“好き”や“やりたい”を深めていける:立教大学現代心理学部映像身体学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

“好き”や“やりたい”を深めていける

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の視野を広げることができるし、学びたいことが決まっている人にとっても映像表現や身体表現それぞれの分野での学びは充実すると思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の学びができ、自分の視野が広がるきっかけがたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやってみたいことに挑戦できる環境が整っていると思うから。
• 就職・進学

  普通
  映画や舞台芸術、テレビやアニメーション業界などの企業へ就職する人が多い印象。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は東武東上線の志木駅、JR 武蔵野線の新座駅の２つ。どちらの駅からも歩くと15～20分程かかる。無料の大学バスは出ているのはとても便利な点。
• 施設・設備

  良い
  映像身体学科ならではの実技が充実して学べる設備が整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると更に友人がたくさんできる。しかし私の学科の授業の際は縦の繋がりがあまり感じられない。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさん展開されている。それぞれのサークル独自でのイベントや公演なども実施しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はそもそもの「映像身体学とは」という切り口から入る。そこで自分の視野を広げることができ、二年次から的を絞っていくことができると思う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から踊ることが大好きだった。より学びを深めたいと思ったから。