立教大学観光学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

観光が集中的に学べる学部

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光に興味を持っている学生にとっては観光学に特化して学べるのでとても充実すると思います。何より日本で初めて観光学部ができた大学なので教授が揃っており授業が大変充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まります。必修ではありませんが多くの学生がゼミに入っています。マーケティングや観光地理学、都市観光、文学、観光心理学などの分野やアジアや北欧に特化したゼミもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は東武東上線の志木駅と武蔵野線の新座駅です。どちらの駅からも大学の無料バスがありますが、志木駅からだと午前中は運行していないので徒歩か市営バスを使うことになります。新座駅は午前中でもバスが運行していますが、混雑しています。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的新しくとても清潔です。特に図書館の二階はディスカッションなどができる部屋が設けられておりとても便利です。パソコンの貸し出しもあります。学内にコンビニがあったり学校の近くにスーパーもあるので便利です。

在校生 / 2017年度入学

観光学部というなの他学部大学

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光学部の中では最高峰ということらしいので、観光の勉強をしたいひとはとりあえず立教に来るのがよいのではないでしょうか。私は満足しています
• 講義・授業

  良い
  完全に人による。面白い授業をする先生もいるが、楽単を謳ってつまらん授業の先生も割と多い。海外実習できる授業が多いのは良いところ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文系なので、週一でしか集まらず、演習系講義とゼミの差があまりない。ゼミの本気度もまちまちで、23時くらいまで残るゼミもあれば、それこそ楽単を謳って所属の事実がある、程度のゼミもある。また、全員がゼミに所属できる訳では無い。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターの質が良くない。こっちはコロナとかで心配になって相談しているのに、怒った挙句「私は嫌われ役を買っているので」みたいな文言を言われ、普通に意味が分からない。就職先は、ANA JALへ毎年30人ずつ程行っていたみたいだが、今年は採用していなかった
• アクセス・立地

  普通
  新座はアクセスは悪い。周りにはラーメン屋と居酒屋が沢山ある。思っていたよりは食べるところがあって安心した。志木駅からのバスが午後しかないのは不満
• 施設・設備

  良い
  スポーツ系の施設が充実している（体育館が広い）ので、サークル活動の際にわざわざ外に行かなくて良いのが嬉しい。まだ開講20年なので、全体的に老朽化していない。8号館なんかはとても綺麗。8号館のトイレが綺麗だし鏡が多いので重宝している
• 友人・恋愛

  良い
  新座キャンパス内ではなんだかんだ知り合いとすれ違うことも多く、仲良くなりやすい。学部の3分の1は友だちみたいな感じになる。ただ、池袋に行かないので新座内でしか友だちが出来ない。男女比が3対7（実感としては2対8）なので、男子は肩身が狭いらしい。
• 学生生活

  普通
  どうしても新座キャンパスの人数が少ないので、各種目につきサークルひとつずつになる。また、文化祭がしょぼい。ほぼ地元祭り。地元のファミリーとキッズがたくさんくる。学生は来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光に絡めた話絡めてない話関わらず、文学、経済、経営
  社会学、人類学、心理、芸術、など幅広い分野について学べる。3、4年生になると、学科内選択を取りきらなければならないため、観光学科の人は経済、経営、ビジネスなどの分野を多く取る人が増える。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  東京オリンピックがきまって盛り上がっていた時期で、外国に日本の良さを伝えて、外国からの観光客を増やしたいと考えていたから。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2014年度入学

日本の観光学部といえば立教

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高い大学なので、自主性が求められます。自ら学ぼうとする意志が強い学生ならば4年間で多くのことを得られると思います。
• 講義・授業

