなら、そこには参考図書が充実しており、パソコンもたくさん設置してあり、課題のための設備がきちんとしてある。
-
友人・恋愛良い学校の友人関係については、たくさんのサークルや学部のゼミがあるので、各々好きなもの同士の人達が集まるので、友人がつくりやすい。
-
学生生活普通サークルについては、週何回かの活動が多いため、勉学との両立ができるし、アルバイトも積極的に入れることができ、充実した生活をすることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文については、2年次から始まるゼミに関連しており、ゼミは好きな時代の部分、教授を選ぶことができ、自分が興味ある分野の卒業論文を書くことができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410863 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い楽しいです!
何よりも男女比が3対7で女の子が多く、色んな人と仲良くなれます。元々男子校だった私にとっては新鮮な日々が送ることが出来ています。 -
講義・授業良い立正大学は学部内で、学科が違えど授業を受けることが可能です。
興味のある人は積極的に取るといいでしょう。史学、哲学、社会学など、豊富ですので是非他の学科も覗いて見ては如何でしょうか。 -
就職・進学悪いこれは正直そんなに芳しくないですね。
選ばなければ、どこでも行けると思いますが...
とは言え、中高の教師免許の取得は可能です。他にもありますが、あまり役に立つかどうかは個人次第です。 -
アクセス・立地良い品川ですので、良いのではないでしょうか。
また、熊谷にもキャンパスがあり、自然豊かで心地良い処です。
-
施設・設備普通文学科のみ施設費用に23,000ほど掛かります(確か)。
それなりに充実してると思います。 -
友人・恋愛普通これに関しては人によるところが大きいので何とも言えないですね笑
頑張ってください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の場合は古典文学がメインです。
投稿者ID:365864 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学は学んでいて本当に為になります。社会学会の実習活動では長野県に行き、田植えをしました。現地の方々と直接触れ合えます。現場でしか体験できない事が学べます。
-
講義・授業普通大学生はほぼ自分の力で何もかもしなければなりません。
レポートの提出期限やテストはもちろん、授業の履修も全て自己判断です。 -
研究室・ゼミ良い社会学のゼミは卒業論文をつきっきりで見てもらえます。
-
就職・進学良い大学推薦でインターンシップを設けており、様々な企業が大学に出向いてもらえ、お話を聞く事ができます。とても、充実しております。
-
アクセス・立地良い山手線が通っており通学しやすいです。周辺には飲食店など多く待ち構えており、放課後友達と行けます。
-
施設・設備良い学生達が勉強しやすいスペースが多く設けてあります。
-
友人・恋愛良いサークル内などで、出会いが多い様です。
-
学生生活良いサークルでは合宿や、文化祭など、多くの行事があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年からは自分が学びたいものを学びます。卒業論文に向けて絞っていきます。
-
就職先・進学先旅行会社、総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335752 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価普通学習環境が整っており、勉強に専念するには最適です。しかし、学生数が多いため、学内での昼食時などは席を確保するのが大変です。
-
講義・授業普通専攻以外の授業も選択して受講することが出来るので、幅広い学問を学ぶことができます。また、学内大変綺麗なので授業を受けやすい環境です。
-
研究室・ゼミ普通複数のゼミから一つを選択して受講することができます。またゼミは少人数制なので先生方との距離感が近い分、授業内容も専門的な所まで進むのでやりがいがあります。
-
就職・進学良いサポートは手厚く、定期的に就活ガイダンス等があります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅はJR線の大崎駅、五反田駅、東急池上線の大崎広小路駅です。特に東急池上線の大崎広小路駅は一番キャンパスへのアクセスに便利です。
-
施設・設備普通学内の図書館は夜22時まであいているので遅くまで残って勉強することも可能です。また、パソコンの台数も充実してはいるのですが、テスト期間になるとどこも埋まっているので、早めに図書館へ行くことをオススメします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329931 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学を学ぶためにはいいと思います。
ジェンダー社会学、家族社会学、保健医療の社会学
宗教社会学、観客社会学など沢山あります。
社会学特講では渋谷について、アメリカの格差についてなど掘り下げて詳しく学ぶことができます。
3年で調査実習を行うため1.2年のうちに勉強したことが活かされます。
クラスごとに1年かけて調査実習を行います。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。
ゼミは10ぐらいあると思います。
その中から希望を選んで選抜されます。
調査実習も並行して行われるため、
調査実習と同じゼミの先生を選んでおくと入りやすいと思います。 -
就職・進学良い学科というか、大学が熱心に就活についてサポートをしてくれます。
インターンシップや就活の講座など手厚いサポートがあります。 -
アクセス・立地良い大崎駅と五反田駅から徒歩10分です。
コンビニとお弁当屋さんが近くにあります。
五反田駅周辺は美味しいご飯屋さんが沢山あるので、
ご飯は困らないと思います。 -
施設・設備悪い大学は人数に対してとても狭いです。
図書室やネカフェもありますが、少ないです。
テスト前は混み合います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326165 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなしだと思います。社会学部ではなく文学部社会学科なので少し誤解されやすいという点はあります。
-
講義・授業良い単位取得が難しい先生や比較的優しい先生など、一般的な文系大学と変わらないと思います。
-
研究室・ゼミ良い文学部は3年からゼミナールが始まります。ゼミも実習も先生によって大変だったりそうでなかったりが変わってきます。でも楽だからと言って興味ない専門分野の先生のクラスに行くのが1番あとあと後悔すると思うので、しっかり自分が行きたいところを決めるといいです。あと、ゼミに対して変な噂が2年のゼミ決めで流れると思いますが本当に大半が嘘なので、先生に直接話しに行くのがベストです。
-
就職・進学悪い就職ガイダンスが何度か行われますが利用してる人は少ないと思います。
-
アクセス・立地良い五反田からも大崎からもアクセスがしやすく、また飲食店も多い為大変便利です。ただ路線が路線なので朝は特に遅延がネックですね。
-
施設・設備悪い今年まで毎年法学部が品川キャンパスに移転し人口が増えるのに食堂のキャパが減ったりして、食堂はほとんど利用できません。健康診断も学部別なのしていないので1つの検査に1時間半並ぶこともあります。
投稿者ID:325581 -
立正大学のことが気になったら!
基本情報
立正大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、立正大学の口コミを表示しています。
「立正大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 立正大学 >> 文学部 >> 口コミ
























