積極性と主体的な勉強計画:立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

積極性と主体的な勉強計画

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に留学したいと考えている学生にはぴったりです。(2年秋からの留学が原則必須、学部からのサポートがあるため)
• 講義・授業

  普通
  2年次は必修の専門科目がほとんどだが、1年次に心理学や経済学など好きな分野の講義をとることができた。ただ、外国語が英語のみだったため-1とする。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな学びを得られるため、人によって就職先は異なります。就活のための相談会なども頻繁に開催されており、先輩の話を聞く機会があります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩5分のためアクセスはとても良いです。学生数が多いため立教通りはとても混雑しますが、、
  周辺にご飯屋さん、コンビニやスーパーも多くあり、学校の周りで全て完結しています。
• 施設・設備

  普通
  おおむね綺麗な施設が多いです。空調の効きが悪い教室もありますが、そこまで酷くありません。キャンパスのさまざまなところにある給水機がとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部は仲が良く友人関係も充実しています。サークル活動や全カリで他学部の友人を作ることも出来ます。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークル活動があります。ESSのような大規模サークルだけでなく小さな新生サークルもあり、自分のやりたいことにあったサークルが見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4つの学問領域があり、自分の興味に沿って自由に授業をとる事が出来ます。1年生のうちはバランスよく履修しましたが、今学期は通訳翻訳に関連した授業を多くとっています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外留学を経験したいと考えていたため、志望しました。また、比較文化学や翻訳学について興味があったためこれらの授業を履修することが出来、満足しています。