  良い
  観光学部の授業は観光をさまざまな視点から見たいくつもの授業があり、選択の自由度が非常に高いです。例えば観光を経済の観点から見る授業や、観光についての歴史や国の政策、また観光者の心理学などです。観光学科在籍であっても他に興味のある学科の授業を選択でき、視野を広げることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入るゼミによりレベルが異なり、レベルの高いゼミはとても充実した内容です。例えば現地集合でフランスへ行き、ヨーロッパの建築構造を学びに行くなど、学内だけに留まらず熱心に勉強をさせようとしてくださる教授のゼミを選択すると非常に良い学びとなるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学実績は良いと思います。学校にさまざまな企業が説明会をしに来るので、時間の無駄なくたくさんの説明会を聞くことができました。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは池袋というだけあり周辺施設は整っています。新座キャンパスは少し駅から遠いです。しかし学内に2つの食堂とサブウェイがあり、また道路を挟んだ向かい側に本格的なインドカレー屋さんがありとても美味しかったです。志木駅にはマルイがありよく買い物やランチをしに行きました。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパスは校舎がとても綺麗です。図書館や自習スペースも広く、トイレも清潔です。私は吹奏楽部に所属していたので、ホールを利用していたのですが、防音で綺麗な設備でした。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係は大体1年目の必須科目の英語の授業で決まります。あらかじめ少人数にクラス分けされているので、仲良くなりやすいです。また、同じ学部内で付き合っている友人もいました。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはとても多いです。卒業までに知らないサークルもたくさんあるくらい多種多様です。特に運動系の部活は熱心な練習をしていました。学園祭では有名人を呼ぶなど、充実していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主な内容は国内の観光情勢についてです。経済や心理学、交通など様々な観点から観光を学びます。2年の後期からゼミが始まります。卒論は選択式で書かなくても卒業できるので、卒業まで自由な時間が多く取れます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地域密着型の小売業
• 志望動機
  第一志望は文学部でしたが、併願で観光学部を受験しました。旅行が好きなので観光に興味があったという軽い気持ちでしたが、入ってみると文学部より自分に合っていると感じました。

卒業生 / 2007年度入学

観光好きの友達がいっぱい！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光学科は、観光産業のビジネス面が中心です。交流文化学科は、主に発展途上国の異文化を理解することが中心だったように思います。観光学部の中でどちらの学科の授業もほとんどが受けることができますが、学科選びは慎重にしたほうが良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  観光という分野に特化した学部は少ない上に、六大学となると、観光業界では知名度があります。大手観光産業の方が、講師として来てくださることもあるので、他では聞けない授業が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって、かなり雰囲気は違います。わたしはゼミより授業メインだったので卒業論文も必須ではありませんでした。個人の考えに合ったゼミが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手観光業界に就く人も多いですが、観光学部のほとんどは、観光業界以外に進んでいます。卒業後、海外留学する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスは駅からは離れていますが、駅からキャンパスまで友達と過ごす時間が本当に楽しかったです。キャンパス内は充実しているし、東武東上線と武蔵野線があるので、通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  池袋の歴史ある雰囲気とは違い、近代的な建物や施設が多いです。新座キャンパスには映像身体学科などもあるので、個性ある雰囲気です。
• 友人・恋愛

  良い
  観光学部は、最初から旅行好きという共通点があります。部活サークルも充実しているので、本当に楽しいキャンパスライフでした！今でも大学の友人とは旅行したり、ご飯に行ったりします。校内で彼氏とたくさん過ごしたのも思い出です。キャンパスは狭いので、元カレ、元カノ、その新しい相手とのツーショットなどに会うのは日常茶飯事ですが^o^

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化交流についてや、観光という本来の意味などを勉強しました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行業界に進みたかったので。ホテルのフロントは若いうちにと思いました。旅行会社は転職などでも道はあるので。
• 志望動機
  旅行が好きだった、将来旅行業界に進みたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進スクール
• どのような入試対策をしていたか
  私立大学は過去問をひたすらやりました。文系でしたが、暗記が苦手なので、国数英で受験しました。私立文系の数学は、クセがあるので、問題集よりもひたすら過去問です！

在校生 / 2021年度入学

のびのびとした空気で観光に触れる

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光が好きだよーって人は面白いと思います。
  立教の名前メイン入ると毎日新座への通学で面倒くさいことになるかもしれないです
• 講義・授業

  良い
  観光学部という名の通り観光について学びます。観光者の目線というよりは、観光を支える側の目線が主になります。観光が好きだからという理由で選ぶとえらい目に遭う可能性もあるのでそこは注意してください。全体的にはこれまでの観光の流れからコロナ禍を経てこれから観光がどこに向かうのかといった面や観光が人々に与える経済的、文化的影響について学ぶことができます。社会に出てからも役に立つような簿記の講座が設けられており、簿記に存在する初級や三級の資格を持っていると単位が貰えるそうです。友人からおすすめされました。このように、さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられているところが立教の充実面です
• 就職・進学

  良い
  あまりわかりません。
  学校としてはオンラインでの企業研究動画やOB訪問などを積極的に行なっており、さらにはグループディスカッションの講座や自己分析の講座を受けることができるので学科や就職や就活への形は受け取りやすいと感じます。
  就職先は新型コロナウイルスの流行する前にはおそらく観光業への道が多かったのかもしれませんが、最近は新型コロナウイルスの影響もあってかなりまばらになっています。
  もとからやりたいことがあって大学に来たという人は少ないと思いますが、やりたいことがあるという前提で就活センターに行くとかなりいい情報をもらうことができます。学んだことを活かしたいのなら観光業に進むのがいいのではないかなと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  正直なところ言って良くないです。
  立教大学と聞いて池袋のキラキラ生活を想像していると痛い目にあいます。
  空がとても広いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとてもいいです。
  池袋もかなり良いですが、新座はなんといってもビデオコーナーが充実しています
• 友人・恋愛

  悪い
  素晴らしいです。
  基本的に高校生の延長線上にあるので大学生になったから自動的に彼氏彼女ができると思ったら大間違いです。
• 学生生活

  良い
  他校を知らないのであまり比較はできませんが充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新型コロナウイルスの観光業への影響。
  観光の歴史
  観光と企業について
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  観光が好きだから入りました。
  旅行する上で何か面白いことはないかと思いましたが、基本的に旅行が勉強になるので面白いです。

在校生 / 2017年度入学

海外への視野が広まる！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立教の観光学部は観光学部の中でもトップクラスなので、観光系の就職にはとても有利だと感じる。海外に興味がある人にはとっても興味深い話が聞ける授業ばかりなのでおすすめ。
• 講義・授業

  普通
  少人数の授業が少なく、大人数での講義は学びを得にくいと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって偏りがある。ゼミできちんと学びを得たい人はきちんと情報を収集する必要がある。4年生までお世話になるので、慎重に検討した方がいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  学内で就職をサポートしてくれるサービスはたくさんあるので、自分から探せば何も困らない。ただ自分から行動しない限りはもちろんだが何もやってくれないので、ちゃんと大学からくるメールなどは確認しておくべき。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は２つありますが、どちらからも徒歩で20分ほどかかるのでアクセスが良いとは言えません。無料のシャトルバスもありますが、授業の前の時間帯だと混むので絶対に乗れるとも限りません。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパスには2つしか学食がないので、学食が混むのと、お昼時のコンビニの行列がすごいので、ご飯時は少し不便に感じる。校内の施設に関しては、すべての建物が渡り廊下でつながっているので、雨の日でも濡れないので移動しやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係や、恋愛関係は本当に人によると思うので、何とも言えない。でもクラスがあったりするわけではないので、自分から何かのコミュニティやサークルに属さないとそういった交友関係は全く充実しないと思う。
• 学生生活

  良い
  他の大学と同じようにイベントはそれなりに充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修はほとんどないので、自分が興味ある授業を中心にとることができます。社会学、地理学、歴史学、人類学などを観光と結びつけて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手旅行会社の総合職
• 志望動機
  海外にかかわることを勉強したかったのと、自宅から近かったため。

感染症対策としてやっていること

今年度はすべてオンライン授業です。ゼミなど少人数の授業だけは秋学期から対面授業のところもあるようですが、地方に帰っている人もいるため、対面授業の場合でもオンラインで参加できるようにしているようです。

在校生 / 2017年度入学

観光研究の先がけ。総合的な能力もつく。

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光を学びたい方にはうってつけの学科です。また観光といってもビジネスのことや経営のことも学べるので総合的な力はつくと思いますので、観光だけだと心配と思っている方も是非来てください。
• 講義・授業

  良い
  全国を見ても中々ない観光学部を日本で初めて開設したということで、カリキュラムや先生の質はとても充実していて観光を本気で学びたい人は満足できる毎日を過ごせると思います。中途半端な気持ちで学部を選んできてしまった場合、何を学べばいいかわからなくなり迷走する可能性があるのでしっかりと目的を持ってこれるといいとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  定期的にキャリアセンターが就職ガイダンスや、実際に企業で働いている卒業生の方を呼んで講演などを開いてくださり、就職へのサポートは非常に厚いと思いました。また公務員を目指す方にも講座が取れるようになっており、実際その講座をとっている友人は全員希望の職へ就くことが出来ていましたね。
  また、学部選びと同じで言えることはどれも自分で動かないと何も出来ないので中学高校のように貰うのを待つのではなく、自分から大学の提供するものを取っていくという気持ちで行くべきです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東武東上線の志木駅です。歩いて15分ほどでそんなにアクセスがいいとは思いません。他にも新座駅からスクールバスで通ってくる方も多いです。サークルや部活動の帰りはバスが混んでいて、大変そうだなーといつも横目に見ています。学校の周りは落ち着いている雰囲気でその点では池袋キャンパスより過ごしやすいと感じてます。
  
• 施設・設備

  良い
  学校の施設で困ったことは特にないですね。しかし、他の大学にはない誇れる施設というのも思いつかないので星は4にしました。ジムは機材も充実していて管理人さんもいるのでとても良いです。ただ、いまはコロナの関係で使えません、、
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実してます。講義は大人数だけでなく少人数で行われるのも多いため、そこで仲良くなり遊びに行ったりする友人も多いです。
  またサークルに入れば自然と友人はできますので安心してください。
• 学生生活

  良い
  とてもサークルは充実しています。色々なサークルがあるのでたくさん見てみることをお勧めします。また最初は多く入っておいて後から見定めて絞っていくと満足できるサークルに所属することができると思います。文化祭は地元のお祭りのような感じでほんわかしていて個人的に好きです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な観光についての学問やそれに派生するホテルや交通手段のことやビジネスなど総合的に学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は受かったところに行けばいいという考えでたまたま受かった観光学部へ行きました。

在校生 / 2017年度入学

学ぶことが面白い！キャンパスがのびのび！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然豊かなのびのびした環境で、のびのびと生活できるので良い。学ぶことも観光関連が多いので興味が湧くし面白い。
• 講義・授業

  良い
  観光学部の授業は充実しているが、池袋キャンパスの授業が取りにくい
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミはとてもよかったが、面接で落ちるとゼミに一つもはいれないことがいる
• 就職・進学

  良い
  みんなどこかには就職できる。観光業以外にも就職できる。大学院に行く人もいる
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にあるからのどかでいいが、駅からとても遠く、近くに遊ぶところもない
• 施設・設備

  良い
  広大なキャンパスと自然豊かな緑がいい。図書館も池袋キャンパスと比べてとても空いていて絶対に席が空いている
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスの人数、各学部の人数が少なく、同じ学部だとほぼ同じ授業を取るので、顔見知りは多くなる。
• 学生生活

  良い
  広大な土地があるので、体育会は新座キャンパスで練習するのでいい。池袋キャンパスのサークルに入ることが少し難しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光社会学、観光経済学、まちづくり、観光マーケティング、観光心理、と学ぶことは幅広い
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手物流会社
• 志望動機
  観光学が面白そうだから。池袋キャンパスは人が多くて息苦しそうだから新座キャンパスが良かったから

感染症対策としてやっていること

Zoomで授業 仕方なく構内に入る人には学生証のチェックと検温と消毒

卒業生 / 2015年度入学

異文化理解の先頭に立つ人材育成

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光について、他の学生では見れない観光地側の視点や、文化の歴史的視点から観光や世界を見ることができます。
• 講義・授業

  普通
  地下アイドルが好きな教授、お土産が好きな教授、ディズニーが好きな教授…他の学部には揃わない、珍しい専門家が揃っていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが大学での学びを左右すると言っても過言ではありません。人気のゼミは倍率が高く、面接も行うところもあるので、しっかり先輩に相談しながら、しっかり志望理由をまとめることが大切です。
• 就職・進学

  良い
  様々なサポート講座を開催していて、面接対策やES対策、自己PR対策講座など役立つ物も多いです。図書館の四季報は大人気です！笑
• アクセス・立地

  普通
  新座キャンパスは歩くと志木駅からも新座駅からも15～20分かかり
  バスも本数が少なく、暑い夏や寒い冬は辛いです。付属の男子中高生も一緒のバスを利用するので、詰められ慣れします。
• 施設・設備

  良い
  トイレはウォシュレットがないトイレが大半です。新座キャンパスは雨でも濡れずに移動できます！
• 友人・恋愛

  良い
  新座キャンパスは女子が多く、池袋キャンパスほど、パリピはいません。
• 学生生活

  普通
  イベントはキャンパスが僻地にあるため、参加しない学生が大半です。メインはダンスサークルのステージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域文化が主です。観光地の成り立地や歴史、地誌学などもあります。3、4年では単位取得が難しい教授の考えさせられる文化対立について学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  スポーツ記者をしています。
• 志望動機
  観光を学ぼうと高校生の時から思っていたため観光学部で1番歴史があり、偏差値が高い立教が第一志望に。
  数学が苦手なため、観光学科ではなく、交流文化学科に進んだ。

在校生 / 2016年度入学

幅広く観光を学びたい人におすすめ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光に関する勉強をしたい、実務というよりは学問、学術的に勉強したいという人にとてもいい大学だと思います。それなりに勉強する人、熱心に勉強する人どちらも存在するような比較的自由度の高い学部ではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授、外部からの講師による授業が充実。観光産業に携わる方の講義や講演を聞く機会が多くあったのが良かった。また、学部独自の海外研修やインターンシップなどの機会があり、興味関心に沿って学ぶことができる。観光ビジネス、まちづくり、経営など、観光に関わる多様なことが学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年春学期からゼミが始まる。1年秋学期の学部必修講義の後などに説明があり、それぞれのゼミで説明会があるので、興味があるゼミ説明会には参加すること。ゼミの時間意外にも活動するゼミなどがあるので要確認。
• 就職・進学

  良い
  観光産業関連に就職する人は約3割と聞いている。観光は裾野の広い産業なので、様々な業界に進む人がいる。学部のOBOGに話を聞けるキャリアアップセミナーなどがある(任意参加)。学科独自のサポートなどはあまり無いのでは。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東武東上線の志木駅とJR武蔵野線の新座駅。駅から歩けば15分ほど掛かるのでアクセスがいいとは言えない。それぞれの駅とキャンパス間はスクールバスがあるが、現在、志木駅は午前中バスが無いため歩く必要がある。学生の多くは学食、フードトラック、キャンパス内のコンビニ、近くのスーパーで昼食を買い求める。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はwi-fiがあるので助かる。図書館やパソコン室の設備等に不満はない。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の中で知り合いを増やす機会は主に1年次の必修講義と2年以降のゼミ。サークルや部活に所属すると友人が増える。交友関係を広げたい人は別のキャンパスなど、活動場所をチェックするべき。大半はやはりサークル、バイト先の人との恋愛が多い。
• 学生生活

  普通
  サークルは大変多い。体育会は主に新座キャンパスで活動するのでは。また、音楽や演劇の練習室が新座にあるので、そのようなサークルは学内だけで活動しやすい。文化祭はキャンパスによってカラーが全く異なる。どちらも芸能人を呼ぶが、池袋はいわゆる大学の文化祭のイメージ、新座は地域の人が多く集まる祭りのイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は観光についての必修講義と言語の必修講義でほぼ埋まると考えてよい。2年次からはゼミが始まる。また2年次からは必要単位数を考慮しながら学部の選択科目を取るようになる(そこまで選択肢は多くない)。3年次になると観光学科と交流文化学科でほぼ異なる講義を取ることになる。4年次卒業論文は必須ではない。卒論を書く人は主にゼミの教授に指導してもらう。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  鉄道、不動産、商業施設、開発など
• 志望動機
  地元の活性化のために将来働きたいと考え、観光が有効だと考えて学びたいと考えた。日本初の観光学部であるので間違いないと考えた。また言語に関心があったので、言語にも力を入れられる大学が良いと考えていたため。